毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1966年型式認定スズエ耕耘機E2型です。エンジンはヤンマーのGA220に換装されている(オリジナルではメイキG4L-2となっています)ものの、それ以外は塗装も含め当時のシンプルな姿が残っているようです。
農家以外の人も参加した環境の整備保全、農薬や化学肥料に頼りすぎない農業活動と自然や田舎の暮らし
最近タブレットを買ったので、つたないマンガも写真といっしょに載せてます。今までに撮り溜めた動画もぼちぼちとYOUTUBEに上げ始めました。https://www.youtube.com/user/norahanapy
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1966年型式認定スズエ耕耘機E2型です。エンジンはヤンマーのGA220に換装されている(オリジナルではメイキG4L-2となっています)ものの、それ以外は塗装も含め当時のシンプルな姿が残っているようです。
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1971年型式認定大島RC-850コンバイン「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1971年型式認定の大島農機RC-850型コンバインです。600番台700番台のコンバインは50年以上前のもの。実機の写真、銘板の写真はほとんどなく、カタログと資料からの収集がほとんどです。
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毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1970年型式認定ヰセキの耕耘機KS500です。なかなか良いのが見つからず、以前KS501で収集した同じ番号ですが、初期型ということで収集集です。KS500シリーズは最終的に赤から白青のガソリン「大作」となる息の長いモデルでした。
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毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1962年農耕作業用軽自動車型式認定の耕耘機、ホーネンスSK-5です。資料ではエンジンがロビンKB-31となっていますが、実車は換装されているようで、真新しい赤いエンジンが載っています。
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毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1973年型式認定三菱耕耘機CT335です。1973年上半期は、CT335/351/533/532/631/732と、連続して6台も三菱の耕耘機が型式認定されているのでした。
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毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1964年型式認定スズエ耕耘機L3型です。エンジンは換装されているかもしれませんが、当時の姿はかなり残っている感じがします。
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昨日はコシヒカリの籾摺り(収穫した米の籾を取り除いて玄米にする作業)を見てきました。2024年の新米の登場です。お店の棚のコメがなくなっちゃった・・・などという話を聞きますけど、慌てなくてももう各地でガンガンできてますよ!
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1978年型式認定二駆の三菱D1550「朝1分の農機考古学」
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1978年型式認定二駆の三菱D1550です。運輸省型式は資料でM76とされているのですが、銘板にはD1550型とあります。運輸省型式認定番号銘板は、ついていたりいなかったり蔑ろにされがちですけど、型式名まで自由にやっちゃってたというのが面白いです。
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2024年9月3日、台風の後心配していた二羽のコウノトリを見かけました。あとで写真を拡大してみると、落ち着きのない個体がJ0737、一つところにじっとしている個体がJ0259の母子でした。J0737は先日見かけたJ0259/J0388夫婦の子供です。水戸市のコウノトリは子連れ夫婦の家族旅行のようです。
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毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1978年型式認定の三菱D3200です。運輸省型式はM74、四駆のD3200FDの型式はM74Aで、のちの四駆にMT〇〇Aと付けるパターンとは違っています。これは三菱重工から三菱機器販売、三菱農機と会社が変わるタイミングで段々に固まっていったものと思われます。
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毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1984年型式認定の三菱パルシードMT2001DXです。20馬力パルシードの型式はMT20A,B,C,Hと四種類もあり、しかも販売名と関連が全くないので、収集は困難を極めるのでした。なんてことはないけれど、ちっとも簡単じゃない!
