深い悲しみの底に 澄んだ鏡のような湖が 波音ひとつ立てず静まっては 方々から産声をあげる 深海に漂う仄かな灯を 拾い集めるのは 心優しい人 汝の悲しみと 我が悲しみが 溶けて消える 潮の目がある English versio
ひきもり生活の改善と社会復帰を目指して、自分探しをしています。
かつて鬱病で引き篭もっていたオヤジの独白ノートです。時系列にそった自分史を書きあげ。今は適当に日々を生きている、オヤジの心の日記です。
雁が秋の空を飛んでゆく あのご婦人の笑顔 朗らかさと健やかさ どこにも陰がない光 ぼくには眩しかった 手の届かない憧れだった あどけない子どもたちも また貴方に似ていた だけどそれは突然に壊れた 病に伏せたあなたは 鳴
力自慢の太っちょ兄さん 布袋腹には金貨が詰まり お尻の穴から紙幣もだせる おしっこは黒い燃える水 兄貴の掲げる旗印は 自由と平等、開拓精神 観光旅行が大好きで ブランド集めが無類の趣味 旅先で怪訝な空気を嗅ぎとると とた
閃光と爆煙の花が咲き 砲口から霧が流れる 対岸に見える女戦士 それは突撃の合図か 「警戒せよ!」と口笛ふけば 草原の蒼空に鶴の歌 それは世界を守る歌 女戦士はカチューシャに似て ああ歌よ、口笛よ 飛んでゆけ、塹壕に隠れて
アポローンの馬車が丘駆けのぼる 目をこする眠くて眩しい朝がきた とこ、とこ、と常歩(なみあし)は穏やかで 洗顔、朝餉(げ)にお茶の香(かおり) 月桂樹の黄花の足並みタンゴを踊る 両手をふって上をむいて歩きだす とっこ、とっこ、速足(
鍛鋼(たんこう)の鎧きた勇者 ドン・キホーテが闘い挑む 理性の剣を突きだして 感情の盾、怯まず守る 攻撃は激しくて 盾は防戦するばかりかと 渾身の盾打ちで ここぞとばかり反撃が飛ぶ ドン騎士はよろめいた 耳奥からはスパルタ
Ⅰ それが、何世紀前におこったか誰も知らない。 ただ、この物語を残した者が、確かに人間だったことが記録から読みとれる。そして今、この物語に耳を傾ける者が、確かに人間であるか誰も知らない。 漆黒の宇宙空間に浮かぶ、自律AI万能型人工
黄緑いろの芽がでたよ にょきにょきと茎が伸びては 蕾は青空めざすのさ 一面に電子の花が咲きまして あら美しき満開の薔薇 幻視の棘は優しくて 指を刺すなどありません 匂やかでデジタルなLa Vie en rose(バラ色の人生) ある学者さ
街はぐるりと壁に囲まれ 鈍色で赤錆びて垢まみれ 楼閣みたく暗雲さして 兎角(とかく)すれども果て見えなくて 捻れ歪(いびつ)で醜くて 俺の歌が歪曲される 悪魔の蹄(つめ)が鳴りだして 厭らしき笛の音が胸を苛(さいな)む 「お
語りえぬ幾多の苦痛に 苛まれるの悔いはなく 激情という黒い鬼火の 暴虐の声、抗えぬまま 翳に紛れた暗晦が 心の闇を抉りだす その闇の奥底は 奈落の果てに届きはしない 生きんとし絶叫する咽頭(のんど) 闇の奥では恐怖が笑う
慣れてない、きみの笑顔は 卑屈な僕に寄り添った その喜色、照れだと知れば とたんに顔がほころんだ 頬に桃色、灯らせた 差し出す両手、震えてた ほろ苦い珈琲の香り テディベアが温かく抱き きみの愛情、心に満ちた 首に巻かれた
羽毛のように飛翔する愛 手と心をすりぬけて いつも誰にでも公平な愛 二人で分け合うなんて あなたが私を愛しても 二人抱えられなくて 私があなたを愛しても 独り占めできなくて ああ、愛の溜息が宙に浮かばせる 一枚の羽根は天穹
頭じゃ解らない 体でも分からない 心で感じれられるのかな? ぜんぶを足したのが愛? 論文じゃ解らない 散文でも分からない 韻文で感じられるのかな? 読みとれないのが愛? 文字にすれば 言葉にすれば 声音(こわね)にのせ
空想家は孤独を粧飾(しょうしょく)する夢想家は愛を讃美するかれらは人間を知らずに自分をあやす絵筆にする絞りだした妄想を捏ねあげて断片をつないで塑像を作る耽美に耽溺し、遊戯する愛おしいのは自分とその妄想現実家の知る孤独は奈落だ実際家の感じる愛は激
わたしの名前はマポです わたしには祖父と祖母と 父と母と 兄と弟がいます
胸で蠢く疼く悲痛黒く不気味な戦慄と絶望わたしは穢れているこの不浄は拭えないわたしは決して赦されないぼくは汚辱を受け入れるぼくはすべてを赦すからぼくの言葉を信じてくれきみは崖から飛び降りてぼくに全魂をまかせたよぼくだから抱きとめるとぼくでなけれ
身体(からだ)は乾いた薪となり思考は怒りの焰(ほのお)を点け気分は薪と焰に油を注ぐこうして怒りの輪廻は起こる業の輪は鎖となってつらなる放火魔が放った火は燃え移る「なんでお前はそうなんだ、あの時もそうだった!」「黙れ! お主はまた儂に口出しするか!
