春の武蔵関駅周辺では、毎年、線路沿いに咲く桜が訪れる人の目を楽しませてくれます。その横を西武新宿線の電車が通過する風景は、地域に暮らす人々や鉄道ファンにとっても、春の風物詩として親しまれてきました。しかし、2025年春、この風景に変化の兆し...
【マニア絶賛】幕コレは西武新宿線の方向幕を動かせる夢のゲーム
2024年11月7日に、くるくる回そう!方向幕コレクション for Nintendo Switch™ -西武鉄道編 part1 西武新宿線- 鉄道方向幕シミュレーターが発売されました。 これは、株式会社カエルパンダ社が制作した、ニンテンドー
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春の武蔵関駅周辺では、毎年、線路沿いに咲く桜が訪れる人の目を楽しませてくれます。その横を西武新宿線の電車が通過する風景は、地域に暮らす人々や鉄道ファンにとっても、春の風物詩として親しまれてきました。しかし、2025年春、この風景に変化の兆し...
2025.3.13 20157F 久米川→小平関東地方では3月12日夜に降った雨の影響で、13日朝から濃い霧が発生しました。霧は、暖かい空気に含まれている水蒸気が、気温低下によって水蒸気を含むことが出来なくなったことにより発生します。故に、...
2024年11月7日に、くるくる回そう!方向幕コレクション for Nintendo Switch™ -西武鉄道編 part1 西武新宿線- 鉄道方向幕シミュレーターが発売されました。 これは、株式会社カエルパンダ社が制作した、ニンテンドー
2024年9月7日と8日に、ベルーナドーム(西武球場前駅最寄り)においてロックバンドBUMP OF CHICKENのライブが催行されます。BUMP OF CHICKENがベルーナドーム(旧:メットライフドーム)でライブを催行するのは2019
西武鉄道といえば、黄色い電車のイメージが強いものですが、近年は新型車両の導入により急速に数を減らしています。 通勤・通学で、黄色い電車を利用している方も多いのではないでしょうか? 沼袋で待避を行う2000系(2011.6.5) いま現在、西
西武鉄道で走行する2024年度の車両の動き(新車による車両増、廃車による車両減)を、この記事でまとめています。 2023年度の記事はこちらから。 2024年度の西武線の動きについて 西武鉄道の設備投資計画によると、2024年度は新車として4
2024年に5月20日に西武線へ甲種輸送された小田急8261Fは、西武線に残る旧来の車両を置き換えるサステナ車両です。 サステナ車両の運行開始までは、「整備・改修」(2024年度設備投資計画より)が必要とのことで、動向が注目されています。
2024年5月9日に、西武鉄道の設備投資計画がリリースされ、小田急電鉄から8000形6両1編成の譲渡を受けることが明らかになりました。 記事冒頭ではサステナ車両の概略を紹介し、後半では入線当日の模様を紹介します。 ついに、小田急の車両が西武
2024年5月19日、西武国分寺線と拝島線に特急ニューレッドアロー号が入線しました。 国分寺線鷹の台駅では、親子向けイベント「ニューレッドアローでおしごと体験をしよう!」が開催されました。 鷹の台駅でのイベント後に、10000系は参加者を乗
2015.3.21 10105F 恋ヶ窪~国分寺 西武国分寺線は、1894年12月21日に川越鉄道として、国分寺駅から久米川仮駅(ほぼ現在の東村山駅)までの運転を開始しました。 西武鉄道の中でも、最も古い歴史を持つ路線です。 川越鉄道の開業
2007.10.28 225F 国分寺 ひと昔前の国分寺駅。 ホームドアもないものの、大きく雰囲気は変わっていないように思います。 夕方のラッシュ時間帯ですが、萩山と国分寺を往復運航する点に時代を感じます。 ※当時、萩山から西武遊園地までは
2004.8.22 175F 西武新宿 2004年夏、突如、新宿線にやってきた低運101系。 2004年3月の215F運用離脱で、新宿線系統での101系低運車の運行は一旦終わりを迎えていました。 2004年8月に復活した低運車の新宿線での運
2007.2.28 225F/E32-E31 最後の上石神井工臨が運転されたのは、2007年の1月から3月にかけてでした。 上石神井工臨は、玉川上水から上石神井間で運転され、月・水・金の夜に玉川上水を出発する臨時貨物列車です。 工臨の運転期
2011.4.18 小平駅 東日本大震災から間もないころ、3.11から夏の終わりにかけては「節電ダイヤ」で電車が運行されました。 この節電ダイヤ、下り場面では、小平の3ドア同時発車が見られる場面もあったようです。 当時としては右の301系2
2007.5.16 飯能 飯能駅に停車中のE31形工臨列車。 その運転席越しには、仕業表が見えていました。 指令0424-11号臨時貨物列車の運転臨貨 5月16~17日 1830レ武蔵丘4番2255飯能1番2300-018小手指1番042
2007.5.8 E32 横瀬 初夏のころ、沿線の民家には大きな鯉のぼりが泳いでいました。 E32号機は、横瀬から吾野までの往復試運転を終えた直後。 せわしなく構内を駆け回り、入換が行われていました。
2007.1.24 E34-ホキトム-E33 芦ヶ久保 E31形電気機関車の前面には、ヘッドライト、テールライト、通過標識灯が、それぞれ2つずつ備えられています。 西武鉄道での通過標識灯(急行灯)の使用は、1995年前後に使用を終了していま
2007.12.16 武蔵境 高架化工事中の武蔵境駅。 線路切り替えまでの数年間は、このような仮設駅舎を見ることもできました。
