シンフォニア岩国の自主企画「しかけ絵本展」4/27〜5/6https://www.sinfonia-iwakuni.com/calendar/2024/05/056638.html 子どもたちへの贈りもの
現代アートを中心に活動している原田文明のウェブサイト。
現代アートを中心に活動している原田文明の公式ウェブサイト。 これまで制作してきた作品のほか、エッセイやブログでの発言、アートスクールでの活動などを紹介。 アートプロジェクトのディレクターとして地域ぐるみの運動としてのアートの可能性を求めてうろついている。
金子茉莉香 おおーっ完成しましたね。 浜桐陽子 「おおーっ!いい、いい!」けっこうきれいに曲線が出るもんだね。 石川幸子 一応、完成として次いこう。次はけっこう時間かかるかもな。&nb
伊万里焼き12代柿右衛門の酒器。今度、これで呑んでみるかな。日曜美術館でやっていた辻村史郎の志野茶盌すごかった。茶のもてなしも自然で良かった。
日本の美術もの派を代表するアーティスト李禹煥の随筆のことが朝日新聞「折々のことば」で取り上げられていた。彼の祖父のことばに関するものだが、それは日本の朝鮮侵略によって土地を奪われた者の複雑な感情が読みとれることばであり、時代の流
坂本龍一の音楽の原点がバッハにあったという記事をみつけた。朝日新聞編集委員吉田純子氏の�坂本龍一さん 芸術に「他人」なし�というものだった。坂本の活動はクラシックからテクノポップス、映画音楽などその活動は多岐にわたる。「芸術は長
だいたいこんなものかな? おおおお、完成しました! こちらは最後の追込み。 エミリオ&ヨーコ2人展5月の連休明け11日からシンフォニアです
少しデカすぎるかな? ふーむ、あと少し ジャーン、完成!
一本のツツジの木に二種類の花が咲いている。こんなことあるのかなぁ・・・。
ああ、平岡さん残念だったなぁ、あと少しだったが勇気づけられる凄まじい闘いだったと思います。政治家としての魂、能力、経験をそなえた有力な候補者を支えきれなくて申し訳ありませんでした。だが、次につながる可能性と希望を感じさせる選挙で
サト(高2)のデッサン、悪くはないがもっともっと感じとるセンスと集中力を高めていこう。もっと凄い絵になるはず。 児童コースは山を描くスケッチに出かけたが最後はどうしてもこうなるな。サトもこんなこ
子どもたちの作品、何かできないかな? 二人展の準備。何ができるかこちらも思案中。「ああ、体力の限界!」この作業けっこう足にくるらしい。 「ふーむ、やっぱミニツリーかな?」「飾りはどうす
山口は二つの選挙区で衆議院補欠選挙がおこなわれている。実質的にはいずれも与野党一騎打ちの構図となっているが、山口二区では元防衛大臣岸信夫の長男で自民党公認信千世と元法務大臣で無所属の平岡秀夫による激しい選挙戦となった。(投票日は
僕はマゼランと旅した(スチュアート・ダイベック著 白水社)シカゴに育った記憶の断片をベースにしてそこに幻想や創作を織り重ねるように書かれたいくつかの短編をつないだスタイルといえばいいのか、本著「僕はマゼランと旅した」は短編連作の形をとってい
ほぼ満開だねこれは。
前々から気になっていたGRAND CHIEFへ行ったよ。通りにはウクライナの国旗をイメージさせる青と黄の旗がはためくハンバーガーのお店だ。ぼくたちはポテトとチーズバーガ
衆議院山口二区補欠選挙は元法務大臣平岡秀夫さんの猛追で大接戦の状況となっています。山口は四区でも猛烈な補欠選挙が行われていますが、かつてのように山口二区から政治の流れが変わりそうです。4月16日15時〜16時、岩国市
WOW! 咲いてきたぞ。
中山ダムの湖畔。新緑がきれいでした天気も最高!