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島地区で稲刈りが始まった翌日、町内のTさんから「見たことのない鳥がいる」と、電話をもらって「ピン」と来ました。コウノトリに決まってます。慌ててカメラを持って言われた場所に向かったのでした。「今度こそ大きく撮ってやる」
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毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1966年型式認定クボタ耕運機LP660です。これまでKAで始まる型式からなぜかLPとLPという型式に変わったクボタの白いホームテーラーの実機写真はこれ一枚しか見たことがなく、大変貴重と思われます。
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今日は雨で外に出ていかないので、腰を据えて島地区2024年稲刈りの最終版です。毎年少しずつ進化しているのですが、今年は新たなマシンが入ってすっかり機械の顔ぶれも入れ替わってしまっていたのでした。稲刈りが始まっていきなりの台風で、これから先どうなるのか少し心配です。
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ツキイチで走ろうと思うのだけど、なかなか時間も取れないし、つきあってくれる人も少ない。行かない理由はゴマンと並べられる。しかし、このままだと体力は落ちるし、落ちたら楽しくなくなるから行くのだ。行かねばならぬ。
昨日から島地区2024年の稲刈りが始まりました。まずは飼料稲(WCS)の稲刈りです。間にコシヒカリの稲刈りを挟
1968年認定シバウラS-1200銘板発見で再録「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝はSSKさんに教えてもらって(いつもありがとうございます!)1968年型式認定のシバウラS-1200です。以前白黒の広告のみで収録していたものが、実機、しかも銘板写真まであり、そうそう出てこない大変貴重なものだと思い再録しています。
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昨日は伊豆方面に作業に行ったので更新をサボっていました。その際に家々の背景に見た山!抹茶を盛ったような姿が異様です。聞けば元火山だとか。近くまで行ったけど見たことはないボルヴィックのラベルの山みたいな感じかと思って調べると、こちらの方が心のボルヴィックに近かったです。
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1971年型式認定サトーコンバインH-120「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットの画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝はトラクター狂さんに送ってもらったカタログで1971年型式認定、業界初(本人申告)の全面4条刈り自脱コンバインであるサトー・ヤングエースH-120です。トラクター狂さんが指摘するように、エンジンスペックが謎で、朝のうちには解決できませんでした。
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1966年型式認定ヤンマー耕運機YS9「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は500番台、1966年型式認定、ヤンマー耕耘機YS9型です。1960年代は耕運機の時代。トラクターはポツポツなのに、耕運機は1馬力刻み、センタードライブもしくはサイドドライブなど、各社多彩なラインナップを組んでいたようです。
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1972年型式認定クボタコンバインHT120「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットの画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝はトラクター狂さんに送ってもらった(いつもありがとうございます!)カタログで1972年型式認定クボタコンバインHT120です。4条刈りの大型で、「生まれながらの本格直列」(稲わらが後方に排出されるという意味らしい)というコピーが興味深いです。
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8/15日〜はスライドモア今年度4回目の出動でした。稲刈りに入ってしまうと皆が忙しく、草刈りをしていられないので、その前の最後のチャンスです。これをしないと彼岸花が咲く頃、草ボーボーで花が埋れてしまいます。
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今朝はShioikaさんに送ってもらった(いつもありがとうございます!)1972年型式認定の三菱R2700G「撮りトラ」です。もう見たいところを全部撮ってくれているので、何もいうことはありません。
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1978年型式認定三菱D2500ⅡFDはM68A「朝1分の農機考古学」
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1978年型式認定の三菱D2500ⅡFDです。番号は資料からわかっていて、ずっと探していた三菱M68AはDトラ「Ⅱ」の「FD」という大変希少なものでした。
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毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は700番台、1971年型式認定、ヤンマー耕耘機YK150型です。手持ちの資料ではエンジンがシバウラGE-15Rとなっているのですが、オークションにかかった車両はヤンマーG25Tが載っているので後期型なのかもしれません。
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1956年〜1985年型式認定番号メーカー別集計「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝はこれまで収集した945台の農機のメーカー別集計です。制度スタート時優位にあったクボタが、だんだん他のメーカに追われてきたというのがわかります。
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すごいなExcel!1956年〜1975年型式認定番号をメーカー別集計
これまで、オークションなどで運輸省の型式認定番号を収集してきました。1956年から1975年まで収集した認定農機の総数は388種類、それをメーカー別に集計してみました。大体これまで受けた印象通りの結果です。
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1966年型式認定ヤンマー耕運機YS8「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は500番台、1966年型式認定、ヤンマー耕耘機YS8型です。ヤンマーの運輸省型式認定番号銘板はエンジンの下、フレーム部分についていることが多く、メーカーの中では一番写真発見率が低いです。今回も銘板写真なし、番号は資料からの収録です。
