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「青空文庫」の作家、高野敦志の世界 https://takanoatsushi.seesaa.net

舟橋聖一顕彰青年文学賞を受賞した高野敦志が、書きためた作品を無料で公開していきます。

ブログの方はほぼ毎日、更新しています。文学の他、コンピューターやジャズ、旅行関係の情報も出しています。podcastでePubおよび、pdf形式の電子本も配布しています。iTunes Storeで探してみてください。 http://itunes.apple.com/jp/podcast/qing-kong-wen-ku-no-zuo-jia/id504177440?l=en

高野敦志
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2012/05/18

1件〜100件

  • 高野敦志編『高野邦夫詩撰』(ePub)

     高野邦夫は昭和3(1928)年、現在の川崎市幸区に生まれました。太平洋戦争末期に予科練に入隊。戦場に送られる前に終戦を迎えました。戦後は国語の教員を務めるかたわら、詩を書き続けました。日本詩人クラブや俳人協会の会員でした。その詩は自らの戦争体験や動植物、猫や蝶などへの共感、家族、とりわけ母、高野ことへの思いを中心につづられています。中でも『定時制高校』や『川崎』などは、各種の新聞でも取り上げられまし…

  • 台湾侵攻が迫っている?

     ペロシの台湾訪問は、アメリカの国防総省も支持していなかった。それは中国の台湾侵攻の引き金となり、メンツを重んじる中国人は、アメリカに対して行った警告を、有言実行すると考えられるからである。  韓国とは異なり、台湾にアメリカ軍が駐留しているわけではない。中国は間もなく台湾侵攻を始めるだろう。大規模な兵士を台湾に送るには、船での輸送しかないのだが、台湾近海に達するまでに、中国軍に撃沈されてしまうだ…

  • 小説「たましい」(pdf)

     小学四年の夏休み、泳げなかった貴志は、父からプールで猛特訓を受ける。水が怖くなくなり、泳げるようになって帰宅した貴志を待ち構えていたものは……。  今回はパソコンですぐに見られるpdfをアップロードします。Adobe Acrobat Readerの「フルスクリーンモード」だと、バーチャルな書籍がモニターに再現されます。以下のリンクからダウンロードしてください。

  • 「ちむどんどん」の結婚式について

     朝ドラの「ちむどんどん」は沖縄を舞台にしたドラマとして、「ちゅらさん」に次ぐ人気が出るのではないかと見守ってきたのだが、ヒロインの暢子と和彦の結婚式に関して、視聴者から多くの不満が噴出していた。  暢子には智という幼友達がいて、暢子のことをずっと慕ってきたのだが、その思いが通じず、暢子は和彦と結ばれてしまった。智が気の毒でならないと思った人は多いだろう。しかし、恋愛は二人の問題だから、やむを得…

  • 小説「シリウスからの旅人」(pdf)

     臨死状態から生還した男は、シリウスから来た宇宙人だと主張する。当惑する妻の愛情で、かつての記憶を取り戻していくが、夜の間に見る夢は、日本の危機的状況を警告するというSF風の現代小説です。 今回はパソコンですぐに見られるpdfをアップロードします。Adobe Acrobat Readerの「フルスクリーンモード」だと、バーチャルな書籍がモニターに再現されます。以下のリンクからダウンロードしてください。

  • 星新一の「買収に応じます」

     四十代の独身男は、学生時代は野球部でずっと補欠、入社二十年目にしてようやく係長補佐となった。うだつが上がらない男なのだが、自分なりに生活を楽しんでいる。「旅行に行ったつもり」でお金を貯めたりしている。いわゆる「つもり貯金」である。一人暮らしなのに貯金ばかりして何が楽しいかと、言いたいところだが、空想の中で旅行に行って、手元にお金が貯まっていくのを楽しんでいるというわけだ。  ある夜、部屋に死神…

  • 第5版『電子本(電子書籍)を作ろう!』(ePub)

    『電子本を作ろう!』(ePub)の第5版を公開します。ジャストシステムの「一太郎2016」に関する新情報を含んだ増補版です。ePubやmobi、およびpdf形式で作るノウハウを解説します。電子書籍の形式について説明した後、文章を書いていく上での注意点、ファイルの作成方法、公開の仕方などを順に述べていきます。  第五版においては、「一太郎2016」で追加された機能のほか、ePubの固定レイアウトとPDFの違い、ePubの脚注の問…

  • 壺から生まれた壺太郞

     むかしむかし、おじいさんが緑の巨大な壺を運んできました。これさえあれば、先祖の祟りがなくなると信じていたからです。あるとき、大きな赤ちゃんが壺の中から出てきました。その子におじいさんは壺太�カと名づけました。  おじいさんの愛情を一身に受けた壺太�カは、漢字が大の苦手でした。「云々」という漢字を「でんでん」と読んでしまい、周りの者から「でんでん」とからかわれたので、「こんな人たちに負けるわけには…

  • 写真とエッセイ「立山黒部アルペンルートの旅」(ePub)

     本州にもこんな美しい風景があったのか! 立山、室堂高原、黒部峡谷鉄道の旅を、写真とエッセイで紹介します。現地で撮影した峡谷や高山の自然を、高解像度の写真で収録しました。リフローの電子書籍ePubで提供いたします。約9メガありますので、通信速度が遅い場合は時間がかかります。  以下のリンクからダウンロードしてください。 tateyama.epub

  • アメリカで起こりつつあること

     バイデン政権はインフレに無関心で、高齢者層はその圧迫を受けている。トランプ大統領は、トランプ・ゴールデン・1000ドル紙幣というものを発行し、アメリカ国民に購入を呼びかけてきたが、ついにアメリカの銀行でも使用可能となるらしい。  トランプ大統領の邸宅がFBIによって家宅捜索された。トランプ氏の復活を何としても妨害したいディープ・ステート側の抵抗だろうか。トランプ氏が万一暗殺されるようなことがあれば、…

  • 『高野邦夫句集』(pdf)

     日本詩人クラブ、俳人協会会員だった高野邦夫が、一九八七年(昭和六二)に、芸風書院から刊行した『高野邦夫句集』を原本にし、俳句に詳しくない読者向けに、ふりがなと多数の注を加えました。多摩丘陵の自然、日常生活の幸せ、工場地帯の風景、闘病生活、文学への思いを綴った句集です。  今回はパソコンですぐに見られるpdfをアップロードします。Adobe Acrobat Readerの「フルスクリーンモード」だと、バーチャルな書籍…