金子茉利香さんの第ニ作目。まだ筆や油絵の具に慣れていないところが新鮮です。上手さじゃなく、一生懸命さが伝わってきて好感がもてます。頑張ってくださいよ。一年したらとんでもない絵を描いていると思います。楽しみです。
これから咲くぞーって感じ。
平岡さんが政界をはなれて10年、彼がわざわざ参院選に立候補してまでも渾身の力を振り絞って闘った相手が元下関市長の江島潔だった。平岡さんといえばあの民主党政権の風を起こした立役者の一人であり法務大臣の要職にあった人だっ
教室で絵を教えたり子どもたちと遊んでいていつも思うこと。画家香川竜介さんのギャラリートークや数学者ピーター・フランクルさんも似たようなことを言っていた気がするような、、、ときには概念をこえて考えてみるかな。
ハーちゃんの「しろうお漁」。もう、この仕掛けはなくなっていたよ、春先の風物詩だから。 マイちゃんの「楠木の風景」。川の流れが気持ち良さそうだなぁーっ。 単純明快❗A
語りの世界2023・岩国公演石毛佳代子 with 劇団「たね蒔く人たち」小林久美ほか2023年4月5日wed 14時開演/13時半開場シンフォニア岩国大会議室/ミューズホール 来月、4月5日(水)シンフォ
小方さんの「三倉岳」は何とか仕上げることができた。認知の進行によって難儀することもあるが絵を描きあげる悦びは格別のようだ。くよくよしない性格も幸いして今も楽しく描きつづけている。先週、年度替わりの業務引継ぎがあってそのようすを見
堤剛、80歳記念チェロリサイタル4.29 シンフォニア岩国コンサートホール 興味あるぞ!知らない人だが何となくおもしろそうな気がする。その前に石毛さんらの「語りの世界」(4.5シンフォニア岩国)、カズオイシ
藤本スミさんの新境地「蛇喰いの風景」。最近のスミさんは90才になってこんな絵を描きはじめた。本人はその変化に気づいてはいないことがおもしろい。大切なのは集中すること集中できれば無心になり、もしかしてそれは素晴らしいことなのかも知
子どもたちのクラスは錦帯橋の花見客の混雑をさけて楠木のスケッチをすることになった。対岸の桜並木も満開だったが楠木の風景画も気持ちよかったよ。季節の風物詩「しろうお漁」の仕掛けを描く子もいて楽し
錦帯橋の桜は満開となっています。今日は天気も暖かく最高の花見日和でした。
白いツバキもきれいです。
今月から油絵をはじめた金子さんの作品が完成です。グリーンと白のコントラストがきれいな心地いい作品です。1作目としては上出来だと思います。頑張ってくださいよ! サトさんのデッサン。形はある程度とれるし構図も悪
モクレンも満開になっています。春ですなきれいです。
http://bummei-harada.jugem.jp/?eid=3052#gsc.tab=0 昨日の朝日新聞「子どもの本棚」に岩瀬成子の「ジャングルジム」の書評がありましたよ。大人と子どもが読む文学として紹介されたおすすめの
ボケの花が今年はきれいらしい。年によってそんなに変わるのかと思うけど、言われてみればたしかに 教室の傍にあるこのボケも今年はことのほかきれいに咲いた感じはあるね。
ディストピアの到来に抗してvol.22023年5月20日satー26日fri東京新宿区神楽坂セッションハウス 以前にも何回か岩国で公演をしたことのあるダンスカンパニー「マドモアゼル・シネマ」の拠点となっている東京新宿区
山本さんが「楠の風景」を描いています。これはもしかして新境地か? 中澤さん、いよいよ次は全紙サイズで新作にトライ。2〜3枚のエスキースでつかんだものを確実なものに仕上げよう。自信をもって「手抜
ハルさん、侍は侍でももしかしてこれは浪人かな?よく描けているね。 エマさん、目が血走っているぞ! ユイさま、なかなか迫力がありますね。 サクの絵、これは殿様なのかなぁ、、、ど
スイセンも咲きはじめましたね。グリーンとのコントラスト、黄色がキレイです。
庭に咲いた馬酔木(上)と沈丁花(下)、もうすぐ春ですね。
庭のヤブツバキ今年はよく咲いているなぁ。気持ちのいい春です。さっき、ジョウビタキを見かけた気がしたがいなくなった。
スミさんの集中力はすごいぞ。最近はこんな絵を描きはじめた。無理したらいけないけど90歳を過ぎて新しいステップを刻みはじめたみたいだな。
なかなか決まっていますね。少しマグリットみたいになったけど、構図もいいし力強い作品です。空間の広がりもあって気持ちいいですね。 あっ、ビンの先が、、、入らなかった。無理やり入れた方が良かったかな?