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1963年型式認定ヤンマーYC42A、1967年販売開始(多分)YC42B「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は300番台、1963年軽自動車型式認定、ヤンマー耕耘機YC42A型です。と言っても見つかったのは車名銘板だけ。それでは形がわからないので、検査合格証が1967年に書換となったヤンマーYC42Bで代替します。
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1957年認定佐々木式マメトラSとは別。1959年認定マメトラS、1960年国営検査合格ホープ60「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションでサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1957年型式認定の佐々木農機佐々木式マメトラS型とは別、1959年にマメトラ農機のマメトラSとして型式認定され、1960年に国営検査に合格したホープ60です。マメトラSにカッコいいカバーを被せたものと思われ、大変貴重なものだと思います。
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1972年型式認定のシバウラS1000には田の字顔の型式S10と縦繁障子顔の型式S10Aがあった「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1972年型式認定のシバウラS1000(S10)です。S1000には田の字グリルの型式S10と、縦繁障子グリルの型式S10A、そして縦繁障子グリルで四駆のS1000-O、型式S100の3種あるようでした。
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1967年型式認定三菱R1500にはR205とM56の2種があった「朝1分の農機考古学」
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1967年型式認定の三菱R1500です。見たところR1500にはR205から移行した直後のR3桁を引きずったR205型式と、正式にR4桁シリーズになったM56型式の2種類が存在するようでした。
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毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1961年型式認定、共栄社の耕うん機ホーネンスSR4型(写真はSR4C)です。SR4の型式認定エンジンは、僕が聞いたことのないヒラノPE5型。しかしSR4Cにはシバウラエンジンが載っていて、そこがCたる所以なのかと考えるのでした。
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三菱R4桁GシリーズのGはグレートパワーだった「朝1分の農機考古学」
今朝の「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズは、Shioikaさんからいただいた(いつもありがとうございます!)1972年型式認定の三菱R1800Gカタログです。三菱R4桁GシリーズのGはGreat Powerの「G」だということが判明しました。
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これも貴重!1972年型式認定三菱R2000G「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1972年型式認定の三菱R2000Gです。R4桁のGは、ひとクラス上のエンジンを搭載したと思われるハイパワーシリーズ。しかしネットを探しても動画が1つしか見つからない貴重品です。
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【OREC HR665】野生に戻った畑の草刈りを見てきました
友人が野生に戻った畑の草刈りをするのに、ORECのハンマーモアHR665を買って動かすというので見てきました。野生というだけあって畑はものすごく、葛とススキ、セイタカアワダチソウでジャングル状態。広大なジャングルに対して小さな機械でしたが、思いのほかやるヤツでした。
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1972年型式認定大変貴重な三菱R1800G「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1972年型式認定の三菱R1800Gです。R4桁のGは、ひとクラス上のエンジンを搭載したと思われるハイパワーシリーズ。しかしネットを探しても写真が一枚しか見つからない貴重品です。
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1968型式認定R2400,「S」のついてるのはサトーじゃないかな?「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1968年型式認定の三菱R2400です。型式はR240型とR240F型の2つ。R240の方が番号は若い。そして同スペックのR240Fには「S」のエンブレム。これってサトーで売っていたのではないでしょうか?
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1968年型式認定ホーネンスSL-6P「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1968年型式認定、共栄社の耕うん機ホーネンスSL-6P型です。最近とんと運輸省型式認定番号銘板の現物が見つかりません。今朝も資料ベースでお送りします。
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先日の日曜日、7月21日は環境保全会の草刈りでした。今回はスライドモアの事前刈りと本番の草刈りが噛み合ったので、全体としてすごく綺麗になりました。事前刈りと本番刈り、1週間ズレると、今の時期草の伸びるのが早いですから、髭剃りを2日に分けてやるみたいにすごくちぐはぐになってしまいます。
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毎日暑い中草刈りご苦労様です。今日も暑くなりそう・・・体調には十分気をつけて、塩分水分十分摂って楽しくまいりましょう!それでは僕も環境保全会の草刈りに行ってきまーす!!
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毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1969型式認定クボタL270です。資料にはあるものの、ネットではいくら探しても見つからなかったので、今日は画像はカタログから・・・というわけで昔のカタログシリーズでもあります。
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毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は500番台、1967年運輸省型式認定、ヤンマー耕耘機YC7型です。面白いのは先に連番で、同スペックのヤンマー富士KC7型が登録されていること。これってヤンマー農機ブランドが確立途上の時期に、富士耕運機ブランドの助けを借りているって感じがします。
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毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1965型式認定クボタST18(エンジンUH3)です。1961年に姿がそっくりのT18(エンジンUH2)が型式認定されています。T18から4年後、排気量UPで同じ馬力で出たST18はT18の改良版かもしれませんね!
