chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
紫紅草
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2011/07/09

紫紅草さんの人気ランキング

  • IN
  • OUT
  • PV
今日 04/17 04/16 04/15 04/14 04/13 04/12 全参加数
総合ランキング(IN) 16,849位 16,143位 16,218位 16,257位 16,288位 16,196位 16,193位 1,034,158サイト
INポイント 2 10 10 8 6 6 8 50/週
OUTポイント 0 2 0 0 0 0 0 2/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
ポエムブログ 73位 72位 71位 75位 73位 71位 74位 5,628サイト
心の詩 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 493サイト
感情詩 1位 1位 1位 1位 1位 1位 1位 209サイト
自作詩・自作ポエム 18位 19位 19位 19位 19位 17位 17位 1,595サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 04/17 04/16 04/15 04/14 04/13 04/12 全参加数
総合ランキング(OUT) 58,589位 60,414位 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,158サイト
INポイント 2 10 10 8 6 6 8 50/週
OUTポイント 0 2 0 0 0 0 0 2/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
ポエムブログ 225位 232位 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 5,628サイト
心の詩 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 493サイト
感情詩 1位 1位 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 209サイト
自作詩・自作ポエム 40位 41位 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,595サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 04/17 04/16 04/15 04/14 04/13 04/12 全参加数
総合ランキング(PV) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,158サイト
INポイント 2 10 10 8 6 6 8 50/週
OUTポイント 0 2 0 0 0 0 0 2/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
ポエムブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 5,628サイト
心の詩 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 493サイト
感情詩 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 209サイト
自作詩・自作ポエム 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,595サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
  • 青い傘

    青い傘

    何処で間違ってしまったのだろう あなたをとても愛していたのに 何故見失っなってしまったのだろう あなたの愛をそして私の本心を 最後まで振り向く事の無いあなたの後ろ姿を 見えなくなるまで追い続けていた私が その場に留まり泣いていた時間 つい数分前にあのカフェテラスに居たはずの二人 ぎこちなく私を見るあなたの目線 互いに交わす短い言葉ですぐに解ったの あなたが放った最後の言葉の意味を 当たり前のように傍で愛を感じ合い 当たり前のように優しさを求め癒し合い あなたの愛が永遠に続くと信じていた あの日冷たい雨に濡れる私に差し掛けてくれた あの時のあなたの青い傘が今の私を埋め尽くしている 何処ですれ違っ…

  • 青春は金魚鉢

    青春は金魚鉢

    青春は金魚鉢 僕たちの生きていた場所 水の中に差し込んだ 黄色く滲んだ微かな光に 幸せを感じていた 君が膨らませた頬に指を押し当てた 僕を見つめた君の瞳が微笑む 滑ってばかりの冗談で僕を笑わせる 君が急に僕の手を取り走り出す いつまでも自由に いつまでも気儘で そんな淡い夢のような世界を 時間は決して見逃してくれない いつしか覚めなければならない 「人生」という言葉では計れない 青春は金魚鉢 いつしか孤独で いつしか喪失な 僕たちが再び出会うことはもう無いだろうと あの日の桜に失くした「ときめき」も「期待」も 偽りのない「諦め」に従順だった少なくともあの時 そう思い込もうとしていた 今 君は涙…

  • 刹那

    刹那

    晴れた空の彼方 還らない鳥たち どの空の心地が 眠る事を知らない 傷ついた翼を 羽ばたかせるのか 硝子の地上には 漂う霧が舞う 祈りを捧げた空 紅く熟れた夕陽へ 明日は何処へ向かい 羽ばたくのだろう その心の襞に 揺さぶられ 零れ堕ちる吐息が もどかしさだけを 刹那刹那に 膿みおとしていく 手を延ばせばそこに 掴めたはずのリリーフ 銃弾に込めた 涙の意味さえも 今は捨てていい 一度きりの人生 ただ生きる理由が 欲しかったのだから 胸に押し殺した 叫び白いダチュラは 流れ弾に咲いた パンドラの箱 私が見たいのは 夢でもない 現実でもない希望 私を呼ぶ風 あなたを抱きしめ 果ててしまえたら 私が感…

  • 目醒め

    目醒め

    海辺で 遠い過去を思い出す 潮風は耳もとで咽び泣き 砂浜を白く濁った波がまどろみ 私は素足のまま 何処までも歩いた 今更止まる事なんかできない 冷たい波が押し寄せ 残したばかりの足跡を消していく 私は潮の香を胸一杯に吸い込みゆっくりと吐き出した 気怠いカラダの力が抜けていく… 決して負けたくなかったあの時に 負けることを選択した ー私がー 「私」自身を裏切り傷つけ追い詰めた ただ悔しくて夜通し泣き明かした日 それでも世の中何ひとつ変わらない たった独り取り残された空虚な世界 振り返れば ー私がー 「私」を押し潰そうとしていた臆病者に過ぎなかったのだと気付いた瞬間 今日も 私は歩き続ける 負ける…