村中保彦展 金属で描く空想世界2023.3.1wed−8.31thu はつかいち美術ギャラリー(広島県廿日市市下平原1−11−1 電話 0829−20−1222) 岩国のぼくたちともおなじみの彫刻工芸家・
2023.5.14(日)ミュージカル集団クライマックス公演「HAUNTED4」フランス革命に散った華たち/不老不死の伝説クリスタルを求めて今も彷徨い続ける 20歳大学生のルナ。2022年7月14日、駅のプラ
翻訳夜話(柴田元幸、村上春樹著 文芸春秋) この本は翻訳者で東大文学部助教授の柴田元幸氏の授業に作家村上春樹氏をゲストに招いて、翻訳について学生や柴田氏の質問に応えていただいた時のやり取りを編集したものをフォーラム1(柴田教室にて
島本弘子すごいなぁ!岩国でやったのいつだったかな。俵さんの大学の同級生と聞いていたから確かに80は過ぎているはずだが、4月に宇部文化ホール(渡辺翁記念館)でリサイタルかぁ。岩国でもまたやって欲しいものである。
エマさんサクラユイさま早く終わったのでネコ君らを探しに公園へYK 完成YK 完成YK 未完NT 完成NT 完成FS 未完FS 未完HY 未完HY 未完 教室のみなさん、最近はこんな調子で描いていますよ
・・・略) 「だいたいの当たりをつけてから、そこに向かう」プロセスのことを「ストカスティック(stochastic)」なプロセスと呼びます。ギリシャ語の「的をめがけて射る」という動詞から派生した言葉です。創造というのは「ストカステ
おおーっ、日の出が早くなっているんだな。
3月、春が近づいています。菜の花がこんなになっていますよ。
ピカソ 青の時代を超えて2023年2/4(土)ー5/28(日)ひろしま美術館(会期中無休) いま、ひろしま美術館ではピカソ展が開催されています。これまでポーラ美術館とひろしま美術館が、バルセロナ・ピカソ美術館
シカゴ育ち(スチュアート・ダイベック著 白水社) スチュアート・ダイベックを読んだのはこれが最初なのだがとても印象的な作家となった。本著「シカゴ育ち」は、それこそダイベック自身が育ったシカゴの記憶を辿るように書かれた14の物語によ
民間から招聘され話題となった広島県教育長平川理恵氏の肝いりで依頼された10年来の友人・評論家赤木かん子氏の図書館改革をめぐり広島は大揉めになっている。それというのも広島県の図書館リニューアル事業における「
平田さんの10号油彩「白の静物」 徳川さんの10号油彩「水無川風景エスキース」 二人の方向性はちがいますがいずれも絵画の自立を考えながら挑戦しています。
米軍犯罪を許さない市民集会に参加したよ。昨年の12月3日早朝、米軍岩国基地所属の米兵が酒を飲んで自動車販売店の高級車を盗んだあげく、逃走中に事故を起こし、車を放置して基地に逃げ込むという事件を
ミコエマサクユイハルサク 今日はみんなで折り紙を使ってちぎり絵をしたよ。魚をテーマにして自由に貼り付けて完成したあとは得意の折り紙を作って遊んだ。最後はツルの折り方を教えてもらったが難しかったなぁ。「教えることのむずかしさを知って
「んっ・・・?」「だれじゃろっ?」「・・・」「うーむ、なかなかじゃね」 教室を早めに切りあげて自分たちの作品を観ることに・・・。90歳の御大将は積極的で熱心に観ていますな。さすがに集中力と好奇心がありますね。
今日(2023.02.17)の日の出。
ウォーキングしてひと休み。だいぶん日がながくなってきたなぁ、、、
徳川ミツ子「水無川風景2023」油彩。30号のダブルサイズ(727×1820cm)のこの作品はありふれた風景画のようにみえるけれど、最晩年のセザンヌが向き合ったサント・ピクトアール山と等しく絵画の自立とその可能性をさぐる実験的営
