まーたも1年ぶりのブログ更新となってしまいました…。 さて、今回は福山わいん工房さんのクラウドファンディングについてです。 私もワイン会などでお世話になっていた福山わいん工房さん。もともとは福山駅か
飲んだワインの記録です。飲んだワインに合う(いそう)な料理なども少し。
飲んだワインの香りや味、合う料理についてのメモです。フランスワインのみならず、オーストリーワインや国産ワインなどを中心に、様々な地域のワインに手を出しています。
先日の連休、ちょっとひるぜんワインへ行ってきました。 例のごとく、吉備之国くまなくおでかけパスを使ってJRで中国勝山駅まで行き、そこからコミュニティバスのまにわくんを利用してワイナリー前まで、と言うルー
近年新しい日本のワイン生産者、ワイン用ブドウ栽培家の方々が随分増えましたが、tettaでお馴染みの岡山県新見市に、現在ブドウ栽培を行い醸造は委託、行く行くは自社ワイナリーを構えるという目標のもと活動されて
さて、先日のヴィノムオカヤマで頂いたワインも今回で最後です。フリウリの人気生産者によるオレンジワインになります。 ヴィトフスカ・ソーロ2013。生産者ヴォドピーヴェッツはイタリアのフリウリにあるワイナリー
10月のヴィノムオカヤマ2018で飲んだワイン、続いてはオレンジワイン会で飲みましたリトロッツォのロゼです。 リトロッツォ・ロザート。ラツィオ州のグラードリと言う土地でイタリア人とフランス人のカップルでワイ
と言う事で、今回からヴィノムオカヤマで飲んだワインです。先ずはフランス・アルザスのものです。 ピノ・グリ・レゼルヴ2013。生産者はジェラール・シュレールです。16世紀から栽培農家を続けていたそうですが、19
カンティーナ・ジャルディーノ ヴィーノ・ロザート・アンフォラ2016
続いてのヴィノムオカヤマ2018でのワインはイタリアのロゼです。 ヴィーノ・ロザート・アンフォラ2016。生産者カンティーナ・ジャルディーノはカンパーニャ州に2003年設立のワイナリーです。元々マストロベラルデ
2015年から行われています、岡山の飲食店がワインのインポーターを招いての美味しいもののお祭りヴィノムオカヤマ。今年で4回目となりますが、先月末に今年も開催されましたので、勿論お邪魔させて頂きました!
さて、10月末に行いましたオレンジワイン飲み比べ会のワインもこれで最後。1本くらいは赤をと言う事で、9月のフレンチとオーストリーワインの会の際に用意できませんでした品種のものです。 ガルゲンベルグ・
先日のオレンジワイン飲み比べ会のワイン、続いてはフランス・アルザスのものになります。 シ・ローズ。生産者はクリスチャン・ビネールです。フランス・アルザス地方で1770年からワイン造りを行っているという歴
10月に行いましたオレンジワイン飲み比べ会のワイン、今回はオレンジワインと言えば忘れてならないジョージアのものです。 ルカツィテリ2013。生産者シャラウリ・ワイン・セラーズは、ワインの故郷ジョージア
10月に行いましたオレンジワイン飲み比べ会のワイン、今回はイタリアのものになります。 リトロッツォ・ビアンコ2017。生産者レ・コステはイタリアのラツィオ州で2004年に創業した新しい造り手です。イタリアの造
先日のオレンジワイン飲み比べ会でのワイン、続いてはオーストラリアのピノ・グリです。 クレメンタイン・ピノ・グリ2017。生産者ローガン・ワインズはオーストラリア南東部にあるニュー・サウス・ウェールズ
マルスワイン シャトー・マルス・甲州オランジュ・グリ2017
今回から、先日行いましたオレンジワイン飲み比べ会のワインです。先ずは日本の甲州から。 甲州オランジュ・グリ2017。生産者はマルスワインです。焼酎造りでお馴染みの本坊酒造が、1960年に山梨県の石和に山
先月末はハロウィンでしたね。ハロウィンと言えばカボチャ、カボチャはオレンジ、ということで、昨年からハロウィンの時期にはオレンジワインを飲もう!と言うのを勝手にやっているのですが、まあ、個人的に普段あま
ラザフォード・ランチ ランダー・ジェンキンス・ピノ・ノワール2013
さて、岡山ワイン協会主催アメリカワイン会でのワインも今回で最後です。カリフォルニアのピノになります。 ランダー・ジェンキンス・ピノ・ノワール2013。生産者ラザフォード・ランチはナパ・ヴァレーのほか、ル
サン・ミッシェル・ワインエステーツ モットー・ジンファンデル2015
先日の岡山ワイン協会主催アメリカワインでのワイン、今回はジンファンデルです。 モットー・ジンファンデル2015。生産者はサン・ミッシェル・ワインエステーツです。その名の通り、ワシントン州のシャトー・サン
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まーたも1年ぶりのブログ更新となってしまいました…。 さて、今回は福山わいん工房さんのクラウドファンディングについてです。 私もワイン会などでお世話になっていた福山わいん工房さん。もともとは福山駅か
いよいよ2023年も終わりですね。ブログ再開!何て言いながらまたまた長く間があいてしまいました…。来年はもう少しバランスよく更新したいものです。 さて、年末と言えばこのテーマ。今年もっとも印象に残ったワ
前回のグレープシップのワインメーカーズディナーの際、主催してくださったプレヴナンさんから、「いずれグレープシップさんのワイナリー見学を企画したい」というお話がありました。 それがさっそく、今年の6月に
倉敷のワインイベントで何度かお会いさせていただき、ワイナリー開業後にはワインもいくつか購入させていただいた、倉敷市船穂のグレープシップさん。 そのグレープシップのヴィニュロン、松井さんを岡山市の和洋旬