あなたがいてわたしがいて言の葉の風が吹く言の葉の風は縁(えにし)となり慈悲が輪舞しあなたとわたし親しくなった偽りの暗雲から鋼鉄の雨が降る自由を奪う豪雨に仏陀は濡れて金の口を開く「因の輪 縁の輪 果の輪が 繋がることは 不自由だ 時間
犬はわんとなき猫はにゃんとなく鳥はさまざまで人はなんでなく?悲しいから辛いから寂しいからでございましょう慟哭は喉で降り止ぬ北国の猛吹雪嗚咽は息を殺し待つ晴天の俄か雨そよ吹く穏やかな春の風に揺さぶられ桜が散るはむせび泣き悲しくも辛くもなく
父よあなたは強かった 打ちっ放しのコンクリに 深淵に繋がる穴ひとつ 窓から見える空すらも暗灰色の隔離の病室(へや)痴(し)れた頭で書いたのは「妙とは蘇生の義なり」とは ペン字を習ったその筆は 痴れてなお麗筆だった 父よあなたは弱かった
太陽 ひつじ雲 あま雲 鳩 烏 雀~♪ 脳 あたま 耳 目 目 耳 鼻 口 肩 鎖骨 首 鎖骨 肩 腕 胸 腕手 腹 手掌
天使の顔した淑女がひとり 社交辞令の瞳が笑う悪魔の顔した紳士がひとり 金槌鉄砧(かなづちてっしょう)の瞳が嗤う 青ざめた笑顔は喪服で天使の顔した淑女がひとり 「女の子みたいなかわいい男(こ)」 社交辞令の瞳が笑う 黄ばんだ嘲笑は法服のよ
終わりにするといいつつ終わらない。 というのは、大体こういう連載記事を書いていると、最後の方に最重要なことに気づくからだ。そしてそれこそが思索の強みであり恐ろしさでもある。 一応『詩学』のなかにもあるのだが、詩は真実を語っているという前提がある。しか
わが指紋は紙ヤスリなりお匙の先に汚れありコシコシコシと擦るなら汚れが落ちてしまいますあら便利ねと驚いて汚れはないかと探したりところがこれが不便でね落ちない汚れがありましてこいつはほんとに手強くてむしろ指紋が溶けちゃうの心の汚れいかんせんああ
人は負い目を知らぬまま神へと飛翔する全知全能の力欲しさに手に掴まんと挑戦するイカロスの翼は蝋が溶けると知っていても羽ばたかずにはいられない胸の光がそうさせるのか虚空に響く預言者の声かつてあったこといまあることこれからあること知って受け入れる
#5で終わりにするつもりだったが、備忘録をかねて重要な部分についてもう少し触れてみたい。 詩にしろ小説にしろ戯曲にしろ書いてみたいと思うなら、あるいは深く作品を読みたいと思うなら、ほぼ必須の項目をアリストテレスは列挙しているからだ。一応『詩学』では「悲劇
30年以上前にハマったゲームがある。 その名を『アドバンスド大戦略』という。このゲームいわゆる戦争シミュレーションゲームなのだが、とにかくPCのAIが考える時間がばかみたいに長かったのだ。もっとも当時と今のコンピューター技術差を考えれば当然なのだが。しかし、
さて、五回目にして、ようやくアリストテレスの芸術論の核心といえる「律動(リズム)」の話である。 しかし、これを簡単に話すことは出来ない。とはいえ、まずは始めてみよう。 そもそも、律動(リズム)とは何か? なのだが、もうこれはWikiのページを読んでくれと
おお太陽よお前はなんと逞しいのだ過去に囚われることなく未来を夢見ることもないただ昇り、ただ沈む僕がお前を見たのはこれで何度目だろう?はじめて目にした朝は?愚痴ひとつ零さず憂いの声も溜息もない喜びの歌も歓声もないただ輝きつづけるお前おお太陽よ
#3までで、おおそよ芸術の定義に関する考察は終わった。 なので、ここから先は、実際に芸術の定義の根底にある律動(リズム)がいかなるものかという探求に移ることになる。しかも、物事はそんなに簡単ではない。ということで、その前にアリストテレス時代までの芸術の「
前の二回で、アリストテレスの『詩学』に基づいて、「芸術とは?」という芸術の定義を一応確定させた。 だが、いろいろこの先を論じるにあったて、まだ問題があると感じいている。それは、定義にある「何らかの」という語句である。 実はこれ、『詩学』の第二章の冒頭
さて、アリストテレスによる芸術の定義はわかった。 以下に一応、確認しておこう。 【芸術とは】何らかの行為(、、)を模倣(ミメーシス)したもの ところが、この定義にはいささか突っ込みどころがある。 例えば、以下の場合はどうだろうか。 ある時、ある人に