  • 人類の創造

     人間はアフリカに棲んでいた猿が、二足歩行を始めたことが起源とされる。類人猿にはさまざまな種類がいたらしいが、クロマニヨン人が人類の直接の祖先とされる。  それとは別に、人類は宇宙人が遺伝子工学を用いて創り出したとする説がある。45万年前にアヌンナキという宇宙人が、金などの鉱物を抽出するためにやって来た。10万年間、アヌンナキは自らの労働者をこき使い、ついに反乱を起こされた。そこで、ホモエレクトス種…

  • 小説「漁火」(pdf

     佐渡を旅した青年が、夜の海に浮かぶ漁火を眺めながら夢想する物語です。舟橋聖一顕彰青年文学賞を受賞し、「青空文庫」にも収録されています。表紙と「青空文庫」に書いたあとがきも加えました。パソコンですぐに開けるpdfファイルなので、保存してからご覧下さい。特にfirefoxの場合、ブラウザのまま開かずに、pdfを保存してからにしてください。Adobe Acrobat Readerの「フルスクリーンモード」だと、バーチャルな書籍がモ…

  • 呪詛について

     呪詛とは神仏に祈って、相手に災いが降りかかるように呪いをかけることである。日本では藁人形に五寸釘を刺すといったものから、護摩壇で調伏法を行うといった本格的なものまである。  仏教は本来、悟りを得ることを究極の目的とするので、大衆の欲望をかなえることには慎重であったが、ヒンドゥー教の隆盛に押されて、各種の祈祷を取り入れたり、神々を仏教の諸尊として崇拝の対象とするようになった。  ヒンドゥー教の儀…

  • 第三版《ゲートウェイ・エクスペリエンス私見》(ePub)

     ロバート・モンローが開発した脳波誘導の技術「ヘミシンク」によって、変性意識の世界を誰でも体験できるようになりました。  ヘミシンクは能力開発、自己実現に用いられてきましたが、最近《ゲートウェイ・エクスペリエンス》のWave�Z日本語版が発売されました。これは死後の意識を擬似的に体験するプログラムで、来世への中継点とされる「フォーカス27」まで収録されています。それについて得た印象をまとめてみました。 …

  • 恐怖のイベント?

     以下に述べるのは、ドナルド・トランプの非公式Telegramで公表された概要である。世界中で戦争が勃発するように書かれているが、実際にはどうなるか分からない。  ロシアとウクライナの戦争に続いて、中国が台湾への侵攻を開始する。ロシア軍の動きが早ければ、中国の人民解放軍が同時に台湾に侵攻し、アメリカ軍を二分する。ロシアの中東に対する献身が、アメリカやEUに支援されていた国々を動かす。中国とインドの国境で…

  • 作品集『動物いろいろ』(pdf)

     我が家で飼ってきた犬や猫、ウサギ、プレーリードックのほか、虫や鳥など小動物について書いたエッセイや短編をまとめてみました。  どれも短い作品ですので、動物好きの方は手にとって読んでみてください。 今回はパソコンですぐに見られるpdfをアップロードします。Adobe Acrobat Readerの「フルスクリーンモード」だと、バーチャルな書籍がモニターに再現されます。以下のリンクからダウンロードしてください。

  • アメリカのネサラと日本の現状

     アメリカ合衆国が、今後どのように真の民主国家として生まれ変わるか、その大筋が明らかにされている。以下はドナルド・トランプの非公式Telegramで公表されたことの概要である。  クレジットカード、住宅ローン、銀行からの借り入れは無効となる。所得税は廃止される。国税庁も廃止される。国家の歳入のために、14%の付加価値税が導入される。ただし、食料品や医薬品、中古品、中古住宅などは無税。高齢者への給付金の増額…

  • 増補版 超短編集「夢現万華鏡」(pdf)

     夢と幻想の世界を300字のショートショートにまとめた『夢現万華鏡』が生まれ変わりました。今回はさらに20数篇を増補しました。  古典に取材したもの、SF、寓話、シュールな夢幻の世界のほか、現実の社会を風刺した話も収録しました。無限に広がるイメージと戯れたり、何が暗示されているか謎解きをしましょう。以前にダウンロードされた方も、ぜひ増補版をご覧下さい。  今回はパソコンですぐに見られるpdfをアップロ…

  • 星新一の「鍵」

     ある日、男は異国風の不思議な鍵を拾う。どの鍵穴に合うのか、合いそうな穴に差し込むのだが、その鍵で開く鍵穴は見つからない。よその家に泥棒に入ろうとしているみたいだが、男は純粋な気持ちでやっている。  シンデレラの靴みたいに、男にとってぴったりの女性を探しているのか。鍵をペニス、鍵穴を膣のシンボルだと考えれば、男は鍵を使って、女性遍歴ならぬ鍵穴遍歴を行っていることになる。いろいろな穴に差し込んだ末…

  • 童話と写真『茶トラのシマちゃん』(ePub)

     これは前作『ぼくはネコなのだ』の姉妹篇です。語り手は茶トラの弟ネコですが、子供でも分かるように、やさしい表現を用いるとともに、その後のストーリーも展開させました。  今回は我が家で撮りためたネコの写真を、本文の中に組み込みました。写真の可愛らしさと物語を比べてみるのも面白いと思います。  レイアウトの崩れない固定レイアウトのePubなので、文字も画像化してあります。かすれて見えなくならないように…

  • 永井龍男の「青梅雨」

     永井龍男は日常の場面を、巧みに切り取ってみせる。カメラマンが写真の一枚に、数多くの意味を込めるように。表現にてらったものはない。饒舌に説明してしまうこともない。  人物の心理描写もほとんどしない。簡潔にさらっと描く。登場人物の人となりは、会話によって表現されている。会話で物語を進行させると、密度が薄くなりかねないが、永井龍男の場合は、決してそのようなことはない。複数の人物の声を、会話で巧みに書…

  • ぼくはネコなのだ(pdf)

     夏目漱石の『吾輩は猫である』のパロディーです。のらネコの兄弟が母親に見捨てられた後、もう若くない兄妹と老母の家に棲みつく中であった事件を、ユーモラスに描きました。子ネコが成長する姿を楽しんでいただけたらと思います。ネコ好きの方は、ぜひご覧ください。  今回はパソコンですぐに開けるpdfをアップロードします。Adobe Acrobat Readerの「フルスクリーンモード」だと、バーチャルな書籍がモニターに再現されま…

  • ついに嵐がやってきた(2)

     第三に、中国と台湾の間に戦闘が起こっても、アメリカ軍は積極的な動きを示さない可能性がある。実は、アメリカ軍はトランプ大統領の指揮下にあり、中国と軍事的な衝突を望んでいない。中国側も台湾併合を最優先にするなら、尖閣諸島での軍事衝突は望んでいないだろう。  実は、台湾はディープ・ステートに支配されているという。人身売買などのアジトを根絶する必要があり、アメリカ側もそれを理解している。すでに中国は共…

