カレーの匂いタバコの煙時々、騒ぐ加齢臭
弱さは理由にならないよ努力をするべき時には
真ん中で輝けなくても端であかりをともせれば先頭でなくとも最後にちゃんと見届ければ
タバコが吸いたくなったら温かい飲み物を飲む作戦!
手触りの良し悪しを感じながら朝や夜を見送りながら生きる時間は沢山あるようでとても短いことを知らされるあなたに出会えてよかったけれどあなたはわたしに会えて良かっ…
よし。
頑張ることをさぼらないいきることを後回しにはできないのとおんなじくらいに。そしたらわたしにとり武器になるような奇跡が起こるかもしれない
えーっと禁煙ですが12月20日から12月7日までは1本も吸わずにいられましたが1本を口切りについつい常習化してしまいました。また改めつつチャレンジして参ります…
最後のチャンスと捉えたらそこに命を注ぎ込み自分を自由に羽ばたかすそんな強さを覚えたい
そりゃね、無いって話だわあまり確かでもないけどわたしに言わせれば災難けれど運命的に必然そうねありふれたものだわ確かに誰もが頷くしけれど躓くには最低でもなかった…
鼓動の匂いや震えに孤独を刻みつけていくその作業は生きているというもの
窓を閉ざし自分の輪郭を遮るやたら渇く喉がはりつく
いつだったか忘れてしまう錆びた記憶が体の隅で軋む
ニワトリの高音が耳を破る時計はちょうど6時ものすごく疲れた体はなかなか起きてこない夜に溶かした不都合がやたら朝になると主張してくる日常生きているだけでなんとな…
お前ならわかるだろそんなつもりじゃなくてでもお前だけにならわかってほしかった目覚めの悪いある朝に小さな窓は震えてて仕方なくとかそんな感じで時間だけは過ぎていっ…
あの子ほどあけすけじゃないけれどこんなラッキーは自慢したくなる
浮遊できない孤独が胸の奥で絡みわたしを苦しめる
今までに書いて来たいくつもの表情の作品を色分けしたり色をたくさん揃えるつもりでわたしは今日も言葉を結ぶ
一方的な会話の流れそうそうそうで、あーでぺちゃくちゃぺちゃくちゃあーあーこちらは限界消化不良
もしあなたが今世界の果てにいる感覚を持っていたらわたしを思い出してくださいあなたの隣で手を繋いでいる私のことを
ある問題の行動を自分だけの内側においてそっと我慢することで君の未来につながり、豊かになるのであればわたしは即座にそのように行動するべきなのだ
実は勇気がいるけど勇気さえあれば難なくこなせることもなくはない
私が変われないことで悲しむ人が増えなければいい私が変わることで犠牲になる人がでなければいい
私のこころから簡単に離れていったあなたをもう2度と取り戻せないのでしょうか?それとも。それとも、あなたの心にある私があなたを呼べばまた帰ってきてくれすか?