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週末の環境保全会活動(草刈り)に向けて、スライドモアは今年度3回目の出動だというので見てきました。水路法面には、コンクリートの分岐や看板があって草刈りはすんなりいきませんね。役モノがあるたびに機械を上げたり下げたり。出したり引っ込めたり。日曜日、涼しいといいなぁ・・・
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1973年型式認定クボタコンバインHX550「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1973年型式認定クボタコンバインHX550です。残念ながら運搬車に改造された姿。その形は取説の不鮮明な写真で想像するしかありません。このクラスのコンバインはネット地層的、登場する数量的に1960年代の耕運機のイメージに重なります。
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1989年型式認定クボタコンバインR1-35「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1989年型式認定クボタコンバイン・スカイロードR1-35です。運輸省型式はC402で、この年、クボタのコンバインはC202/C302/C303/C402/C403と大量に型式認定されているのでした。(C203C302は未発見)
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1971年型式認定ヤンマーYM2700「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1971年運輸省型式認定、ヤンマーYM2700です。翌年の1972年にYM2700Lというのが認定されていますけど違いはよくわかりません。さらにはYM2700Rもあるんですよね・・・どなたか違いの分かる方、教えてください!!
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毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1971型式認定クボタ耕運機K550です。K3桁シリーズは翌年1972年にK3桁Aシリーズが出ていますが、今回見つけた個体はK550Aではなく、「A」ナシのK550です。
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1971型式認定サトー・ヤングエースH50「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1971年型式認定のコンバイン、サトーH50のカタログです。なんと、乗用コンバインはイセキ、コンマ、クボタ、三菱、サトー同時に認定されているのでした。販売開始はおそらく認定順なのでしょうが、当時コンバインの開発競争が苛烈なものだったことが想像できます。
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7月7日七夕は環境保全会の活動日。やっぱりこれを書かないと本末転倒なので、その詳報です。改めて写真を見返してみると皆顔が真っ赤・・・暑かったので、もっと休み休みやらなくてはなりませんね。草が伸びていたのもありますが、「早くやっつけたい」という気持ちがあるので、なかなかできないですけど。
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かなりの確率で1962年型式認定だと思う。【再録】三菱ティラーCT54形「朝1分の農機考古学」
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は、持ち主の龍族さんに頂いた写真でかなりの確率で1962年型式認定だと思われる三菱ティラーCT54形です。カタログでは見ていたけれど、初めて見る実機。やはり実物写真があるのとないのでは違うということで再録です。
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毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1971年運輸省型式認定、ヤンマー耕耘機YR65です。YR65にはYR65とYR65Aがあるようで、エンジンも型式認定はシバウラGE22-SKで受けているものの、ヤンマーのG45Tが載っているものしか見つけられませんでした。
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毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1962年型式認定の三菱耕うん機CT95です。収集した銘板は小型特殊自動車表記。1962年当時は軽自動車表記だったはずなので、この個体は1963年以降に発売されたものだと思われます。
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感激再録!50年以上前!1971年型式認定ヰセキコンバインHD660R「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1971年型式認定イセキコンバインHD660Rです。写真も番号の証拠もなく収録していたものですが、出品者のコウゾさんにコメントをもらい、ここに再録です。運輸省型式認定番号銘板写真もあって、大変貴重な記録となりました。
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今日は極めてローカルな話題、荒れ始めると底なし、手をかけてもそこそこの集積場のゴミ問題・・・シリーズになっちゃってます。夏だからなのか、生ゴミから何だか得体の知れない汁が出てきて、モーレツな匂いと小さな虫が飛び回ってえらいことになってます。
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1976年型式認定サトーTH45⇆三菱CT321で、サトーTH60⇆三菱CT451じゃないかな?「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1976年運輸省型式認定の耕運機、佐藤造機のTH45とTH60です。これらは同時に認定されている三菱CT321、CT451とエンジンなどスペックが一緒。また形も一緒に見えるので、同じものじゃないかな・・・と思います。
