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プロフィール
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高野敦志さんのプロフィール

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宮前区
出身
中原区

ブログの方はほぼ毎日、更新しています。文学の他、コンピューターやジャズ、旅行関係の情報も出しています。podcastでePubおよび、pdf形式の電子本も配布しています。iTunes Storeで探してみてください。 http://itunes.apple.com/jp/podcast/qing-kong-wen-ku-no-zuo-jia/id504177440?l=en

ブログタイトル
「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
ブログURL
http://takanoatsushi.seesaa.net/
ブログ紹介文
舟橋聖一顕彰青年文学賞を受賞した高野敦志が、書きためた作品を無料で公開していきます。
更新頻度(1年)

702回 / 365日(平均13.5回/週)

ブログ村参加:2012/05/18

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ハンドル名
高野敦志さん
ブログタイトル
「青空文庫」の作家、高野敦志の世界
更新頻度
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「青空文庫」の作家、高野敦志の世界

高野敦志さんの新着記事

1件〜30件

  • 十六歳の修学旅行(13)

     バスは山道を走っていた。僕はうつらうつらしていた。吉野川をはさんで、対岸に土讃本線が走っている。狭い谷間のかなり下を流れているので、バスからは水面がなかなか見えない。  そのとき、道路の対向車線から、一群の観光バスが走ってきた。擦れ違う瞬間、バスの中から手を振っていた。実は、僕がいた高校の二年は十クラスあったから、六組以降は僕たちとは反対に、高知経由で広島に向かうことになっていた。  大歩危峡…

  • 『西海道の旅』(pdf)

     古来、九州は西海道と呼ばれていました。火山が作り出した壮大な自然と、早い時期から流入した外国の文化・文明、それによる繁栄と歴史の悲劇、九州が日本の他の地方と異なるのは、外に開かれた国境の土地だったということです。  僕が三十代から五十代にかけて九州各地を旅して、忘れられなかった記憶を一つの紀行としてまとめてみました。旅をして何を感じたか、それが人生に意味を与えてくれるのです。  今回はパソコ…

  • 大地震の前兆?

     横浜から三浦半島にかけて、異臭騒ぎが止まらない。北東の風に乗って臭いは漂ってくるが、千葉から渡ってくるなら、これほど強い臭いにはならない。だとすると、地殻変動によって、東京湾で天然ガスが噴出しているのか。ガソリンのような臭いだという証言もあり、だとすると、人為的な原因によるのだろうか。  新横浜で歩道に穴があく事故が、2件相次いでいるが、今回は調布で道路に穴があいた。いずれも地下のトンネル工事…

  • スガ首相が目指す国家像

     中曽根元首相の葬儀に対し、文部科学省は全国の大学に対し、弔意を示す半旗の掲揚を求めた。国民の税金を使いながら、どのような葬儀が行われたか、マスコミはなぜか報道していない。  葬儀の状況を表す写真がインターネットに流れているが、これを見た国民は目を疑うに違いない。これは中華人民共和国や、朝鮮民主主義人民共和国で撮影されたものではない。国家の元首、自衛隊に対する統帥権を持つ元首に対する葬儀であり、…

  • 小説「海に帰る日」(ePub)

     日本が元気だった昭和の後期、遠いふるさとへの思いに駆られた母は、家を出たまま戻らない。認知症を発症した老母を見守る息子の記憶は、軍靴が高鳴る混乱期に生きる、まだ若かった母の面影を追っていく。  自作の小説をePub形式の電子書籍で提供します。ほのぼのした世界を描きましたので、ぜひご覧になってください。  以下のリンクからダウ小説「海に帰る日」(ePub)ンロードして下さい。

  • 十六歳の修学旅行(12)

     午前十時に琴平に着いた。金刀比羅宮の階段の下まで来た。本宮までは786段もあるとのこと。案内人のおじさんによると、一段だけ違う段があるそうだ。それを見つけた人は運が開けるという話だった。  担任のK先生はそれを見つけた。上りは786段なのに、下りだけ一段少なくしてある。786が「悩む」に通じるので、帰りは一段少なくして「悩みを落とす」のだそうだ。  上れど上れど石段は続く。ようやく金刀比羅宮本宮にたど…

  • 逆接の表現(pdf)