スミさんの作品石川さんの作品 山本さんの作品 昨年度の山口県美展の入選作品がそのままずらり。市内の画廊doorでは岩国市から昨年度山口県美展に出品入選した人による入選作品展が行われている。コロナ渦の自粛状況をのりこえて再
サト(高1)のデッサン。比較的順調にはきているがもっともっとレベルアップして行こう。
佐藤健寿 奇界/世界 展2023.4.14〜6.11山口県立美術館 世界120ヵ国以上を巡り、ありとあらゆる“奇妙なもの“をカメラに収めてきた写真家・佐藤健寿(1978
スチュアート・ダイベックの「シカゴ育ち」がおもしろかったので次はこれ「僕はマゼランと旅した」を読んでいる。 この勢いでとりあえずカーヴァー、サリンジャー、アーヴィングといってみるかな?
スチュアート・ダイベックの短編集「シカゴ育ち」(柴田元幸訳)いいですね。ダイベックを読むのはこれが最初となるのだが、シカゴをテーマにしたこの詩情豊かな独特の文体には驚かされる。本当にすばらしい。翻訳家の柴田元幸氏が辿ったと思われ
防災公園ではじめてみる訓練。
藤田 未完サト(高1) 未完平田 未完浜桐 5月の二人展の準備メイ(高1) 中澤 少し説明的になりました。藤本 みなさん衒うことなく正直に自身の制作に向き合っています。とても好感が持てます。自分では分からないものですが確実に進化していると思
岩国市吉香公園の紅白の梅が見事に開花しています。
石川さんの「サクラ五月」(昨年の県美展で佳作賞)以後の作品「ミカン」が完成しました。早速、次作の大作にとりかかっていますが楽しみですね。
子どものクラスでは「凧づくり」をして戸外で凧上げを楽しんだよ。幸いにもこの日はあたたかいスカイブルーの好天気。もう少し風があったら最高だったんだがけっこう良く上がったな。
モクレンのつぼみ。まだ寒いよなぁ、、、
中澤さんの「さくらの小径」いい感じになっていますね説明にならないように。 山本さんの「雁木」談志の流儀で貫いてくださいよ。同時進行のテーマも考えよう。 藤本さんの「川の風景」ぐにゃぐに
尾津沖の鮮やかな日の出。いいですね!
WOW. 123456kmかぁ まだまだ走るぞ!
今日は周防大島郷土大学主催の民俗学者・畑中章宏さんの講演会に行ったよ。2015年に国連総会で採択された持続可能な開発のための17項目にわたる国際目標に対して宮本常一の民俗学が共有する著作を順を追って紹介するおもしろい
中澤さんこれいける!この方向でまちがいない。この透明感を失わないように。 山本さんのパース。少しずつ描きためてみようきっと共通項があるはず。 スミさんの蛇喰。スミさんの楠。
1月22日の朝日新聞、岩瀬成子の新刊「ジャングルジム」(ゴブリン書房)の広告が出ていました。東京銀座の書店「教文館」のHPにも紹介されています。
WOW!この調子だと明日はかなり積もるかなぁ。まだ、チェーンを巻くほどじゃないがけっこうやばいぞ。
浜桐さんの新作「蓮」の一部が完成です。あっ、水玉があるぞ。一応9枚組くらいにはしないとなぁ。サトさんの「モリエール」なかなかいいぞ。これから徹底して基礎的な力をつけよう。そうすれば、新学期からは実践的な取り組みにいける、、、かも。ハルさんの
あーあ、テストまちがえたなぁ、、、 なにかんがえているのかな? このヘアースタイルどうよ。 お年玉いっぱいもらったぞ!って感じの今年の自画像でした。今日、お休みだ
それぞれのスタイルで絵画制作に取り組んでいますね。11月の「第16回絵画のいろは展」が楽しみです。その前には市美展、県美展もあり、浜桐さんは5月の二人展もあ
徳田さんが育ててくれた蘭(ラン)本当にきれい見事です。
おおーっ、このふたつの俳句いいな。一億の怒りの葡萄となりにけり人生に空籤はなし竜の玉
