どうなるかな? きのうは市民連合@いわくにの集会に参加しカンパしたらミニトマトの苗を頂いたので山際のスペースを耕して植えてみた。苗自体は柿の木村から仕入れた立派なものらしい。集会では参加者は少なめだったが4人のパネラー
現代アートを中心に活動している原田文明のウェブサイト。
現代アートを中心に活動している原田文明の公式ウェブサイト。 これまで制作してきた作品のほか、エッセイやブログでの発言、アートスクールでの活動などを紹介。 アートプロジェクトのディレクターとして地域ぐるみの運動としてのアートの可能性を求めてうろついている。
真昼のユウレイたち(岩瀬成子著 偕成社) 幽霊に出会った子どもたちを描いた作品集、といってもホラーではありません。登場するのは、みんな、だれかをささえる思いをもったユニークな幽霊たちばかり。出会った子どもたちも、最初はとまどいなが
ひとりかもしれない(岩瀬成子著 フレーベル館) なんとも切ない物語である。岩瀬成子の「ひとりかもしれない」は今日的な新しい家族、多様な家族のあり方とその状況下にある子どもの内面をみつめるこの作家ならではの細部をみつめるまなざしと瑞
Oさんの新作は楠木を描いたものだがこのシンプルさが心地いい。意図したものかは分からないが想像を超えた次元を得た作品のようにおもえる。 Sさんの新作は猫を描いたものである。前作は自ら溺愛する犬のMILKだった
中澤さんの習作「さくらのトンネル」は絵画の自立を求める試作だが手応えは?どうしても具体的になる癖があるからいけんよ。前作の海の絵のおもしろさを探ろう、、、、な!徳川さんの新作「さくら」 前の作品とはやや趣きを変えたが春の季節にどうしても桜を
けっしてテレビでは見られない!知る人ぞ知る岩国でもおなじみのお笑い芸人・松元ヒロさんの「お笑いライヴ」が7月2日(日)シンフォニア岩国で上演されます(14時開演、13時半開場)。 おなじみのネタは「憲法くん
真昼のユウレイたち(岩瀬成子著 偕成社) ひとりかもしれない(岩瀬成子著 フレーベル館) 岩瀬成子の新刊「真昼のユウレイたち」(偕成社)、「ひとりかもしれない」(フレーベル館)が同日発売されました。子どものときに亡くなったふた子の
マイちゃんの山のスケッチが完成。根気よく描いていますね、この調子で頑張ってくださいよ。 ハーちゃんの山のスケッチ。構図は悪くないので間違いなくいい作品になることは分かっている。あとは根気と集中力、子どもは遊
スミさんと中澤さんの新作二点が仕上がりましたよ。絵画の自立をめざして取り組んでいる二人ですがある程度の結果が出てきました。この方向性でさらに自由な展開をしていただきたいものです。
ひとりかもしれない(岩瀬成子著 フレーベル館) ことばはすっと上にあがり、天井にくっついた。わたしがパパのことをおもいだしているのを幸介さんもママも知らない。わたしのなかに、だれにもいえないことばかりがたまっていく。わたしはわるい
(部分) 安奈さんのドローイング「紅葉」(全紙サイズ)、今月中に仕上げるとは言っているが、、、
もの静かな水彩画だが、スタティックな画面構成の美しさが特徴の藤田さんの作品。これを今度は全紙(P50)で描いてみることにしている。 これは金子さん宅の猫の絵(未完)だが、陰影のコントラストがおもしろい。緊張
刻苦勉励粉骨砕身、朝日新聞記者高橋純子さんの狼煙(のろし)宣言。こういう記者もいるはずだが、新聞マスコミには本当に頑張っていただきたいいねや。
