本ブログ「インデックス投資日記@川崎」が3月8日に、ブログ開始から16周年を迎えました。...
低コスト、時間、世界分散を意識したインデックス投資の記録です。
川崎在住のケンズ (kenz)です。2019年に早期退職制度を利用しアーリーリタイアしました。妻(専業主婦)と二人です。2007年からはじめたインデックス投資の日々を記録します。 http://longinv.blog103.fc2.com/
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https://twitter.com/kenz08 |
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つみたてiシェアーズ 米国株式(S&P500)インデックス・ファンドが信託報酬単独最安で登場
つみたてiシェアーズ 米国株式(S&P500)インデックス・ファンド (愛称:つみたてS&P500)が信託報酬単独最安で2023年11月17日に登場します。...
iDeCoの小規模企業共済等掛金控除証明書の電子データがマイナポータルで受取り可能に
iDeCo(個人型確定拠出年金)の「小規模企業共済等掛金控除証明書」のハガキが送られてくる時期となりました。2023年10月25日より、その電子データをマイナポータルでダウンロードできるようになりました。...
iシェアーズ フロンティア& セレクト EM ETF (FM) 6月からアクティブETFに変更
iシェアーズ フロンティア& セレクト EM ETF (FM)は、 フロンティア株式と新興国株式に投資する海外ETFです。2023年6月1日にアクティブETFに変更され、合わせてファンド名も「 iシェアーズ MSCI フロンティア & セレクトEM ETF」から変更されています。...
Smart-i DC 全世界株式インデックス DC専用全世界株式インデックスファンドが登場
確定拠出年金(DC)専用のSmart-i DC 全世界株式インデックスが2023年9月25日より運用されています。...
<購⼊・換⾦⼿数料なし>ニッセイ・S米国株式500インデックスファンドが信託報酬最安で登場へ
ニッセイ・S米国株式500インデックスファンド 「ニッセイ・Sシリーズ」第1弾が登場へにてお伝えした新ファンド設定について、ニッセイアセットマネジメントから正式告知がありました。...
MSCIフロンティア・マーケット・インデックス 国別、業種別構成比率、組入上位銘柄等のまとめ
MSCIフロンティア・マーケット・インデックス (MSCI Frontier Market Index)の国別構成比率や業種別構成比率、組入上位銘柄などをまとめます。<記事新規作成日: 2022年4月24日。 最終更新日: 2023年10月18日>...
ニッセイ・S米国株式500インデックスファンド 「ニッセイ・Sシリーズ」第1弾が登場へ
日本経済新聞によると、ニッセイアセットマネジメントが新たに投信の「ニッセイ・Sシリーズ」を11月に設定します。その第1弾は、米国大型株に投資するニッセイ・S米国株式500インデックスファンド(信託報酬0.057%(税込))とのこと。...
MSCIフロンティア・マーケット・インデックスにラトビアが2023年8月に追加
MSCIフロンティア・マーケット・インデックス (MSCI Frontier Market Index)に2023年8月からラトビア(Latvia)が追加されました。...
MSCIジャパンインデックス 業種別構成比率、組入上位銘柄のまとめ
MSCIジャパンインデックスの業種別構成比率、組入上位銘柄、関連するインデックスファンドやETFについてまとめます。<記事新規作成日: 2014年10月19日。 最終更新日: 2023年10月14日>...
オフィス、住宅、ホテルREITそれぞれに特化した3つの日本REITセクターETFが上場へ
オフィス、住宅、ホテルREITそれぞれを投資対象とする3つの日本REITセクターETFが東証に上場します。...
楽天・オールカントリー、楽天・S&P500の2本が信託報酬最安タイで新規設定へ
楽天インデックス・シリーズを運用する楽天投信投資顧問が、信託報酬最安タイの楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド、楽天・S&P500インデックス・ファンドの2ファンドを新規に設定します。...
【速報】個人向け国債 変動10年 10月の利率は0.51%に上昇
今月10月の個人向け国債 変動10年の利率は0.51%と、先月9月の利率0.43%よりさらに0.08%上がっています。...
ソニー銀行 満期3ヵ月・年0.40%の円定期預金キャンペーンを実施中
ソニー銀行が満期3ヵ月・年0.40%の円定期預金キャンペーンを実施中です。...
主要ネット銀行の定期預金金利比較一覧を最新版に更新します。...
MSCIコクサイ・インデックス 国別、業種別構成比率、組入上位銘柄等のまとめ
日本を除く海外先進国22ヵ国の株式指数であるMSCIコクサイ・インデックスの国別構成比率や業種別構成比率、組入上位10銘柄の構成比率を確認します。<新規作成日: 2014年9月20日。 最終更新日:2023年10月1日>...
