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atakaの趣味悠久 https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/

江戸川周辺のウォーキング途中で出会う草花、野鳥等の写真をEos kiss X6iで黒岩涙香作品などと共に紹介

ataka
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松戸市
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2011/09/01

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  • 咲き出した彼岸花

    OlympusEPL-5CannonEFS55-250mmLンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端の雑草に交じって彼岸花が咲いて居た。近辺の彼岸花は9月に成ってから咲くのが殆どだ。ここの彼岸花は毎年咲き出しが早い。周りより除草が3週間位早かったのが原因か。彼岸花・ヒガンバナ科ヒガンバナ属・中国原産・日本にあるヒガンバナには種は出来ないが、中国にあるヒガンバナには種が実るとのこと・ヒガンバナの仲間はリコリスの名で多く愛好されているFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー咲き出した彼岸花

  • 堤防下の狸

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)堤防からキジの親子が急に飛び出した。何かの危険を察したらしい。暫くしたら堤防の草むらから狸が出て来た。狸のカップルが堤防で食べ物捜しをしていたのだ。FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー堤防下の狸

  • 青いルリマツリ

    OlympusEPL-5CannonEFS55-250mmLンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)所々で見かける青い花、ルリマツリ。花の形はオイランソウに似た花だ。ルリと言う名が着く割には青が淡い。なるべく青が濃く写るように撮って見た。長い期間咲いて居て、何時の季節の花にするか迷う。ルリマツリ・イソマツ科ルリマツリ属(ブルンバゴ属)・南アフリカ原産・初夏から晩秋まで咲く・半蔓性の常緑植物(みんなの趣味の園芸)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー青いルリマツリ

  • 母キジ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)暑いお昼近くに堤防に行って見た。急に堤防下の道にキジの母子が飛び出た。草むらにキジを驚かせた何かが居たようだ。キジの子は直ぐに草むらに入ってしまった。母キジが何かを啄みながら河川敷の方に向かった。キジ・キジ目キジ科キジ属キジ・日本の国鳥・日本では北海道、対馬を除く本州、四国、九州に留鳥として分布・主に草の種子、芽、葉など植物性のものを食べるが、昆虫やクモなども食べる・夜間は樹上で眠るFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー母キジ

  • 始まった稲刈り

    4月下旬に植えられた稲が4カ月経って実った。天気が回復したら、稲刈りが始まった。コンバインによる稲刈りだ。コンバインの大きさも稲作の規模によって異なる。どの農家も一日、二日で稲刈りは終わる。この一週間で稲刈りは殆ど完了すると思われる。FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー始まった稲刈り

  • 久し振りのツキヌキニンドウ

    OlympusEPL-5CannonEFS55-250mmLンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)塀の上からツキヌキニンドウが顔を出して居た。花の形はスイカズラと同じ形の花だ。ゲゲゲの鬼太郎の一反木綿を連想させる形だ。確かに葉の真ん中を突き破って茎が伸びる様に見える。ツキヌキニンドウ・スイカズラ科スイカズラ属・北アメリカ原産・常緑つる性木本FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー久し振りのツキヌキニンドウ

  • 葦原のヨシゴイ(まとめ)

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)深い葦原から飛び出すヨシゴイ。葦原から飛び出して隣の葦原へ移る数秒間しか見え無い。辛うじて葦原の縁の葦に留まった時、静止した姿が見える。こんな状態で7月前半からヨシゴイの飛翔の様子を取り出した。葦原の何所から飛び出すか予測がつかず、ただ見過ごすばかり。半月くらい経った辺りから何とかファインダー入るようになった。ほとんどがピンボケばかりだった。何とかコツが掴めて来た矢先の葦原の除草。ヨシゴイが居なくなってしまった。また来年に来て呉れる事を期待するばかり。纏めの画像を載せて見た。ヨシゴイ・ペリカン目サギ科ヨシゴイ属・全長31cm~38cm・翼開長53cm・上面は...葦原のヨシゴイ(まとめ)