作家のエミリオさんと仲良しに? 多くの人と一緒に楽しめる会場ですね 翼を付けたサクラさん いい部屋だ、きれいですね
N澤さんの風景画ほぼ完成か。 黙々と描くNさん。 F本さんも頑張っています。 H田さんのバラも完成しました。皆さん黙々と描き続けていますね。かなり絵画に接近してい
なんという花だろう?コスモスのように群生している感じ。万太郎や教えておくれ。
庭のシランがきれいです。元気です。
「ヨーコ&エミリオ展」が今日からはじまっています。岩国ではめずらしいユニークな作品展となっています。 でも、エミリオは作業中。浜桐さんのセッティングを先行していて自分の展示が
山藤あゆみさんの鉛筆画が完成した。この人の飼っている犬「MILK」を描いたものだが、しばらくは犬をテーマに鉛筆画を描いていくことになった。こりゃ、おもしろくなりそうだ。
明日11日からはじまる『7ヨーコ&エミリオ展』の準備です。最終日14日の11時と14時には娘(みずき)さんのライブコンサートが同会場にて
ヨーコ&エミリオ展5.11wed〜14sunシンフォニア岩国企画展示ホール 教室のメンバー浜桐さんと米軍基地内ペリースクールの美術教師エミリオさんの二人展がシンフォニア岩国企画展示ホー
今日はめでたく72歳の誕生日をむかえることができました。有難いことに大きな病気にも災害に遭うこともなくひたすら戦後の復興とともに平和の中で生かされてきたが、コロナとロシアの戦争をきっかけに状況は大きく動いてきたことを
「折々のことば」に俵万智の歌が紹介されている。きみと君とキミ、たしかに同じ二人称でも微妙にニュアンスはちがうようだ。ひと言で多様性といっても大切なのは多様性という言葉を知ることではなく、多様性とはと考えることなのかも知れない。&
PICCOLO 昨日は久しぶりに駅前のJピアットあらためPICCOLOで食事することになった。何年か前に店の名前が変わったのでオーナーも店も変わったものと思いこんでいた。
さすがにGWとあってかなり混雑していたなぁ。 岩国空港ロビーには三輪栄造のオブジェ風の作品が紹介してあった。
錦川と新緑のやまのコントラストに驚かされる。それは見事な風景である。
ふるさとの山に向いて言うことなしふるさとの山はありがたきかな(石川啄木)山の美しさにおどろく今日この頃である。何でもない山なのにどうなっているんだろう。
金子茉莉香 おおーっ完成しましたね。 浜桐陽子 「おおーっ!いい、いい!」けっこうきれいに曲線が出るもんだね。 石川幸子 一応、完成として次いこう。次はけっこう時間かかるかもな。&nb
伊万里焼き12代柿右衛門の酒器。今度、これで呑んでみるかな。日曜美術館でやっていた辻村史郎の志野茶盌すごかった。茶のもてなしも自然で良かった。
日本の美術もの派を代表するアーティスト李禹煥の随筆のことが朝日新聞「折々のことば」で取り上げられていた。彼の祖父のことばに関するものだが、それは日本の朝鮮侵略によって土地を奪われた者の複雑な感情が読みとれることばであり、時代の流
坂本龍一の音楽の原点がバッハにあったという記事をみつけた。朝日新聞編集委員吉田純子氏の�坂本龍一さん 芸術に「他人」なし�というものだった。坂本の活動はクラシックからテクノポップス、映画音楽などその活動は多岐にわたる。「芸術は長
だいたいこんなものかな? おおおお、完成しました! こちらは最後の追込み。 エミリオ&ヨーコ2人展5月の連休明け11日からシンフォニアです
少しデカすぎるかな? ふーむ、あと少し ジャーン、完成!