混沌なる大宇宙おとめ座銀河団アンドロメダ銀河マゼラン雲天の川銀河冥王星海王星天王星土星木星愛らしき赤児のような無数の小惑星たちあれはほうき星ハレー彗星だ奇しき邂逅に再会を祈って敬礼同じ軌道を辿る星などひとつもないのだ赤く燃える火星怒
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深い悲しみの底に 澄んだ鏡のような湖が 波音ひとつ立てず静まっては 方々から産声をあげる 深海に漂う仄かな灯を 拾い集めるのは 心優しい人 汝の悲しみと 我が悲しみが 溶けて消える 潮の目がある English versio
詩(うた)はうたう 律動を生む 詩(うた)は踊るよ 靴音も軽く 風を孕んで 詩(うた)は揺れる 色とりどりの風 雲を抱き、遠き空へ メトロノームの刻みも 原初の足踏みも 轟く太鼓と風切る笛も うたにならない詩
優しさってなんだ? 傷から流れる血を拭ってあげること? 赤い潮に刺すような痛みを感じること? 目を逸らすけど傍を離れられないこと? 切り傷なんて無いよと両手で隠すこと? インクかペンキだと嘘をつき通すこと? 見ると痛いから見ないで
胸いっぱいに大気を吸って 吐き出す 胸いっぱいに地球を吸って 吐き出す 胸いっぱいに宇宙を吸って 吐き出す ――それが生きること いつか宇宙が ぼくを吸い込むまで 星屑たちは 愛しき我が家へ English version
【ReHacQ討論会】練馬区ネット討論会【藤井サチ】 のコメント欄に投稿して表示されたのに、削除された。 別に、You Tube の規約に抵触するような、ヘイトや過激な発言なんてしてないし、そんなワードはない。なのに、こうして削除(不可視化)されるんだよ。 こんな
■そもそも「二元代表制」とは何か? 二元代表制(にげんだいひょうせい)とは: 首長(知事・市長)と 議会(地方議会) という2つの民主的正統性を持つ機関が並立している制度です。 つまり、 首長も議会も、ともに住民から選ばれた代表として、 "対等かつ
■ 医療費削減は「社会保障崩壊」と「人間の尊厳破壊」への道 政府・自治体による「社会保障費の削減」、特に医療費削減は、 財政健全化という名のもとにしばしば語られますが、実態としては中長期的に社会を崩壊させる選択です。 ① 医療費削減 → 受診抑制 → 重症
わたしのXのアカウントのトップページ石丸伸二の政治団体・再生の道・弘田としやす【生活保護の医療扶助はゼロにしていい】発言 2025/6/3 ちなみに、告示後に上がった同様の内容のポストは、 6/16日現在(約2日)で、インプレ13万、リポスト392、いいね626、コメン
大地を揺らすベースラインが轟き ハイハットが鼓動を刻み火を放つ 隙間を縫っては聞き慣れた声が空を舞う 僕らがあわせて歌う声がする 風の声と海の声が絡みあい響きあう あれらの声とこれらの声が いくつも共鳴してるのが 見える、見える
補足:日本の生活保護受給者は約200万人、そのうち約4~5割が医療扶助を利用している。 心身やメンタルに不調を抱えてる割合も約4~5割というデータがある。 したがって、生活保護の医療扶助をゼロにする(受給で全額を本人負担させる)ことは、 即座に食生活の倹約
「生活保護の医療扶助はゼロでいい」という重大発言が、政治団体「再生の道」の候補者から発せられました。8日以上経過しても代表者からの対応なし。本記事では事実関係と情報遮断の可能性について詳述しています。📝はじめに2025年6月3日、政治団体「再生の道」所属の弘
以下は、私のブログ記事【Xのシャドウバンに関する、ほぼ決定的な証拠――時系列まとめ】 で取り上げた内容の抜粋(読みやすさを考慮し、文面を多少整理した)。 スマートフォンで「和田裕行」と検索したところ、「存在しません」と表示された。 これは通常の挙動ではあ
