詩(うた)はうたう 律動を生む 詩(うた)は踊るよ 靴音も軽く 風を孕んで 詩(うた)は揺れる 色とりどりの風 雲を抱き、遠き空へ メトロノームの刻みも 原初の足踏みも 轟く太鼓と風切る笛も うたにならない詩
ひきもり生活の改善と社会復帰を目指して、自分探しをしています。
かつて鬱病で引き篭もっていたオヤジの独白ノートです。時系列にそった自分史を書きあげ。今は適当に日々を生きている、オヤジの心の日記です。
わたしは青く深い湖に憩う一匹の魚 遥かな想いを無言で歌いかける魚 潮流に乗って浮き沈みの旅をする魚 葦原に囲まれた湖で生を終える魚 一匹の魚は鱗(うろこ)の奥に冷たさを感じ 時折、太陽を求め湖上へ舞う 一匹の魚は鰭(ひれ
軽合金の翼が飛翔する 遥かな成層圏めざして 蒼い、蒼い世界に憑かれ 赤い血に汚れた心を抱いて 翼に黒い鉄十字の記章 濃緑色(ドゥンケルゲルプ)に塗り込められ 全身を喘がせ羽ばたく鷲 機種に欧羅巴コマドリ(ロトキエッシェン)の姿
"The Charge of the Light Brigade" By Alfred, Lord Tennyson
随分がんばって詩のお勉強をしたが、これには衝撃を受けた。 ということで紹介しておく。 日本語だとタイトルは『光の旅団の突撃』。作者はアルフレッド・テニスン。 この詩はクリミア戦争のときに、命令の不行き届きなどから、無謀な突撃をして凄惨な状況になった
あれは夢か現実なのか 明かりの消えた部屋で 眠れぬ夜に魘(うな)されては 独り寒さに震えて見た 鮮明な光景が瞼に蘇る 大理石のアテーナーの彫像 青銅のオーディーンの彫像 頭に一羽ずつの烏(カラス)が留まり じっとこちらを見つ
「自由ってのはいいもんだ!」 クライドは言った 「そうよ、最高のディナーよ!」 ボニーは黙ってウインクした 二人は迷わず羽を伸ばした 「ハニー、自由の味はどうだい?」 クライドは訊いた 「ダーリン、ちょっと足りないわ!」 ボ
星も見えない夜 俺はお前を撃ち殺した 44マグナム握りしめ ズドンと一発ぶち込んだ 鉛の弾丸(たま)をぶち打ち込んだ お前は死んだ 赤い血溜まりのなか そして、俺も死んだ 黒い死病に冒されて 医者は一体何してた? 新月の
あるひの あるよる あるばしょ あなたと あたしは であった あかい あいを あいし あった あなたは あたしを あいして あたしは あなたを あいした あいが あいより あかく あかい あいは あかより あかく あかあかした あい
美しく咲く薔薇の花がある それを見ている僕がいる 花と僕は向きあっているのか 薔薇を見つめる僕がいて 僕に見つめられる薔薇がある 僕も薔薇も意識が創る幻想 じゃあ、意識ってなに? 秒針がカチコチと鳴っている 刻と刻が向きあっ
牛頭人身の晦(くら)き怪物 ミーノータウロス 醒めぬ欲火に身を焦がし 性欲の火炎を吐く者 雷霆(ゼウス)との約束を違えたミーノース王 その報復をうけた后から生まれ 堅固な大迷宮(ラビュリントス)に封じ込められた 罪なき、哀れにし
詩人は真実を歌う 明けの金星に誘われて 青い光が降り注ぐ梢で 一羽の告天子になる 雲雀は妄言を歌う 「昨夜に見た夢は 最高だった!」と でも告天子は―― 陶酔に溺れない 詩人は気軽に話しだす 仲間と心を通わそうと
赤――! 愛と憎悪の炎 地獄の劫火、愛のサラマンダー 橙――! 活力が湧く源泉 電灯の竹芯(フィラメント)の温くもり 黄――! 裏切りと不信、嘘 ユダに隠されし貧しき心 緑――! 天を一途にめざす葦の
目前に迫るのは三叉路だ 右か、左か? あるは 来た道をまた戻るのか? 最高の人生はそのまま 傾かないのがヤジロベイ! English version Yajirobei Before me looms a fork in the road, Right or left? Or back to my load
