ハーちゃん(中1)のデッサン。こうして観るとけっこう質感あるな。構図も悪くないしこの調子で頑張ろう。 エマさん(中1)のデッサン。構図はOK、もう少し描き込んで質感や空間意識を磨いていこう。
現代アートを中心に活動している原田文明のウェブサイト。
現代アートを中心に活動している原田文明の公式ウェブサイト。 これまで制作してきた作品のほか、エッセイやブログでの発言、アートスクールでの活動などを紹介。 アートプロジェクトのディレクターとして地域ぐるみの運動としてのアートの可能性を求めてうろついている。
ハーちゃん(中1)のデッサン。こうして観るとけっこう質感あるな。構図も悪くないしこの調子で頑張ろう。 エマさん(中1)のデッサン。構図はOK、もう少し描き込んで質感や空間意識を磨いていこう。
Mのデッサン。Mがはじめて描いたヘルメス像。角度やひねり、微妙な動きのある描写に苦労したがまずまずの出来ではないか。左側の余白はない方が良かったかもな。もう少し角度があっていいようにも思う。
夏目漱石全集8(ちくま文庫) 小説「こころ」は漱石が亡くなる二年前の作品で大正3年に東京と大阪の朝日新聞に連載されたという。人間のもつ内面的な欲望と不安、エゴイズムといった普遍的な問題を主題とするこの作家ならではの心理描写は本当に
完成。 完成。 これはまだ未完。 金子茉利香さんの猫の絵がドンドン出来ています。
54.0 × 45.0 cm 45.0 × 54.0 cm 続ドローイング試作中
32.0 × 41.0 cm 44.0 × 53.0 cm 32.0 × 41.0 cm ドローイング試作中
あとは待つだけ。いつ頃食べられるのかなぁ?
原田美術教室/案内受験コース クリックしてね &nbs
ムーくん(小3)マイちゃん(小4)ソラくん(小6)コウタ(小3)今日の子どもクラスは錦帯橋を描いた。だが、錦帯橋はただのモチーフに過ぎない。子どもたちは錦帯橋を描きながらそれを超えようと頑張った。だから、錦帯橋が良く描けているなどということ
梅雨があがっていい調子。あとは4日間日干しして戻すだけ、赤紫蘇は用意してある。はじめての梅干しづくり。前に一度だけ作ったことがあるが神沢利子さんの絵本「うめぼしさん」を参考にやってみた。それなりのできたが今度はどうな
今日は梅雨明け。それにしては比較的過ごしやすかったなぁ。みんな集っていい感じ、それぞれ自作に真剣に向き合っていますね。
夏目漱石全集8(ちくま文庫) 今、これ読んでいる。すごいね,漱石の最晩年の作品に近い傑作らしい。
下條画伯の「三倉岳」が完成しました。 中澤さん、スイスに行っている間にやや後退してしまった。まだ時差ぼけかな? 藤本画伯の山の連作が完成しました。 東京育ちと岩国育ち、さてどちらがアカ抜けている?¥&lsquo
遙さん(中1)のデッサンが完成しました。構図とプロポーションを軸に取り組んでいますが中1の子は急成長しています。成績も比例して⤴️らしい。おもしろいですね。。。
日野みつき(中3)のデッサン。やや粗い感じはあるが迫力があっていい。質感もある程度感じられる。もっと集中力と貪欲さがあるとドンドン良くなるだろう。がんばれ!