  • エモーション

    エモーション

    突然私の視野に入ってきたこの人は 何の躊躇も無く私に熱い視線送り 「君、名前何て言うの?」ってピックアップライン 実はこの人は常に女の子が傍に居て 偶然見かけるたびに違う子を連れて歩いてる 呆れ顔の私横目にジワジワ近寄って来た 「驚かせてごめんね、君が可愛くて…」ってキモイ 歯が浮くようなキザなセリフを私に浴びせ 無理やり心のドアこじ開け土足で入って来た いつもの私なら無視のねじ伏せで終了のはず なのにどうした私金縛りに合ったみたいなア然 この人のペースに引きづり込まれてるじゃん止めてよ! 在り得ない想定外の現実に自己逃避か 私が握り締めてたスマホいきなり取りあげ 勝手に人の電話番号を盗んだ挙…

  • フラストレーション

    フラストレーション

    私気づいたの あなたへの気持ちに 余りにも近すぎて 解らなかった 優しさにときめく あなたの 友情よりも強く 愛よりも弱い 気持ちが哀しい だから今はこうして あなたへの気持ち隠して 燃えるようなこの瞳で 刺激的な愛の言葉で あなたの胸が熱く染まるのを 静かに待つの・・・ ただその時を・・・ 私気づいたの あなたへの気持ちに 当たり前のように あなたの隣で 笑っていた昨日 私の 赤く揺らぐ愛が 高鳴る胸で ざわめき目覚める だから今はこうして 伝わらない切ない愛が 友達以上恋人未満の もどかしい溜息に刹那 あなたが私の愛に気づくまで ひたすら待つの・・・ ただその時を・・・ 私気づいたの あな…

  • 擬態

    擬態

    ビルの谷間に堕ちた空は不毛地帯 暗闇に気怠さが漂う路地裏では キャッツアイ光らせた黒猫がクラッキング 取り損ねた獲物を眼で追い声を荒げる アンバランスな妄想に酔い始めた僕らは 知らぬ間に目的の無い窮地に追いやられ ひたすらのたうち回る自分の影を追い駆け センセーショナリズム絡ませた 卑劣なナンセンスジョークで炎上 誰が憎いのか愛おしいのか 虚しさ蔽いつくした心を 冷い愛ひと雫たゆませ いたぶり消してくれないか 何が欲しいのか切り捨てたいのか 空虚なシチュエーションが空廻り 残酷な人生も「みなも」で揺れ 無情に捨ててくれないか 悪臭を撒き散らした突き立つ煙突の終焉 眼障りのいい変化にざらついた記…

  • 涙の海

    涙の海

    夕べの雨で濡れた空 鳥が囀り木の葉を揺らし 小さな雫を散らして飛び立つ あなたと一緒に歩いた石段に 今年も咲いた紫陽花の花 それは薄紫の儚い言の葉 あなたが居た日にはもう戻れないんだね 傷ついた心の破片が残した あなたとの思い出を抱いたまま 涙の海に落ちた私は それでも声が聞きたくて あなたが残したボイスメールを 繰り返し繰り返し聞き続けた ミルク色の風が吹くと 零れる陽射しはまたまどろみ 雲の切れ間から降りそそぐ雨が あの日の二人を描きはじめる 私の待ち受けで笑ってるあなた どんなに願おうとも叶わない愛が ふたりでいた日にはもう戻れないんだね 相合傘ではいつも肩を寄せ合い 私が濡れないよう抱…

  • トライゾン

    トライゾン

    深い闇が満ちた 黒く焦げ堕ちた空に今 染み混んだ悪夢が うなされた耳元に 忍びより囁く 「どうせ何も変わらないよ」 背筋が凍る孤独に 怯えた覚醒 変わらないなんて嘘 失うものなんて無いのに 超えられないなんて嘘 「もう守れない約束なんてしないで」 けたたましく胸に鳴り響いたサイレント あの時 イジメに合う彼女を見過ごせなかった そして助けを求めた彼女の手を 私は何のためらいも無く握りしめた 無謀な月明かり 滲んで霞める夜空 うすら喘ぐ悪夢が すくませる耳元で 翻弄し囁く 「もうどこにも逃げられないよ」 虚しいだけの孤独 震えた覚醒 逃げられないなんて嘘 自分を信じただけなのに 抜け出せないなん…