倉敷は観光地としても長いということで、お酒の文化もかなり豊かな印象があります。駅北のアリオ倉敷周辺や、2021年開業のあちてらす倉敷前などでは、ワインのイベントもよく行われています。 コロナ期間中などはな
新潟の岩の原葡萄園さんへお邪魔した際、ローズ・シオターのスパークリングを購入させていただきましたので、それも含めて色々な泡を飲む会をしました。 飲んだ銘柄は以下の5種類です。 1,アデカ マディ・
岩の原葡萄園さん見学後は急いで上越妙高駅へ。高田駅前のバス乗り場で、市内のバスの乗り放題チケットを購入していましたのと、トキめき鉄道のちょうどいい時間の電車がなかったので、バスを乗り継ぎました。バス
上越へやってきた目的、それはもちろん岩の原葡萄園さんへお邪魔するためでした! 開園は1890年。日本最古のワイナリーといわれる大日本山梨葡萄酒会社の設立が1877年ですから最古参の部類に入るといっていいでし
広島での西国葡萄酒祭があった当時、JR西日本が「どこでもきっぷ」という商品を販売していました。その名の通り、JR西日本管内なら電車が乗り放題、しかも、青春18きっぷと違い特急や新幹線も乗り放題というもので
これまた2021年の話になりますが、年末の、コロナが落ち着いていたタイミングで広島のシャレオで開催された日本ワインのイベント、西国葡萄酒祭へお邪魔していました。もともとは春ごろの予定だったかと思いますが、
前回からの続きです。 こちらは岡山といえばの鰆の焼き霜造りと、サイズ的にいいものがあったということで珍しい宗田ガツオのお造りです。 縁結甲州は当然のようにどちらともばっちり。朝日町ワインのピノ、
広島のヴィノーブルヴィンヤードさんへお邪魔した後は、鉄は熱いうちにというわけでもありませんがヴィノーブルさんのピノも含めての日本のピノ・ノワールの会をしました。 ただ、コメントがきちっと取れていませ
ブログ再開!などと投稿しておきながらもう今年も終わりが近いですね…。ボチボチとはいえ流石に間が空き過ぎました…。申し訳ありません。 さて、広島、三次のヴィノーブルヴィンヤードさんといえば、ソーヴィニヨ
1月に行いましたNatan葡萄酒醸造所さんのワインの会でのワインもこれが最後。赤ワインは、その名の通りレトロモダンなエチケットのこちら。 アマギ・モダン。アマギの部分は使用品種である天城乃雫というブドウに
1月のNatan葡萄酒醸造所さんのワインの会、続いてはロゼ寄りのこの1本です。Faraday。こちらのワインは香川県の三豊市にあります白井の実ファームさんとのコラボで誕生したワインとの事。白井の実ファームさんは
1月に行いましたNatan葡萄酒醸造所ワイン会のワイン、続いてもデラウェアになります。 樽デラ04。natansさんでは様々なスタイルのワインを作られていますが、こちらはデラウェアをアメリカンオークでしっかり熟成
またまた大分間が空いてしまいましたが、Natan葡萄酒醸造所ワイン会のワイン、先ずは可愛らしいエチケットのこちらから。 green horn。natanさんは2021年に自社醸造所を設立されましたが、こちらのワインは2021年
先日記事にしましたように、徳島県三好市池田町のNatan葡萄酒醸造所さんへお邪魔しましたので、せっかくならとNatanさんのワインを飲む会を岡山でやってみました。 徳島の酒販店さんなどで購入したワインを飲みま
今回は、徳島県のNatan葡萄酒醸造所さんへお邪魔した際に購入したワインです。 叡智。Natanさんは、所謂ナチュラル系の、柔らかい造りを志向されていますが、このワインは山形県産デラウェアを無濾過無清澄ながら
コロナ状況から中々旅行しづらいところがありますが、それでも合間を縫ってワイン会の他ワイナリー訪問もさせていただいていました。今回は、徳島県三好市池田のNatan葡萄酒醸造所さんです。 2018年末にNATAN葡
いよいよ2023年も終わりですね。ブログ再開!何て言いながらまたまた長く間があいてしまいました…。来年はもう少しバランスよく更新したいものです。 さて、年末と言えばこのテーマ。今年もっとも印象に残ったワ
前回のグレープシップのワインメーカーズディナーの際、主催してくださったプレヴナンさんから、「いずれグレープシップさんのワイナリー見学を企画したい」というお話がありました。 それがさっそく、今年の6月に
倉敷のワインイベントで何度かお会いさせていただき、ワイナリー開業後にはワインもいくつか購入させていただいた、倉敷市船穂のグレープシップさん。 そのグレープシップのヴィニュロン、松井さんを岡山市の和洋旬
倉敷は観光地としても長いということで、お酒の文化もかなり豊かな印象があります。駅北のアリオ倉敷周辺や、2021年開業のあちてらす倉敷前などでは、ワインのイベントもよく行われています。 コロナ期間中などはな
新潟の岩の原葡萄園さんへお邪魔した際、ローズ・シオターのスパークリングを購入させていただきましたので、それも含めて色々な泡を飲む会をしました。 飲んだ銘柄は以下の5種類です。 1,アデカ マディ・
岩の原葡萄園さん見学後は急いで上越妙高駅へ。高田駅前のバス乗り場で、市内のバスの乗り放題チケットを購入していましたのと、トキめき鉄道のちょうどいい時間の電車がなかったので、バスを乗り継ぎました。バス
上越へやってきた目的、それはもちろん岩の原葡萄園さんへお邪魔するためでした! 開園は1890年。日本最古のワイナリーといわれる大日本山梨葡萄酒会社の設立が1877年ですから最古参の部類に入るといっていいでし