1分33秒 詩人のためのソネット くぁzwsぇdcrfvtあ yhぬjみk,おl.p;え pl,お
運命に抗える天津風(あまつかぜ)の乙女よ 一枚絹のペプロスの衣を纏いて 長い髪を編みあげ、孔雀の飾りも艶やかな 高貴なるイーピゲメイアよ 雷霆(ゼウス)を掲ぐる神々が下す運命も 梟雄(きょうゆう)の王が恣意(ほしいまま)に下せし酷命も
短い午睡から目醒めると ほんのり、雨の匂いがする 耳をツンとそばだてても 鈴葉の音ゝ(おとと)は聞こえない 湯気に曇ったような窓 銀白色のひといろ染(そめ)で 雨滴の可愛い足跡もない 土の小太鼓、知らん顔 けれど、雨の匂いが
汝、太古より狩猟の民を守護(まも)り 神秘なる光は夜の闇を明(あか)らめ 獲物もとめる獣の息を白(しら)ませ 逆立つ獣毛(じゅうもう)を光らせし 汝、古(いにしえ)には苗を植える刻(とき)を教え 満ちて欠ける月灯りは仄影(そくえい)を
ある都市をめぐって、神々の戦いがおきた その守護神は、どちらの神が相応しいのか そういう選手権である。――関取入場! 西の横綱、ポセイドーン! 対しましては 東の横綱、アテーナー! ――行司は 市民代表のみなさんです 「生活に役立
愛ある理想を希(のぞ)める者よ 穢(あい)なき大理石を彫(ほ)む者よ 万物の至高、心魂(こころ)の美を求む者よ 神と人の似姿(にすがた)を刻む者よ 汝、ピュグマリオーン なぜ、衣(ころも)を纏わせしや 汝、一
【抄訳詩】"Ode on a Grecian Urn" John Keats
"Ode on a Grecian Urn" John Keats ギリシャの壺への頌歌(甘味なる永遠)―抄訳 ジョン・キーツ おまえは穢れなき、静けさの花嫁、 おまえは静寂と、ゆるやかな時の養子、 森の歴史家よ、誰に出来るのか、
勝敗の別れめたるスカイア門に 遥かに見ゆ隅櫓(すみやぐら)に立つ妻は 戦場(いくさば)の狂気に満ちた瘴気を吸い 風に煽られ神懸かれば そぞろ気(げ)に求むるは愛する夫(ひと) ようやく無事に逢えたるは スカイア門の影、懐(ふところ
トロイアの王女、カッサンドラーよ 汝、なんのために、この世に生まれ来しか 神に恋われ、金の聖花を咲かせし乙女よ 悲しき予知夢に、赤い口唇(くちびる)が震えている 「そちの予言は誰も信じぬ」 太陽神(アポローン)の愛は、呪いの言葉となり
土と水をまぜまぜして はい出来上がりました これが人間です 男です アダムじゃありません 作ったるは 神の怒りもなんのその 人間に火を与えた プロメーテウスさん 一応は神々の一員です ところでちょっと聞きますが 「
潮騒が奏でるは、嘆きか 愛撫か、慰めの楽(がく)の音(ね)か 川の瀬音、せせらぎの歌 滝壺へ落ちては、蘇るは 愛しく人を思うゆへ 毒牙に翻弄(あそ)ばれ、踵を噛まれ 死んだ妻、ヱウリュディケーを 苦しく思うゆへ、嘆くゆへ 竪
詩人は脚韻を踏む 神秘を求めて 終わりの言葉は木霊となり やがて我が胸に還ってくる 憤懣の詩歌(うた)は殷々と響いて やがて我が胸に還ってくる あんたなんて、大っ嫌い! いや、違う、嫌っていたのは—— 私、この私自身 私
文学は死んだ! 読み手はもちろん 書き手も死んでいる 死屍累々の荒野(あれの)には マナの雫(しずく)は潤わない 「わたしは山田太郎 17歳の高校生です」 禁じ手の書き出し 意味不明な会話文 表現を棄てた擬音語の羅列 ラ
「愛は全部キモい」と 有罪判決を下し 十三階段を登らせ 愛を絞首刑に処す人 愛を知らない裁判官 人類史も思想も 宗教すら知らずに 恣意的な愛を呟く 愛もさまざま エロス――性愛 人と人の間で フィリア――友愛
さあ、さあ 炎の中へ手を突っこめ 理由(わけ)を、理由を 向いた先で力に会って 今度は、今度は 真っ白く恐ろしい感覚 引いて、引いて 極からまた別の極 夏から春へ 山から空へ サマリア人から罪(シン)へ そしてそれは