な〜るほど、、、な。ずいぶん前の東京芸大先端表現学科の入試にもあったような気がするし。
おおおっ、宮田さんやりましたね。錦帯橋の起源とその構造にせまる長年の調査と研究成果をまとめた著作『錦帯橋』を発表。宮田さんは市の職員として長年にわたって徴古館館長をつとめ岩国市史や文化財の専門研究員として深く錦帯橋にかかわってき
「岩国に反戦喫茶があった」というyab山口朝日のニュース報道番組があった。2週に分けて報じられたものだったが報道主体の制作意図がはっきりしない中途半端なものだった。6日に報じられたものは「元ほびっとマスターが見た令和日本」、12
藤田 中澤 藤本 新年の活動がはじまっています。いずれも実験的な絵画制作に取り組んでいますがなにか面白いものが見つかるといいですね。これらの作品はその可能性を感じさせるものがありそうです頑張ってくださいよ。今年
NPO周防大島郷土大学は民俗学者・畑中章宏さんをお招きし講演会「宮本常一とSDGsー持続可能な社会をめざして」をします。以前にも赤坂憲雄さんや歌手でエッセイストの寺尾紗穂さんを招いてパネルディスカッションや講演やコンサートのほ
WOW! BRAVO.このラン、もう何年も前の個展か教室の展覧会でいただいたものらしい。徳田さんが預かってくれてこのように立派にして持ってきてくれたよ。クリスマスに間に合うように頑張ったがそれは叶わなかったという。でも、こんなに
国立国際美術館前の広場はポカポカ陽気の青空で寒くもなくこのベンチでおにぎりとサンドを食べてひと休み。 世界が注目した日本の具体 これは松谷武判さんの作品。30代のころ広島のギャラリーN
吉原治良白髪一雄元永定正元永定正今日まで大阪中之島美術館と国立国際美術館で開催中の日本の具体「GUTAI分化と統合」展と神戸の兵庫県立美術館で開催中の李禹煥展をみるため昨日は大阪神戸を駆け回った。それというのも若いころその影響をまともに
shmy新年のドローイングは1月6日の新聞を鉛筆で塗りつぶす作品だ。紙が鉛箔の金属に変身したような不思議なモノになっておもしろいね。一部破れたのも疲れて描き残されるのもいい感じ。あとは簡単な新年会。お菓子など食べてトランプで遊んでいたがやっ
ロシアのノーベル賞作家アレクシェーヴッチさんの「人間らしさの回復が求められている」とのインタビュー記事が大きく取り上げられていました。ぼくたちは第一列島線などと戦争の準備をするのではなく、戦争をしない準備(外交)をす
教室の皆さん新年あけましておめでとうございます🎊 今年のお正月は穏やかな天気にめぐまれ静かな幕あけとなりました。昨年はコロナと戦争による大混乱、さらにアベ元総理が銃殺される事件からカルト教団との関係や現政権の独断的
ジャングルジム(岩瀬成子著 ゴブリン書房)クリックしてね なんともいえない不思議なおもしろさがある。いつもの悪い癖でこの不思議さの正体についてしばらく考えてみるが簡単には見つかりそうにない。『ジャングルジム』は5つの短
本年最終課題はクリスマスパズルで遊んだよ。早く終われば吉香こうえあを散策するつもりだったがちょうどいいタイミングでできあがり。明日はいいことあるかなぁ君たち⁉️
Merry Christmas. 「100万回生きたねこ」より
中澤 山陰の海(水彩画)メイ(高一)静物デッサン サト(高一)モリエール 浜桐 蓮根(未完) 松島 静物デッサン みなさんそれぞれよく頑張っていますね。まだまだ全体的なレベルアップが必要ですが来年はや
ジャングルジム(岩瀬成子著 ゴブリン書房)好評発売中‼五つの短編を集めた岩瀬成子の新刊「ジャングルジム」がゴブリン書房から出版されましたよーっ!