  • 青海の白い雲(ePub)

     チベット旅行記『懐かしのチベット』の続篇です。2000年(平成12)の夏に、チベット人が居住する青海省から甘粛省にかけて旅した記録です。今回は日本人は僕一人で、中国人のガイドと運転手の三人で行動しました。『青海の白い雲』と名づけることとし、エッセイ「チベット人との語らい」を加えました。  以下のリンクからダウンロードして下さい。 Qingha…

  • ついに嵐がやってきた(1)

     猛暑が続いていたが、日付が変わってから激しい雷雨となった。稲光で闇が照らされ、乾ききった大地に、大量の雨がしみ込んでいく。  ペロシ米下院議長が台湾を訪問したことで、台湾を不可分の領土と考える中国は、戦争も辞さない態度を示している。すでに福建省には大量のミサイルが運び込まれ、台湾を取り囲む形で大規模演習も予定されている。日本の与那国島の北側と南側にも、飛行禁止空域が設けられ、実弾射撃が行われる…

  • 懐かしのチベット(ePub)

     チベットの自然と文化に触れた心の旅を、紀行文の形でまとめました。古代チベット王の霊廟や宮殿、ヤルツァンポ川の流れ、チベット仏教の寺院、神秘の湖、ポタラ宮とダライラマの離宮などを巡りました。付録として西安の大雁塔、楊貴妃で有名な華清池、始皇帝陵についても触れました。  以下のリンクからダウンロードして下さい。 Tibet.epub  iT…

  • 松本清張の「私の着想法」(2)

     また『波の塔』でも、ヒロインを自殺させるため、西湖のユースホステルの横の道から、青木ヶ原の樹海に入らせることにした。溶岩のために、方位磁石が利かず、迷って外に出られないからだという。この小説は映画化されたために、青木ヶ原は自殺の名所になってしまい、花嫁衣装を着た白骨死体も見つかったという。  実際に目にした物以外に、新聞記事がアイデアとなることもある。違法建築の取り締まりが厳しい東京で、あえて…

  • ネルヴァル Nerval の短編「緑の怪物」(ePub)

     19世紀フランスの狂気の詩人、ジェラール・ド・ネルヴァルの短編「緑の怪物」を新訳でお送りします。夢と現実の間をさまよいながら、シュルレアリスムの先駆的作品を生み出し、20世紀になってから再評価されたネルヴァルですが、今回紹介するのは、ネルヴァルの狂気の側面がうかがえる怪談です。  作中には多数の固有名詞が出てきますが、余り気にせずに読み進めて下さい。注釈は最低限にとどめました。以前、「緑の怪物」の…

  • 松本清張の「私の着想法」(1)

     これは1981年10月02日に、池袋西武「スタジオ200」で、松本清張が行った小説作法の講演である。清張は作家の素質として、想像力の豊かさを挙げている。向こうからやって来るおばあさんの顔、姿、歩き方から、それまでの前半生や現在の生活を、想像できなければいけないというのである。  清張の『ゼロの焦点』では、けばけばしい姿の米軍相手の女性を実際に見て、もしこの女性が今は幸せな生活を送っているとしたら、かつて…

  • みちのく出羽の旅 (pdf)

     僕の青春時代から数年前に至るまでの全4回、東北を旅した紀行文です。東北は江戸時代までは、広大な地域が、陸奥・出羽の2国にしか分割されていませんでした。長らく日本人にとっては、最果ての地だったからです。  ここには、旅の先々で感じた思いやイメージがつづってあります。エキゾチックな感覚にとらわれるのは、僕だけではないでしょう。そこには寡黙ながらも、懐の深い自然があります。気軽に読めるものと思います…

  • 台湾海峡は一触即発の状況

     ペロシ米下院議長が、台湾を訪問した場合、中国が断固たる対応を取ることが予想される。すでに、台湾の対岸である福建省には大量のミサイルが運び込まれ、大規模な軍事演習が始まっている。  一方、台湾では中国軍の侵攻に備えて、シェルターへの市民の避難訓練が行われている。ロシアによるウクライナ侵攻は、中国による台湾侵攻の危機を、より現実的なものとするに至った。。  一触即発の状況の中で、ペロシ米下院議長が…

  • 第三版「男はつらいよ」おぼえがき(pdf)

     山田洋次の映画『男はつらいよ』の最新作「お帰り 寅さん」をはじめ、「少年寅次郎」とそのスペシャル版、「贋作 男はつらいよ」など、最近の情報を増補しました。  山田洋次の『男はつらいよ』は、葛飾柴又を舞台にテキ屋稼業で全国を旅した車寅次郎を描き、国民的な人気を博したシリーズです。寅次郎が訪れた土地や、ヒロインについて感じたこと、思い浮かんだことをまとめてみました。制作された全作品を年代順に並べ、…

  • 世界中の政府が軍隊によって排除される

     以下はドナルド・トランプの非公式Telegramが、全世界でこれから何が起こるかを予測した概略である。その内容を信じるかどうかは、読者の判断にお任せする。  世界のすべての政府が軍隊によって排除される。ひとたび各国政府が排除されると、現在のサイズの10%の人民政府が選ばれる。  民主党、共和党とか、自由党、労働党といった二大政党制はなくなる。  すべての人が自身の貨幣を使い、デジタル・ウォレット(財布)…

  • 梶井基次郎の青春(ePub)

     伊豆で過ごした梶井基次郎の生と死への思い、宇野千代や三好達治との交友関係を、美しい伊豆の自然を背景に描いた小説「厚い掌」を、電子本ePub3形式(縦書き)で配信します。  以下のリンクからダウンロードしてください。 atsuitenohira.epub  iTunesからダウンロードする場合は、ミュージック→iTunes→iTunes Music→podcasts→当該の…

  • マトリックスから抜け出す方法(3)

     この星が平面だとか、クレーターのようなくぼみだと主張する人々は、この星は球体ではないと言う。彼らはともに正しいのである。オーロラや光は、この星の中心から発している。我々はこの星の表面、想像上のホログラフィックな世界に住んでいるのである。この星では湾曲は見られない。天蓋の内部では湾曲など存在しないのだ。本当の星は巨大なのであり、それと比べれば、湾曲など無視できるほどなのだ。距離も我々が教えられて…

  • 詩と人生「蝶と猫」(ePub)

     日本詩人クラブ、俳人協会の会員だった父、高野邦夫が、生前に行った詩と人生に関する講演を文字起こししたものです。軍国少年として予科練に志願し、終戦を境に価値観の崩壊を体験したこと、教員生活や闘病生活を通して、詩とは何か、いかにすれば詩が生み出されるかについて語っています。講演のほかに、若い頃の写真や略年譜、自身の青春について述べた肉声も収録されています。  以下のリンクから、ダウンロードできま…