  • Sexuality~青い太陽~

    Sexuality~青い太陽~

    すべてを超え君と愛し合えるなら僕たちの障害なんて何でもない 硝子のような海に浮かんだふたりを乗せた小さな舟がそり返る波に吞まれ堕ちていく 必ずと約束した日僕を見つめた君の瞳を忘れない It's you より添いあえることが解りあえることも君以外僕は知らない 愛し合うそれが突然疎外感に囚われたなら君に入り混じった僕が僕を見捨てる時だろう 静かに過ぎる時間が二人を追い越し小さな亀裂を心に残していく 何故いつかこんな日が来ることに気づかない振りをしたんだろう乾いた言葉を投げかけた君 君は愛を試す化身僕の愛を疑うなら答えよう It's me感じあえるものが触れあえるものも君以外僕は知らない 信じ合うこ…

  • 嘘と嘘

    嘘と嘘

    優しい嘘で私を溶かして 今夜咲く花が一夜の夢でも あなたの胸にココロをうずめて 今宵散ってしまいたいから あなたの吐息が私の胸で 狂おしいほど切なさに濡れる 砕けた仮面の下の偽りの愛 たとえそれが真実だとしても 私の愛まで嘘で染めないで 闇に浮かぶ月も身悶え ハイになるまで燃えあがる 繰り返し重ねあうカラダの 満たされた快感の旋律 あなたの嘘を私に気づかせないで 淋しさを赤いルージュでまとい 最後まであなたにとって可愛い女でいさせて 物憂げな横顔を覗かせた甘く虚ろな夜は蜜の味あなたの背中につけた爪痕白い肌を這う誘惑の波もしも失うものがあるとすればそれは涙のレゾンテートルけして捨てられない真実の…

  • 報われない初恋

    報われない初恋

    今… 始まってもいない恋に 別れを告げた 目の前に広がる青い空が とても眩しくて 私は 思わず眼を閉じた 心… 傷つかないように 手放した恋 臆病な私に許された あなたの背中が もう恋しくなった もしも私の気持ちに気づかれたら 何もかもすべてが崩れてしまいそうで 恐い… 冷たくなった心を ぬらす涙 私を試すように いつまでも 消えない面影 苦しくて切ない Unrequited love 今… 始まってもいない恋に さよならを告げた いつまでも暗いトンネルの中を 独り彷徨う 私が 余りにも悲しくて 心… 期待しないように 諦めた恋 私が初めて好きになった 友達の彼氏 見つめることさえ 許されない…

  • 岐路

    岐路

    心の赴くままに…なんて詭弁に惑わされたまま吹き荒れた風の音を聴き時の嵐の中で向かい打つ勇気も失く立ち尽くす此処が人生の岐路影に埋もれた谷の淵壊れた羅針盤投げ捨て胸に秘めた夢もこの足で踏み潰したただ歩き続けた人生何が間違いなのかも解らない 人生の目的地…なんて重いトランクを引きづり歩き疲れ命と引き換えに差し出した未来に傷つき粉砕されたプライド此処が人生の岐路涙に埋もれた崖の淵誰も振り向かない気づかない希望もこの手で握り潰したただ生き延びてきた人生何が必要なのかも解らない 失うことが怖い…なんて 言い訳ばかり繰り返し信じられず取りつくろう嘘を重ねるうちに気づく自分のズルさにくれた混乱此処が人生の岐…

  • リフレイン

    リフレイン

    あなたとの思い出に涙する私は時に哀れで時に喘ぎ鏡の中の私が心の内をそっと包みこむ去年のクリスマスは二人で飾ったツリー真っ白な雪が降り積もるアスファルトに付けた二人の足跡あの時あなたがくれた初めての指輪を今も捨てられない私はもう誰も愛せない切なくてそう呟いた あなたとの思い出に生きる私は時に空虚で時に嘆きただ指輪に触れながらあなたとの思い出にふける突然別れを告げ私に背中を見せたあの日のあなたがリフレイン冷たい後姿が悲しくて涙が頬をつたいあなたの名を呟いたどんなに辛い別れでも今も忘れられないあのクリスマスの夜を ー 紫紅草ー

  • 混沌

    混沌

    時間が深い闇に飲まれそうな夜道は突然ひとり生きることが恐くなるまるで誰かに追われているようなそんな気配に捕らわれ逃げたい衝動にかられた 急いで潜り込んだ細い路地を抜けるとそこは切れかけた街灯のカチカチとナる音が聞こえた暗闇に沈む月明りにさらされた孤独道端に転がった自分の影がせせら笑いを浮かべ俯く あの時君の腕をつかんで引き止めたかったでも失うものが多すぎた俺にはあの「愛」は重すぎたんだ 空っぽになった部屋に戻れば薄暗い蛍光灯が照らした窓が何者でも無いちっぽけな俺を映した 煙草に火をつけ冷たいベッドに寝転ぶと雨染みのついた天上を見上げぼんやり立ち込める煙を目で追った今日という一日が頭の中を駆け巡…

