渇いた胸に命をくださいあなただけがわたしの命鼓動をすべて捨て去っても香る花のように燃え尽きたい
鼓動は濁り鈍い痛みがくる闇のように、食い込む孤独感だれにも置き去りにされてないそんな人っているだろうか
本心と行動がちぐはぐしてしまう、それは本心でも決意でも無いのかな
言葉の厚みに触れたとき心が柔らかくなった気がした
奪いながら与えながらやがてさめるまで、
カレーの匂いタバコの煙時々、騒ぐ加齢臭
彼女の旧姓はなんだか苗字の上下がひっくり返ったようなそれで口にする時割と違和感みたいなのが印象的なものだっけ?ファミレスに4時間粘り締めくくりのような話題がこ…
うなだれるような仕草のままであなたは曖昧な返事をしたね僕は気付けないことより気づいた後のことを嘆いていたすれ違う時間の中でそれをいちばんいい事とした僕の罪は兆…
今頑張らなきゃならないという事はこの流れの前で頑張れなかったという事でそれは克服するべき素敵な忘れ物思い出して取り掛かる事であなたは強くも自由にもなれる
濁る鼓動の響きが軋むだけ軋んでいるあなたで無ければ叶わぬ想いがきっとある柔らかな乳房の重みは命の膨らみそっと近づいて触れた優しい日々
胸の真ん中で黒く燃える孤独と鼓動が唯一の武器焦げ出したこの渇きに僕は溺れそうになる
この渇きに溺れそうあなたの気配がない月の夜記憶の奥の体温がわたしをあつくするあなたがよみがえる
いちいち追いかけてくる感情はやれないことについての苛立ち?不安と共に過ごす時間で破った約束はいくつ?こんな毎日をすてたくてこんな自分ではなくてもっとわたしに辛…
一つ守り続けることで無限に可能性は広がりむなしさから解き放たれ豊かに暮らせる日々がくるそう思って無理もしなきゃいけないね無駄な努力はないからタバコ一つ止めるの…
自分だけの約束を破るのはとても悲しいことです
嘘をつくたび魂がよごれて、あなたのことも曇る一つずつ言えない言葉をならべ孤独の鎖を仕上げていたわたしはただ自由になりたいわたしはただわたしになりたい求めながら…
ちょうど18時タバコでもやめてみるか軽い気持ちではじまるのもいいかもしれない
一片を切り取り私がわかるはずもなくけれどこの印象はわたしにとりマイナスだ
自分を選べる自由に恵まれ努力せずに報われる事は無いわたしはまだ私を生きていない時間は無限じゃ無い可能性は豊かにある
後回しにする癖の生き方をほんの少しだけ変えよう自分から決めたことは自分だけで守れば良いから大丈夫一回しか無い命何かしら手ごたえを感じたい手触りに良いシーツで眠…
悔しいのなら変わるしかない恋しいなら応えるしかない欲張るなら全部欲しいならそうすれば?わたしがわたしに働きかける体温は36.5
未熟な形の決意からまたはぐれてしまい何にも変わらない今を過ごすわたしのなかの着火点はとうとうわたしを見放した
なんとか吸いたい衝動を折り畳むしか他にない根性って話でも無いけど
羽ばたきの逞しさが美しさだと言う憧れだけで満足それがわたしだともあなたの鋭い言葉かこの胸を突いた破けた輪郭は情けないものだった何度も誓ったいつも破った垂れた贅…
どこかで拒みながら依存しているわたしはややこしい事が苦手だから上手くいかない一つを信じたなら鼓動で感じてそれだけではありませんがそれが大切だと
今の悩みを後にまわさず今、取り掛かることが大事かも。
身体の渇きにあてはまるような長くしつこい口付けでわたしの鼓動はあなたに溺れるもう他所へはいけない
吸っても全然解決しないけれども吸わずにいられない目の前のたかが1本を我慢すりゃいい話
柔らかく裏切るあなたの吐息は行き場を失いわたしの身体に落ちる2人で罪を分け合っても薄まる事など無いというのに、ね。
今日中にタバコやめるとか発作的に繰り返し宣言はしても結局まだ吸ってるタバコって休息だからわたしから取り除くのは難しいなってところで、歯磨き大作戦やらガムちゃん…
