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イプシロンさんのプロフィール

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かつて鬱病で引き篭もっていたオヤジの独白ノートです。時系列にそった自分史を書きあげ。今は適当に日々を生きている、オヤジの心の日記です。

ブログタイトル
生かされるまま生きる
ブログURL
http://blog.livedoor.jp/ipsilon/
ブログ紹介文
ひきもり生活の改善と社会復帰を目指して、自分探しをしています。
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2010/05/19
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イプシロンさん
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生かされるまま生きる

イプシロンさんの新着記事

1件〜30件

  • うつ

    この人の言ってることは「うつ」のほぼ全てを言い当てている。 対人恐怖、あるいは人間嫌いになる、あるいは社会に忌避感をおぼえるとか、その通り。 そして、喜びの感覚が喪失するという、うつ最大の苦痛。 わかるわぁ……。 楽しいとか嬉しいとかいう感覚が湧く

  • 「社会という荒野を仲間と生きるーイエス編」

     5時間近くある動画だが、削除される可能性もあるので、宮台さんの思うキリスト教ってどんな感じなのかに興味がある人は観てみるといい。 わたしは全編みた。 宗教の本質を鋭くついていると思った。とくに、真の宗教はご利益信仰じゃねーんだよという辺り。 こう

  • 是非・正邪・善悪

     現代の日本人はこれらの意味をほとんど同じものとして使っている。 だが、よくよく調べたり考えていくと、それはおかしなことだと気づく。それは当然の帰結と言えばそうであるのだが、なぜなら同じ意味の言葉をいくつも作る必要はないからだ。 是非:個人的ないし主観

  • 「解釈学」について

     この記事は少し前に下書きしたものである。 しかし書き上げてみると、どうもすっきりしないし、発信する価値があるように思えなくて下書きのまま保存していたものである。 なので、まとまりの薄い自論であるということを前提に読んでもらいたい。 哲学を7、8年学ん

  • 『論語』の構成

     全20篇ある『論語』なのだが、全体の構成を把握して読むと、案外とわかりやすのだと、第14篇に至って気づいた。 なぜなら『論語』は重要であり必要であるものが一番はじめにあり、後半にいくほど重要度、必要度が下がっていくという編纂方針によって編まれているからだ。

  • 『論語』「憲問第14 第4章」(倫理と政治)

     子曰邦有道章 【書き下し文】 子曰はく、邦(くに)道あれば、言を危(たか)くし行ひを危くす、邦道なければ、行ひを危くし、言孫(したがう)ふ。 【通解】 国(民)の倫理が道理に適っているなら、言うべきことを言い、行うべきことを行い、国(民)の倫理が

  • 『論語』「子路第13 第18章」

    葉公語孔子章 こういう判断ができるのが本当の倫理観をもつということなのだろうと感動した一章。 正しい倫理というものは、是々非々ではない。 事の正邪を決めるには正しいことをしたかどうかだけではなく、心情にそったものであるかを見る必要もあるのだ、という

  • Cantata Orbis

    (Mortem) Quam Pulchra est Vita (死)より、美しく生きてあるがよい(Deus) Quam Pulchra est Vita(神)より、美しく生きてあるがよい(Mortem) Quam Grandis Gratia est Vita(死)より、生きて恩寵を授かるがよいAmor (Amor)愛(愛)deus deus Messiah Messiah

  • 『論語』「子路第十三 第三章」

     子路曰衛君待子而爲政章 久しぶりに読み途中であった『論語』を開いた。 そして、孔子はやはり物事の道理がわかっている賢い人だなと感心した。 名が実にともなうことが大事。 名分を正すことが社会や政治を正すことになる、と。 そんなものかな? もっと効

  • プーシキン『オネーギン』

     誰を愛したらいいのか。誰を信じたらいいのか。われわれを欺かぬのは誰なのか。すべての事実、すべての言葉を親切にわれわれの尺度で測ってくれるのは誰なのか。われわれのことで誹謗の種を播かないのは誰なのあ。かいがいしくわれわれを慰めてくれるのは誰なのか。われわ

  • ルソー『人間不平等起源論』(再読)

     わたしは最初にいくつかの推論をあえて行い、いくつかの推測を示したが、それは問題を解決するためというよりも、問題点を明確にし、その真の姿を示すことを目的とするものである。同じ道を楽々ともっと遠くまで進める人もいるだろうが、最終的に解決できる人はいないだろ

  • 2021年5月 読書メーターまとめ

     5月に読んだ本の白眉はプーシキンの『オネーギン』。 いろいろな意味で素晴らしい一冊なのだが、他の人の感想を読んでみたりすると、案外と低く評価されているのには驚かされた。が、それは読解力や作品に対する予備知識の差なので致し方ないのだろう。 日本で言うと

  • ロヒンギャ問題に対する日本人の無責任気質

     この問題に対しての最近の日本人の意見というのが酷い。 例えば、You Tubeにあるロヒンギャ問題の動画にあるコメントの9割までは、かつて日本軍が行った占領政策には触れず、イギリスが悪い、国連はヘタレ、スーチー女子には失望した、ロヒンギャはバングラディシュに帰

  • 一元論・二元論・多元論

     前にアリストテレスが二元論を提示し、その後人類は広範囲にわたって二元論にある二者択一という思考法を拡大していったということを述べたのだが、よく調べるとそうとだけはいえないことがわかった。 アリストテレスという人は調べれば調べるほど驚異的な人で、彼は一

  • ユダヤ教

     ショーペンハウァー曰く――「史上最悪の宗教はユダヤ教」 カント曰く――「世界にたくさんある宗教のなかで、救済のないユダヤ教は最悪」 ははは……と思わず笑ってしまったのだけど、まあそういう面はあると思う。 わたしはユダヤ教を毛嫌いするほどではないが

  • 世界は空。

     世界の有無ではない。 世界は空(くう)である。  何を学んでも、わたしが戻ってくるのはこれだ。 空とは、簡単にいえば、空の器。その器という身体もまた空だということ。 空は映写機と考えればわかりやすい。 その映写機が様々なフィルムを留まることなく

  • 共通感覚はあるのか?