太陽を背に飛翔している 君の表情は逆光で翳のなか だけど気持ちは汲みとれる ――用意はいい? と微笑む悪戯の女神なのさ 二人、密な編隊(フォーメイション)を崩さずに 天空めざして駆け昇ってゆく 唐突な目配せ(サイン)のあとに
【作詩】ライの国の七つの海――Seven seas of Rhye
丘の墓地から見える海 波濤をかき乱しながら 渦潮が海鳴りをあげて 歌う声が聞こえてくる 旋律は砕けてはまた結ばれる 風が吹き抜け、海鳴が舞い戻る 生と死の行進を織りなしながら 父から子へ、子から孫へ 祖母から母へ、母から子
昇る太陽に小躍りしてごらん 愛する人などいなくても 沈む夕陽を寂しがってごらん 愛する人と一緒にいても いつでも、どこでも 愛は魅了する不思議な光 綺麗なビーズみたいな 小粒な愛にしがみつき 沢山の人を傷つけて 傷ついて
【作詩】黒き女王の行進曲―― The march of the back queen
母からもらった贈物 白き女王への純真さ いつかある日の気づき 宝箱にしまった心… それがどうしたの? 満月がどれほど強く蠱惑するか 知りもせずに愛だなんてね いいから、こっちへいらっしゃい さあ、この行進に参列せよ! わ
君と僕が出逢ったのは 階段を降りたさきだった 漆黒の扉が誘(いざな)う理想郷(アルカディア) 赫灼(かくやく)たる永遠の時の川 唇が黄金(こがね)色の麦酒(コロナ)に濡れ 接吻はライムの香りがした 心はテキサスの黄色い薔薇(イエロ
【作詩】妖精「樵」の巧技――The Fairy Feller's Master-Stroke
アイルランドの妖精すら 逢ってみたいと噂しあう 伝説の精がいるという その名は通称、妖精「樵」(フェアリー・フェラー) 性別はまるで不明瞭 男(フィル)の姿といわれるが 嘘か真(まこと)か知る者はない 性別なんてないんだとも
今は昔、昔は今 老いて白髪になった 俺の話を黙して聞け! 口を閉じて聞くんだ 狂宴は終わったと懶(ろう)するな 占いが大吉だからと 有頂天になんかなるな 美酒に酔って自惚れるな ハメルーンの笛吹き男に 気をゆるして油断する
【作詩】遂には敗残者――The loser in the end
「子どもじみた遊びは いい加減に辞めなさい」 母の口癖が突き刺さる 意思を奪う悪魔の槍が 僕の心に子宮(ヒス)が住みついて 毒蛇がとぐろを巻くように コブラはチャンスを窺う ――いつか見ていろ! 「ねえ、ハンコ貸して」
本当の気持ちを 打ち明けたことはあるかい? いつかある日 そんな日が来るかもしれない 部活が終わった僕の後ろから 君は声をかけたっけ 「先輩、一緒に帰りましょう 方向どっちですか? 同じだといいんですけど」 紺色の制服の
あの人に出会った日は もう思い出せない 白い霧と雨に霞んで 哀しみの涙で見えない お別れの日に 忘れないでと手渡した 帆布(カンバス)にはソルジィの絵が 桜が蕾をつけはじめた 春かぜ香る卒業式の日 貴女は近寄りがたい
ぼくが父から引き継いだもの 二重螺旋の糸車、DNA いうなれば、ぼくは父のコピペ よくできた あるいは、できそこないの焼き増し ある人は屈託なく言った 「後ろ姿がそっくりね」 その背中を追うように 父が愛した映画をなぞり 抜
沈黙の風に吹かれて歩いている 前を往く人の背中を見つめて 後ろにつづく人びとも ただ背中を見つめて歩いている ヒタという足音すらなく 行列は粛々と進んでゆく 霞んで見えない先頭 後尾も靄の向こうだ 周囲には健気な動物たち
妖精はおとぎの国で嘘をつく よくあることであたりまえ 陽気な声で法螺うたってる ライライ、ラララ、ライ、ライヤー 妖精はまた真実も語ります どれがほんとかわかりません 玉虫いろの歌で酔わせる ジェンジェン、ジェジェジェ、ジェ