命の流れに従って身体からぽたぽた涙が出ますあなたを想う気持ちが叶わぬならなおさら
無理にやめれば反動が来る禁煙は控えて無意識に休ませてあげる時間を取り入れて本数を減らすこととした。
僕の弱味が僕を食い破り僕は剥き出しの鼓動を撫でた
その濁りを掻き分けて絡む孤独をほどいても暗く冷たい水槽が僕の居場所
息詰まる渇きの中あなたに溺れている身体の底からさらうような風が吹く
鱗のめくれる感覚心臓の鈍い音途切れてしまった決心あるいは道の途中
わかってるわかってないややこしさは自分から迷ってる迷ってない理想を追いかける時
幾つかの試みはわたしを力強くし一つの使命は命を鍛えわずかな愛が毎日をつくるそして誰かの人生と交差したときちゃんと幸せでありますように
血の通う言葉一つ言えなくて何が正義だろう怒りをコントロールできずに萎えた正義が干からびないよう祈る
片付け事が苦手だった彼女の忘れ物の
自分の中を引き裂くようなそんな嘘を自分について後回しだらけの毎日が新しい朝突きつける
時間を遡ってゆくようにあなたの口癖を真似ていた懐かしくて温かいほど苦しい
大したことないと言い聞かせ傷口を塞ぐ大事なことはこれからとだけ呟いて
0より足元重いマイナスのプラスずるより心の軽い羽を選ぶ
情熱的になって必死になって欲しがれば手に入る?もがきながら溺れながら生きていく中取り戻したいらやり直したい時間を重ねそれは後悔だと知る
ここから始まる期待しているうずうずしてる膨らんでいるそれからあとはまた考えて今は勢いに任せなよ
何をそんなに揃えたがる欲しがるだけの僕らは何をどうしても足りないあなたの愛が見えない
踏んだり蹴ったり散々でそれとなく察して泣いたりね
がんじがらめの理由を並べ人を否定することに喜びを感じると思いますあなたはそんなふうに見えますだからいっそ羽根なんかなくてやっぱり飛べない天使ですあなたとそう変…
いきなりキスをしたけれど思うより勢いだけじゃないあなたの鼓動に触れたくてずいぶん狙っていたんだよ
やりかけの宿題みたいなそんな禁煙は中途半端な意気込みに巻き込まれて敗れるわたしは呼吸を整え直して新しい気持ちだけで宿題に取り掛かる
意気込みだけではない勢いでもなく継続してゆく静かな情熱が欲しいわたしには難しい禁煙について、もうそんななら諦めてしまえと聞こえる
自分という輪郭に錆びついた古い夢そのカケラで自分を刺す痛みより深い場所で何かが崩れてゆく脆い意識の塊のわたしにわたしが告げるあなたってとてもデブ、ね
カラカラと音のする音の擦れる鼓動の奥にわたしだけの宇宙がある自分だけでできることをできるだけやってわたしは鼓動に問う生きてますか
頼りない一歩だ確かに頼りない時間を重ねて答えに辿り着くほかはないわたしの中のわたしが求める憧れを形になるまでずいぶんと先だからこの綺麗な景色をみながら歩こう確…
わたしの輪郭は溢れたもので滲んでいるぼやけたままの身体から悲鳴が 響いてるこのままじゃだめだから、と新しい一歩を踏むよ手応えはもっと先焦らないでどうか願いが叶…
それは確かに罪だねあなたを幸せにはしていないわたしはわたしになりたくて、それでもまだ遠くてそれは確かにそうだねあなたの役に立たないあなたの心にまで浸食していく…
2、3日仕方なく欲望のままになりもう充分ってとこで始める禁煙は何百回も失敗して諦めたくなるけど向こう側のゆめたちは憧れのまま終わりたくない
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渇いた胸に命をくださいあなただけがわたしの命鼓動をすべて捨て去っても香る花のように燃え尽きたい
かも知れないという事はそうだと言い切るに近くそしてある程度不安を見据えるという事か?
