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2024/10/31
話の肉付けに噂話はちょうどいいけれども人を傷つけるそんな顔も持っている
2024/10/31 18:19
愛が人肌に冷めるまであるいは激しく求めた後自分だけの本能に従って愛を手繰り寄せるしかし時はまた残酷に渇いた風を連れてくるその時あなたは自由に私なんか忘れ、て。
2024/10/31 18:16
手際よくハンバーグを捏ねたりレタスを4.5枚ちぎったり後は換気扇周りの掃除を後回しにしたりして時間がちょうど18時になったらタバコを1本吸うことにした
2024/10/31 15:07
わけもなくどうしようもない時誰かに寄りかかるより一本のセブンスターがあるやめなくちゃやめなくちゃって言いながらタバコを箱に戻して、先のような言い訳してまた取り…
2024/10/31 13:32
そう広くは無い町医者の待合室の深いグリーンのソファにもたれてすわり少ない感情を抑え込みしばらく考えていたつまり昨日のケンカの事だ、
2024/10/31 13:12
自分の余裕でしか埋めることのできない隙間を光が差し込むと言い換える図太さがあるわたしはたぶん平気
2024/10/31 13:09
見方一つで変わる印象というものの世界観をいつまでさがすの？
2024/10/31 08:25
2024/10/27
魂が火傷していつかかたくなる皮膚のように器用に痛みをこなしたら私はそのものからはぐれてしまいますか？
2024/10/27 20:49
渇きの奥で孤独が震えてる
2024/10/27 05:55
2024/10/26
風の音の中に感じる切ない秋がすき、他の季節には無い寂しさか私に似ているから
2024/10/26 17:28
2024/10/25
かと言って上手くは行きはしない禁煙を何度誓ったことだろう、それでもしがみつくようにトライしてなんとか繋げて行きたいしかしあまりにも高い山だ
2024/10/25 16:56
2024/10/24
または涙とかってなまえらしいこの香水は柔らかで切ない香りいつかあなたに抱かれたことを思わせる
2024/10/24 05:47
2024/10/23
どこかへ行ってしまいそうなあなたをまた抱き寄せた髪切った？とかとぼけてふざけながら。
2024/10/23 15:24
2024/10/22
違う場所にあって取りに行くのは面倒だけどそこに着くまでが幸せなのよ
2024/10/22 14:59
若い時の服がまだ捨てられないしがみついたまま変わってしまった私
2024/10/22 13:31
ダラダラとしてきたから今日9時から頑張ると決めた
2024/10/22 09:08
2024/10/20
胸に耳を押し当てて鼓動を拾う私だけのあなたがわたしだけになれば良いのに
2024/10/20 14:07
いちいち打ち消せばやがて自分のものになるだろうか。
2024/10/20 13:58
決めたことは守れるといいそれは一つとしての幸せだから
2024/10/20 13:35
苛立ちの奥に控えた孤独を舐めるように口づけ私をなぞる
2024/10/20 06:42
2024/10/19
誰かに問いかけながら息を吸いけれどもわたしはわたしに遠慮なく生きなくちゃいけない
2024/10/19 19:50
顔を洗い歯を磨きコーヒーをいれ1日1本と決めたタバコを吸うテレビをなんとなく見て化粧をはじめアイラインが上手くひけるこれが私の理想とする1日の始まりだ
2024/10/19 09:03
2024/10/18
例えば空に穴を開けて明日を覗けば薔薇色になんかなってないかななんて思ったりしたんだ君が一番の世界にこのまま疑問も持たず進むことはちょっとだけ怖いとかってさ考え…
2024/10/18 22:26
鼓動の真ん中に爪を立てて引き裂く孤独の匂いにむせ返っている誰にも埋めることはできないあなたの他に透けるような月が張りつく夜明け
2024/10/18 05:07
2024/10/17
激しく求めながら孤独に馴染んでく
2024/10/17 21:10
喜びに 辿り着きたくて同じ場所なんども足踏みしていたね確かなことは無かったけど確かなものなどいらなかった
2024/10/17 20:37
仕方なく歩いている日々の片隅に光が差し込むことはあるかな私が絶望しない限り世界は終わらないだろうか
2024/10/17 20:30
まさに夢だねそんな話はやっぱあんまり信じられないネ熱にうなされてる間に引っかかれるんだろうなたぶんネ
2024/10/17 20:28
2024/10/14
1日の始まりに相応しい勢いのあるオナラをして髪をかきあげながらあなたは目覚めた私は今ここにある幸せを一つずつ並べてとても素敵な気分になり目玉焼きを焼いている
2024/10/14 07:15
2024/10/13
そのうちいいことあるさ、だなんて、慰めばっかはもうやめてお前にとどめを指したよ、とかそんな言葉がしっくりする僕だけが羽根が無いわけじゃない僕だけ重荷を置いてし…
2024/10/13 17:17
眺めていた景色にふと疑問符が浮かぶ僕はここにいていいのか、新しさが不安に勝てば希望があるという都合になんだか馴染めずに夕陽をみたりしてた
2024/10/13 17:05
2024/10/12
余計な言葉で汚されてしまわぬよう誓いは1人きりでたてる仕方なく汚れて行くのを見ながらそれでも明日を夢見ること
2024/10/12 17:56
2024/10/10
言い訳をするけどタバコはリズムだし、答えにはならなくても理由にはなりそうあり得ないに等しいそれきりの禁煙を誤魔化したりはしないは開き直りなんだけど
2024/10/10 22:42
自分に向かう矢印を一つ一つ外していくそんな気持ちで夜を閉じ明日をまちわびる馴染んできた靴擦れとかやめていないタバコとか、色んな一つずつを数えるのは一旦やめにし…
2024/10/10 22:21
そして疑ってみる探りをかける信じたいものを信じれば都合の良いかとは言えないが、そして疑ってみる、探りをかける裏切りはナイフのように孤独をえぐり突き刺すからね
2024/10/10 22:11
日付が変わるその頃にたぶん心配無いからさあなたが全てならよかった
2024/10/10 20:23
ほとばしる命の匂いのそのままにいつか渇いた心を掻いて
2024/10/10 20:21
そして近づかないように遠くから眺めたたぶん私にとって一番いい方法不安ならそう言えばいい後悔をする前に
2024/10/10 17:48
2024/10/08
その順番は何のためその後悔は何のためその記憶は誰のためそして命は自分のためけれど1人のためだけじゃない
2024/10/08 04:44
2024/10/07
箱が潰れた情けないタバコを いつまでもやめられずに居るけど私は私を降りることは到底出来やしない事だから
2024/10/07 05:33
2024/10/06
名さえ無い寂しさを抱えながら生きている囲いの中もがいても他にはいけぬ紛れもない血潮のその奥をたどって生きている不思議を感じていた僕らはとてもたくさんを与えられ…
2024/10/06 05:58
2024/10/04
わたしがわたしを泳ぎ切るには自由が必要かそれとも逆らう強さか
2024/10/04 18:09
2024/10/01
それは幻瞼を閉じるまで
2024/10/01 20:21
記憶なんて曖昧で忘れ去られるとして記録だけ鮮明にそこにとどまり続けるわかったことだとして傷つかないわけじゃないわ
2024/10/01 16:06
2024年10月 (1件〜100件)
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