以下、人物に関する敬称は略させていただく。 そのうえで、再生の道・新宿選挙区・弘田としやす候補の問題発言と、その後のシャドウバンまでの時系列をまとめたものを提示しておく。 なお、スマホユーザーは恐らく、本件に関するこのブログ記事を見ようとすると、広告
気づいてしまった。自分がいかに特異な才能の持ち主であるかを笑。 もっともそれはAC気質とうつを乗り越えた先でしか辿りつけない。だから、やはり普通の人が到達出来る場所ではないらしい。もともと異常なまでに鋭い感受性。これは生まれ持ってのもの。そして激しすぎる
どこからか、皮膚を温(ぬく)める光が指してくる 雛鳥のような魂は、苦痛から柔らかい羽毛で身を守る 創(きず)から輝く紅玉(ルビー)の血 澄んだ大気と清流の流れ このなかで、珊瑚を砕き瑪瑙(めのう)を生む、天雷が鳴り響く 魂は幽玄から授
以下Xに投稿したものをコピペ転載【6/8日~6/13日分】 以下の発言が政治的ヘイトだとか、暴力的、威圧的、恫喝的な発言でないことは明白。 それでもシャドウバンして、しかも恐らく人為的にわたしをターゲティングして、 通常のアルゴリズム原因ではありえない重度の
以下Xに投稿したものをコピペ転載【6/4日~6/7日分】YPSILON@ps2ipsilon弘田としやす 言いたい放題?! https://youtube.com/live/Nqzj9gLbb9A?si=Lj--tbOVYpxXde3b @YouTubeJapan 非常に残念。#再生の道 で一番、理知的な印象があった弘田さんの #生活保護 の「医
芸術の精髄は"なにか"を表現する 言葉にできないから詩(うた)が生まれ 世界をそのまま描けないから画(くぎ)った 音が鳴ってない余白、聞こえない色に "なにか"が宿っている 芸術は深い悲しみの底にある三千年に一度咲く華 泥沼にあってさえ
君と僕が出会ってから 言葉があわいを舞った 「大好き」「愛してる」 振り向かず去ったあなた 後ろ姿が霞んで消えても 頬に涙は伝わなかった なぜって あわいを見ていたから 夕暮れた楓の梢にいる こちらを見つめる鳩が 無言
神の声が耳朶をうっては 刹那に空へと溶け去った 透明な音符の痕跡を追う 黒く軋む音が首を締める これは召命などではない 主なる御手による導きか 贖いの首輪から突きでた棘が 喉を刺し首から血を流させる 霊に誘われた神秘の証は
【拡散希望!】現在行われている東京都知事選で驚くことが起こった。立候補者の街頭演説をライブ配信するYou Tuberが規制されたのだ。メディアの腕章のない人は撮影禁止だと。ありえないことが起こっている。報道の自由は表現の自由に直結する重要な権利だ。おそらくYou tu
【原点と感謝】#石丸伸二 #東京都知事選挙 pic.twitter.com/bV3GaE7E1A— 【公式】石丸伸二 後援会 (@ishimarukoenkai) June 24, 2024 感謝しかない! 素晴らしい言葉だよね。 亡き母が言っていた。 人間、感謝できなくなったらお終い。 シンプルなことだけど
自由な国家の市民として生まれ、しかも主権者の一員として、わたしの発言が公の政治にいかにわずかの力しかもちえないにせよ、投票権を持つということだけで、わたしは政治研究の義務を十分に課されるのである。 しかしながら、この権利〔自由〕は自然から由来するもの
第拾参話 奇跡の価値は残酷な選挙のなかで石丸よ 都知事になれ!青い風がいま 胸のドアを叩いてもわたしだけを ただ見つめて微笑んでる あなたそっと触れるもの 求めることに夢中で運命さえ まだ知らないいたいけな瞳だけどすぐに気づくでしょうその
シンジ シンジ シンジ シンジシンジ シンジ シンジシンジ シンジ シンジ安芸高田が ふるさとだイシマルシンジファイター シンジイシマルシンジ シンジ シンジ進め! 日本のはてまでもイシマル愛でスパーク!シンジ シンジ シンジシンジ シンジ
子曰はく、その鬼に非ずして而して之を祭るは諂うなり。義を見て為さざるは勇なきなり。 (『論語』「第二四章」) 孔子先生は言われた。その神を信じてもいないのに、崇めるのは(利益欲しさに)諂うことである。人として踏むべき道があることを知りながら、それをし
