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heidi's Diary https://heidi0330.hatenablog.com/

長期勤務の外資系を退職し、音大で声楽を学ぶ。22年1月から古典ギリシャ語の勉強を始めました。日常を通しての聖霊体験を証ししています。

2025年3月30日でウェブサイトが28年になりました。ウェブサイトの証のページを是非ご覧ください。主と主の御言葉は今も生きて私達の実生活の中で働いておられます。http://www2.gol.com/users/heidi/

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2009/12/05

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  • 最近感激したこと~語学オタクふたたび(笑)

    病気の治療や手術・入院の繰り返しで、ここ一年数ヶ月間は、仕事以前に日常生活も自由に出来ない動けない日々を過ごして来ました。健康のありがたみは失って初めて気づくものというのは、私も例外ではありませんでした。^^; 石橋を叩いて渡ると言うより、私は熟考して決めた後は振り返らず、一気に石橋を渡るタイプです。英語の文法で表現するならば、仮定法過去完了(=もしあの時〇〇だったら、△△だったのに)のような、後悔する「たら、れば」な生き方はしていないつもりです。癌になったのは数年間健診を怠った自分のミスです。 祈って委ねているので、たとえミスをしても神様が軌道修正して下さり、最終的には全てを働かせて必ず益と…

  • 昨年の今頃を想う、夢の中でも証をしていた

    神のなされることは皆その時にかなって美しい。神はまた人の心に永遠を思う思いを授けられた。それでもなお、人は神のなされるわざを初めから終りまで見きわめることはできない。(伝道の書 3:11) 猛暑が続いていますね。昨年の今頃は入院していたので5週間は暑さ知らずで過ごせました。^^入院生活が長かったので時間を持て余していましたが、平日は毎日午後にリハビリがあり、リハビリの先生やインターンの人とお話をするのが楽しみでした。 時々外の暑さに慣れる為に、病院の外を歩くこともありました。雲間から光が漏れる「ヤコブの梯子」が見えた日、虹やヤコブの梯子の写真を良く撮っている話をしたのがきっかけで、リハビリの先…

  • ギリシャ語で読む新約聖書(John 4:6-8)

    昨年6月中旬迄Zoomでヨハネによる福音書を学んでいましたが、癌発症と共に手術予定の直前に穿孔腹膜炎を起こし緊急手術・入院をし、それ以来学びはストップしています。私の病気の方もひとまず落ち着いたので、Zoomを再開出来るか確認中です。 復習も兼ねて「ギリシャ語で読む新約聖書」をブログに載せてきました。遅くなりましたが、今回は昨年3月5日の勉強会の記録です。一年以上も経ってしまい記憶も曖昧になっているところもありますが^^;、あと数回分出来るだけ早く纏めようと思います。 ヨハネ4章6~8節になりますが、動詞の部分だけ文字を緑色にしています。それぞれの品詞の詳細や意味に関しては下記Blue Let…

  • 聖歌隊に完全復帰~私の最初の聖書

    昨日の講壇のお花です。夏らしいひまわりが続いています。早いもので手術をしてから1ヶ月ちょっと経ちました。今回は開腹手術ではなかったので、思ったより早く6週間ぶりに聖歌隊の奉仕に復帰することが出来ました。やっと完全復帰です!多くの兄弟姉妹のお祈りに感謝です。 ここ一年間の3回の手術・入院や治療の為、通算で半年以上のブランクが出来ました。聖歌を歌うことは殆ど問題ないのですが、かなり体重が減り筋力も落ちた為、体力も要るアリアを歌えるようになるまでには、まだまだ時間がかかりそうです。体力をつけることが当面の課題です。 * * * * * * * * * * * * * * * 上はギデオン協会の新約聖…

  • 癒しを保つ秘訣(再掲)

    自分が体調を崩し始めた昨年の春頃から、癒しについて考える時間が増えました。大きな転機となったのが『みことばの力』という本に出会ったことです。今日16、7年前の日記に、癒しについての礼拝メッセージが書かれているのを読んで驚きました。 それはその本の内容に書かれていたことと一致し、今の私に語りかけているかのようだったからです。私は癌から解放されましたが、今もなお食事のお祈りの時やそれ以外の時でも、「主の打たれた御傷によって癒されました」等の御言葉を宣言しています。 (以下はメッセージの内容です↓) するとそのとき、十二年間も長血をわずらっている女が近寄ってきて、イエスのうしろからみ衣のふさにさわっ…

  • バトルした看護師さんとのエピソード

    先のブログに、看護師Hさんとバトルしたと書きましたが、具体的に何だったのかを書こうと思います。あ、喧嘩したわけではありません。^^;それは昨年6月に予期せず穿孔腹膜炎の緊急手術をし、同時にストーマ(人工肛門)を造設された入院中の話です。 初めて自分のお腹の上に出来たストーマを見た時、思わず「怖い!」と叫んでしまい、その時の看護師さんに「怖くないでしょ。この子(小腸の一部が人工肛門)が頑張ったから貴女が生きているんでしょ?!」と言われてしまいました。^^; 最初の頃は看護師さんにストーマの管理をしてもらい、3日毎にパッケージを取りかえてもらいました。その時点では、外来で抗がん剤治療をすることにな…

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