今年はこのツツジとコデマリがきれいに咲いたな。ほぼ満開に近いがまだつぼみかもチラホラみえる。春はきている。
現代アートを中心に活動している原田文明のウェブサイト。
現代アートを中心に活動している原田文明の公式ウェブサイト。 これまで制作してきた作品のほか、エッセイやブログでの発言、アートスクールでの活動などを紹介。 アートプロジェクトのディレクターとして地域ぐるみの運動としてのアートの可能性を求めてうろついている。
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今年はこのツツジとコデマリがきれいに咲いたな。ほぼ満開に近いがまだつぼみかもチラホラみえる。春はきている。
昨日はシンフォニア岩国で開催された石毛佳代子さんと光市の劇団NPO種まく人たちの舞台「語りの世界」の上演を終え、長光さん宅での打ち上げに参加させていただいた。総勢20人くらいの大宴会となり時間を忘れるくら
これはアンちゃんの新作。下関の街並みを描いています。まだ未完成ですがあと2週で仕上がる予定です。
これはアートか?何にもセザールの「圧縮」作品みたい。
かもがわ出版から岩瀬成子の新刊「まだら模様の日々」が刊行されました。大人と子どもの視点によるエッセイと短編連作、さらに自作の写真という構成からなる著作です。どちらかといえば一般向けの純文学扱いが妥当かもしれません。是非是非どうぞ
浜桐さん、ベトナム帰りの第一作が仕上がりました。 今度は同じサイズながらもやや厚み(6cmくらい)のある作品にとりかかっています。
桜が満開です。ああ、すでに散りはじめています。 赤が鮮やかチューリップもみごとです。
わらびを頂いたよーっ。いま、重曹でアク抜きしているところ。あと二三回水をかえるらしい。
1937(辺見庸著 角川文庫) いま、これ1937を読んでいる。戦時期、日本陸軍が3千万ともいわれる南京で行った大虐殺すさまじいジェノサイドだ。辺見の父や作家の武田泰淳、映画の小津安二郎らが出兵したこの部隊の犯罪に言及しながら自身
松島 F10 oil力強い作品でいいですね。 金子 F10 oilこれは?%&*?#・・・ ナタリ 半切くらいのパステル どことなくストーリーがありそうに思っていたらH・P・Lovecraftという作家の作品が
クリックしてね WOW‼️ スミさんすごいね。県美展のファン投票10票入っているじゃないか。もう大スターだな。次はなに描く? ちょっと描きすぎかとおもったけど悪くはないね。
ここの桜も満開です。 木の模様がおもしろいね。 この日は錦帯橋の花見客がピークと予想して子どものクラスは運動公園のスケッチにした。ここの桜も満開できれいだったがこの期の模様
原田美術教室/案内受験コース クリックしてね &nbs
今日はポカポカ陽気のいい天気、錦帯橋の桜はまだ1〜2分咲きといった感じだったがいい花見だった。犬連れや帰省した若者もいたようでウィークデーにも拘らず多くの人で賑わって
中学生になっても高校生になっても絵を楽しめる大人になっていただきたいものだな。 マグリットもびっくり!何となく
目の前に置いてあるものを見て描く通常の静物画だが三原色だけで彩色することで色のつくり方と水加減を覚える練習をしてみた。今日は三人しか完成しなかったが集中してけっこう描け
4月16日(火)シンフォニア岩国 大会議室(ミューズホール)開場13時半、開場14時(上演時間90分)大人2000円(当日券2100円)主催 文庫「そらいろのおうち」問合せ09064049766(長光)、31-0533(長光宅)
抱擁家族(小島信夫著 講談社文芸文庫) 戦後教育における英語教師たちのドタバタ劇のような滑稽さの中に卑屈な内面の葛藤を描いた「アメリカン・スクール」だけでなく「微笑」にも共通してみられる不可解な行動が闇とも傷ともいえる屈折した人間
国立新美術館 ヴァンス礼拝堂の再現 久々の東京、今日は国立新美の「マチス展」を拝見した。昨年からマチスの企画が続いているがこ
僕はマゼランと旅した(スチュアート・ダイベック著 白水社)シカゴに育った記憶の断片をベースにしてそこに幻想や創作を織り重ねるように書かれたいくつかの短編をつないだスタイルといえばいいのか、本著「僕はマゼランと旅した」は短編連作の形をとってい
ほぼ満開だねこれは。
前々から気になっていたGRAND CHIEFへ行ったよ。通りにはウクライナの国旗をイメージさせる青と黄の旗がはためくハンバーガーのお店だ。ぼくたちはポテトとチーズバーガ
衆議院山口二区補欠選挙は元法務大臣平岡秀夫さんの猛追で大接戦の状況となっています。山口は四区でも猛烈な補欠選挙が行われていますが、かつてのように山口二区から政治の流れが変わりそうです。4月16日15時〜16時、岩国市
WOW! 咲いてきたぞ。
中山ダムの湖畔。新緑がきれいでした天気も最高!