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詩(うた)はうたう 律動を生む 詩(うた)は踊るよ 靴音も軽く 風を孕んで 詩(うた)は揺れる 色とりどりの風 雲を抱き、遠き空へ メトロノームの刻みも 原初の足踏みも 轟く太鼓と風切る笛も うたにならない詩
優しさってなんだ? 傷から流れる血を拭ってあげること? 赤い潮に刺すような痛みを感じること? 目を逸らすけど傍を離れられないこと? 切り傷なんて無いよと両手で隠すこと? インクかペンキだと嘘をつき通すこと? 見ると痛いから見ないで
胸いっぱいに大気を吸って 吐き出す 胸いっぱいに地球を吸って 吐き出す 胸いっぱいに宇宙を吸って 吐き出す ――それが生きること いつか宇宙が ぼくを吸い込むまで 星屑たちは 愛しき我が家へ English version
【ReHacQ討論会】練馬区ネット討論会【藤井サチ】 のコメント欄に投稿して表示されたのに、削除された。 別に、You Tube の規約に抵触するような、ヘイトや過激な発言なんてしてないし、そんなワードはない。なのに、こうして削除(不可視化)されるんだよ。 こんな
■そもそも「二元代表制」とは何か? 二元代表制(にげんだいひょうせい)とは: 首長(知事・市長)と 議会(地方議会) という2つの民主的正統性を持つ機関が並立している制度です。 つまり、 首長も議会も、ともに住民から選ばれた代表として、 "対等かつ
■ 医療費削減は「社会保障崩壊」と「人間の尊厳破壊」への道 政府・自治体による「社会保障費の削減」、特に医療費削減は、 財政健全化という名のもとにしばしば語られますが、実態としては中長期的に社会を崩壊させる選択です。 ① 医療費削減 → 受診抑制 → 重症
わたしのXのアカウントのトップページ石丸伸二の政治団体・再生の道・弘田としやす【生活保護の医療扶助はゼロにしていい】発言 2025/6/3 ちなみに、告示後に上がった同様の内容のポストは、 6/16日現在(約2日)で、インプレ13万、リポスト392、いいね626、コメン
大地を揺らすベースラインが轟き ハイハットが鼓動を刻み火を放つ 隙間を縫っては聞き慣れた声が空を舞う 僕らがあわせて歌う声がする 風の声と海の声が絡みあい響きあう あれらの声とこれらの声が いくつも共鳴してるのが 見える、見える
補足:日本の生活保護受給者は約200万人、そのうち約4~5割が医療扶助を利用している。 心身やメンタルに不調を抱えてる割合も約4~5割というデータがある。 したがって、生活保護の医療扶助をゼロにする(受給で全額を本人負担させる)ことは、 即座に食生活の倹約
「生活保護の医療扶助はゼロでいい」という重大発言が、政治団体「再生の道」の候補者から発せられました。8日以上経過しても代表者からの対応なし。本記事では事実関係と情報遮断の可能性について詳述しています。📝はじめに2025年6月3日、政治団体「再生の道」所属の弘
以下は、私のブログ記事【Xのシャドウバンに関する、ほぼ決定的な証拠――時系列まとめ】 で取り上げた内容の抜粋(読みやすさを考慮し、文面を多少整理した)。 スマートフォンで「和田裕行」と検索したところ、「存在しません」と表示された。 これは通常の挙動ではあ
以下、人物に関する敬称は略させていただく。 そのうえで、再生の道・新宿選挙区・弘田としやす候補の問題発言と、その後のシャドウバンまでの時系列をまとめたものを提示しておく。 なお、スマホユーザーは恐らく、本件に関するこのブログ記事を見ようとすると、広告
気づいてしまった。自分がいかに特異な才能の持ち主であるかを笑。 もっともそれはAC気質とうつを乗り越えた先でしか辿りつけない。だから、やはり普通の人が到達出来る場所ではないらしい。もともと異常なまでに鋭い感受性。これは生まれ持ってのもの。そして激しすぎる