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毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1964年型式認定の三菱耕うん機CT331です。2年前に発見したのに、なぜか表から滑り落ちてしまっていたものを再録です。
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1967年型式認定ヤンマー富士KC5型「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は500番台、1967年運輸省型式認定、ヤンマー富士耕耘機KC5型です。1967年は順番にKC6→KC5→KC7と、何かあったのか数字の並びと関係なく認定されているのがイレギュラー。
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1993年ヤンマーコンバインCA160・CA180「昔の農機カタログ」はワンタッチ推し
今日は伊藤産機さんにもらった、1993年ヤンマーコンバインCA160・CA180昔のカタログシリーズです。スキャンするのに時間がかかってしまったので、パッと見て気づいたことを中心に短くお送りします。
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1964年型式認定クボタ耕運機MP型「昔のカタログシリーズ」
今日はshioikaさんに送ってもらい(いつもありがとうございます!)、1964年型式認定クボタ耕運機MP型昔のカタログシリーズです。
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毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1989年型式認定の三菱MTX15です。先日MTX15とシバウラS315は同じでは?と書きましたけど、そうだとしたらMTX15の方が先に型式認定を受けていますので、シバウラがOEM供給を受けていたことになると思います。
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今の所外は強目の雨です。今日は活動日で草刈りの予定。やるのか、やらないのか、会長さんの電話を待っています。梅雨入りし、予定の日に雨というのもある話で会長さんがやるといえばやるし、延期といえば「はい」と従うまでですね。
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昨日の動画だけで満足してもよかったのですけど、他の内容を考えるのも大変だったので6/20の草刈り写真を追加します。トラクターは新しい足回りで気持ち良さそうでした。
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島地区の環境保全会では、全体でやる草刈りの前にあらかじめ機械で全地区を草刈りします。(3日かかります)で、機械が届かなかったりで刈れない部分を刈り払い機でヒトが刈るというわけ。ですから広い部分がいっぺんに綺麗になります。
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1989年型式認定シバウラS315は三菱MTX15と同じじゃないかなぁ「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1989年型式認定のシバウラS315です。シバウラとしては珍しい三菱製エンジンを搭載したS315。スペックを辿るとMTX15と同じ。形もそっくりなんですけど・・・
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1964年型式認定クボタLP750はこんな姿!「昔の農機カタログ」
今日は先日の1964年型式認定クボタ耕運機LP750の第二報で、shioikaさんが「オリジナルはこんな姿」と送ってくれたカタログで、昔のカタログシリーズです。僕がオークションで見た現在のLP750はガソリンエンジンが載っていましたが、オリジナルは灯油エンジンが載っていた模様です。
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野生の薄荷、今年はどういうわけだか調子がいい。ハッカ2024
島地区に自生する日本薄荷(正確にいうと写真は自宅の庭に移植した薄荷だけど・・・)、いつになく元気に繁茂しています。その理由はもしかしたら草刈りをサボったせいかもしれません。
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姿、形はわからないけど1967年型式認定サトーS-350「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は500番台、1967年運輸省型式認定のサトーS-350です。オークションに出ていた雑誌の広告で見つけました。他の記事というか、写真が興味深かったのでついでということで・・・
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今日は伊藤産機さんにもらった、三菱田植機「マイレディ」MP45、昔のカタログシリーズの続きです。一瞬何を売るカタログなのかわからない謎の表紙に対して、その中身はいたって普通。それだけに表紙の異質さが際立つのでした。
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今見ると「謎」のカタログ好き!三菱田植機MP45「昔の農機カタログ」
今日は伊藤産機さんにもらった、三菱田植機「マイレディ」MP45のカタログです。年代は不詳ですがおそらく1991年頃、平成に入ってすぐくらいのものではないかと思います。一瞬何を売るカタログなのかわからない表紙・・・一所懸命作ったのは間違いないけれど、今見るとなんだかおかしいカタログ(農機は特に多い)が僕は大好きです。
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1964年型式認定クボタ耕運機LP750「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1964型式認定クボタ耕運機LP750です。エンジンフードは失われ、エンジンも換装されているかもしれません。ただ、ガソリンの耕運機は簡単にエンジンのお代わりがあるので長く使えますね!