三倉岳を描いている下條さん。ぼやいてばかりだがいい絵を描いている。 まだ、未完成だがいい絵になる。 山本さんの想い出のバルセロナが完成。
高橋怜(高2)のデッサン第二弾。大阪芸大を志望してこの間からはじめたばかりだがなかなかいいセンスをしている。ある程度形がとれるし理解力もある。このまま素直に伸びていってほしいものだ。 こちらは第一弾。
ちゃっちゃと完成する中澤さん。 これは今日の二作目だがこれじゃいけんことも分かっている。もっと冷静に絵画を目指そうよ!絵画との出会いを求めてと発見を楽しもう。。。 「子どものころはよく描けていたの
京都の二条城(世界遺産)で開催されている〈ソラリス〉と銘打ったアンゼルム・キーファーの展覧会は、およそ30年前に日本で大々的に紹介されたこの作家の「メランコリア〈知の翼〉」以来の大規模な展覧会といえるのではないだろうか。京都御所の守護と徳川
土曜日になると雨が降る。梅雨だから仕方がないと言えばそれまでだが、暑くならないうちにスケッチに出かけたいと思っているのに雨が降る。というわけで今日は簡単な静物画ということになった。風邪で休んだ子もいたがな
二条城のアンゼルム・キーファー「ソラリス」 河井寛次郎記念館 ガイジンだらけの錦市場&n
椅子の取り合いをするのでニトリのこれ買ってきたらこうなった。もうひとまわり大きいのが良かったのかなぁ。
エマ(中1) バランスが良く迫力があってよろしい。好奇心もあるし貪欲さもある。まだデッサンの入り口みたいなとこにいるがこれからだなデッサンの楽しさ奥深さを知るのは。ガンバレよ!
M(高2) 少し頭が切れすぎたが石膏の半身像2作目にしては良く描けている。やや説明にこだわり過ぎるところがあるが空間を捉えることを優先して欲しい。また、すぐに取り掛かろうとせずに先ずは対象物そのものをよくみて空間や角度、動きなどを
下條さん完成 スミさん完成 中澤さん完成 中澤さん完成 中澤さん未完? 恵子さん未完 絵画の可能性は多様でおもしろい。独自のおもしろさを発見することが第一。さて、これか
ディアスポラ紀行(徐京植著 岩波文庫) ディアスポラとは出自の共同体(母国)から追われ離散を余儀なくされた人たちのこと。ユダヤ人や黒人、パレスチナ人や中国人や朝鮮人(在日朝鮮人韓国人)にも多くのディアスポラがいる。在日韓国人二世の
ねじまき鳥クロニクル(村上春樹著 新潮社) そもそもこの物語のはじまりはクミコ(岡田久美子)とトオル(僕、岡田亨)夫婦の話ということになっているのだが二人の結婚は当初から不可解な問題を抱えていた。クミコの実家である綿谷家は兄妹三人
ムツ一年 完成 エマ一年 未完 ハル一年 未完 ヒノ三年 完成 まず、中学生は美術の教科書を観よう。いろいろなアートがあることを知ろう貪欲に調べよう。誰か教室に持ってきて欲しいのだが今ごろは学校に置く
岩国の吉香公園内にある建築家佐藤武夫の設計による初期の頃の作品。佐藤武夫は早稲田大学工学部建築学科を卒業し建築音響学の分野を切り拓いたとされる。1989年、私の個展「木調への眼差し」をやったときにBGMにエンヤの「ウォーターマーク」を使っ
岩瀬成子の新刊「わたし、わかんない」の書評(丸善丸の内本店児童書担当・兼森理恵さん)が今日(31日)の朝日新聞〈子どもの本棚〉に掲載していました。
村上春樹の長編2作は両方とも面白かったよ。リズム感があって読みやすいが残念ながらノーベル文学賞って感じじゃないかもな。ノーベル文学賞ってよくわからないけど。。。
最近のナタリさんはこんなSF的なオリジナルマンガを描いています。これは筆ペンのようなもので描いたものです。
「ヴィーナスの夢」サルバドール・ダリ 広島県美で開催中の「生誕120年記念 サルバドール・ダリ展」は6月8日で終了します。まだ行かれていない人はお早めに。。。昨日、このシュール(超現実主義)リアリズムを代表する作家の展
えま(中1) はる(中1) むつ(中1) いい勉強している中1の三人組の鉛筆デッサン。この子らは好奇心旺盛で急成長しています。
こうすけ まいすけ そらすけ 子どもたちは良く見て描く〈観察画〉をしました。風邪で休んだ人もいて少ない人数で充実した
安奈さんの新作。まだまだ未完ですが大きな風景の鉛筆画です。あと二ヶ月はかかるかも。。。
平田さんの新作は抽象的な模様を描いたものだが下地に砂を使ったマチエールをつくっている。小方さんがひところ取り組んでいて残念した絵画だがどうなるか楽しみである。まだ、模索中であるがいろいろ試している段階か。次回は以前かいた50号の
ねじまき鳥クロニクル(村上春樹著 新潮社) ノモンハンの話が出てくるとは・・・。第一部を読みおえたばかりだがおもしろくなってきたぞ。本田さんと間宮中尉らの話が物語のメタファーとなっているのかな?