     外国人が日本語を学習するとき、戸惑うことの一つは類似した表現である。英語圏の学生が和英辞典を引いて、英語で違いを理解しようとしても限界がある。やはり、典型的な例文を覚え、違いがどこにあるのか教師に質問するしかない。  以前、「は」と「が」の違いについて、「と」「ば」「たら」「なら」の区別について書いた。今回は逆接の表現を取り上げることにする。日本人のように完璧に違いを使いこなすのは難しいので、…

  • 中曽根元首相の業績

     中曽根元首相の葬儀に関して、「大喪中の国旗掲揚」によって、中曽根氏を天皇に準じる扱いをしていることが波紋を呼んでいる。文部科学省は各大学に弔意を表すように要請しているが、これを同省が出す意味が分からない。弔意とは個人の意思で表すものであって、半ば強制することは、元首相への個人崇拝を強いるものである。  果たして中曽根元首相は、それほど功績があった人物なのか。戦時中に慰安所を設置して、兵士に慰安…

  • みちのく出羽の旅 (pdf)

     僕の青春時代から数年前に至るまでの全4回、東北を旅した紀行文です。東北は江戸時代までは、広大な地域が、陸奥・出羽の2国にしか分割されていませんでした。長らく日本人にとっては、最果ての地だったからです。  ここには、旅の先々で感じた思いやイメージがつづってあります。エキゾチックな感覚にとらわれるのは、僕だけではないでしょう。そこには寡黙ながらも、懐の深い自然があります。気軽に読めるものと思います…

  • 十六歳の修学旅行(11)

     よく晴れていた。午前七時過ぎに朝食。この旅館、部屋も傾いでいたが、食事も作り置きみたいに冷たい。高校生なら文句言わないと思ってるからだろう。当時はインターネットなんか存在しなかったし。  七時五十分に出発し、九時十分には栗林公園に到着。高松藩主松平頼重が造らせた池泉回遊式の庭園だが、岡山の後楽園みたいに、芝生が一面に広がってるのとは違う。入り組んだ池には太鼓橋が架かり、松林と多くの築山が、人工…

  • 作品集『動物いろいろ』(ePub)

     我が家で飼ってきた犬や猫、ウサギ、プレーリードックのほか、虫や鳥など小動物について書いたエッセイや短編をまとめてみました。  どれも短い作品ですので、動物好きの方は手にとって読んでみてください。  以下のリンクからダウンロードしてください。 animal.epub  iTunesからダウンロードする場合は、ミュージック→iTunes→iTunes Music…

  • 対面授業はあまり行われず

     大学における後期の対面授業は、ゼミや実習など一部の科目に関してのみ、許可されることになった。それ以外の科目では、前期に引き続いてオンライン授業が行われている。  いざ学期が始まってみると、対面授業が許可されたゼミなどでも、対面授業はあまり行われていない。というのも、前後する時間にリアルタイム配信の授業を受けている場合、対面授業で大学に登校することが難しいからである。そのため、対面授業を実施する…

  • ネルヴァル Nervalの「緑の怪物」(pdf)

     19世紀フランスの狂気の詩人、ジェラール・ド・ネルヴァルの短編「緑の怪物」を新訳でお送りします。夢と現実の間をさまよいながら、シュルレアリスムの先駆的作品を生み出し、20世紀になってから再評価されたネルヴァルですが、今回紹介するのは、ネルヴァルの狂気の側面がうかがえる怪談です。  作中には多数の固有名詞が出てきますが、余り気にせずに読み進めて下さい。注釈は最低限にとどめました。今回はパソコンですぐ…

  • 十六歳の修学旅行(10)

     合宿所のような部屋で、若い男が十人以上集まれば、大人しく寝ていられるはずもない。猥談が始まり、男女の交わりをジェスチャー交えて説明した。  僕は教室でサド侯爵とか読んでる、アブノーマルな少年だったから、昨夜テレビで見た女装した男たちのこと、笞で叩いている様子など、洗いざらいしゃべってしまった。純朴な同級生は「こんな所にいたら、気が変になってしまう」と言って逃げ出した。  二時間ぶっ続けで、猥談…

  • 琉球弧を旅して(ePub)