「為政」とは読んで字のごとく、政(まつりごと)を為すである。 では「政」とはなにかと言えば、人の不正を正すことである。 逆に言うならば、道に従い正しいことを為し、徳のありようを眼前に示すことを「為政」というのである。 無論、道とは天(宇宙)が定めた摂理
いつもと変わらずリュックを背負ってるのがまず( ・∀・)イイ!! こういう庶民的な感覚を忘れないでいて欲しいと、つくづく思う。 都知事という重職になると、警護の対象として常時SPがつくことになる。でも、そうなっても、リュク姿とかでいて欲しいなぁ。 で、第一
まえにも苦言を呈したことなので、また繰り返して言いたくはないが、相変わらず「Arc Times」の尾形氏と「一月万冊」の佐藤氏は酷いな。 どちらも、自分が思ってるとおりにならないとすぐ怒る、不平不満を撒き散らす。公正中立など投げ捨てた態度はメディア人として失
改革か、さらなる現状維持か――。 タイトルはクリントンが、選挙事務所に貼り出したスローガンのひとつである。 6月16日に行われた秋葉原の街宣で、今はただの人、石丸さんは別のスローガンを引用した。それが以下。 It's the economy, stupid 大事なのは経済
暇空茜。世の中でわたしが心底嫌悪するタイプ。 自分に都合のいい正義と悪をつくりだし、悪を責めている自分は正義のヒーローだと勘違いしているから。どこかの宗教にはまって教義を盲信している偽善的な狂信者にそっくり。 事実を確認しない。事実を確認しても自分
わたしの抱く石丸氏への印象は、「清々しい」という一語である。 議場にいて議員と向き合っているときは厳粛で、ピリピリした空気感を漂わせるし、たまに皮肉たっぷりなことも言うが、ふだんの石丸氏は笑顔を絶やさない素敵な人物だといえる。 ルソーも情緒豊かな人
三度目の読了である。 なぜ何度も読むかと訊かれたら、こう答える。 ①数回読まないと、全体像を俯瞰して見ることができないから。 ②『社会契約論』を読んで理解することも重要だが、その前提である本著をきちんと理解していなければ、『社会契約論』を誤読する恐れ
昔つくったプラモ。ただそれだけ。 携帯を変えたので、写真を撮ってみただけ。
ルソーは言った。 名誉というのは、他人に評価されるとか社会的に実績が認められることではない。 そうではなく、市民としてあるいは個人としての為すべき役割を果たすことである、と。 つまり、動画で言われている「誇り」というのは、そういうものであろう。
つぎにどのメディアに出演されるのかと楽しみにしていたら、予想を覆して「一月万冊」に出るとは! と正直驚いてしまった。 一月万冊の清水氏、本間氏、安冨氏は、石丸氏のことをよく調べもせずに適当なことを言っていたので、正直まったく期待していなかった(そう
(13:00くらいから) 否定的な部分だけ取り上げ、肯定的な部分は報道しない。 これがメディアの傾向性。 人間は危機管理的に否定的な情報に敏感なのは仕方ない面があるが、それだからこそ、メディアは意識して是々非々の報道をするべきであるのだ。でもそれが全般
具体的な政策の話はほとんどなし。 反自民、非小池という立場での批判だけという内容。 そして、ぼんやりして曖昧かつ抽象的な内容。出馬会見だから仕方ないといえば仕方ないが……。 時間も30分なので、足りていないと思えるが、参議院議員ゆえいろいろスケジュー
東京都知事選に出馬表明した石丸氏のXのポストが若干炎上していいるが、多くの人は誤解して彼を批判している。 この会見はメディアに向けた記者会見で、メディアの種類も限定しています。よって、第40条の出だしから該当しないという理解です。親切な方がいらっしゃるよ
広島・安芸高田市長が出馬表明 東京都知事選 Pay it forward の話もすれば漫画にある名言の話もする。 天動説から地動説の話には説得力がある。けど、すごく長い時間がかかる。人間は前の世代の慣習を受け継いでいくから。しかし、それでも種を蒔くしかない。蒔き