  • マトリックスから抜け出す方法(2)

     真の宇宙は、我々がマトリックスにとらわれる前に、原初の人間として生きていた所である。死んだらただちに、マトリックスからの出口を探すことが重要である。親類や友人が見えても、それらは意識が投影した物かもしれない。大君主と眷属が現れたら、注意しなさい。彼らは「アカシックレコード」と呼ばれる全人類の記憶にアクセスしており、あなたを引き戻して、転生させてしまうだろう。  アストラル界にとどまっていると、…

  • 小説「たましい」(ePub)

     小学四年の夏休み、泳げなかった貴志は、父からプールで猛特訓を受ける。水が怖くなくなり、泳げるようになって帰宅した貴志を待ち構えていたものは……。  以下のリンクからダウンロードしてください。 Tamashii.epub  iTunesからダウンロードする場合は、ミュージック→iTunes→iTunes Music→podcasts→当該のフォルダの下に、ファイルが入…

  • マトリックスから抜け出す方法(1)

     死んだらどうなるかなど、死んでみなければ分からない。ただ、臨死体験をした人は、世界中に数多くおり、死の間際にどのような体験をするのか語っている。  日本人の場合は、死んだ家族が迎えに来たり、花園や三途の川が見えたりするらしい。文化によって違いがあるので、死に瀕した脳が投影するイメージなのかもしれない。  以下に引用するのは、Dark to ligftというTelegramで語られている概要を、説明を補足してまとめ…

  • ネルヴァル Nervalをめぐる随想(ePub)

     19世紀フランスの詩人、小説家であるジェラール・ド・ネルヴァルをめぐるエッセイ集です。シュルレアリスムの先駆者であり、プルーストにも影響を与えたとされるネルヴァルは、夢と現実の世界を生きて珠玉のような作品を残しました。  ここでは代表作の「シルヴィ」「オーレリア」をはじめ、奇妙な寓話「緑の怪物」や、フランス革命で処刑されたカゾット、プルーストとネルヴァルのテキスト、無意識の世界に触れる方法などに…

  • 星新一の「もてなし」

     何をしてもうだつが上がらず、恋人もおらず、自殺を試みようとしても、酒を飲むことしかできない若者は、ある日、見知らぬ男からバッジを渡される。バッジをつけられ、人々から「ブルギさん」と呼ばれるようになる。  その日から人生は一転する。金がなくても見知らぬ人からおごられ、女性からキスを求められ、大きな商談もまとめられ、暴漢に襲われたときも、身を挺して守ってもらえる。それも「ブルギさん」のためにという…

  • 琉球弧を旅して(pdf)

     沖縄本島、久高島、宮古諸島、石垣島、竹富島、西表島と巡った若き日の記録です。中国と日本の文化が融合し、本土とは異なる歴史を歩み、亜熱帯の自然が広がる沖縄は、日本であって本土にはない光景が広がっています。青春が終わりかけた頃に訪れた沖縄への思いがこもっています。  今回はパソコンですぐに開けるpdfをアップロードします。Adobe Acrobat Readerの「フルスクリーンモード」だと、バーチャルな書籍がモニタ…

  • 『西海道の旅』(pdf)

     古来、九州は西海道と呼ばれていました。火山が作り出した壮大な自然と、早い時期から流入した外国の文化・文明、それによる繁栄と歴史の悲劇、九州が日本の他の地方と異なるのは、外に開かれた国境の土地だったということです。  僕が三十代から五十代にかけて九州各地を旅して、忘れられなかった記憶を一つの紀行としてまとめてみました。旅をして何を感じたか、それが人生に意味を与えてくれるのです。  今回はパソコ…

  • 安倍晋三と東日本大震災

     ここに述べることは、ドナルド・トランプの非公式Telegramの概要である。書かれている内容の真偽に関しては、読まれる方の判断にお任せする。「島津論文」を読まれた方はすでにご存じだと思われるが、Telegramにはそれ以上のことが書かれている。  東日本大震災はイエズス会とロスチャイルドによる、日本経済と日本人を操るための偽旗テロである。日本人の半数、約5000万人を脅して、北朝鮮に移住させる計画だった。シナリオ…

  • 『高野邦夫句集』(ePub)

     日本詩人クラブ、俳人協会会員だった高野邦夫が、一九八七年(昭和六二)に、芸風書院から刊行した『高野邦夫句集』を原本にし、俳句に詳しくない読者向けに、ふりがなと多数の注を加えました。多摩丘陵の自然、日常生活の幸せ、工場地帯の風景、闘病生活、文学への思いを綴った句集です。  以下のリンクから、ダウンロードできます。 kushuu.epub …

  • 写真とエッセイ「君のまだ見ぬOGASAWAEA(小笠原)」(ePub)

    「僕の人生観を変えかねないような世界を、垣間見せてくれたのは海そのものである」  小笠原諸島の自然と接した体験を、詩的な文体で印象的につづったエッセイ「君のまだ見ぬOGASAWARA」に、当時撮影した多数の写真を収録しました。以前、ダウンロードされた方も、小笠原の風土、固有の植物、イルカが泳ぐ底なしの海を、写真で体験してください。  固定レイアウトで、文字も画像化されています。8メガあるので、環境によっ…

  • 星新一の「ずれ」

     会社で歯車のように働かされた青年は、自殺を決意して、有毒な塗料を壁に塗るように、AIに注文する。麻薬密造グループは、警官と闘うためのロボットを、ホステスはワインと下着を、レアメタルで大もうけした男は、娼婦を注文する。  ところが、AIは出来が悪く、同じマンションの同じ階に住む住人の部屋を間違えてしまう。大もうけした男には、ワインと下着が送られてくるが、肝心の女性が現れずにむらむらしたところに、…

  • 芥川龍之介論(pdf)

     芥川龍之介の「河童」「蜘蛛の糸」「藪の中」の三篇を中心に論じたものです。芥川の作品がお好きな方は、ぜひ目を通して下さい。  今回はパソコンですぐに開けるpdf版をアップロードします。Adobe Acrobat Readerの「フルスクリーンモード」だと、バーチャルな書籍がモニターに再現されます。   akutagawaron.pdf  iTunesからダウンロード…

  • 作文教育について

     以前の日本語教育では、文型を教える教科書と、聴解と作文の教科書は別のものを使用していた。世界的に使用されている『みんなの日本語』のシリーズに、中級教科書が出てからは、各課のテーマに沿って、文型、読解、聴解、作文が、一冊の教科書で学べるようになった。  かつての作文の教科書では、各テーマに必要な語彙と文型、見本が提示されていたが、『みんなの日本語』では、日本語力が総合的に学べるようになったので、…