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本ブログ「インデックス投資日記@川崎」が3月8日に、ブログ開始から16周年を迎えました。...
eMAXIS Slim 国内株式(読売 333)がeMAXIS Slimシリーズに16番目のファンドとして2025年3月26日に追加されます。読売株価指数(読売 333)(配当込み)をベンチマークとする初の日本株式インデックスファンドです。...
たわらノーロード 全世界株式は、アセットマネジメントOneが運用する全世界株式インデックスファンドです。2025年1月16日より、そのたわらノーロード 全世界株式の信託報酬が年0.1030%(税抜)から年0.0999%(税抜)に引下げられました。...
主要ネット銀行の定期預金金利比較一覧を最新版に更新します。日銀の政策金利の利上げにより、複数の銀行のキャンペーン金利も上がっています。...
MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(MSCI-ACWI)は、全世界株式の代表的な指数の1つです。オルカンなど全世界株式インデックスファンドやETFのベンチマークに使われています。MSCI-ACWIの国別構成比率や業種別構成比率、組入上位10銘柄の構成比率、また日本、先進国、新興国の地域別構成比率の情報をまとめています。<記事新規作成日: 2019年11月6日。 最終更新日: 2025年1月21日>情報を追加し、データを最新...
日本を含む主要国の国債指数であるFTSE世界国債インデックスの国別構成比率や関連指数を確認します。<記事新規作成日: 2022年9月4日。 最終更新日: 2025年1月19日>ポルトガルが組入れられたため。最新のデータに更新しています。...
世界主要国の国債指数であるFTSE世界国債インデックス(WGBI)の構成国に韓国が2025年11月から組入れられます。そのため、FTSE世界国債インデックス(除く日本)をベンチマークとする外国債券ファンドにも、韓国国債が2025年11月より組入れられます。...
SBI新生銀行にて、エントリーするだけで抽選で2025人が現金500円をもらえるプレゼントキャンペーンを実施中です。...
主要ネット銀行の定期預金金利比較一覧を最新版に更新します。新規キャンペーンはありませんが、オリックス銀行やauじぶん銀行が定期預金金利を上げています。...
楽天銀行が、満期3ヶ月で最大金利0.80%の定期預金キャンペーンを実施中です。...
旧NISA口座の保有ファンドのうち、2020年購入分は、今月12月末で非課税期間(5年間)が終了します。2020年購入分の旧NISA口座の保有ファンドを全て売却しました。...
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)(オルカン)は、eMAXIS Slimシリーズの1つで、日本を含む先進国、新興国の株式とリート計約2650銘柄に1本で丸ごと投資できる全世界株式インデックスファンドです。自分が今から投資を始めるのであればこれ1本でいいと思い、実際にオルカンをメインに積立投資をしています。 <新規作成日: 2019年1月20日。 最終更新日:2024年12月15日>情報を追記&最新のものに更新しました。...
SBI新生銀行が満期1年0.80%、満期5年1.20%の「【インターネット限定】円定期預金 冬の金利アップキャンペーン」を12月11日より開始しています。...
超低コストインデックスファンドシリーズであるeMAXIS Slim シリーズの中の2つの米国株式インデックスファンド、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)とeMAXIS Slim 全米株式が信託報酬を引下げます。...
主要ネット銀行の定期預金金利比較一覧を最新版に更新します。冬のボーナス時期でもあり、定期預金金利も上がっています。...
最近、「今後のインフレ局面では、アクティブファンドの方がインデックスファンドより有利」というアクティブファンド運用側からの主張を見かけました。違和感を感じつつも、その主張の裏付けとなる過去データがあるのだろうと思っていました。そんな時、以下の記事「「インフレ局面ではアクティブファンドが有利」は本当?」を見つけたので紹介します。...
楽天投信投資顧問が運用する、超低コストインデックスファンドで構成される「楽天・プラス」シリーズのファンド名が変更されています。...
SBI新生銀行にて満期3ヵ月・年0.55%の円定期預金キャンペーンを実施中です。...
東京ガスが、ガス料金の口座振替割引(月55円の割引)を2025年3月検針分より廃止するとのこと。...
iFree 全世界株式 ESGリーダーズ・インデックスのファンド名が、iFree オールカントリー(全世界株式)ESGインデックス (愛称:未来へつなぐオールカントリー(ミラカン))に変更されました。...