一本のツツジの木に二種類の花が咲いている。こんなことあるのかなぁ・・・。
ああ、平岡さん残念だったなぁ、あと少しだったが勇気づけられる凄まじい闘いだったと思います。政治家としての魂、能力、経験をそなえた有力な候補者を支えきれなくて申し訳ありませんでした。だが、次につながる可能性と希望を感じさせる選挙で
サト(高2)のデッサン、悪くはないがもっともっと感じとるセンスと集中力を高めていこう。もっと凄い絵になるはず。 児童コースは山を描くスケッチに出かけたが最後はどうしてもこうなるな。サトもこんなこ
子どもたちの作品、何かできないかな? 二人展の準備。何ができるかこちらも思案中。「ああ、体力の限界!」この作業けっこう足にくるらしい。 「ふーむ、やっぱミニツリーかな?」「飾りはどうす
山口は二つの選挙区で衆議院補欠選挙がおこなわれている。実質的にはいずれも与野党一騎打ちの構図となっているが、山口二区では元防衛大臣岸信夫の長男で自民党公認信千世と元法務大臣で無所属の平岡秀夫による激しい選挙戦となった。(投票日は
僕はマゼランと旅した(スチュアート・ダイベック著 白水社)シカゴに育った記憶の断片をベースにしてそこに幻想や創作を織り重ねるように書かれたいくつかの短編をつないだスタイルといえばいいのか、本著「僕はマゼランと旅した」は短編連作の形をとってい
ほぼ満開だねこれは。
前々から気になっていたGRAND CHIEFへ行ったよ。通りにはウクライナの国旗をイメージさせる青と黄の旗がはためくハンバーガーのお店だ。ぼくたちはポテトとチーズバーガ
衆議院山口二区補欠選挙は元法務大臣平岡秀夫さんの猛追で大接戦の状況となっています。山口は四区でも猛烈な補欠選挙が行われていますが、かつてのように山口二区から政治の流れが変わりそうです。4月16日15時〜16時、岩国市
WOW! 咲いてきたぞ。
中山ダムの湖畔。新緑がきれいでした天気も最高!
金子茉利香さんの第ニ作目。まだ筆や油絵の具に慣れていないところが新鮮です。上手さじゃなく、一生懸命さが伝わってきて好感がもてます。頑張ってくださいよ。一年したらとんでもない絵を描いていると思います。楽しみです。
これから咲くぞーって感じ。
平岡さんが政界をはなれて10年、彼がわざわざ参院選に立候補してまでも渾身の力を振り絞って闘った相手が元下関市長の江島潔だった。平岡さんといえばあの民主党政権の風を起こした立役者の一人であり法務大臣の要職にあった人だっ
教室で絵を教えたり子どもたちと遊んでいていつも思うこと。画家香川竜介さんのギャラリートークや数学者ピーター・フランクルさんも似たようなことを言っていた気がするような、、、ときには概念をこえて考えてみるかな。
ハーちゃんの「しろうお漁」。もう、この仕掛けはなくなっていたよ、春先の風物詩だから。 マイちゃんの「楠木の風景」。川の流れが気持ち良さそうだなぁーっ。 単純明快❗A
語りの世界2023・岩国公演石毛佳代子 with 劇団「たね蒔く人たち」小林久美ほか2023年4月5日wed 14時開演/13時半開場シンフォニア岩国大会議室/ミューズホール 来月、4月5日(水)シンフォ
小方さんの「三倉岳」は何とか仕上げることができた。認知の進行によって難儀することもあるが絵を描きあげる悦びは格別のようだ。くよくよしない性格も幸いして今も楽しく描きつづけている。先週、年度替わりの業務引継ぎがあってそのようすを見
堤剛、80歳記念チェロリサイタル4.29 シンフォニア岩国コンサートホール 興味あるぞ!知らない人だが何となくおもしろそうな気がする。その前に石毛さんらの「語りの世界」(4.5シンフォニア岩国)、カズオイシ
藤本スミさんの新境地「蛇喰いの風景」。最近のスミさんは90才になってこんな絵を描きはじめた。本人はその変化に気づいてはいないことがおもしろい。大切なのは集中すること集中できれば無心になり、もしかしてそれは素晴らしいことなのかも知
子どもたちのクラスは錦帯橋の花見客の混雑をさけて楠木のスケッチをすることになった。対岸の桜並木も満開だったが楠木の風景画も気持ちよかったよ。季節の風物詩「しろうお漁」の仕掛けを描く子もいて楽し