山本さん 中澤さん� 中澤さん� 絵画は多様でおもしろい。筆さばきやマチエール、色彩やフォルムといったさまざまな要素を駆使しながら自分と向きあう絶好のチャンスでもある。
海辺のカフカ(村上春樹著 新潮社) おおお、これはすばらしい。久しぶりにいい小説に出会えてうれしいかったなぁ。NHKの『100分de名著』という番組でこの作家の「ねじまき鳥クロニクル」を見ていておもしろそうだなと思いあらためて村上
はっちゃんはいい猫なのに噛むからいけんね。墨壺をひっくりかえしたようなこの顔もなかなかのもので本当に憎めないやつなんだ。
スミさん 下條さん 画風はちがっても二人ともいい。正しい絵というものはない。「オレのが一番!」自信を持った方が勝ちということになるね、子どもち一緒だ。
エマ/一年ハル/一年ムツ/一年ヒノ/三年高校、一般の人の中にあって中学生も頑張っています。少しずつ絵画を描くことに慣れることを目標に取り組んでいます。連休中、中学生3人で広島県美で開催中のシュールの巨匠「サルバドール・ダリ」展をみて見聞を広
わたし、わかんない(岩瀬成子著 講談社 2025年) ここでは大人も子どももそれぞれの「わかんない」を抱えて生きている。とりわけ、学校で「わかんないちゃん」とクラスのみんなから揶揄されている小4の女の子・中の状況は深刻だがこの作家
花見のイメージか? 飛翔するイメージ? 金子茉利香さんの最近作。ますます自由になっていますね、れから何処へむかっていくのだろう?楽しみですね。
南方熊楠(鶴見和子著 講談社学術文庫) なんと何と規格外の知の巨人がいたものである。本著は民俗学から宗教学、動植物学のカテゴリーを軽々と越えて、地球志向の比較学の構造をもつ思想家・南方熊楠の評伝とも論文ともいえる名作である。幕末の
今日の静物画は早くできたので公園の木登りで遊ぶことにした。大事な枝が切られていて登りにくくなっていたが気持ちのいい天気の中ひさしぶりに楽しい時間となった。こ
おお、楽しい絵画になっているじゃない。まわりの人たちの見方は知らないがいいんじゃない? まだ、途中だけどいいですねぇ。。。 頭を柔らかくしてこの絵に自信をもてるようになれば新しいスター
Drawing 25-09 / 91 × 61 cm / 紙 木炭 墨 鉛筆 / 2025年
Drawing 25-07 / 38 × 45 cm / 紙 木炭 墨 鉛筆 / 2025年 Drawing 25-08 / 38 × 45 cm / 紙 木炭 墨 鉛筆 / 2025年 &nbs
Drawing 25-06 / 91 × 91 cm / 紙 木炭 墨 鉛筆 / 2025年
Drawing 25-05 / 91 × 61 cm / 紙 木炭 墨 鉛筆 / 2025年
M(高2)の静物 松島くんの闘士 ミヤさん(中1)の静物 デッサンはデッサンでもそれぞれ微妙にちがっていておもしろい。目的もちがえば意図するところもちがうしレベルもちがっている。だから、デッサンで何を学ぶかとい
側面が良くみえていますねGOOD!マイちゃんの髪、かっこういいね。このヤカン最高だ。皓太の口、最初に黒で輪郭を描くからこうなるんだな。これから輪郭なしで描くといい。ヒモがあって良かった。ヒモがなかったら良く描けているバッグだが面白みがないな
わたしわかんない(岩瀬成子著 講談社) 岩瀬成子の最新作『わたしわかんない』が講談社から好評発売中!昨年、PHP研究所から出版された『ぼくのねこぽー』が今年度の課題図書に選定されたこともあり話題沸騰中だ。AMAZONや楽天でも取り
線を描くといってはじめた平田さんの新作。下地に砂を混ぜ込んだ独特のマチエールと微かな配色がある。この配色は意図したものではなく作業の結果として偶然にできたものである。これをベースに縦と横に線を引くとこのような均質な空間が浮き上が
ぼくのねこポー(岩瀬成子著 成松真理子絵 PHP研究所) 昨年の3月にPHP研究所から出版された「ぼくのねこポー」が今年度の課題図書に選出されました。出版後、当美術教室でもさっそく感想画を描きました。昨年の「子どもの造形TRY展」