  • 白いジンジャーリリー・コロナリウム

    OlympusEPL-5CannonEFS55-250mmLンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)白いジンジャーリリー・コロナリウムが咲き出した。コロナリウムは辺りに、良い匂いを漂わせる。矢じり状の蕾の下から白い花が咲いて行く。一日花なので咲き初めでないと、萎れた花柄が残る。ジンジャーリリー・コロナリウム・ショウガ科ヘディキウム属コロナリウム種・インドを中心に熱帯、温帯アジアに分布・日本へは安政年間に渡来し、香りの好さが好まれて、明治以降は「ジンジャーリリー」の名で栽培が増えた(サカタのタネ)園芸通信よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー白いジンジャーリリー・コロナリウム

  • 見納めヒクイナ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)休耕田の葦原から出て行ったヒクイナ。この次の日、狸が葦原に入り黒いものを咥えて去った。この後ヒクイナが居なくなった。狸が咥えて行ったものはヒクイナだったと思われる。ヒクイナ・ツル目クイナ科ヒメクイナ属ヒクイナ種・中国南部、台湾、日本などで繁殖・冬季になるとインドシナ半島、中国南部に移動・日本では本州中部以南に移動し越冬・全長19cmから23cm何かを加えた狸FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー見納めヒクイナ

  • 柵に絡まるマンデビラ

    柵に絡まるマンデビラ。最近目にするようになった花だ。花の色も、赤、白、ピンク、クリームと多彩だ。春から秋まで長い期間花を咲かせる。マンデビラ・キョウチクトウ科マンデビラ属・原産地中央アメリカからアルゼンチン・以前はデブラデニア属に分類されて居た為、デブラデニアと呼ばれていた・蔓性植物・花期春から秋(みんなの趣味の園芸)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー柵に絡まるマンデビラ

  • 青空のトビ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)田んぼの上空にトビが飛んで来た。前に見たトビは子育てのなごりか尾羽が痛んで居た。今回のトビは羽に痛んだ所は無い。子育てが終わって尾羽が抜け替わったのか。トビ(トンビ)・タカ科トビ属トビ種・ユーラシア大陸からアフリカ大陸、オーストラリアにかけて広く分布・タカ科の中では比較的大型・全長60から65cmカラスより一回り大きい・翼開長は150cmから160cm・体色は褐色と白のまだら模様・目の周りが黒褐色(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー青空のトビ

  • 薄い赤紫のゴマの花

    OlympusEPL-5CannonEFS55-250mmLンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)畑に薄い赤紫の花が咲いて居た。ゴマの花だ。秋にはびっしりと小さなゴマが詰まった鞘になる。白花のゴマもある。どちらが白ゴマでどちらが黒ゴマだろう。ゴマ・ゴマノハグサ目ゴマ科ゴマ属ゴマ種・アフリカ或いはインド原産・日本にはシルクロードを経由して入った・古くから実は食材、油脂材料とされて来た(Wikipediaより)FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー薄い赤紫のゴマの花

  • 野ネズミを獲ったチョウゲンボウ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)風が少し有ったがヨシゴイの居る田んぼに行って見た。一週間ぶりだったが、ヨシゴイに期待していた。二時間くらい待ってもヨシゴイは出なかった。チョウゲンボウが来て、近くでホバリングした。チョウゲンボウが急降下したと思ったら、野ネズミを攫んで居た。ヨシゴイは諦めて帰りに辺りを一周して見た。ヨシゴイの居た休耕田の葦が半分刈られて居た。暫くはチョウゲンボウ、トビ、ノスリ、ミサゴで繋ぎだ。FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー野ネズミを獲ったチョウゲンボウ