  • 逆接の表現(pdf)

     外国人が日本語を学習するとき、戸惑うことの一つは類似した表現である。英語圏の学生が和英辞典を引いて、英語で違いを理解しようとしても限界がある。やはり、典型的な例文を覚え、違いがどこにあるのか教師に質問するしかない。  以前、「は」と「が」の違いについて、「と」「ば」「たら」「なら」の区別について書いた。今回は逆接の表現を取り上げることにする。日本人のように完璧に違いを使いこなすのは難しいので、…

  • スタン・ゲッツ / チャーリー・バードの《ジャズ・サンバ》

     《Jazz Samba》はスタン・ゲッツ Stan Getz のテナー・サックスと、チャーリー・バード Charlie Byrd のギターによるボサノバのアルバムである。ボサノバはブラジルのポピュラー音楽にジャズの要素が加わったもので、ラテン系の陽気さとジャズの即興性が融合したジャンルである。  スタン・ゲッツは、ボザノバで大成功を収めたので、ボサノバのアルバムばかりが称揚されるが、若い頃はディジー・ガレスピー Dizzy Gillespie…

  • 小説「海に帰る日」(ePub)

     日本が元気だった昭和の後期、遠いふるさとへの思いに駆られた母は、家を出たまま戻らない。認知症を発症した老母を見守る息子の記憶は、軍靴が高鳴る混乱期に生きる、まだ若かった母の面影を追っていく。  自作の小説をePub形式の電子書籍で提供します。ほのぼのした世界を描きましたので、ぜひご覧になってください。  以下のリンクからダウ小説「海に帰る日」(ePub)ンロードして下さい。

  • 画像のある電子書籍(5)

     画像のある電子書籍は、読みやすさや文字を検索できる点を考えると、ePubよりpdfの方が優れている。ePubで作る際の問題点は、画像の解像度を高めると、スマホのメモリでは開けなくなってしまうという点である。また、画面にきちんと収まるように配置しないと、エラーが出てしまう。  ただ、podcastのダウンロード数を見ると、スマホでePub形式の電子書籍を読んでいるユーザーが多い。とりあえず、pdfで作ったら、ePub形式も…

  • ビーバップとその周辺(pdf)

     ビーバップBebopとは、1940年代に起こったジャズのスタイルで、神業とも思える速さで原曲をアレンジし、即興演奏するジャズの一派です。チャーリー・パーカーをはじめとするミュージシャンのアルバムについて、恣意的な好みで選んだエッセイ集です。これを読んで好きなアルバムを、ぜひ見つけて下さい。今回パソコンですぐに開けるpdf形式でアップロードします。Adobe Acrobat Readerの「フルスクリーンモード」だと、バーチャ…

  • フラットアースと天動説

     フラットアースというのは、この星が球形ではなく、平面だとする説である。アースという言葉を、地球と訳している日本人は、この星が球形だということに疑いを持たない。子供の頃から地球儀で学び、人工衛星から撮影されたとされる弧を描いた星の映像を見ていれば、地球が平面だという主張は、滑稽にしか見えないかもしれない。  ただ、民間の団体がはるか上空から撮影した映像では、この星はどこまでも平らに映っている。太…

  • 写真とエッセイ「君のまだ見ぬOGASAWAEA(小笠原)」(pdf)

    「僕の人生観を変えかねないような世界を、垣間見せてくれたのは海そのものである」  小笠原諸島の自然と接した体験を、詩的な文体で印象的につづったエッセイ「君のまだ見ぬOGASAWARA」に、当時撮影した多数の写真を収録しました。以前、ダウンロードされた方も、小笠原の風土、原産の植物、イルカが泳ぐ底なしの海を、写真で体験してください。  固定レイアウトで文字検索もできるpdf形式は、パソコンですぐに開くことがで…

  • 安倍元首相の国葬に反対する(2)

     安倍元首相は選挙中に銃弾に倒れたということになっている。それが国葬を行う根拠だというが、それはおかしい。国葬を行うような功績は全く残していない。「道なかば」のまま亡くなってしまったのだから。  安倍元首相が残したものは、負の遺産でしかない。福島第一原発の津波予測を放置して、東日本の広範囲を放射能汚染させた。アベノミクスで株価を吊り上げるために、年金を株購入の費用に充て、日本人の年金を溶かして、…

  • 小説「五分の魂」(pdf)

     小学校の分校が併設された喘息病棟に、甘やかされた子供たちが、病気に打ち勝つために入所させられていた。人々の善意で運営されていた施設では、子供たちの心は屈折していた。絵本を描くのが好きな少年豊は、思いも掛けないいやがらせを受けて……。  今回はパソコンですぐに見られるpdfをアップロードします。Adobe Acrobat Readerの「フルスクリーンモード」だと、バーチャルな書籍がモニターに再現されます。以下のリ…

  • 安倍元首相の国葬に反対する(1)

     安倍元首相の暗殺は、世界中に衝撃を与えた。ただ、その衝撃とは裏腹に、理解しにくい点も数多くあった。その場にクライシスアクターがいたという点である。ワクチン接種の現場などに現れる宮本晴代は、クライシスアクターとして有名であり、本人も安倍元首相襲撃の場にいたことを認めている。 https://twitter.com/GOD_KAZUKI/status/1545282796746289152?s=20&t=lEKT-CX3g9RIzY0DvW1jzw  それ以外にも、京王線で発生した…

  • ネルヴァル Nervalの「緑の怪物」(pdf)

     19世紀フランスの狂気の詩人、ジェラール・ド・ネルヴァルの短編「緑の怪物」を新訳でお送りします。夢と現実の間をさまよいながら、シュルレアリスムの先駆的作品を生み出し、20世紀になってから再評価されたネルヴァルですが、今回紹介するのは、ネルヴァルの狂気の側面がうかがえる怪談です。  作中には多数の固有名詞が出てきますが、余り気にせずに読み進めて下さい。注釈は最低限にとどめました。今回はパソコンですぐ…

  • 支配層による差別の助長(2)

     日本の支配層は、朝鮮半島南部の加羅の出身である。藤原氏や大伴氏をはじめ、貴族の先祖をたどれば、加羅にたどりつく。武士の先祖も新羅や高句麗から渡ってきた者が少なくない。倭王は蘇我氏や大伴氏だったという説がある。日本という国を建国させたのは、唐の則天武后であり、最初の天皇は天武天皇だという。  ただし、奈良朝から平安朝には断絶があり、皇族の粛清を行って、怨霊に悩まされ続けた桓武天皇は、百済系だとい…

  • 琉球弧を旅して(ePub)