錦帯橋の桜は満開となっています。今日は天気も暖かく最高の花見日和でした。
白いツバキもきれいです。
今月から油絵をはじめた金子さんの作品が完成です。グリーンと白のコントラストがきれいな心地いい作品です。1作目としては上出来だと思います。頑張ってくださいよ! サトさんのデッサン。形はある程度とれるし構図も悪
モクレンも満開になっています。春ですなきれいです。
http://bummei-harada.jugem.jp/?eid=3052#gsc.tab=0 昨日の朝日新聞「子どもの本棚」に岩瀬成子の「ジャングルジム」の書評がありましたよ。大人と子どもが読む文学として紹介されたおすすめの
ボケの花が今年はきれいらしい。年によってそんなに変わるのかと思うけど、言われてみればたしかに 教室の傍にあるこのボケも今年はことのほかきれいに咲いた感じはあるね。
ディストピアの到来に抗してvol.22023年5月20日satー26日fri東京新宿区神楽坂セッションハウス 以前にも何回か岩国で公演をしたことのあるダンスカンパニー「マドモアゼル・シネマ」の拠点となっている東京新宿区
山本さんが「楠の風景」を描いています。これはもしかして新境地か? 中澤さん、いよいよ次は全紙サイズで新作にトライ。2〜3枚のエスキースでつかんだものを確実なものに仕上げよう。自信をもって「手抜
ハルさん、侍は侍でももしかしてこれは浪人かな?よく描けているね。 エマさん、目が血走っているぞ! ユイさま、なかなか迫力がありますね。 サクの絵、これは殿様なのかなぁ、、、ど
スイセンも咲きはじめましたね。グリーンとのコントラスト、黄色がキレイです。
庭に咲いた馬酔木(上)と沈丁花(下)、もうすぐ春ですね。
庭のヤブツバキ今年はよく咲いているなぁ。気持ちのいい春です。さっき、ジョウビタキを見かけた気がしたがいなくなった。
スミさんの集中力はすごいぞ。最近はこんな絵を描きはじめた。無理したらいけないけど90歳を過ぎて新しいステップを刻みはじめたみたいだな。
なかなか決まっていますね。少しマグリットみたいになったけど、構図もいいし力強い作品です。空間の広がりもあって気持ちいいですね。 あっ、ビンの先が、、、入らなかった。無理やり入れた方が良かったかな?
村中保彦展 金属で描く空想世界2023.3.1wed−8.31thu はつかいち美術ギャラリー(広島県廿日市市下平原1−11−1 電話 0829−20−1222) 岩国のぼくたちともおなじみの彫刻工芸家・
2023.5.14(日)ミュージカル集団クライマックス公演「HAUNTED4」フランス革命に散った華たち/不老不死の伝説クリスタルを求めて今も彷徨い続ける 20歳大学生のルナ。2022年7月14日、駅のプラ
翻訳夜話(柴田元幸、村上春樹著 文芸春秋) この本は翻訳者で東大文学部助教授の柴田元幸氏の授業に作家村上春樹氏をゲストに招いて、翻訳について学生や柴田氏の質問に応えていただいた時のやり取りを編集したものをフォーラム1(柴田教室にて
島本弘子すごいなぁ!岩国でやったのいつだったかな。俵さんの大学の同級生と聞いていたから確かに80は過ぎているはずだが、4月に宇部文化ホール(渡辺翁記念館)でリサイタルかぁ。岩国でもまたやって欲しいものである。
エマさんサクラユイさま早く終わったのでネコ君らを探しに公園へYK 完成YK 完成YK 未完NT 完成NT 完成FS 未完FS 未完HY 未完HY 未完 教室のみなさん、最近はこんな調子で描いていますよ
・・・略) 「だいたいの当たりをつけてから、そこに向かう」プロセスのことを「ストカスティック(stochastic)」なプロセスと呼びます。ギリシャ語の「的をめがけて射る」という動詞から派生した言葉です。創造というのは「ストカステ
おおーっ、日の出が早くなっているんだな。
3月、春が近づいています。菜の花がこんなになっていますよ。