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1975年型式認定シバウラS700D-O(オー)「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は自分の撮った写真ながら微妙に番号部分が隠れて判別できなかった、シバウラS700D-Oです。手持ちの資料に番号があったことに6年経って気がつきました。
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1981年型式認定クボタコンバイン・スカイロードR1-7「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1981年型式認定クボタコンバイン・スカイロードR1-7です。登録された型式はRX700となっていて、登録者も銘板にある株式会社クボタではなく久保田鉄工株式会社となっているので、RX700という前期モデルがあったのかもしれません。
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毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1966年型式認定スズエ耕耘機E2型です。エンジンはヤンマーのGA220に換装されている(オリジナルではメイキG4L-2となっています)ものの、それ以外は塗装も含め当時のシンプルな姿が残っているようです。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1971年型式認定の大島農機RC-850型コンバインです。600番台700番台のコンバインは50年以上前のもの。実機の写真、銘板の写真はほとんどなく、カタログと資料からの収集がほとんどです。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1970年型式認定ヰセキの耕耘機KS500です。なかなか良いのが見つからず、以前KS501で収集した同じ番号ですが、初期型ということで収集集です。KS500シリーズは最終的に赤から白青のガソリン「大作」となる息の長いモデルでした。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1962年農耕作業用軽自動車型式認定の耕耘機、ホーネンスSK-5です。資料ではエンジンがロビンKB-31となっていますが、実車は換装されているようで、真新しい赤いエンジンが載っています。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1973年型式認定三菱耕耘機CT335です。1973年上半期は、CT335/351/533/532/631/732と、連続して6台も三菱の耕耘機が型式認定されているのでした。
「水戸市大場町島地区のコシヒカリの稲刈りを見てきました」続きです。毎年同じといえば同じなのですが、お祭りみたいな縁起物ということで・・・
今日は先日見たコシヒカリの稲刈りです。例によって短い動画を繋いで時間切れです。まだまだ暑いけど、もう少しの辛抱
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1964年型式認定スズエ耕耘機L3型です。エンジンは換装されているかもしれませんが、当時の姿はかなり残っている感じがします。
コシヒカリの籾摺り(収穫した米の籾を取り除いて玄米にする作業)を見てきました。2024年の新米の登場です。その
昨日はコシヒカリの籾摺り(収穫した米の籾を取り除いて玄米にする作業)を見てきました。2024年の新米の登場です。お店の棚のコメがなくなっちゃった・・・などという話を聞きますけど、慌てなくてももう各地でガンガンできてますよ!
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1978年型式認定二駆の三菱D1550です。運輸省型式は資料でM76とされているのですが、銘板にはD1550型とあります。運輸省型式認定番号銘板は、ついていたりいなかったり蔑ろにされがちですけど、型式名まで自由にやっちゃってたというのが面白いです。
2024年9月3日、台風の後心配していた二羽のコウノトリを見かけました。あとで写真を拡大してみると、落ち着きのない個体がJ0737、一つところにじっとしている個体がJ0259の母子でした。J0737は先日見かけたJ0259/J0388夫婦の子供です。水戸市のコウノトリは子連れ夫婦の家族旅行のようです。
2024年9月3日、台風の後心配していた二羽のコウノトリを見かけました。あとで写真を拡大してみると、落ち着きの
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1978年型式認定の三菱D3200です。運輸省型式はM74、四駆のD3200FDの型式はM74Aで、のちの四駆にMT〇〇Aと付けるパターンとは違っています。これは三菱重工から三菱機器販売、三菱農機と会社が変わるタイミングで段々に固まっていったものと思われます。
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1984年型式認定の三菱パルシードMT2001DXです。20馬力パルシードの型式はMT20A,B,C,Hと四種類もあり、しかも販売名と関連が全くないので、収集は困難を極めるのでした。なんてことはないけれど、ちっとも簡単じゃない!