  • 「ドリュアス」

    「ドリュアス」

    森を駆け抜ける風 樹木の葉はざわめき 湿った土の香りは 深い霧に埋もれ始める アクアグレイの空に 淡く浮き立つ茜色の吐息 「ドリュアス」 私は夢見る小鳥 あなたの細い指で奏でた 朝焼けの空はやがて 小さな雫の中で 息づき熟まれゆくだろう 私は「ドリュアス」 あなたの虜 あなたの中で眠るロンリネス 教て欲しい あなたが抱くセンチュリーを 感じて欲しい 果て無い地平線に消えゆく 儚い夢を掛け替えのない命を 萌ゆる希望をそして愛を 冷たい空に滲んだ 甘い音色の月は その深い眠りから 目覚めたエンシェント アクアグレイの空に 散りばめられた星はシンフォニー 「ドリュアス」 私は夢見る小鳥 あなたの白い…

  • 砂漠に咲く花

    砂漠に咲く花

    心の中の 砂漠を彷徨う 乾いた風が 砂を舞い上げ 私はうつろ気に 青く実った 空を仰いだ 重い足取りで 歩いた道 くたびれた スニーカーが 砂にまみれ 煩わしい 不意に 思い浮かぶ あの人が 好きな曲が 今も私を 虚しくする 悲しみも 苦しみもない 呱々は オアシス 卑屈な自分を 砂中に埋め 探した 砂漠に咲く花 胸の中で 燻ぶる憂鬱 赤い太陽に 翳す指間に 漏れる熱い陽かり 擦れた匂いの風が吹いた うすれたはずの記憶が 突然背中を 抱きしめるから 思わず私は振り返る 不意に 思い出した あの人の まなざし 今も私を 切なくする 後悔も 未練もない 呱々は オアシス 折れた心を 砂中に埋め 探…

  • 虹

    雨音が落ちると虹色はざわめく葉に留まる雫は音もなく冷たい土へと翳り君がついたため息が寂しさに熟れる 何故逝ってしまうの約束した淡い瞳が私を見つめた逝くのではない還るのだと繰り返し君にそう寄んだ 君の… 優しく温かい手が頬に触れるたび私はトパーズ色に染まった星の彼方に鬱ろう 人が行き交う森へは潤う涙が降りつもる辛い別れに心を痛め恋しさを胸に秘める 雨上がり… 空を飾る七色の虹君は唇をそっと噛んでまた涙する私が傍にいることも気づかず 君が残した愛は私の胸に眠る永遠私が残した愛は君を守る思い出 君の髪をそっと撫でいつか必ず会えるときっと会えると 私は… 繰り返し君にそう寄んだ 幸せをありがとう 繰り…

  • 最後の爪痕

    最後の爪痕

    想いをはせながら 生きるとに疲れ 夢見ることを 忘れていた日々 君が飾った カーテンを開き 窓を開け 光を浴びた 空を眺めた スロープした 記憶に心を閉ざし 君のいない部屋で 生きる日々 あの日君が 壁にかいた 僕の名前は もう滲んで 涙になった 忘れることさえ 許されないのか 空虚な愛はただ 答えも失いまま 傷跡だけを 残していった カーテンを風が 揺らすたびに 君の香りを 思い出し 苦しくて息もできない 失うものならもう 何もない あの日僕が 壁にかいた 君の名前は もう滲んで 涙になった 忘れることさえ 許されないのか そう呟き 何度も繰り返す あの頃いつも 話していた 二人の夢も もう…

  • 愛のカタチ

    愛のカタチ

    あなたの優しさが手に取るようにわかる 見つめるあなたの瞳に映る私が とても眩しくてあなたの傍でこうして 何時までも微笑んでいたくて甘えていたくて あなたの胸に頬をうずめている私に 「どうしたの」って一度も聞かないね何時も 「ごめん」ってそして「ありがとう」って 呟いた Tears spill・・・ 色んな愛のカタチがあっていいんだよ あなたがくれる優しい言葉の一つ一つ 私の心の柵を解き放ってしまう あなたが「好き」以上に「愛」愛してる こんなに誰かを求めすべて託したり 心を許すことがなかった私にとって あなたこそが私の愛のカタチだから もっと深くあなたを知りたい愛したい あなたの髪に触れたい強…

ブログリーダー」を活用して、紫紅草さんをフォローしませんか?

ハンドル名
紫紅草さん
ブログタイトル
街角の「時」
フォロー
街角の「時」

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用