ピカソ 青の時代を超えて2023年2/4(土)ー5/28(日)ひろしま美術館(会期中無休) いま、ひろしま美術館ではピカソ展が開催されています。これまでポーラ美術館とひろしま美術館が、バルセロナ・ピカソ美術館
シカゴ育ち(スチュアート・ダイベック著 白水社) スチュアート・ダイベックを読んだのはこれが最初なのだがとても印象的な作家となった。本著「シカゴ育ち」は、それこそダイベック自身が育ったシカゴの記憶を辿るように書かれた14の物語によ
民間から招聘され話題となった広島県教育長平川理恵氏の肝いりで依頼された10年来の友人・評論家赤木かん子氏の図書館改革をめぐり広島は大揉めになっている。それというのも広島県の図書館リニューアル事業における「
平田さんの10号油彩「白の静物」 徳川さんの10号油彩「水無川風景エスキース」 二人の方向性はちがいますがいずれも絵画の自立を考えながら挑戦しています。
米軍犯罪を許さない市民集会に参加したよ。昨年の12月3日早朝、米軍岩国基地所属の米兵が酒を飲んで自動車販売店の高級車を盗んだあげく、逃走中に事故を起こし、車を放置して基地に逃げ込むという事件を
ミコエマサクユイハルサク 今日はみんなで折り紙を使ってちぎり絵をしたよ。魚をテーマにして自由に貼り付けて完成したあとは得意の折り紙を作って遊んだ。最後はツルの折り方を教えてもらったが難しかったなぁ。「教えることのむずかしさを知って
「んっ・・・?」「だれじゃろっ?」「・・・」「うーむ、なかなかじゃね」 教室を早めに切りあげて自分たちの作品を観ることに・・・。90歳の御大将は積極的で熱心に観ていますな。さすがに集中力と好奇心がありますね。
今日(2023.02.17)の日の出。
ウォーキングしてひと休み。だいぶん日がながくなってきたなぁ、、、
徳川ミツ子「水無川風景2023」油彩。30号のダブルサイズ(727×1820cm)のこの作品はありふれた風景画のようにみえるけれど、最晩年のセザンヌが向き合ったサント・ピクトアール山と等しく絵画の自立とその可能性をさぐる実験的営
スミさんの作品石川さんの作品 山本さんの作品 昨年度の山口県美展の入選作品がそのままずらり。市内の画廊doorでは岩国市から昨年度山口県美展に出品入選した人による入選作品展が行われている。コロナ渦の自粛状況をのりこえて再
サト(高1)のデッサン。比較的順調にはきているがもっともっとレベルアップして行こう。
佐藤健寿 奇界/世界 展2023.4.14〜6.11山口県立美術館 世界120ヵ国以上を巡り、ありとあらゆる“奇妙なもの“をカメラに収めてきた写真家・佐藤健寿(1978
スチュアート・ダイベックの「シカゴ育ち」がおもしろかったので次はこれ「僕はマゼランと旅した」を読んでいる。 この勢いでとりあえずカーヴァー、サリンジャー、アーヴィングといってみるかな?
スチュアート・ダイベックの短編集「シカゴ育ち」(柴田元幸訳)いいですね。ダイベックを読むのはこれが最初となるのだが、シカゴをテーマにしたこの詩情豊かな独特の文体には驚かされる。本当にすばらしい。翻訳家の柴田元幸氏が辿ったと思われ
防災公園ではじめてみる訓練。
藤田 未完サト(高1) 未完平田 未完浜桐 5月の二人展の準備メイ(高1) 中澤 少し説明的になりました。藤本 みなさん衒うことなく正直に自身の制作に向き合っています。とても好感が持てます。自分では分からないものですが確実に進化していると思
岩国市吉香公園の紅白の梅が見事に開花しています。
石川さんの「サクラ五月」(昨年の県美展で佳作賞)以後の作品「ミカン」が完成しました。早速、次作の大作にとりかかっていますが楽しみですね。
子どものクラスでは「凧づくり」をして戸外で凧上げを楽しんだよ。幸いにもこの日はあたたかいスカイブルーの好天気。もう少し風があったら最高だったんだがけっこう良く上がったな。
モクレンのつぼみ。まだ寒いよなぁ、、、
中澤さんの「さくらの小径」いい感じになっていますね説明にならないように。 山本さんの「雁木」談志の流儀で貫いてくださいよ。同時進行のテーマも考えよう。 藤本さんの「川の風景」ぐにゃぐに
尾津沖の鮮やかな日の出。いいですね!