  • サーモンピンクのジンジャーリリー

    OlympusEPL-5CannonEFS55-250mmLンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)サーモンピンクのジンジャーリリーが咲き出した。カルネウムというジンジャーリリーの種類の花だ。白い花のジンジャーリリー・コロナリウムより早く咲く。基本一日花なので雨などで日が開くと花が萎(しぼ)んで撚(よ)れる。ジンジャーリリー・ショウガ科ヘディキウム属・インドを中心に熱帯、温帯アジア、マダカスカルに分布・高さ80cmから3m・ショウガとは同じ科だが属が異なる(植物の育て方図鑑)ヤサシイエンゲイよりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーサーモンピンクのジンジャーリリー

  • 群青色の琉球朝顔

    OlympusEPL-5CannonEFS55-250mmLンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)曇り空の下の琉球朝顔。盛んに紫紺の花を咲かせている。農家の裏の畑の縁に絡まって咲いて居た。琉球朝顔も毎年同じところで見られる花だ。琉球朝顔・ヒルガオ科イポメア(サツマイモ)属・沖縄原産ノアサガオ・花期7月から11月・アサガオ園芸品種名オーシャン・ブルー・朝に青いj花が咲き、夕方にピンクに変わって萎むFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー群青色の琉球朝顔

  • 紫紺野牡丹

    OlympusEPL-5CannonEFS55-250mmLンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)紫紺の花のシコンノボタン。今年も同じ場所に咲き出した。一日花で次の日には散っている。花は次から次と晩秋まで咲く。常緑低木とあるが冬には霜枯れしている。紫紺野牡丹・フトモモ目ノボタン科シコンノボタン属シコンノボタン種・中南米原産常緑低木・一日花・ノボタンに似ているが長いオシベも短いオシベも皆紫なのが紫紺野牡丹。FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー紫紺野牡丹

  • タイタンビカスとアメリカフヨウ

    OlympusEPL-5CannonEFS55-250mmLンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)真っ赤な大輪のタイタンビカス。アメリカフヨウとモミジアオイの交配種だ。花の形、色合いは両者殆ど同じものが作出されている。花だけではどちらか判別が付かない。葉の形からアメリカフヨウかタイタンビカスかを区別する。タイタンビカス・アオイ科フヨウ属タイタンビカス種・モミジアオイとアメリカフヨウの交配によって出来た新種・花期6月中旬から9月末・2009年に初めて登場した・一日花・アメリカフヨウは楕円形の葉・タイタンビカスは切れ目の入ったモミジ葉(Wikipedia)よりアメリカフヨウFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材...タイタンビカスとアメリカフヨウ

  • 純正の高砂百合

    OlympusEPL-5CannonEFS55-250mmLンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)花の稜線が紫の白い百合。純正高砂百合の印しだ。蕾の稜線が薄い紫の百合。開いて花になると紫が更に薄くなる。紫が薄いのは土壌のペーハーのせいか。高砂ユリ・ユリ科・原産地台湾・テッポウユリに似ているが葉が細く密集・茎が太く背が高い・花に紫の筋が入るFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー純正の高砂百合

  • ヤマボウシの実

    OlympusEPL-5CannonEFS55-250mmLンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)5月の初めに花が咲いたヤマボウシ。3カ月が経って、実が熟して来た。子供の頃、山に熟した実を食べに行った。余り甘くは無かった記憶がある。ヤマボウシ・ミズキ科ヤマボウシ属ヤマボウシ亜属ヤマボウシ種・本州、九州、朝鮮半島、中国に分布・水はけが良く常に水がある場所を好むヤマボウシの花FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーヤマボウシの実

  • 白い高砂百合

    OlympusEPL-5CannonEFS55-250mmLンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)白い高砂百合が咲き出した。純正高砂百合はラッパ状の花の稜線が紫だ。実咲いて居る花は紫が無いか消えかかっているものが多い。高砂百合とテッポウユリの交雑の結果だと云われる。高砂ユリ・ユリ科・原産地台湾・テッポウユリに似ているが葉が細く密集・茎が太く背が高い・花に紫の筋が入るFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー白い高砂百合