生きることをさぼっても命に従い血はめぐるどうせなら使い切るつもりでいきましょう
いーもんいっぱい持ってるもんね。がんばろうネ
打ち消して打ち消して打ちのめされて生まれ直す生まれ直す殻の中から
鼓動の震えを確かに感じながら僕は挑むことにした
もっとブルーベリーの瓶をなんとかして隅っこまで綺麗に絡めてよジャムの甘ったるさに酔いながら朝は始まる
ざらついたシーツに浅く沈み明日になることを拒んでいたそんなつもりじゃなくても傷つくことに疲れた夜自分らしく、と呼ぶにはよそよそしい三日月の鋭さが鼓動をコツンと…
たくさんの優しさに守られていることを忘れてはならないあなたを良く見てくれる人ばかりとも限らないことを知る一つの命に刻まれた時の流れを人生という
僕を掴まえていちばんいいところで腕を離すあなたの冷たさがビリビリと刺激する
僕も同じように弱くて仕方ないんだけれど立ち止まる事をゆるされてはいない丸めてしまってきたいくつもの情熱を翼のように広げ空を見上げて行こう
探りを入れては引っこ抜くささくれがめくれて痛くなる
自分にうそをついたり誰かを悲しませるのはできる限り避けたいなわたしがいるということの意味があなたに繋がり温かく結び会えたならいいな
仕方なく手触りの悪い夢のような日々に放りだされる
恋の翼は土に触れて永遠の亡き骸になってゆくあなたにとって最も大切なものは他にあったから
しがみついたまま髪振り乱して行かないでなんて言える訳ないじゃん背伸びしてもカッコつかなくてそんなあたしに言える訳ないじゃん
細かい話をするようだが、いや、細かいことはやや省き大まかに説明していこう
あなたを愛していることをわかってください他には何も望むものなどないこともあるいは道の途中で鼓動が枯れてもあなたを求め続けるわたしをわかってください
そうネそれでも忘れきれないそんな恋の一つや二つそうか幸せになったんだそんな噂の一つや二つ
一つの傷を分け合う事は痛みを二つにふやすこと?
柔らかく考えてみる張り詰めた空気を少し抜くあなたならできるあなたになら
胸の奥のささくれを誇りと名づける
もう誰かを悲しませるのは嫌だなそう思うなら乗り越えてみせようそう思うなら捨てて見せよう
単純なことほど難しくけしかけてくる欲望に振り乱れてしまうんだ
その迷いが命を拾い鼓動を逞しく育てることもあると知れば僕らの可能性はじゅうぶん広いものだと気づく
自分の内側に寝そべる野性に触れたらあなたをもっともっと欲しい
ややこしくなってしまうのは感情的になるから。もっと気楽に
大抵は躓くように出来ていて足取りは重いみんなそんな靴を履いていて人生というやつを歩いてる
想いを形にする時に言葉を道具に使うなら誰かに手渡すつもりの優しさを持ってほしい
やっぱりそう思うならそうなんだろう
この欲望は見送ろう他で叶えているから都合という解釈で簡単に飲み込む
後ろめたいことを自分から作らなければ幸せは案外近くにある
事の運びがあまりに上手くいかないようなそんな気持ちであなたの帰りを待っているわたしのシチューは椎茸が入るので和風といえばそう言えるシチューを作る
ひとりじゃ頑張れないこともひとりを頑張れないこともまずは受け止めて。
やっぱりね、忘れてないあなたの好みの味とか
あなたから自由になることをあなたを嫌いになることにはならないあなたを忘れても渇く胸を満たしてくれるのは他にはない
気配を逃しあなたを忘れても心は囚われたまま
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カレーの匂いタバコの煙時々、騒ぐ加齢臭
彼女の旧姓はなんだか苗字の上下がひっくり返ったようなそれで口にする時割と違和感みたいなのが印象的なものだっけ?ファミレスに4時間粘り締めくくりのような話題がこ…
うなだれるような仕草のままであなたは曖昧な返事をしたね僕は気付けないことより気づいた後のことを嘆いていたすれ違う時間の中でそれをいちばんいい事とした僕の罪は兆…
今頑張らなきゃならないという事はこの流れの前で頑張れなかったという事でそれは克服するべき素敵な忘れ物思い出して取り掛かる事であなたは強くも自由にもなれる