WOW. 123456kmかぁ まだまだ走るぞ!
今日は周防大島郷土大学主催の民俗学者・畑中章宏さんの講演会に行ったよ。2015年に国連総会で採択された持続可能な開発のための17項目にわたる国際目標に対して宮本常一の民俗学が共有する著作を順を追って紹介するおもしろい
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どうなるかな? きのうは市民連合@いわくにの集会に参加しカンパしたらミニトマトの苗を頂いたので山際のスペースを耕して植えてみた。苗自体は柿の木村から仕入れた立派なものらしい。集会では参加者は少なめだったが4人のパネラー
Drawing 24-24 / 2024年 / 紙 木炭 墨 鉛筆 / 112 × 194 cm
子どもたちのスケッチしている香川家の長屋門の写真を撮りに吉香公園をぶらつくと花菖蒲が咲きはじめていた。これから見ごろをむかえるところだがぼくは咲きはじめの今ごろが気にい
Mくん(F10)Yさん(未完) Fさん Kさん Kさん(未完) いずれも個性が光っていますね。
俳人、歌人、詩人、小説家、劇作家、評論家、映画監督、劇団天井桟敷、演出家、競馬評論家などの顔をもち70-80年代を駆け抜けた寺山修司のアンソロジーがすばらしい。評伝とも随筆ともいえそうな初期の「誰か故郷を想わざる」「家出のすすめ
Drawing / 117.5 × 117.5 cm / 紙 木炭 墨 鉛筆 / 2024年
皓太くん(2年)迫力あってとてもGOOD! 屋根が印象的だったんだね。 慶くん(5年)門の全貌をとらえた構図がすばらしい。 空くん(5年)あっはっは、この脱力感がいいね。 真愛ちゃん(3年)おおおっ、やってくれ
七福まだやっているのかなぁ、、、。
結局、6本伐った。 向こうのやつは折りをみて少しづつやるつもりだがどうなることやら。
原田美術教室/案内受験コース クリックしてね &nbs
右の木に手をやいたため残りの一本は別の日にすることにした。軽トラ満杯で廿木の処分場へ運んだ。帰ってから草刈りして3袋持って帰ると6時半になっていた。暑さもあったが少しくたびれたな。
土生のアトリエのアカメが育ってきたのでカイヅカを切っている。けっこうなボリュームだが軽トラ一回で運べるかなぁ。
サンライフのサツキはこんなになっている。 わが家のサツキ。
はやっ、マイちゃんよく見て丁寧に。影がのびている香川家の門。丁度いい木陰があって良かった。ケイくん集中していますね。ハーちゃん暑くないか。今日は久しぶりに戸外へ出て香川家の門をスケッチしたよ。まだ仕上がってはいないけど丁度いい木陰があって気
こたつ敷を除けたらこんなに。
58.0 × 58.0 cm / 2024年 58.0 × 58.0 cm / 2024年 53.0 × 45.5 cm / 2024年 31.5 × 40.5
アヤメアヤメサツキシラン??こんな花たちが咲いている。サツキはこれからというところ。
グリーンがきれいです。
KさんKさん(未完)FさんNさん 秋の小品展にむけて比較的小さな作品がドンドン仕上がっています。秋はおもしろい小品展になりそうです。
出雲大社拝殿堂 出雲大社奥神殿 GW先ずは出雲大社へ。大駐車場をさけお隣の歴史資料館に駐車して徒歩5分の出雲大社の山門をくぐるとすごい参拝客にびっくり。拝殿堂から奥神殿と参拝し神楽殿へと移動する。その後、歴史資料館に入館
真昼のユウレイたち(岩瀬成子著 偕成社) 幽霊に出会った子どもたちを描いた作品集、といってもホラーではありません。登場するのは、みんな、だれかをささえる思いをもったユニークな幽霊たちばかり。出会った子どもたちも、最初はとまどいなが