どこからか、皮膚を温(ぬく)める光が指してくる 雛鳥のような魂は、苦痛から柔らかい羽毛で身を守る 創(きず)から輝く紅玉(ルビー)の血 澄んだ大気と清流の流れ このなかで、珊瑚を砕き瑪瑙(めのう)を生む、天雷が鳴り響く 魂は幽玄から授
以下Xに投稿したものをコピペ転載【6/8日~6/13日分】 以下の発言が政治的ヘイトだとか、暴力的、威圧的、恫喝的な発言でないことは明白。 それでもシャドウバンして、しかも恐らく人為的にわたしをターゲティングして、 通常のアルゴリズム原因ではありえない重度の
以下Xに投稿したものをコピペ転載【6/4日~6/7日分】YPSILON@ps2ipsilon弘田としやす 言いたい放題?! https://youtube.com/live/Nqzj9gLbb9A?si=Lj--tbOVYpxXde3b @YouTubeJapan 非常に残念。#再生の道 で一番、理知的な印象があった弘田さんの #生活保護 の「医
芸術の精髄は"なにか"を表現する 言葉にできないから詩(うた)が生まれ 世界をそのまま描けないから画(くぎ)った 音が鳴ってない余白、聞こえない色に "なにか"が宿っている 芸術は深い悲しみの底にある三千年に一度咲く華 泥沼にあってさえ
君と僕が出会ってから 言葉があわいを舞った 「大好き」「愛してる」 振り向かず去ったあなた 後ろ姿が霞んで消えても 頬に涙は伝わなかった なぜって あわいを見ていたから 夕暮れた楓の梢にいる こちらを見つめる鳩が 無言
神の声が耳朶をうっては 刹那に空へと溶け去った 透明な音符の痕跡を追う 黒く軋む音が首を締める これは召命などではない 主なる御手による導きか 贖いの首輪から突きでた棘が 喉を刺し首から血を流させる 霊に誘われた神秘の証は
とても お気に入りの香水が漂う だけど あなたは花粉症の嵐のなか あの熱い夏の午後 まっすぐルージュを引こうとしても どうにも上手くいかなくて 辛い涙で臍を噛んだ だけどチークは薄桃色 きっとくる 春はくる それま
【原点と感謝】#石丸伸二 #東京都知事選挙 pic.twitter.com/bV3GaE7E1A— 【公式】石丸伸二 後援会 (@ishimarukoenkai) June 24, 2024 感謝しかない! 素晴らしい言葉だよね。 亡き母が言っていた。 人間、感謝できなくなったらお終い。 シンプルなことだけど
自由な国家の市民として生まれ、しかも主権者の一員として、わたしの発言が公の政治にいかにわずかの力しかもちえないにせよ、投票権を持つということだけで、わたしは政治研究の義務を十分に課されるのである。 しかしながら、この権利〔自由〕は自然から由来するもの
第拾参話 奇跡の価値は残酷な選挙のなかで石丸よ 都知事になれ!青い風がいま 胸のドアを叩いてもわたしだけを ただ見つめて微笑んでる あなたそっと触れるもの 求めることに夢中で運命さえ まだ知らないいたいけな瞳だけどすぐに気づくでしょうその
シンジ シンジ シンジ シンジシンジ シンジ シンジシンジ シンジ シンジ安芸高田が ふるさとだイシマルシンジファイター シンジイシマルシンジ シンジ シンジ進め! 日本のはてまでもイシマル愛でスパーク!シンジ シンジ シンジシンジ シンジ
子曰はく、その鬼に非ずして而して之を祭るは諂うなり。義を見て為さざるは勇なきなり。 (『論語』「第二四章」) 孔子先生は言われた。その神を信じてもいないのに、崇めるのは(利益欲しさに)諂うことである。人として踏むべき道があることを知りながら、それをし
「為政」とは読んで字のごとく、政(まつりごと)を為すである。 では「政」とはなにかと言えば、人の不正を正すことである。 逆に言うならば、道に従い正しいことを為し、徳のありようを眼前に示すことを「為政」というのである。 無論、道とは天(宇宙)が定めた摂理