2007.11.22 萩山 225F/257F 多摩湖線に最後まで残った低運転台の101系は225Fでした。 この当時の低運101系は、多摩湖線に4両1本、多摩川線に4両4本、計5本20両が残っていました。 写真に写る225Fは、この撮影か
2007.11.22 萩山 新2000系 西武遊園地駅からやってきた新2000系の小平行きを萩山駅で撮影。 当時としては、何の変哲もない日常の光景でした。 2013年3月改正以前は、小平から西武遊園地を4両の新2000系が行き来しており、現
2007.10.28 225F 国分寺 ひと昔前の国分寺駅。 ホームドアもないものの、大きく雰囲気は変わっていないように思います。 夕方のラッシュ時間帯ですが、萩山と国分寺を往復運航する点に時代を感じます。 ※当時、萩山から西武遊園地までは
2004.8.22 175F 西武新宿 2004年夏、突如、新宿線にやってきた低運101系。 2004年3月の215F運用離脱で、新宿線系統での101系低運車の運行は一旦終わりを迎えていました。 2004年8月に復活した低運車の新宿線での運
2007.2.28 225F/E32-E31 最後の上石神井工臨が運転されたのは、2007年の1月から3月にかけてでした。 上石神井工臨は、玉川上水から上石神井間で運転され、月・水・金の夜に玉川上水を出発する臨時貨物列車です。 工臨の運転期
2011.4.18 小平駅 東日本大震災から間もないころ、3.11から夏の終わりにかけては「節電ダイヤ」で電車が運行されました。 この節電ダイヤ、下り場面では、小平の3ドア同時発車が見られる場面もあったようです。 当時としては右の301系2
2007.5.16 飯能 飯能駅に停車中のE31形工臨列車。 その運転席越しには、仕業表が見えていました。 指令0424-11号臨時貨物列車の運転臨貨 5月16~17日 1830レ武蔵丘4番2255飯能1番2300-018小手指1番042
2007.5.8 E32 横瀬 初夏のころ、沿線の民家には大きな鯉のぼりが泳いでいました。 E32号機は、横瀬から吾野までの往復試運転を終えた直後。 せわしなく構内を駆け回り、入換が行われていました。
2007.1.24 E34-ホキトム-E33 芦ヶ久保 E31形電気機関車の前面には、ヘッドライト、テールライト、通過標識灯が、それぞれ2つずつ備えられています。 西武鉄道での通過標識灯(急行灯)の使用は、1995年前後に使用を終了していま
2007.12.16 武蔵境 高架化工事中の武蔵境駅。 線路切り替えまでの数年間は、このような仮設駅舎を見ることもできました。
2007.11.22 萩山 225F/257F 多摩湖線に最後まで残った低運転台の101系は225Fでした。 この当時の低運101系は、多摩湖線に4両1本、多摩川線に4両4本、計5本20両が残っていました。 写真に写る225Fは、この撮影か
2007.11.22 萩山 新2000系 西武遊園地駅からやってきた新2000系の小平行きを萩山駅で撮影。 当時としては、何の変哲もない日常の光景でした。 2013年3月改正以前は、小平から西武遊園地を4両の新2000系が行き来しており、現
2007.6.11 新所沢 3015F/3017F 自信をもって並びとは言えないような、3000系のすれ違いを久米川から小平の直線にて。 今では、このアングルで撮影すると歩道橋手前にマンションが入り込みますが、この頃はまだ建設前でした。
2007.4.4 新所沢 E32-ホキトム-E31 1852レに向けて出発準備が進むE31の工臨列車。 新所沢の沿道には、桜が咲いていたようです。 過去の桜の開花日を調べてみると、この年は3月20日だったようです。 2007.4.4 仏子
2007.4.4 東村山→所沢 1865レ E31-ホキトム-E32 西武のE31形は、2010年まで本線上を走行していました。 晩年においては定期的に走行することはなく、不定期貨物列車用のスジで必要に応じて運行されていました。 以下は、そ
2004.8.15 所沢 列選15は普通 2004年頃までは「列選」(れっせん)と呼ばれる、列車選別装置が稼働していました。運転士さんが信号機の歓呼などをする際に、「列選15!」と言っていたのを覚えています。だいぶ怪しい記憶ですが、列選の番
2004.5.8 秋津 20104F 2004年3月より運行開始となった20000系によるライオンズ応援電車。池袋線は20104F、新宿線は20101Fが充当でした。6月までの運転だったと記憶しています。
2008.5.23 中村橋 4023F 団体専用列車の4000系。この日は練馬引き上げ線や、保谷の留置線にも入るという珍しい運行でした。
2008.1.4 東村山 2505F 2024年では当たり前となった西武園線の新2000系運用ですが、2011年ころまでは極めて珍しい光景でした。英字無しの方向幕で西武園線運用に入る近年の姿は、なかなか見かけない光景です。
2004.4.18 所沢~秋津 9106F 西武9000系は2004年よりVVVF化を開始しました。1編成目となる9106Fは、エコマーク無し、前面車番なしの状態で、きわめて短期間ですが運用に入っています。(2004年3月から4月にかけて)
2008.1.25 山陽本線下松 38101F 2008年4月にデビューした西武30000系。製造は日立が受け持っており、山口県下松からの甲種輸送が設定されました。第一編成の運転席にレオ人形が添乗するのはお約束なのかもしれません。
2004.11.13 横瀬→西武秩父 クハ1194 2004年を持って本線から引退した西武101系低運車。マスコンは、反時計方向に回せる抑速ノッチを装備していました。