ひとりかもしれない(岩瀬成子著 フレーベル館) なんとも切ない物語である。岩瀬成子の「ひとりかもしれない」は今日的な新しい家族、多様な家族のあり方とその状況下にある子どもの内面をみつめるこの作家ならではの細部をみつめるまなざしと瑞
Oさんの新作は楠木を描いたものだがこのシンプルさが心地いい。意図したものかは分からないが想像を超えた次元を得た作品のようにおもえる。 Sさんの新作は猫を描いたものである。前作は自ら溺愛する犬のMILKだった
中澤さんの習作「さくらのトンネル」は絵画の自立を求める試作だが手応えは?どうしても具体的になる癖があるからいけんよ。前作の海の絵のおもしろさを探ろう、、、、な!徳川さんの新作「さくら」 前の作品とはやや趣きを変えたが春の季節にどうしても桜を
けっしてテレビでは見られない!知る人ぞ知る岩国でもおなじみのお笑い芸人・松元ヒロさんの「お笑いライヴ」が7月2日(日)シンフォニア岩国で上演されます(14時開演、13時半開場)。 おなじみのネタは「憲法くん
真昼のユウレイたち(岩瀬成子著 偕成社) ひとりかもしれない(岩瀬成子著 フレーベル館) 岩瀬成子の新刊「真昼のユウレイたち」(偕成社)、「ひとりかもしれない」(フレーベル館)が同日発売されました。子どものときに亡くなったふた子の
マイちゃんの山のスケッチが完成。根気よく描いていますね、この調子で頑張ってくださいよ。 ハーちゃんの山のスケッチ。構図は悪くないので間違いなくいい作品になることは分かっている。あとは根気と集中力、子どもは遊
スミさんと中澤さんの新作二点が仕上がりましたよ。絵画の自立をめざして取り組んでいる二人ですがある程度の結果が出てきました。この方向性でさらに自由な展開をしていただきたいものです。
ひとりかもしれない(岩瀬成子著 フレーベル館) ことばはすっと上にあがり、天井にくっついた。わたしがパパのことをおもいだしているのを幸介さんもママも知らない。わたしのなかに、だれにもいえないことばかりがたまっていく。わたしはわるい
(部分) 安奈さんのドローイング「紅葉」(全紙サイズ)、今月中に仕上げるとは言っているが、、、
もの静かな水彩画だが、スタティックな画面構成の美しさが特徴の藤田さんの作品。これを今度は全紙(P50)で描いてみることにしている。 これは金子さん宅の猫の絵(未完)だが、陰影のコントラストがおもしろい。緊張
刻苦勉励粉骨砕身、朝日新聞記者高橋純子さんの狼煙(のろし)宣言。こういう記者もいるはずだが、新聞マスコミには本当に頑張っていただきたいいねや。
作家のエミリオさんと仲良しに? 多くの人と一緒に楽しめる会場ですね 翼を付けたサクラさん いい部屋だ、きれいですね
N澤さんの風景画ほぼ完成か。 黙々と描くNさん。 F本さんも頑張っています。 H田さんのバラも完成しました。皆さん黙々と描き続けていますね。かなり絵画に接近してい
なんという花だろう?コスモスのように群生している感じ。万太郎や教えておくれ。
庭のシランがきれいです。元気です。
「ヨーコ&エミリオ展」が今日からはじまっています。岩国ではめずらしいユニークな作品展となっています。 でも、エミリオは作業中。浜桐さんのセッティングを先行していて自分の展示が
山藤あゆみさんの鉛筆画が完成した。この人の飼っている犬「MILK」を描いたものだが、しばらくは犬をテーマに鉛筆画を描いていくことになった。こりゃ、おもしろくなりそうだ。
明日11日からはじまる『7ヨーコ&エミリオ展』の準備です。最終日14日の11時と14時には娘(みずき)さんのライブコンサートが同会場にて
ヨーコ&エミリオ展5.11wed〜14sunシンフォニア岩国企画展示ホール 教室のメンバー浜桐さんと米軍基地内ペリースクールの美術教師エミリオさんの二人展がシンフォニア岩国企画展示ホー