ヒロさんがやって来ますよ。知る人ぞ知るあの超有名で屈指のお笑い芸人松元ヒロさんのワンマンライブのご案内です。歴代総理大臣や憲法くんのネタの他に、最近は語り芸や話芸に磨きをかけて知的なネタで笑いをとる芸風が絶好調。パントマイマーと
yns スミさんの作品、撮影するの忘れていた。今日の愛宕のみなさんは揃って作品が仕上がったのに、、、。久しぶりに合評できてよかったです。それぞれの画風でとても面白かったですよ。
H(中3)のデッサン。構図がやや左寄りになったのは残念だが迫力があってよろしい。
まだ途中だが、アンちゃんがいま取り組んでいる風景画の大作(三枚1組)。
M(高2)のデッサン。石膏のキューブを構成してモノと物の関係と空間の捉え方を練習する。この課題はプロポーションの精度を上げることにもつながる。それでも簡単なようでなかなか難しい。質感は次の課題として取り組むことにしよう。&nbs
あひる(今村夏子著 書肆侃侃房) 「あひる」「おばあちゃんの家」「森の兄妹」と三つの短編作を収めた本著はいずれも子どもを書いているものだがいわゆる児童書として扱われているわけでもないらしい。出版形態の慣わしかどうかは知
こんなことが出来るのかぁ、、、
高松次郎の作品「単体」をヒントに折り紙をちぎって貼り戻してみた。高松には木や石を使った「単体」もあるが、ヴィルリッヒ・リュックリームの石の割戻しもミニマルでおもしろい。いずれも他愛のない仕草だがプリミティブな感覚がいい。
好太くんのコウタカレーが開店しています。お店の雰囲気もいい感じ。メニューは少ないがスパイスの効いた美味しいカレーだ。美術教室の子どものクラスに来ていたからよく知っているが帰郷してこんな〈めし屋〉をやってくれるとは嬉
浜桐さんの4号くらいの小品ですが「蓮の花」を描いています。白と緑の鮮やかな色彩が魅力です。 村本(高2)のヴィーナスを描いた鉛筆デッサン。石膏像が汚れていて申し訳ない限りだが形そのものが変化するものじゃない
藤本スミ画伯の最新作「錦川と山」(水彩画)。すばらしいですね山が動きそうです。淡々として絵を描いている藤本スミ画伯は91才です。あらたに五年満期の保険に入ったので頑張るといっています。満期が来れば96才、もの凄い集中力で圧倒され
ネコ窓に慣れてきたのでかなり楽になったが、いきなり取っ組み合いをはじめて騒ぐからイケン。
モチーフはネコだがどんな絵画になるのだろう。すごいスピードで描いているがまだ先は見えていない。何が出てくるかたいへん楽しみである。
ナタリのペン画。最近は楽しそうにマンガのキャラクターを描いている。
白いツバキがきれいです。逆光なのが残念。
関所稲荷へ向かう土手通りの桜は七分咲きくらいかな?今日は絶好の花見日和だか寒い。
マルクス 生を呑み込む資本主義(白井聡著 講談社現代新書)2025.3 「若者よ!マルクスを読もう」というフレーズが注目されはじめて何年になるだろうか。ポスト資本主義が叫ばれる中、現在が直面する気候変動や新型コロナの感染症など地球
これでも少し風景に引っ張られている。自分の絵画に徹することが肝心! 逆光だからかなぁ、ドラマチックな感じがするね。 おおお、下條さんこれ悪くないんじゃない? 集中して描くスミさん(91才)。今日の愛
今回の山口県美展で佳作賞を受賞した藤本スミさんの作品に寄せられた観覧者のコメントは多くの称賛で溢れています。入選入賞者の中でも最高齢ということも注目になる要因かも知れませんがもはや県美展の常連として人気者となっている
すごい勢いで開花するモクレン 満開の馬酔木
もう春ですよ!君たち暑くないのかね。首輪が似合っていますよ。
ペン描いていたナタリのマンガ。只いま、練習中、、、。
アンちゃんの新作、三枚1組の予定だからまだまだ未完。4月から三枚目に取りかかるとしているが描き込みもこれから徹底する計画。秋の教室展「絵画のいろは展」(シンフォニア岩国)ではお披露目できると思うけれど完成がたいへん楽しみである。
タケ君いい天気ですね何をしているのですか?