日本の無思想(加藤典洋著 平凡社新書) この国が明治から昭和にかけて繰り広げたあの40年戦争とは何だったのか。1945年7月、日本はポツダム宣言を受諾し無条件降伏するほかなかった。そして、GHQ連合国軍の統治下におかれS
年賀はがきにプリントしてみたよ あ、あ、あーっ!〈は〉が、、、 少しインクが薄いかなぁ? なかなかいいんじゃないかなぁ。ウサギは白ヌキの方がよかったかな?&nbs
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シンフォニア岩国の自主企画「しかけ絵本展」4/27〜5/6https://www.sinfonia-iwakuni.com/calendar/2024/05/056638.html 子どもたちへの贈りもの
原田美術教室/案内受験コース クリックしてね &nbs
Drawing24-20 / 2024年 / 紙 墨 鉛筆 新聞 木炭 / 53.0 × 45.5 cmDrawing24-21 / 2024年 / 紙 墨 鉛筆 新聞 木炭 / 50.0 × 57.5 cm
確かに確かに、さすがアナーキスト!折々のことばに栗原康の「サボる哲学」からこのようなことばが紹介されていた。「・・・効率や有用性といった観念を排し、野性的な華やぎでその生存の場を占拠せよ「万国の大人たちよ、駄々をこねろ!」と。こ
若い頃、5年間所属した美術文化協会の展覧会の招待が届いていた。美術文化は当時の前衛美術家たちが詩人滝口修造、画家福沢一郎らを中心に結集したシュールリアリズムの拠点となる団体で1937年に創立した。イクミナ1937といえば日本が盧
Drawing24-19 / 2024年 / 紙 墨 鉛筆 新聞 木炭 / 53.0 × 45.5 cm Drawing24-20/ 2024年 / 紙 墨 鉛筆 新聞 木炭 / 53
Drawing24-17 / 2024年 / 紙 墨 鉛筆 新聞 木炭 / 53.0 × 45.5 cm Drawing 24-18 / 2024年&n
瞬間は一瞬とちがい連続性のうえにある。このことは絵画制作にも同じことが云えそうだ。
今年はコデマリがきれいです。
Drawing 24-11 / 2024/ 32.0 × 40.5 cm / 墨 鉛筆 紙 木炭 Drawing 24-12 / 2024/ 32.0 × 40.5 cm / 墨 鉛筆 紙 木炭
Do not kill 24-15 / 2024年 / 紙 墨 鉛筆 新聞 木炭 / 53.0 × 45.5 cm Do not kill 24-16
デカルコマニーからこんな形をみつけたよ。これは凄いぞよく見つけたね。 こんな鉛筆ケースあるのかおもしろい。 おい、何のメール
Drawing 24-7 / 2024年 / 53.0 × 45.5 cm / 墨 鉛筆 紙 木炭 Drawing 24-8 / 2024年 / 53.0 × 45.5 cm / 墨
中澤/この絵の進め方はとてもGOOD! あの面白さを最後まで感じ取りながら完成するといい。 山本/一つ書き足せばガラリと絵が変わるな。その空間の変化を感じながら進めていこう。 藤本/先
昭和な雰囲気っていいなぁ何故だろう?