金子茉利香さんの第ニ作目。まだ筆や油絵の具に慣れていないところが新鮮です。上手さじゃなく、一生懸命さが伝わってきて好感がもてます。頑張ってくださいよ。一年したらとんでもない絵を描いていると思います。楽しみです。
これから咲くぞーって感じ。
平岡さんが政界をはなれて10年、彼がわざわざ参院選に立候補してまでも渾身の力を振り絞って闘った相手が元下関市長の江島潔だった。平岡さんといえばあの民主党政権の風を起こした立役者の一人であり法務大臣の要職にあった人だっ
教室で絵を教えたり子どもたちと遊んでいていつも思うこと。画家香川竜介さんのギャラリートークや数学者ピーター・フランクルさんも似たようなことを言っていた気がするような、、、ときには概念をこえて考えてみるかな。
ハーちゃんの「しろうお漁」。もう、この仕掛けはなくなっていたよ、春先の風物詩だから。 マイちゃんの「楠木の風景」。川の流れが気持ち良さそうだなぁーっ。 単純明快❗A
語りの世界2023・岩国公演石毛佳代子 with 劇団「たね蒔く人たち」小林久美ほか2023年4月5日wed 14時開演/13時半開場シンフォニア岩国大会議室/ミューズホール 来月、4月5日(水)シンフォ
小方さんの「三倉岳」は何とか仕上げることができた。認知の進行によって難儀することもあるが絵を描きあげる悦びは格別のようだ。くよくよしない性格も幸いして今も楽しく描きつづけている。先週、年度替わりの業務引継ぎがあってそのようすを見
堤剛、80歳記念チェロリサイタル4.29 シンフォニア岩国コンサートホール 興味あるぞ!知らない人だが何となくおもしろそうな気がする。その前に石毛さんらの「語りの世界」(4.5シンフォニア岩国)、カズオイシ
藤本スミさんの新境地「蛇喰いの風景」。最近のスミさんは90才になってこんな絵を描きはじめた。本人はその変化に気づいてはいないことがおもしろい。大切なのは集中すること集中できれば無心になり、もしかしてそれは素晴らしいことなのかも知
子どもたちのクラスは錦帯橋の花見客の混雑をさけて楠木のスケッチをすることになった。対岸の桜並木も満開だったが楠木の風景画も気持ちよかったよ。季節の風物詩「しろうお漁」の仕掛けを描く子もいて楽し
錦帯橋の桜は満開となっています。今日は天気も暖かく最高の花見日和でした。
白いツバキもきれいです。
今月から油絵をはじめた金子さんの作品が完成です。グリーンと白のコントラストがきれいな心地いい作品です。1作目としては上出来だと思います。頑張ってくださいよ! サトさんのデッサン。形はある程度とれるし構図も悪
モクレンも満開になっています。春ですなきれいです。