濁る鼓動の響きが軋むだけ軋んでいるあなたで無ければ叶わぬ想いがきっとある柔らかな乳房の重みは命の膨らみそっと近づいて触れた優しい日々
胸の真ん中で黒く燃える孤独と鼓動が唯一の武器焦げ出したこの渇きに僕は溺れそうになる
この渇きに溺れそうあなたの気配がない月の夜記憶の奥の体温がわたしをあつくするあなたがよみがえる
いちいち追いかけてくる感情はやれないことについての苛立ち?不安と共に過ごす時間で破った約束はいくつ?こんな毎日をすてたくてこんな自分ではなくてもっとわたしに辛…
一つ守り続けることで無限に可能性は広がりむなしさから解き放たれ豊かに暮らせる日々がくるそう思って無理もしなきゃいけないね無駄な努力はないからタバコ一つ止めるの…
自分だけの約束を破るのはとても悲しいことです
嘘をつくたび魂がよごれて、あなたのことも曇る一つずつ言えない言葉をならべ孤独の鎖を仕上げていたわたしはただ自由になりたいわたしはただわたしになりたい求めながら…
ちょうど18時タバコでもやめてみるか軽い気持ちではじまるのもいいかもしれない
一片を切り取り私がわかるはずもなくけれどこの印象はわたしにとりマイナスだ
自分を選べる自由に恵まれ努力せずに報われる事は無いわたしはまだ私を生きていない時間は無限じゃ無い可能性は豊かにある
後回しにする癖の生き方をほんの少しだけ変えよう自分から決めたことは自分だけで守れば良いから大丈夫一回しか無い命何かしら手ごたえを感じたい手触りに良いシーツで眠…
悔しいのなら変わるしかない恋しいなら応えるしかない欲張るなら全部欲しいならそうすれば?わたしがわたしに働きかける体温は36.5
未熟な形の決意からまたはぐれてしまい何にも変わらない今を過ごすわたしのなかの着火点はとうとうわたしを見放した
なんとか吸いたい衝動を折り畳むしか他にない根性って話でも無いけど
羽ばたきの逞しさが美しさだと言う憧れだけで満足それがわたしだともあなたの鋭い言葉かこの胸を突いた破けた輪郭は情けないものだった何度も誓ったいつも破った垂れた贅…
どこかで拒みながら依存しているわたしはややこしい事が苦手だから上手くいかない一つを信じたなら鼓動で感じてそれだけではありませんがそれが大切だと
まだ胸の中で濡れたままの感覚はあなたに泣かされうずくまっているわたしの孤独を、鼓動に寄せるとなぜだろう罪の匂いがしていた
いつだって渇いてて満たされぬ鼓動の奥わたしにはわたしの分の孤独がきっとあると知っていた
鼓動の中で一点でもタバコやめたいと思うならそうすれば良いだけのそれだけの事
傷つかぬよう、嘘を纏い自分の愚かさを守るために、また一つ嘘を覚える
胸を掻きむしる言葉に震えていたんだただそれだけのこと
鋭い痛みが鈍い鼓動を刺してわたしはようやく動き出そうとしている笑われても大丈夫
心の中に真っ直ぐ誓いを立てたら甘えて寄りかかり曲げないように
待っててね、待たせたね今度こそ大丈夫
眠りにつけず迎えた夜明け心が泣いたままだった
誰かいっそ連れ出してわたしの愚かさとその罪を鼓動が染まるほどの夕焼けを眺めていたあの頃に戻りたい
何をそんなに惜しんでいるの命はただ一つ一度しかないのに
自分の真ん中に流れる血を信じてみたりすることで必ず新しい明日が来る
わたしから決して離れない従順な孤独を少し持て余しあなたを好きでいる覚悟を揺さぶるあなたを好きじゃなくて恋してるわたしが好きだった
どうでもいいと思ってたいっそなくしたっていいと思ってた
ただ死ぬ事も選べないだからって強くもなれそうもない与えられる命のよろこびに気づければ、変われるんだろうか
とたん、に窮屈になってしまう一つの不自由を感じると溢れている自由を忘れてしまう
何も犠牲にせず誰も傷つけず愛の孤独に向き合って鼓動の真ん中で
炎の中に冷たい嘘があるから水の奥に優しい想いがあるから風に溶けて迷いを送り鼓動の隅に宿らせる
わたしを塞ぐ何かを突き止めたってそれを外すことが今無理なら考えてしまう事をやめようと思うわたしを解す何かに掴まろうとしても信じきれない時はまだやめとこうと思う
自分の愚かさを守ってしまうそして憧れの手触りだけがやけにリアルで