いつもと変わらずリュックを背負ってるのがまず( ・∀・)イイ!! こういう庶民的な感覚を忘れないでいて欲しいと、つくづく思う。 都知事という重職になると、警護の対象として常時SPがつくことになる。でも、そうなっても、リュク姿とかでいて欲しいなぁ。 で、第一
まえにも苦言を呈したことなので、また繰り返して言いたくはないが、相変わらず「Arc Times」の尾形氏と「一月万冊」の佐藤氏は酷いな。 どちらも、自分が思ってるとおりにならないとすぐ怒る、不平不満を撒き散らす。公正中立など投げ捨てた態度はメディア人として失
改革か、さらなる現状維持か――。 タイトルはクリントンが、選挙事務所に貼り出したスローガンのひとつである。 6月16日に行われた秋葉原の街宣で、今はただの人、石丸さんは別のスローガンを引用した。それが以下。 It's the economy, stupid 大事なのは経済
暇空茜。世の中でわたしが心底嫌悪するタイプ。 自分に都合のいい正義と悪をつくりだし、悪を責めている自分は正義のヒーローだと勘違いしているから。どこかの宗教にはまって教義を盲信している偽善的な狂信者にそっくり。 事実を確認しない。事実を確認しても自分
わたしの抱く石丸氏への印象は、「清々しい」という一語である。 議場にいて議員と向き合っているときは厳粛で、ピリピリした空気感を漂わせるし、たまに皮肉たっぷりなことも言うが、ふだんの石丸氏は笑顔を絶やさない素敵な人物だといえる。 ルソーも情緒豊かな人
三度目の読了である。 なぜ何度も読むかと訊かれたら、こう答える。 ①数回読まないと、全体像を俯瞰して見ることができないから。 ②『社会契約論』を読んで理解することも重要だが、その前提である本著をきちんと理解していなければ、『社会契約論』を誤読する恐れ
昔つくったプラモ。ただそれだけ。 携帯を変えたので、写真を撮ってみただけ。
ルソーは言った。 名誉というのは、他人に評価されるとか社会的に実績が認められることではない。 そうではなく、市民としてあるいは個人としての為すべき役割を果たすことである、と。 つまり、動画で言われている「誇り」というのは、そういうものであろう。
つぎにどのメディアに出演されるのかと楽しみにしていたら、予想を覆して「一月万冊」に出るとは! と正直驚いてしまった。 一月万冊の清水氏、本間氏、安冨氏は、石丸氏のことをよく調べもせずに適当なことを言っていたので、正直まったく期待していなかった(そう
(13:00くらいから) 否定的な部分だけ取り上げ、肯定的な部分は報道しない。 これがメディアの傾向性。 人間は危機管理的に否定的な情報に敏感なのは仕方ない面があるが、それだからこそ、メディアは意識して是々非々の報道をするべきであるのだ。でもそれが全般
具体的な政策の話はほとんどなし。 反自民、非小池という立場での批判だけという内容。 そして、ぼんやりして曖昧かつ抽象的な内容。出馬会見だから仕方ないといえば仕方ないが……。 時間も30分なので、足りていないと思えるが、参議院議員ゆえいろいろスケジュー
東京都知事選に出馬表明した石丸氏のXのポストが若干炎上していいるが、多くの人は誤解して彼を批判している。 この会見はメディアに向けた記者会見で、メディアの種類も限定しています。よって、第40条の出だしから該当しないという理解です。親切な方がいらっしゃるよ
広島・安芸高田市長が出馬表明 東京都知事選 Pay it forward の話もすれば漫画にある名言の話もする。 天動説から地動説の話には説得力がある。けど、すごく長い時間がかかる。人間は前の世代の慣習を受け継いでいくから。しかし、それでも種を蒔くしかない。蒔き
リルケにロダンを語った美しい文章がありますが、その中でリルケは、私の読み方が正しいならば、こういう意味のことを言っている。芸術家は、美について考えやしない、考えられぬものなど考える筈がない。「美」を作り出そうなどと考えている芸術家は、美学の影響を受けた