     沖縄本島、久高島、宮古諸島、石垣島、竹富島、西表島と巡った若き日の記録です。中国と日本の文化が融合し、本土とは異なる歴史を歩み、亜熱帯の自然が広がる沖縄は、日本であって本土にはない光景が広がっています。青春が終わりかけた頃に訪れた沖縄への思いがこもっています。  以下のリンクからダウンロードしてください。 Ryukyu.epub  iTun…

  • 支配層による差別の助長(1)

     世界の支配層はユダヤ系の財閥で、アメリカ合衆国やソビエト連邦、中国共産党などを操ってきた。日本は幕末にイギリスの属国となったが、江戸幕府を支援したのはフランスのロスチャイルド、薩長を支援したのはイギリスのロスチャイルドである。日本は英米と戦って敗れたが、昭和天皇はイギリスの陸軍元帥であり、広島と長崎で原爆を水上起爆させて、日本人で人体実験を行ったとされる。  欧米では反ユダヤ主義が根強かった。…

  • 写真とエッセイ「立山黒部アルペンルートの旅」(pdf)

     本州にもこんな美しい風景があったのか! 立山、室堂高原、黒部峡谷鉄道の旅を、写真とエッセイで紹介します。現地で撮影した峡谷や高山の画像を、多数収録しました。 ただし、pdfに加工する過程で、画像がかなり圧縮されています。高解像度の写真をご覧になりたい場合は、ePub版をiPadのiBooks(https://itunes.apple.com/jp/app/ibooks/id364709193?mt=8)などでご覧ください。  pdf版をダウンロードするには、以下の…

  • 星新一の「夜と酒と」

     内向的な中年男には、何の楽しみもなかった。一人暮らしのアパートに戻ると、寂しくウイスキーを飲んでいた。気がつくと、目の前に見知らぬ女が立っていた。触ろうとすると、つかむことができない。酒を飲むと現れる幻の女は、幽霊なのか、潜在意識から発した女のイメージなのだろう。  幻覚だと知りながらも、男は現れた女と楽しいひとときを過ごす。それが楽しみでアパートに戻ると酒を飲んでいた。ところが、ある夜、公園…

  • 『バタイユ Bataille 試論』(ePub)

     20世紀フランス文学の重要な作家・思想家のジョルジュ・バタイユ Georges Batailleを、文学と哲学の両面から紹介した「バタイユ試論」を、電子本のePubで配信します。バタイユは「私は哲学者ではない聖者だ。でなければ狂人だろう」と書き、サルトルから「新しい神秘家」として批判されながらも、フランス思想文学の作家として多くの著作を残しました。  本書はバタイユの短編『マダム・エドワルダ』の紹介に始まり、ニーチ…

  • 「公認日本語教師」が「登録日本語教員」に?

     日本語教師の地位向上のための「公認日本語教師」が、いつの間にか「登録日本語教員」に変わっていた。単なる名称の違いかもしれないが、国は「日本語教師なんか公認しない、単なる派遣社員と同じだ」とでも言いたいのだろう。教育の現場を知らない学者と官僚が、机上の空論でもしているのか。日本語教育能力検定試験は、当初、文部大臣認定の試験で、僕もそれに合格したわけだが、文部科学省に登録された登録日本語教員になら…

  • 第三版『アイヌモシリへの旅』(pdf)

     北海道各地にあったユースホステルに泊まりながら、大自然に触れた心の旅をつづりました。成人して間もない大学生が、初老に至るまでの全8回の旅の記録をまとめました。  第三版では、広尾線や士幌線、砂原支線など、鉄道をめぐる旅や、冬の北海道の美しさ、消えつつある風景など、過去と現在に思いを馳せる全10章を増補しました。  今回はパソコンですぐに見られるpdfをアップロードします。Adobe Acrobat Readerの「フ…

  • SNSのバックアップを取って下さい!

     2020年のアメリカ大統領選挙は、不正選挙であり、バイデンは失脚して、トランプ氏が大統領としてすでに復活している。  トランプ大統領のTelegramで、先ほど警告が出た。宇宙軍が地上の電源をオフにして、フリーのテスラ・エネルギーに移行する。電車は不通になるだろう。すべてのソーシャルメディアのプラット・フォームは削除される。宇宙で管理され、ハッキング不能の量子インターネットに移行する。SNSの写真などはバ…

  • 第三版「男はつらいよ」おぼえがき(ePub)

     山田洋次の映画『男はつらいよ』の最新作「お帰り 寅さん」をはじめ、「少年寅次郎」とそのスペシャル版、「贋作 男はつらいよ」など、最近の情報を増補しました。  山田洋次の『男はつらいよ』は、葛飾柴又を舞台にテキ屋稼業で全国を旅した車寅次郎を描き、国民的な人気を博したシリーズです。寅次郎が訪れた土地や、ヒロインについて感じたこと、思い浮かんだことをまとめてみました。制作された全作品を年代順に並べ、…

  • 水原紫織の『もう一人の「明治天皇」箕作奎吾』(2)

     水原紫織氏は同書で、明治天皇になりすましたのは、長州の武士大室寅之祐ではなく、蘭学者箕作阮甫の孫で、イギリスに留学した箕作奎吾であることを明らかにした。  幕末にイギリスの属国となったことに、孝明天皇は憤慨しておられた。江戸幕府側が外国との交渉に勅許が必要だと言い出したのも、不本意な隷属から逃れるための苦肉の策だったのだろう。大老井伊直弼が暗殺されたのも、国を売ったことが水戸浪士らを憤激させた…

  • 詩と人生「蝶と猫」(pdf)

     日本詩人クラブ、俳人協会の会員だった父、高野邦夫が、生前に行った詩と人生に関する講演を文字起こししたものです。軍国少年として予科練に志願し、終戦を境に価値観の崩壊を体験したこと、教員生活や闘病生活を通して、詩とは何か、いかにすれば詩が生み出されるかについて語っています。講演のほかに、若い頃の写真や略年譜、自身の青春について述べた肉声も収録されています。  今回はパソコンですぐに開けるpdfを公開…

  • 安倍元首相がまたもや亡くなられた?