防災公園の芝生の芽が出てきました。だんだんとグリーンになっています。 公園入り口のシバザクラもこのとおり。
今年はこのツツジとコデマリがきれいに咲いたな。ほぼ満開に近いがまだつぼみかもチラホラみえる。春はきている。
昨日はシンフォニア岩国で開催された石毛佳代子さんと光市の劇団NPO種まく人たちの舞台「語りの世界」の上演を終え、長光さん宅での打ち上げに参加させていただいた。総勢20人くらいの大宴会となり時間を忘れるくら
これはアンちゃんの新作。下関の街並みを描いています。まだ未完成ですがあと2週で仕上がる予定です。
これはアートか?何にもセザールの「圧縮」作品みたい。
金子茉莉香 おおーっ完成しましたね。 浜桐陽子 「おおーっ!いい、いい!」けっこうきれいに曲線が出るもんだね。 石川幸子 一応、完成として次いこう。次はけっこう時間かかるかもな。&nb
伊万里焼き12代柿右衛門の酒器。今度、これで呑んでみるかな。日曜美術館でやっていた辻村史郎の志野茶盌すごかった。茶のもてなしも自然で良かった。
日本の美術もの派を代表するアーティスト李禹煥の随筆のことが朝日新聞「折々のことば」で取り上げられていた。彼の祖父のことばに関するものだが、それは日本の朝鮮侵略によって土地を奪われた者の複雑な感情が読みとれることばであり、時代の流
坂本龍一の音楽の原点がバッハにあったという記事をみつけた。朝日新聞編集委員吉田純子氏の�坂本龍一さん 芸術に「他人」なし�というものだった。坂本の活動はクラシックからテクノポップス、映画音楽などその活動は多岐にわたる。「芸術は長
だいたいこんなものかな? おおおお、完成しました! こちらは最後の追込み。 エミリオ&ヨーコ2人展5月の連休明け11日からシンフォニアです
少しデカすぎるかな? ふーむ、あと少し ジャーン、完成!
一本のツツジの木に二種類の花が咲いている。こんなことあるのかなぁ・・・。
ああ、平岡さん残念だったなぁ、あと少しだったが勇気づけられる凄まじい闘いだったと思います。政治家としての魂、能力、経験をそなえた有力な候補者を支えきれなくて申し訳ありませんでした。だが、次につながる可能性と希望を感じさせる選挙で
サト(高2)のデッサン、悪くはないがもっともっと感じとるセンスと集中力を高めていこう。もっと凄い絵になるはず。 児童コースは山を描くスケッチに出かけたが最後はどうしてもこうなるな。サトもこんなこ
子どもたちの作品、何かできないかな? 二人展の準備。何ができるかこちらも思案中。「ああ、体力の限界!」この作業けっこう足にくるらしい。 「ふーむ、やっぱミニツリーかな?」「飾りはどうす
山口は二つの選挙区で衆議院補欠選挙がおこなわれている。実質的にはいずれも与野党一騎打ちの構図となっているが、山口二区では元防衛大臣岸信夫の長男で自民党公認信千世と元法務大臣で無所属の平岡秀夫による激しい選挙戦となった。(投票日は
僕はマゼランと旅した(スチュアート・ダイベック著 白水社)シカゴに育った記憶の断片をベースにしてそこに幻想や創作を織り重ねるように書かれたいくつかの短編をつないだスタイルといえばいいのか、本著「僕はマゼランと旅した」は短編連作の形をとってい
ほぼ満開だねこれは。
前々から気になっていたGRAND CHIEFへ行ったよ。通りにはウクライナの国旗をイメージさせる青と黄の旗がはためくハンバーガーのお店だ。ぼくたちはポテトとチーズバーガ
衆議院山口二区補欠選挙は元法務大臣平岡秀夫さんの猛追で大接戦の状況となっています。山口は四区でも猛烈な補欠選挙が行われていますが、かつてのように山口二区から政治の流れが変わりそうです。4月16日15時〜16時、岩国市
WOW! 咲いてきたぞ。
中山ダムの湖畔。新緑がきれいでした天気も最高!
金子茉利香さんの第ニ作目。まだ筆や油絵の具に慣れていないところが新鮮です。上手さじゃなく、一生懸命さが伝わってきて好感がもてます。頑張ってくださいよ。一年したらとんでもない絵を描いていると思います。楽しみです。
これから咲くぞーって感じ。
平岡さんが政界をはなれて10年、彼がわざわざ参院選に立候補してまでも渾身の力を振り絞って闘った相手が元下関市長の江島潔だった。平岡さんといえばあの民主党政権の風を起こした立役者の一人であり法務大臣の要職にあった人だっ