自分の身体の一番奥に葬った記憶がその匂いで鮮やかに戻るわたしは窒息する鼓動をなだめ夜の淵に降りていく
ほぼ終わりのマヨネーズのチューブをなんとかしようと 必死になっているような屁の音だね。朝イチのどーしようもない一言
ウィンナーソーセージに切り込みを入れるとき、わたしは2.3本パパは6本以上切り込みを入れる丁寧さがこういう所で差がつきわたしはわたしにガッカリする
砂に埋もれた小さな舟ですわたしなんぞけれども確かにあなたを愛してしまいました渇きに溺れたたかが舟ですわたしなんぞけれども痩せたあなたの夢を守ります
仕舞い込んでしまっていいただ忘れてしまうことに慣れるつもりで笑えない日々もいつか暖かい陽に包まれて通り過ぎていく
お風呂上がりパパさんの背中にクリームを。直に塗りつけたら絵の具出すんじゃねんだからもっと優しく塗れと叱られた
問いかけながら自分を裏切りやがては自分を見失う言葉だけをならべてもこたえにはたどりつけない動け眠りのわたし
求めては渇く鼓動をあなたは知っているのに気づかないふりをしてわたしを抱くの繋がっていけないことわかっていても身体の奥の体温が駄々をこねる
汚れても汚れてもなお美しいそんなプライドを誰もが持ってるそのことに気づけた人にだけ叶う夢があるのかも知れない
噛み砕く分の悲しみがあるうちはあなたのこと忘れずに生きていける恨みながら憎みながら思い出を食べてあなたのこと忘れずに生きていける
ある一定の後悔は次に繋がる希望に変わりあなたをきっと強くする
欠けてることも完全の一つの条件とも言える
気にかけるふりをして様子を伺い同じように寂しいと安心だったそれなりの孤独がわたしを型取り不幸せの手前で行ったり来たりよく似てるあなたとは少し距離を置いて人生の…
そろそろそうしようかなやっぱり、よそ。その繰り返しをするだけだ大きな約束はできない。
自分にダメ出しするときのむなしさをちゃんと噛み締めて次に繋がっていくような道標をじっくり探す時あなたの呆れ顔とかなんとなく心にちらついて慌てがちになるよああ僕…
でもだからといってこのまま終わりたいわけじゃなくて例えばこの鼓動を使い切りなにを求めて生きたかだろ?
丸一日も持たない決意に結局躓いてさしまった僕には禁煙はとても無理。たまには休んでいく程度しかできないから。ただし諦めきれないということはまだチャンスの意味ある…
嘘は無い方がいい?正々堂々と生きるあなたを手本にしたらわたしは息苦しさを覚えるかも知れない強くあればいい?優しい鼓動を携えたあなたにわたしはどっぷり甘えてしま…
手触りの悪いほうを信じたなら真っ直ぐだけを目指さずに済むだろう身体のカーブにねじ込むように
伝い落ちる雫の中に悲しみを閉じ込めてしまえたらおしまいおしまいもうあなたがここに来ることはない
胸の渇きを断ち切るように横切る羽は美しい誰かを想う尊さと自分を殺すバランスが1番上手な子にご褒美をあげよう
幾つもいくつも頑張れとは言ってないただ一つ自分を正すだけでいいと言ったんだそこに理由と夢がある
負けたくないと思う時もう半分くらいは負けていて仕方ないと思うのか今にみとけと思うかでずいぶんと時間差があるのだと思う夢の実現について
あなたの分の頑張りは誰にも知られることはないかもしれないが自分を幸せにする自分になることは誰かをそっと抱き寄せる
よく考えて行動すると良くなり人の話を最後まで聞けるといい
わたしに必要な物はもう揃っているわたしに不要なものを今から一つずつ捨てていこせっかく生まれたのだからいつまでも言い訳して無いで
わたしの鼓動の沸点に働きかける情熱は幾つになっても色褪せることなく輝くあなた眩しくて愛おしく真っ直ぐに
近道もなく遠回りでもない今を受け入れててくてく歩け!
失敗をあやまちを繰り返し生き直す
自分のためにやめることがいつか誰かのきっかけになり何かの花を咲かせるかもしれないそこまで想像しなくても自分の為にやめるべきことはさっさとやめよう本気で思う20…
渇く胸を庇いながら遠ざかって行く季節の中に或いはこのまま流され気味に何かを求めて必死になっていた
あなたに触れることで自由になる心をあなたは知らずにいるけれど
1日1本だけのタバコを自分に許しあとは夢に近づく予定
儚く脆い鼓動がナイフに変わる瞬間に誰でなく自分を傷つけるそんなこと覚えておいてわたしを忘れてもいいから
ここに立ち続けることで呼吸を整えていますあなたに届かなくてもあなたにおもわれなくてもしがみついただけの勝手な恋は散りましたけれどもここには後悔なんてありません…
その頬に触れることをゆるされたら僕は君をそんな風に泣かしたりはしないそんなことで泣かしたりは
諦めたことは手を離れていつかどこかで巡り合うおんなじ形や色じゃなくても今をもっと望むようにわたしはこのままではいられないあなたもそれは同じ事翼は変わらずあるよ…
迷えば時は無駄になる?夢中で駆け抜ければいい