今日は極めてローカルな話題、荒れ始めると底なし、手をかけてもそこそこの集積場のゴミ問題・・・シリーズになっちゃ
【やっと繋いだ動画やはり夫婦だった】 【今のところ7月から4回目撃。ショート動画】 【なぜわかったかというと】
島地区で稲刈りが始まった翌日、町内のTさんから「見たことのない鳥がいる」と、電話をもらって「ピン」と来ました。コウノトリに決まってます。慌ててカメラを持って言われた場所に向かったのでした。「今度こそ大きく撮ってやる」
毎日サクッとネットオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1966年型式認定クボタ耕運機LP660です。これまでKAで始まる型式からなぜかLPとLPという型式に変わったクボタの白いホームテーラーの実機写真はこれ一枚しか見たことがなく、大変貴重と思われます。
今日は雨で外に出ていかないので、腰を据えて島地区2024年稲刈りの最終版です。毎年少しずつ進化しているのですが、今年は新たなマシンが入ってすっかり機械の顔ぶれも入れ替わってしまっていたのでした。稲刈りが始まっていきなりの台風で、これから先どうなるのか少し心配です。
オフロード競技といっても、選手ではなくお手伝いで、これから忙しくて大したことも書けないと思います。そんな中、ち
何年かぶりのイベントで、競技のお手伝いで北海道へ向かっています。とにかく雨雨らしいのでちょっと装備が心配です。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1971年型式認定の三菱R2500Sです。このR4桁シリーズに存在する、R4桁、R4桁S、R4桁Gの関係がなんとなくわかってきました。(まだ証拠はなく想像でしかありませんけど)
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1981年運輸省型式認定の、ヤンマーコンバイン・カルテットTC1410です。引き続きコンバイン・欠けた数字強化月間につき、資料ベースでお送りします。
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1980年型式認定二駆のクボタ・サターンX-24です。バブル期生まれのレトロフューチャー。僕の最も好きなカタチのトラクターです。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式
仕事サボって近場をウロウロしています。すぐ戻りますので探さないでください。
川沿いの集落にも関わらず、これまで島地区には一人もいなかったシジミ漁師。最近シジミ漁に参入したIさんのところへ回覧を回しに行ったら、獲ってきたシジミの選別をしていました。問屋に下ろすためにはシジミを獲るだけではなく、洗って選別しなくてはならないそうです。
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝はどうしても見つからない欠番部分を資料ベースで穴埋め・・・1979年運輸省型式認定、日の本E182とE184です。これまでもそうでしたが、後から運輸省型式認定番号銘板が見つかった場合は、こっそり表に追加しています。
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1980年型式認定二駆のクボタ・サンシャインjr.B1200です。二駆と四駆両方ラインナップされている場合、オークションでは二駆が見つかりにくい傾向にあり、どうしてもそこに穴が開いてしまうので資料ベースで穴埋めします。
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。。今朝は1983年型式認定のクボタ・コンバイン・スカイロードRX2800です。最近は見つけようとしてもなかなか見つからないので、気持ちコンバイン重視となっていて、運輸省型式認定番号銘板は未発見ながら資料ベースでお届けします。
昨日は短い動画だけだったので、今日は写真も添えて再掲出です。毎年のことですけど、飼料稲の稲刈りから始まる島地区の稲刈りは暑くて大変です。ま、僕は見てるだけですけど。
島地区2023年度の稲刈りが始まりました。まずは飼料稲の稲刈りです。今日は短い動画だけ・・・
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1983年型式認定、二駆のヤンマー・フォルテF14とF15です。以前紹介したF14DとF15Dでは二駆四駆違い・・・これらは連番です。一馬力違いの二駆四駆を同時発売って・・・どれかが大負けしてしまうのは自明なような気がするのですが、どうだったのでしょう。
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1980年運輸省型式認定の、ヤンマーコンバイン・TC600Kです。発動機を後ろのチョコンの載せた、TCの名を冠したヤンマーとしては古参のコンバインで、40年以上前のものと考えれば奇跡のコンディションです。
今朝はどうでもいいようなご近所ニュース的なもので・・・島地区のゴミ集積所は今まで張っていたネットを金網に変更し、動物荒らしは無くなったものの、出す日や出し方に混乱が見られました。それもこれもこれまで割とシンプルだったのに、だんだん複雑になるゴミの出し方の変化もあるのだと思って試行錯誤しています。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1989年型式認定の三菱耕運機MS61Dです。最近はスランプで1700番台止まりです。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。今朝は1989年型式認定のホンダの耕うん機F860です。ホンダのプレスリリースによると、RFと大きく書かれていますが、車名はF860でいいみたい。これまでの耕運機によく使われた金赤ツートンではなく、黒っぽい赤を全体にまとっているのが新しいです。
毎朝ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1984年型式認定、P21F,D208,D228と同じエンジンなのに馬力が違う、二輪駆動のシバウラP19です。