平田さんが復活しましたよ。肘と肩の故障でお休みしていた平田さんがストップしていた絵画を何とか完成にこぎつけたということ。だから、新作と言えば新作かも。仕切り直して頑張っていただきたいものである。
「う、う、うーっ」 マイちゃんの「花パズル」 皓大くんの「これ何?」 裏にも描いてあるのか?「まっ。ちがった発想でおもしろいかも・・・」 皓大のけっこう難しいぞ。 「先週のピカソ、やっつけて
はじめての石膏デッサンだが、大きな構図で迫力もあってよろしい。全体的にやや上に寄り過ぎたところが残念だったな。これからやることいっぱいあるぞ。眼に見えないところまで描くところまで行きたいが、先ずは眼に見えるところを正確に捉えられるように徹底
Yさん「雪の札幌」Nさん「立山連峰」Fさん未完「山と川」今日はとても暖かかったのに何故か下條さんがお休み。久しぶりにこじんまりとした学習室で充実した時間を過ごしました。
後頭部へまわり込む空間の捉え方が不充分。デッサンの進め方にも難があるけれど結果的にある程度の物量感は描けている。構図、プロポーションについてはほとんど問題はないGOOD‼️
吉香公園の紅梅白梅がみごとですよー
皓太のピカソ ミコのピカソ ソラくんのピカソ マイちゃんのゴッホ エマさんのピカソ ケイくんのピカソ ピカソの多視点的なキュビズムという造形があっていいじゃないか。などと話しながら
スミさんの新作 風景 中澤さんの新作 立山連峰 いずれも素晴らしい作品と思います。頑張ってくださいよ。
週一回のペースだからなかなか集中しにくいところだが良く頑張っている。春休みになったら色彩を使った課題を楽しもう、、、な!
まだまだ制作量が少ないから仕方ないが全体的にさらにレベルアップしていこう。だが、焦ることはない練習あるのみだ。
生後6ヶ月、まだ半分ノラが残っている。
ケイ・アシワラ・ヴァン・ゴッホ作 ヴァン・ムツミ・ゴッホ作 ソラト・ヴァン・ゴッホ作 コウタ・ヴァン・ゴッホ作 炎の画家ヴァン・ゴッホの筆さばきとタッチはいいね。学校ではどうしてサラサラ描き(しょんべ
下條さんの風景第二弾。気持ちで描いている感じがいいですね。これからが楽しみです。
石川幸子「いしころと」入選 浜桐陽子「息子へ」佳作賞 藤本スミ「お城山」佳作賞 3人ともいい作品だ。今日から山口県美展がはじまりました。オープニングの表彰式に佳作賞を受賞した浜桐陽子さんと藤本スミさんが参列。当
展覧会は滞りなく終了しました。18時頃、みぞれが降り出したのでどうなるかと心配しましたが積荷の段になってその雲が通り抜け難なく搬出できました。70を過ぎてすべて新作で行
展覧会の四日目は音楽や子どもたちのお遊戯会があってシンフォニアにはいろいろな人で溢れかえった。子どもクラスの家族のほか、思いがけない人も来てくれておもしろか
電源ONになっているのか?