     TBSテレビの「ひるおび」で、桜田義孝議員が「(安倍さんが)急に亡くなられ……」と口走り、あわてて「辞められちゃったんで」と言い直したことがあった。 https://twitter.com/fuzimaru151/status/1366207072421826565?s=20  金子恵美元議員も「喪に服すというか」と口走っているところを見ると、安倍首相の退陣が、死去によるものだったことが匂わされている。  仮に安倍元首相がその時点で亡くなっていたとすると、今…

  • 高野敦志童話集(pdf)

     僕が幼児から成人するまでの思い出を元にした、「黄色いニワトリ 赤いニワトリ」「子どもの作り方」「インコのピーちゃん」の三篇を、パソコンですぐに開けるpdfでアップロードします。Adobe Acrobat Readerの「フルスクリーンモード」だと、バーチャルな書籍がモニターに再現されます。ごく短い作品ですので、気軽に読めると思います。ぜひ、ご覧になってください。ちなみに、表紙の写真は幼い頃の自分です。  なお、携帯…

  • 星新一の「凍った時間」(2)

     現在、世界各国のリーダーは、ムーンショット計画という、人間改造の陰謀を企んでいる。本人を室内にとどめておき、アバターやロボットに行動させるというものである。人間は脳のみが活動するサイボーグとなる。肉体労働者も不要になるので、世界の人口を五億人程度に削減しようとしている。  スペイン風邪も新型コロナウイルスも、支配層がまいたウイルスであり、それを予防するワクチンや治療薬とセットで開発された物であ…

  • 「は」と「が」の使い分け(第3版)

     日本人が何気なく使っている「は」と「が」は、外国人の日本語学習者には、なかなか習得することが難しい。同様の区別がある韓国語の話者なら、すぐに理解してもらえるが、中国人や欧米人には、煩雑すぎてなかなか理解してもらえない。読んだり聞いたりする分には問題なくても、いざ表現する段になると、上級レベルの学生でも間違えてしまうことが多い。  古代の日本語では主題の「は」は、用いられていたが、主格の「が」の…

  • 星新一の「凍った時間」(1)

     放射性の薬品をかぶってしまった主人公は、脳以外を機械に交換したサイボーグとなる。人間の意識は持っているが、普通の人間だった頃の肉体的な感覚は失ってしまったのだ。外見はロボットのようなので、人々からは白い目で見られ、耐えられずに地下室で暮らしている。感覚がなくなったといっても、夢の中では苦痛を感じているのだが。  ある日、テロリストが空から神経ガスをまく。それによって、街中の人々は意識を失い、路…

  • SF的思考(pdf)

     SFが魅力的であるのは、現実世界の枠組みにとらわれず、人間の想像力の限界に挑んで、存在するかもしれない世界を探究させてくれる点です。ここでは狭義のSFに限らず、想像力で極限の世界を描いた作家にも触れました。エドガー・アラン・ポーやホルヘ・ルイス・ボルヘス、埴谷雄高に触れたのはそのためです。小説に限らず、SFの世界を描いた映画やドキュメンタリー番組も紹介しました。  今回はパソコンですぐに見ら…

  • 画像のある電子書籍(4)

     挿入する写真は、現像した写真の形で残っていた。使いたい写真を選択したら、コンビニのコピー機でスキャンする。写真をA3の範囲にきれいに並べたら、データをUSBに保存する。  自宅に戻ってから、フォトレタッチソフトで、jpg形式からbmp形式に保存し直す。一枚一枚に切り離して加工する際に、jpgのままだと画像が劣化してしまうからである。切り離したら、フォトレタッチソフトのirfunViewで、「色の自動調整」と「鮮…

  • 青海の白い雲(pdf)

     チベット旅行記『懐かしのチベット』の続篇です。2000年(平成12)の夏に、チベット人が居住する青海省から甘粛省にかけて旅した記録です。今回は日本人は僕一人で、中国人のガイドと運転手の三人で行動しました。『青海の白い雲』と名づけることとし、エッセイ「チベット人との語らい」を加えました。パソコンですぐに開けるpdf版を公開します。保存してからご覧下さい。Adobe Acrobat Readerの「フルスクリーンモード」だと…

  • 画像のある電子書籍(3)

     部屋の片付けをしていたら、長年行方不明だった旅行の写真が出てきた。電子書籍でも、写真があった方が見栄えがする。ただ、リフローの形式だとレイアウトが崩れてしまう。固定レイアウトで、かつ文字の検索ができて、明朝体でも読みやすいのは、 ePubではなくpdfである。  そこで、とりあえず、pdfの電子書籍を写真付きに作り直すことにした。電子書籍で目次などの情報を埋め込んだ一太郎ファイルだと、増補したり、写真を…

  • 懐かしのチベット(pdf)

     チベットの自然と文化に触れた心の旅を、紀行文の形でまとめました。古代チベット王の霊廟や宮殿、ヤルツァンポ川の流れ、チベット仏教の寺院、神秘の湖、ポタラ宮とダライラマの離宮などを巡りました。付録として西安の大雁塔、楊貴妃で有名な華清池、始皇帝陵についても触れました。  今回はパソコンでもすぐに開けるpdf版を公開します。Adobe Acrobat Readerの「フルスクリーンモード」だと、バーチャルな書籍がモニタ…

  • 梶井基次郎の青春(pdf)

     伊豆で過ごした梶井基次郎の生と死への思い、宇野千代や三好達治との交友関係を、美しい伊豆の自然を背景に描いた小説「厚い掌」を、パソコンですぐに開けるpdf形式で配信します。以下のリンクをクリックすると、すぐにpdfが開きますので、パソコンに保存してご覧下さい。Adobe Acrobat Readerの「フルスクリーンモード」だと、バーチャルな書籍がモニターに再現されます。

  • 星新一の「窓」

     テレビに登場する芸能人そっくりのヒロインは、派遣社員をするかたわら、SNSに自撮りした写真を掲載し、ちょっとした人気者になっている。  ある夜、部屋でテレビを見ていると、密室に閉じこめられ、助けを求めて絶叫している女性が映し出される。何て下手な演技だ、自分ならもっと上手にできると、ヒロインは言い放つ。  彼女は帰りの夜道で、黒い服を着た男に「テレビに出てみないか」と声をかけられる。そのときは決…

  • 写真とエッセイ『大井川鐵道の旅』(ePub)

     静岡県の大井川鐵道は、蒸気機関車の走る本線と、ダム建設のために作られたトロッコ列車が走る井川線からなり、鉄道マニアには見逃すことができない路線です。特に井川線は、日本唯一のアプト式区間を持ち、奥大井湖上駅など、絶景の秘境駅がある野趣あふれた路線です。また、周辺の寸又峡はダイナミックな渓谷に、長い吊り橋がかかり、森林鉄道の廃線跡も残る秘湯のスポットです。「大井川鐵道と寸又峡」ほか3編の鉄道関連の…

  • 四国をめぐる旅(pdf)

     自由な空気が流れていた昭和の末、修学旅行で高校生が味わった生々しい感覚、若者が貧困化する以前のユースホステルでの光景を、四国の自然や風物とともに描きました。 今回はパソコンですぐに見られるpdfをアップロードします。Adobe Acrobat Readerの「フルスクリーンモード」だと、バーチャルな書籍がモニターに再現されます。以下のリンクからダウンロードしてください。