     沖縄本島、久高島、宮古諸島、石垣島、竹富島、西表島と巡った若き日の記録です。中国と日本の文化が融合し、本土とは異なる歴史を歩み、亜熱帯の自然が広がる沖縄は、日本であって本土にはない光景が広がっています。青春が終わりかけた頃に訪れた沖縄への思いがこもっています。  以下のリンクからダウンロードしてください。 Ryukyu.epub  iTun…

  • Twitterの仕様の変更

     皆さん、Twitterの仕様が変更されます。フォローしていない人に「いいね」を送っても届かなくなります。いいと思ったから、必ず「リツイート」して下さい。「リツイート」するとき、「コメント」欄が現れますが、コメントなしで投稿しても、通常の「リツイート」として送信することができます。  また、「さらに返信を表示する(攻撃的な内容を含む可能性のある返信も表示する)」をクリックしても、大半は全く問題のないツ…

  • ビーバップとその周辺(pdf)

     ビーバップBebopとは、1940年代に起こったジャズのスタイルで、神業とも思える速さで原曲をアレンジし、即興演奏するジャズの一派です。チャーリー・パーカーをはじめとするミュージシャンのアルバムについて、恣意的な好みで選んだエッセイ集です。これを読んで好きなアルバムを、ぜひ見つけて下さい。今回パソコンですぐに開けるpdf形式でアップロードします。Adobe Acrobat Readerの「フルスクリーンモード」だと、バーチャ…

  • 十六歳の修学旅行(9)

     運動部の合宿所じゃあるまいし。みんな不満たらたらだった。だから、夕食を済ますと、勝手に夜の高松に繰り出した。みやげ物屋を見物し、同級生はおみやげのうどんを買っていた。先生に見つからないように、こっそり戻ったのだが、夜遊びが過ぎた男子は、担任のK先生につかまった。 「おまえ、酒臭いな」  どうやら赤提灯で飲んできたらしい。僕も中学からビールを飲んでいたが、外で教師に咎められるような面倒は起こさな…

  • 写真とエッセイ「立山黒部アルペンルートの旅」(pdf)

     本州にもこんな美しい風景があったのか! 立山、室堂高原、黒部峡谷鉄道の旅を、写真とエッセイで紹介します。現地で撮影した峡谷や高山の画像を、多数収録しました。 ただし、pdfに加工する過程で、画像がかなり圧縮されています。高解像度の写真をご覧になりたい場合は、ePub版をiPadのiBooks(https://itunes.apple.com/jp/app/ibooks/id364709193?mt=8)などでご覧ください。  pdf版をダウンロードするには、以下の…

  • 十六歳の修学旅行(8)

     高松の街は信号がほとんど見当たらない。まあ、四十年前のことだから、今はたくさん設置されているんだろうが。途中の道では石垣が見えた。高松城の遺構の一部で、堀は海とつながっていたから、海中に浮かぶ島のように見えたらしい。「讃州さぬきは高松さまの城が見えます波の上」と謡われていた。  さて、その日泊まる旅館の前まで来た。名前からして古めかしいので、いやな予感がした。古い木造の建物が見えたが、奥の鉄筋…

  • 「は」と「が」の使い分け(第3版)

     日本人が何気なく使っている「は」と「が」は、外国人の日本語学習者には、なかなか習得することが難しい。同様の区別がある韓国語の話者なら、すぐに理解してもらえるが、中国人や欧米人には、煩雑すぎてなかなか理解してもらえない。読んだり聞いたりする分には問題なくても、いざ表現する段になると、上級レベルの学生でも間違えてしまうことが多い。  古代の日本語では主題の「は」は、用いられていたが、主格の「が」の…

  • 在新宿区西早稻田开设了一家中餐馆「川菜酒房」

      在新宿区西早稻田开设了一家中餐馆「川菜酒房」。午餐很便宜,您可以享受正宗的味道。 即使在午餐时间,您也可以订购午餐以外的菜单。前几天,我吃了没有汤的冷的�K芝麻担々麺,但我不禁感到花生的辛辣,浓郁的味道和清香。四川风味的麻辣牛肉刀削麺是真好吃。至于辣味,它会调整。 便宜的小吃套餐包括一杯酒精,如生啤酒,饺子,以及您最喜欢的小吃之一,价格便宜至880日元。晚宴的特别套餐从2人开始,每人收费2980-…

  • 地震発生に警戒しよう!