きょうは地元の美術関係者や美大で非常勤講師などしているTくんが来てくれて久しぶりに近況を話してくれた。携帯用インシュリン接種のパッケージデザイン
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ハーちゃん(中1)のデッサン。こうして観るとけっこう質感あるな。構図も悪くないしこの調子で頑張ろう。 エマさん(中1)のデッサン。構図はOK、もう少し描き込んで質感や空間意識を磨いていこう。
Mのデッサン。Mがはじめて描いたヘルメス像。角度やひねり、微妙な動きのある描写に苦労したがまずまずの出来ではないか。左側の余白はない方が良かったかもな。もう少し角度があっていいようにも思う。
夏目漱石全集8(ちくま文庫) 小説「こころ」は漱石が亡くなる二年前の作品で大正3年に東京と大阪の朝日新聞に連載されたという。人間のもつ内面的な欲望と不安、エゴイズムといった普遍的な問題を主題とするこの作家ならではの心理描写は本当に
完成。 完成。 これはまだ未完。 金子茉利香さんの猫の絵がドンドン出来ています。
54.0 × 45.0 cm 45.0 × 54.0 cm 続ドローイング試作中
32.0 × 41.0 cm 44.0 × 53.0 cm 32.0 × 41.0 cm ドローイング試作中
あとは待つだけ。いつ頃食べられるのかなぁ?
原田美術教室/案内受験コース クリックしてね &nbs
ムーくん(小3)マイちゃん(小4)ソラくん(小6)コウタ(小3)今日の子どもクラスは錦帯橋を描いた。だが、錦帯橋はただのモチーフに過ぎない。子どもたちは錦帯橋を描きながらそれを超えようと頑張った。だから、錦帯橋が良く描けているなどということ
梅雨があがっていい調子。あとは4日間日干しして戻すだけ、赤紫蘇は用意してある。はじめての梅干しづくり。前に一度だけ作ったことがあるが神沢利子さんの絵本「うめぼしさん」を参考にやってみた。それなりのできたが今度はどうな
今日は梅雨明け。それにしては比較的過ごしやすかったなぁ。みんな集っていい感じ、それぞれ自作に真剣に向き合っていますね。
夏目漱石全集8(ちくま文庫) 今、これ読んでいる。すごいね,漱石の最晩年の作品に近い傑作らしい。
下條画伯の「三倉岳」が完成しました。 中澤さん、スイスに行っている間にやや後退してしまった。まだ時差ぼけかな? 藤本画伯の山の連作が完成しました。 東京育ちと岩国育ち、さてどちらがアカ抜けている?¥&lsquo
遙さん(中1)のデッサンが完成しました。構図とプロポーションを軸に取り組んでいますが中1の子は急成長しています。成績も比例して⤴️らしい。おもしろいですね。。。
日野みつき(中3)のデッサン。やや粗い感じはあるが迫力があっていい。質感もある程度感じられる。もっと集中力と貪欲さがあるとドンドン良くなるだろう。がんばれ!