  • 帰って来たミサゴ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)炎天下でヨシゴイを待って居たら、猛禽が飛んで居るのが見えた。ノスリかトビだろうと思ってレンズを向けたらミサゴだった。3月下旬に見なくなったミサゴが帰って来たようだ。いつもの川が濁って居たので、濁って居ない川を捜している様子だ。ミサゴ・タカ目タカ亜目タカ上科ミサゴ科ミサゴ属・極地を除くほぼ全世界に分布・ユーラシア大陸と北アメリカの亜寒帯から温帯地域とオーストラリアの沿岸で繁殖・日本では留鳥として全国に分布するが北日本では冬季には少なく、南西諸島では夏に少ない・タカ科との区別は鼻孔に弁が有り、油で耐水した密生した羽毛を持つこと(Wikipedia)よりFC2ブロ...帰って来たミサゴ

  • オレンジ色のニッコウキスゲ

    OlympusEPL-5CannonEFS55-250mmLンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)まだ咲くオレンジの花のニッコウキスゲ。蕾が沢山有って次から次と花を咲かせる。花は一日花で次の日には萎(しぼ)んで撚れている。ゼンテイカ・ススキノキ科キスゲ亜科ワスレグサ属ゼンテイカ種・キスゲ亜科の多年草・日本の本州では高原で普通に見られる・花期は5月上旬から8月上旬・東北地方や北海道では海岸近くで見られる・奥多摩、埼玉、茨城県でも低地型の自生のニッコウキスゲが見られる・花弁は6枚、朝方に咲き夕方にはしぼんでしまう一日花(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーオレンジ色のニッコウキスゲ

  • ヨシゴイの若

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ヨシゴイの雛が巣立って居た。少なくてもヨシゴイが三羽居る事は確認していた。ヨシゴイの雛や巣立った若鳥には胸に太い縦縞が有る。休耕田の草むらから飛び立ったヨシゴイの胸に太い縦縞が有った。巣立ったヨシゴイが旅立ちに備えて盛んに餌取りをして居る様子だ。胸に太い縦縞の有るヨシゴイは数枚しか撮れていない。ヨシゴイ・ペリカン目サギ科ヨシゴイ属・全長31cm~38cm・翼開長53cm・上面は褐色、下面は淡黄色の羽毛で覆われる・インドから東南アジアにかけて分布・日本へは夏季に繁殖のため訪れる(夏鳥)(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブロ...ヨシゴイの若

  • 星型の花・ペンタス

    OlympusEPL-5CannonEFS55-250mmLンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)花壇に咲く赤やピンクの星型の花、ペンタス。花は花茎の先端に半球状に群がって咲く。何時の季節の花にしたら好いか迷うほど長い期間咲いている。ペンタス・アカネ科クササンタンカ属・原産地熱帯アフリカ・多年草・主な花期夏から秋、一定の温度があれば一年中咲く(みんなの趣味の園芸)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー星型の花・ペンタス

  • ヨシゴイの母鳥

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)葦原に飛び込んだヨシゴイ。葦原の際の葦に留まって暫く様子見して居た。首筋に縦じま模様が見えるので幼鳥かと思った。調べたら雌のヨシゴイだった。母鳥だ。ヨシゴイの幼鳥は縦縞がもっと太く濃い。ヨシゴイ・ペリカン目サギ科ヨシゴイ属・全長31cm~38cm・翼開長53cm・上面は褐色、下面は淡黄色の羽毛で覆われる・インドから東南アジアにかけて分布・日本へは夏季に繁殖のため訪れる(夏鳥)(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーヨシゴイの母鳥

  • 蕾が鮮やかなクレオメ

    蕾の赤が鮮やかな西洋風蝶草(クレオメ)が咲いている。毎年多年草の様に、切らさず咲かせているお宅のクレオメだ。一つの花に細く長い髯の様な雄しべが数本が伸びている。花が終わった後、長いめしべの尖端が膨らみ実が出来る。ぺんぺん草の種に当たる所だ。西洋風蝶草(クレオメ)・フウチョウソウ目フウチョウソウ科フウチョウソウ属・分布の中心は北アメリカ・クレオメというと本種を指す・ナズナと同じ仲間FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー蕾が鮮やかなクレオメ