     台風14号は関東地方を避けるように、急カーブして南に蛇行する。以前、新聞に書かれていたことだが、台風は地震のひずみがたまっているところを避ける傾向がある。能登半島で大地震が起きたときも、手前で急に進路が変わったからである。  台湾地震預測研究所(https://quakeforecast.blogspot.com)の観測によれば、蘇州観測点の信号が、世界中の観測点で初めて収束した。マグニチュード8.5の巨大地震の発生が近づいている…

  • ぼくはネコなのだ(ePub)

     夏目漱石の『吾輩は猫である』のパロディーです。のらネコの兄弟が母親に見捨てられた後、もう若くない兄妹と老母の家に棲みつく中であった事件を、ユーモラスに描きました。子ネコが成長する姿を楽しんでいただけたらと思います。ネコ好きの方は、ぜひご覧になって下さい。  以下のリンクからダウンロードしてください。 I_am_a_cat.epub  iT…

  • 十六歳の修学旅行(7)

     当時はまだ本四連絡橋など存在しなかった。四国に渡るには、宇高連絡船に乗る必要があった。宇野と高松を結ぶカーフェリーである。倉敷に着くのが二時間遅れだったから、後楽園でゆっくりする時間はなかった。  午後四十分発の高松行きに乗り込んだ。中央船室に荷物を置き、甲板に出ることにした。瀬戸内の島々を横目に船は進んでいく。振り向くと、ベッドの生足さんと彼氏が、手すりにもたれかかり、海を眺めつつ語り合って…

  • 詩と人生「蝶と猫」(pdf)

     日本詩人クラブ、俳人協会の会員だった父、高野邦夫が、生前に行った詩と人生に関する講演を文字起こししたものです。軍国少年として予科練に志願し、終戦を境に価値観の崩壊を体験したこと、教員生活や闘病生活を通して、詩とは何か、いかにすれば詩が生み出されるかについて語っています。講演のほかに、若い頃の写真や略年譜、自身の青春について述べた肉声も収録されています。  今回はパソコンですぐに開けるpdfを公開…

  • 十六歳の修学旅行(6)

     六時半に朝食をとり、七時半には出発した。バスで倉敷に向かう。他の生徒は夜遊びが過ぎて、車内で居眠りしている。僕は昨夜のショックのせいか、気分が悪くなっていた。車窓からは瀬戸内の島々や、高梁川に架かる長大な橋が眺められたが。渋滞にはまったせいで、予定より二時間も遅れ、午後一時に倉敷に着いた。  倉敷駅に近い料理屋で、刺身やフライの定食を食べた。二時四十五分に大原美術館に入る。岡田三郎助の「イタリ…

  • 青海の白い雲(pdf)

     チベット旅行記『懐かしのチベット』の続篇です。2000年(平成12)の夏に、チベット人が居住する青海省から甘粛省にかけて旅した記録です。今回は日本人は僕一人で、中国人のガイドと運転手の三人で行動しました。『青海の白い雲』と名づけることとし、エッセイ「チベット人との語らい」を加えました。パソコンですぐに開けるpdf版を公開します。保存してからご覧下さい。Adobe Acrobat Readerの「フルスクリーンモード」だと…

  • マスクもいろいろ

     甘いマスクで女性をとろかすのは、イケメン俳優の特権である。普通の人間に関係があるのは、鼻と口を覆うマスクが関の山だが。ただ、感染予防には大して役に立たない。ウイルスの大きさは繊維の穴の五十分の一だから、出入り自由である。マスクの内側は温かく湿っているから、ウイルスが繁殖しやすく、かえって感染しやすくなるほどだ。  ただ、三枚目のあなたでも、イケメン俳優のマスクをかぶれば、美しい女性の心を射止め…

  • 懐かしのチベット(pdf)

     チベットの自然と文化に触れた心の旅を、紀行文の形でまとめました。古代チベット王の霊廟や宮殿、ヤルツァンポ川の流れ、チベット仏教の寺院、神秘の湖、ポタラ宮とダライラマの離宮などを巡りました。付録として西安の大雁塔、楊貴妃で有名な華清池、始皇帝陵についても触れました。  今回はパソコンでもすぐに開けるpdf版を公開します。Adobe Acrobat Readerの「フルスクリーンモード」だと、バーチャルな書籍がモニタ…

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