アムンディ・ジャパンが低コストインデックスファンドシリーズとして、「アムンディ・インデックスシリーズ」を立ち上げます。第1弾として、オールカントリー・高配当株、オールカントリー・大型成長株、インド株の3ファンド2024年6月28日に設定しまします。...
iシェアーズ フロンティア& セレクト EM ETF (FM)は、 フロンティア株式と新興国株式に投資するアクティブ型の海外ETFです。運用しているブラックロックより2025年3月31日に上場廃止&償還決定とのお知らせが出ています。...
eMAXIS NASDAQ100インデックスが、2024年6月13日より信託報酬を0.44%(税込)(0.40%(税抜))から、0.2035%(税込)(0.185%(税抜))と半分以下に引下げられました。結果、NASDAQ100インデックスファンドとしては、楽天・NASDAQ-100インデックス・ファンド(信託報酬0.198%(税込)(=0.180%(税抜))に次いで信託報酬が低いファンドとなります。...
7月6日(土曜日)開催のインデックス投資ナイト2024のチケットについて公式サイトからお知らせがありました。...
三菱UFJ銀行が、スマホでの新規口座開設と満期1年以上の定期預金に10万円以上預けると、先着順3万人限定でもれなく1万円もらえるキャンペーンを明日6月10日に開始します。...
今月6月の個人向け国債 変動10年は初回利率0.69%で発売中です。先月5月発売の個人向け国債 変動10年の利率0.57%より、0.12%高くなっています。...
インデックス投資ナイト2024のチケットは、6月8日(土)午前10:00より発売されます。...
7月6日(土曜日)開催のインデックス投資ナイト2024のプログラム内容と登壇者の方々が発表されました。...
インドの代表的な株式指数であるNifty50指数(税引後配当込み)をベンチマークとする iシェアーズ Nifty 50 インド株 ETFが2024年6月12日に上場します。信託報酬が年0.385%(税込)と単独最安のインド株式ETFとなります。...
オルカンが投資対象としている全世界株式約2800銘柄の約4.5倍もの約13000銘柄に分散投資する全世界超分散株式ファンドが日興アセットマネジメントにて運用を開始しました。...
今月5月の個人向け国債 変動10年は初回利率0.57%で発売中です。先月4月発売の個人向け国債 変動10年の利率0.50%より、0.07%高くなっています。...
eMAXIS NASDAQ100インデックスの信託報酬が2024年6月13日に引下げられます。これにより、NASDAQ100インデックスファンドとして信託報酬最安となります。...
三菱UFJアセットマネジメントが運用する超低コストのインデックスファンドシリーズであるeMAXIS Slimシリーズの合計純資産総額が2024年5月15日に10兆円を突破しました。...
インドを代表する15銘柄で構成される Mirae Asset India Select Top 10+ Index(配当込み)をベンチマークとするグローバルX インド・トップ10+ ETFが2024年5月33日に東証に上場します。...
Nifty50指数(配当込み)をベンチマークとするインド株式インデックスファンドである、楽天・インド株Nifty50インデックス・ファンドが2024年4月5日より運用されています。...
主要ネット銀行の定期預金金利比較一覧を最新版に更新します。...
日興アセットマネジメントが運用する「Tracers」シリーズに、S&P500構成銘柄のうち時価総額上位10社のみに投資する、Tracers S&P500トップ10インデックス(米国株式)が2024年5月16日に追加されます。...
ニッセイアセットマネジメントが運用する超低コストインデックスファンドシリーズである、ニッセイ<購入・換金手数料なし>シリーズ 全19ファンドのラインナップ一覧を最新版に更新します。<新規作成日: 2018年12月2日。 最終更新日: 2024年4月30日>2024年4月30日に設定された<購入・換金手数料なし>ニッセイゴールドファンド (為替ヘッジあり)/(為替ヘッジなし)の2ファンドを追加しています。その他、情報を最新版...
株式ファンドのベンチマークとして使われるMSCI指数には、株式だけでなく、REIT(不動産投資信託)も含まれています。オルカンなど全世界株式インデックスファンドのベンチマークとして使われているMSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(MSCI-ACWI)に含まれるREIT比率を調べてみました。...
Nifty50指数(配当込み)をベンチマークとするインド株式インデックスファンド、auAM Nifty50インド株ファンドが2023年8月29日より運用されています。2度目の信託報酬引下げが行われる2024年4月26日以降は、信託報酬単独最安のインド株式インデックスファンドとなります。<新規作成日: 2023年9月11日。 最終更新日: 2024年4月21日>...