三倉岳を描いている下條さん。ぼやいてばかりだがいい絵を描いている。 まだ、未完成だがいい絵になる。 山本さんの想い出のバルセロナが完成。
高橋怜(高2)のデッサン第二弾。大阪芸大を志望してこの間からはじめたばかりだがなかなかいいセンスをしている。ある程度形がとれるし理解力もある。このまま素直に伸びていってほしいものだ。 こちらは第一弾。
ちゃっちゃと完成する中澤さん。 これは今日の二作目だがこれじゃいけんことも分かっている。もっと冷静に絵画を目指そうよ!絵画との出会いを求めてと発見を楽しもう。。。 「子どものころはよく描けていたの
京都の二条城(世界遺産)で開催されている〈ソラリス〉と銘打ったアンゼルム・キーファーの展覧会は、およそ30年前に日本で大々的に紹介されたこの作家の「メランコリア〈知の翼〉」以来の大規模な展覧会といえるのではないだろうか。京都御所の守護と徳川
土曜日になると雨が降る。梅雨だから仕方がないと言えばそれまでだが、暑くならないうちにスケッチに出かけたいと思っているのに雨が降る。というわけで今日は簡単な静物画ということになった。風邪で休んだ子もいたがな
ドローイング24-25 / 2024年 / 紙 合板 墨 木炭 鉛筆 / 92 × 120 cm ドローイング24-26 / 2024年 / 紙 合板 墨 鉛筆 木炭 / 63 × 92 cm&n
バランス良く描けていてよろしい。この髪を描きたかったのかな?モデルになった人は描かなくていいんだよ。ポージングもけっこう難しい。頭は見えなかったのかなぁ、、、こんなポーズ疲れるぜ。なかなか良くみて描いていますね。とてもGOOD!おお、いいい
おお、久しぶりのお日さまが顔を出しているではないか。けっこう日射しも強い。もしかして梅雨明けか?
昨夜の雨で錦帯橋はこんな感じになっている。まだ、余裕はありそうだが今夜降るとかなりやばいかも・・・
民芸調のこの大皿は陶芸家の平井さんから譲っていただいたものだが手に取ったときの感じがいい。重さといい大きさといい使い勝手がよくて気に入っている。ソーメンのときにはこれに氷を2、3個入れてソーメンを盛る。片づけもこれなら簡単である
木を使った単純なかたちから人形をつくってみた。服の印として糸を巻くだけで納得(OK)する。ディテールにはあまりこだわらなければ人形になる。
制作のプロセスは3番目が良かったな。 スミさんは県美作品に取りかかっています。高齢なので無理のないペースでコツコツとやるしかありません。
カタツムリのスーパーミニ。エマさんよく見つけたね。
皆んなちゃんと飾っているかなぁ、、
いい感じのミニトマト、ぐんぐん大きくなっています。やっぱり、枝をささえるのが大変なことになってきた。
いま、土生のカイズカを整理しているのだがけっこうボリュームがあって大変!カイズカはひと頃もてはやされたのだがけっこう高木でもあるし前々からアカメにかえた方がいいと誰かれとなくいわれて困っていたのだ。大体1
「教育とは、学校で習ったすべてを忘れたあとに残るもの」とはアインシュタインの至言という。だが、この文脈では創作ダンスであろうがヒップホップであろうがどうだっていいということなのだろうか。おそらくはヒップホップ文化への偏見をもつ教
紫陽花のきれいな季節です。子どもクラスのきれいな紫陽花を自由に構成する絵画の取り組みですがまだ慣れていないのか難しそうです。おもえば、ピカソやブラックらがやったキュビズムも構成絵画
それぞれ金子さん(上田)と中澤さん(下)の新作です。二人のおもしろい絵画の挑戦ですが何とか自前の画風として確立してほしいものである。
7月6日(土)14:00開演(13:30開場)シンフォニア岩国 テレビでは決して観ることのできない知る人ぞ知るお笑い界の大スター松元ヒロさんの岩国公演のご案内です。もともとパントマイマーでもある彼は歴代日本の総理大臣の
扱いにくい金属だからこそ熱のこもったおもしろい作品ができる。何でもない作品のようだが飾ってみるとなかなかいい。虫ピンに引っかけるだけでいいので飾ってみてくだ
ある時からこのようなスタイルになってきたが独創的でおもしろいです。
山本さんの新作/背景を黒にすると何となくドラマチックな演出が強調されますね。いうなれば、闇に映えるトマトの赤という非現実的な光景として意味が生成されるともいえそうだがここではそれ以上に均質化の作用が大きいのかなぁ? &
どうなるかな? きのうは市民連合@いわくにの集会に参加しカンパしたらミニトマトの苗を頂いたので山際のスペースを耕して植えてみた。苗自体は柿の木村から仕入れた立派なものらしい。集会では参加者は少なめだったが4人のパネラー
Drawing 24-24 / 2024年 / 紙 木炭 墨 鉛筆 / 112 × 194 cm