  • フォトレタッチソフトのirfanView

     ソニーのデジタルカメラで撮影した写真は、実際に目で見たよりもきれいに写っている。これならフォトレタッチソフトで修正する必要はほとんどない。それに対して、アナログカメラで撮った写真は、現像のやり方が雑だったり、時間の経過による劣化で、鮮明さが落ちてしまっている。  そこで、フォトレタッチソフトの登場である。Paint Shop ProはWindowsNTで動いていた物が、Windows10でも動いている。使い慣れているし、使う…

  • ネサラ・ゲサラはもう始まっている

     NESARAとは、National Economic Security and Recovery Act(国家経済安全保障改革法)の略だという。これはアメリカ合衆国に適用される。一方、GESARAはGlobal Economic Security and Recovery Act (地球経済安全保障改革法)の略で、全世界が関わるものだという。  すでに新型コロナウイルスが生物兵器であり、ワクチンが人口削減のためのものであることが明らかにされている。それらに関わった大物はすでに逮捕されている。2…

  • 『西海道の旅』(ePub)

     古来、九州は西海道と呼ばれていました。火山が作り出した壮大な自然と、早い時期から流入した外国の文化・文明、それによる繁栄と歴史の悲劇、九州が日本の他の地方と異なるのは、外に開かれた国境の土地だったということです。  僕が三十代から五十代にかけて九州各地を旅して、忘れられなかった記憶を一つの紀行としてまとめてみました。旅をして何を感じたか、それが人生に意味を与えてくれるのです。  以下のリンクか…

  • お母さんはクリエーター(pdf)

     認知症を患った老母と、結婚しない兄と妹、家に住み着いた猫の兄弟。童話「茶トラのシマちゃん」のモデルとなった一家の介護の日々を、ユーモラスなエッセイで表現してみました。  今回はパソコンですぐに開けるpdfをアップロードします。Adobe Acrobat Readerの「フルスクリーンモード」だと、バーチャルな書籍がモニターに再現されます。以下のリンクからダウンロードしてください。

  • タルタリアとは何か

     タルタリアとは、19世紀初頭まで存在したアジアの巨大な帝国だとされる。領土はウラル山脈から東のシベリアと、旧ソ連のイスラム諸国、中国の内モンゴル、ウイグル、チベット、朝鮮半島にまで及ぶ。アラスカもタルタリア領だったという説がある。地図によっては、北海道やサハリンも、タルタリア領とされていたり、領外とされていたりする。 https://t.me/MTGA20211208/4570?single  この国ではキリスト教が信仰され、自然…

  • 小説「漁火」(ePub)

     佐渡を旅した青年が、夜の海に浮かぶ漁火を眺めながら夢想する物語です。舟橋聖一顕彰青年文学賞を受賞し、「青空文庫」にも収録されています。表紙と「青空文庫」に書いたあとがきも加えました。今回はepub版(縦書き)をアップロードします。ePubは携帯端末で見るのに適しています。ダウンロードされる方は、以下のリンクをクリックなさって下さい。 isar…

  • Painter Essentials 究極のバンドル

     絵画を描くために特化されたソフト、Painterには、多くのブラシがついているのだが、これを大幅に増やすには、究極のバンドルを購入すればいい。全部で5巻あるのだが、そのうちの1巻には、「自然」「燃焼」「魔法使い」「芸術」などの37ブラシパックに、370種類のブラシが収録されている。価格は13520円であるから、Painter Essentialsの本体よりはるかに高い。  実際に使ってみた感想だが、「宇宙空間」のオーロラや流星…

  • 増補版『「カシーナ」と脳内芸術』(pdf)

     ブレインマシーンの開発は、作家のウィリアム・バロウズが「ドリームマシン」を考案したことに始まりました。日本では1990年頃に発売された「メガブレイン」が一世を風靡しました。ここではMindPlace社の「カシーナ」を使用する際のヒントと、その文化的背景についてまとめました。  改版では《Journey to the Sun》《528ヘルツCD》《レムリアの記憶》の3つのプログラムについての解説を加えました。  今回はパソコン…

  • トランプ大統領のTelegram

     トランプ大統領はツイッターなどからアカウントを削除され、イーロン・マスク氏による買収の話が出てからも、アカウントの復活はありそうにない。トランプ氏自身もツイッターに戻ってくる気はないという。  トランプ大統領の発言を知りたければ、ロシア製のSNSで、世界第6位の人気を誇るTelegramで、トランプ氏の発言を見ればいい。昨日の発言では、第36代、ジョンソン大統領夫人の葬儀の模様を動画でアップロードし、悪…

  • 平成世相歌留多(pdf)

     カルタとはポルトガル語のcartaに由来し、本来はトランプを含めた広義のカードを言います。キリスト教が伝来した頃、西欧人が遊ぶゲームを見て、国産のトランプ「天正かるた」が作られました。その後、百人一首や花札など、日本独自の物が考案されました。  子供の頃に遊ぶ「いろはかるた」は、「犬棒かるた」の名で親しまれていますが、遊びとともにことわざを覚えさせる意図があります。平成の世もいよいよ終わりが近づい…

  • WACOM Intuos CTL-4100を買った

     Painter Essentials 8をインストールしたので、次は描画をするためのタブレットを買うことにした。初心者ならIntuosのSを買うといい。黒い板の上で専用のペンを走らせるわけだが、実際にはPainterの画面を見ながら作業する。タブレットの大きさは、描く絵の大きさとは直接は関係ない。パソコンの画面に対応した大きさを選ぶべきである。また、パソコンの前にタブレットを置くことを考えると、Sの大きさがちょうどいい。  …

  • 高野邦夫詩集『寒菊』(pdf)

     高野邦夫が1962年(昭和37)2月に、五月書房から出版した処女詩集『寒菊』を電子書籍化したものです。恋愛から失恋、工員の生活、妹への思い、やがて訪れるはずの死について描いています。  1928年(昭和3)に生まれた高野邦夫は、太平洋戦争末期に予科練に入隊し、復員後は自動車工場の工員を経て、日本大学に入学、卒業後は中学、高校の教員として働きながら詩作を続けました。日本詩人クラブ、俳人協会の会員でした。19…

  • TPPが国家崩壊の始まり

     全世界で膨大な死者と後遺症者が出ているにもかかわらず、ワクチン接種が止まらないのはなぜか。それは各国政府の政策によって、企業活動が妨害された場合、膨大な損害賠償を企業が国家に要求することを、TPPが可能としたからである。  今までの薬害事件の場合、犠牲者が出始めた時点で、集団接種は中止されたはずである。ところが、TPPによって各国政府の判断よりも、製薬会社の利益の方が優先されるようになったので…

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