  • 見えたヨシゴイ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)葦原にまだ居る事が分かったヨシゴイ。晴天で暑い中、日陰の無い田んぼ道で、飛び出しを待った。何所から飛び出すか分からないので、辺りから目が離せない。一度飛んで降りると、次の飛び出しまで、30分はかかる。折角飛び出しが見えても、撮れるのは殆どピンボケだ。たまに葦原の縁で隠れずに辺りを様子見する事がある。ヨシゴイ・ペリカン目サギ科ヨシゴイ属・全長31cm~38cm・翼開長53cm・上面は褐色、下面は淡黄色の羽毛で覆われる・インドから東南アジアにかけて分布・日本へは夏季に繁殖のため訪れる(夏鳥)(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほん...見えたヨシゴイ

  • 文字盤の様な時計草

    OlympusEPL-5CannonEFS55-250mmLンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)昔のアナログな時計の文字盤の様な花、時計草。屋外の時計には今でも使えそうなデザインだ。以前には4,5か所のお宅の生垣で見られた。最近ではこのお宅でしか見られなくなった。時計草・キントラノオ目トケイソウ科トケイソウ属・中央アメリカや南アメリカの熱帯および亜熱帯が原産地・passionflower(キリストの受難の花)・沖縄に行くと人気のpassionfluitもこの仲間FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー文字盤の様な時計草

  • まだ居たヨシゴイ

    BORG89EDLンズ(600mmF6.7)PentaxKPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)狸が何度も葦原に入って、その後ヨシゴイが出なかった。もうヨシゴイが別な所に行ってしまったと諦めて居た。ヨシゴイの居た所で、ノスリかトビが飛んで来るの待った。昼過ぎトビしか飛んでこなかったので帰り支度を始めた。少し大きな鳥がひらひらと羽ばたき近くの休耕田に下りた。ヨシゴイがまだ居た。しかも少なくても三羽居た。その後も30分間隔で行ったり戻ったりした。飛ぶ距離が短いので、相変わらず飛ぶ所は撮れなかった。ヨシゴイ・ペリカン目サギ科ヨシゴイ属・全長31cm~38cm・翼開長53cm・上面は褐色、下面は淡黄色の羽毛で覆われる・インドから東南アジアにかけて分布・日本へは...まだ居たヨシゴイ

  • ピンクのアメリカフヨウ

    OlympusEPL-5CannonEFS55-250mmLンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ピンクのアメリカフヨウが咲いている。写真だけではフヨウと区別が付かない。フヨウの直径は10cmくらい。アメリカフヨウは20cmから25cmくらいだ。咲いて居る所は4Km位先くらい。フヨウと同じく朝方で無いと開いた花は撮れない。遅くても午前9時前後には着く必要があるので忙しい。アメリカフヨウ・アオイ科フヨウ属クサフヨウ種(アメリカフヨウ種)・アメリカアラバマ州原産・花期7月から9月・咲いたその日に閉じる一日花・めしべの先端が曲がっている・アメリカフヨウの葉は丸型楕円状(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里...ピンクのアメリカフヨウ

  • たわわに実った銀杏

    OlympusEPL-5CannonEFS55-250mmLンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)まだ青い葉の銀杏に実がたわわに実っている。8月後半には葉も色付き実も熟してくる。毎朝、黄色に熟した実が地面に落ちるようになる。素手で実から種を剝(む)き取ると、皮膚が荒れる。銀杏(イチョウ)・イチョウ科イチョウ属イチョウ種・裸子植物で落葉性の高木・広葉を持つが広葉樹では無い・裸子直物であるが針葉樹では無い・世界で最古の現生植物の一つFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーたわわに実った銀杏

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