    宮台真司さんの最新著作『崩壊を加速させよ 「社会」が沈んで「世界」が浮上する 』に関するインタビューについて、もう少し考えてみよう。 前の記事で、わたしは本当の共感は共感できないというその事実のみが共感できると語ったが、宮台さんの言っている共感が、一般に

  • ある人の思いへの感想

     以前にエントリーにリンクした宮台真司さんの記事から読みとれる思い。 簡単に言うと、世の中の人たちの思想はまだそこなんだというのが正直な感想。 インタビューにある要点は多分ふたつ。「存在論的転回」と「クオリア(体験質)の共感」であろう。 どちらもわた

  • 悟りと迷い

     ここ数週間、ずっと思索モードだった。 その原因の一番おおきな命題は「悟りと迷い」も結局は「空」なんだから、悟りを目指すことに意味はないんじゃないか? ということものである。 意味がないといえば意味はない、意味があるといえば意味はある。 じゃあ、意味

  • 二律背反(アンチノミー)

     カントが提示した4つの二律背反1)時間と空間に関する宇宙の限界。2)全ては分割不可能な原子から構成されている(それに対して、実際にはそのようなものは存在しない)という理論。3)普遍的な因果性に関する自由の問題。4)必然的な存在者の実在。 うーむ

  • パスカル『パンセ』の名言

     600ページもある著作なので、名言はいくつもあるのだが、有名なものだけ抜き書いておこうと思う。 というのは、『パンセ』の読解にはキリスト教理解が不可欠なので、名言をちょこちょこ抜き書きしても、そこに込められたパスカルの真意を読み取るのが困難だと思うからだ

  • 「世界にないものは、あなたの中にある」由佐美加子

     わかっている人はもうわかっていて、動き始めている。 宮台真司さん安富あゆみさん、そして前野さん、由佐さん。 あるいはまた國分功一朗さん、中島岳志さん、斎藤幸平さん……など。 確かに、由佐さんが言っているとおり、わかっていたり、気づいて行動しはじ

  • ホメロス『オデュッセイア』

     20年の長きにわたって顔を合わすことがなくとも、互いに求めあい信頼しあえる関係を人間は築くこともできる。『オデュッセイア』のメインテーマは、ズバリこれであろう。テーマをさらに穿つなら、家族や親しい人々と平和に暮らすことこそ最高の幸福であり、そうした人間関

  • 2021年4月 読書メーターまとめ

    4月の読書メーター読んだ本の数:8読んだページ数:1535ナイス数:1320センス・オブ・ワンダーの感想センス・オブ・ワンダーって何やねん? んとーSF小説とか読んでいて、オモロ! って思うあの感じか? などと本気で思っていた時期があった。子どもだった頃、草叢を探索

  • マルクス・アウレーリウス『自省録』読解のための手引き(備忘録)

    随分前から、おそらく2月ごろからマルクス・アウレーリウスの『自省録』を読みはじめたのだが、そのなかに出てくる「ダイモーン」「指導理性(ヘーゲモニコン)」「自然(ピュシス)」という語句のをストア哲学的にきちんと理解していないなかったがため、どうも、書かれて

  • 「今ここ自分」さえ妄想であるが……

     われわれのほとんどがほぼ確実にあると感じている「今ここ自分」も実は妄想である。 それは、われわれのア・プリオリな(経験に先立つ)認識条件である時間・空間・因果律というものの感じ方というものを、われわれの脳が作りだしているからだ。 そしてわれわれは、こ

  • 自由・中動態

     國分さんはやっぱり素晴らしい。 自由については、わたしもわたしに出来る範囲で考えてきたが、動画で話し合われているレベルまで考察していたかといえば、そうではなかった。なので、視ながら聞きながら感動が湧きあがってきた。 ハンナ・アーレントはどちらかとい

  • 奴隷根性

     斎藤幸平さんの著作『人新世の「資本論」』が話題になっていたので、いろいろと情報を集めてみた。 そして、がっかりした。 どんなことにがっかりしたかといえば、人々の奴隷根性にである。 アマゾンのレビューにある批判的な感想を見ると「言ってることは素晴らし

  • コロナ新時代への提言2 ~これから人類はどう生きていくべきか~

     ロゴス的でもなく、かといってピシュス的でもない存在、それが人間。 つまりは、中庸。 どこまで考えても、結局行きつく答えは「中庸」こそ最善であるということ。

  • 宇多田ヒカル /Wait & See ~リスク~

     宇多田ヒカル、この曲の詩を書いたのが17歳だというのだから恐ろしい。 真理を見抜きすぎだろ。 変えられないものを受け入れる力 そして受け入れられないものを 変える力をちょうだいよ ――だもんな。 これは「ニーバーの祈り」の言葉としても知られる内

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