児童コースの作品例葉っぱの迷路 ガラス絵 ガラス絵 美術教室の児童コースではどんなことしてどんな作品をつくっていますか、などと聞かれることがよくあります。いろいろなことやっているので一口では言えそうにありません。今日か
現代アートを中心に活動している原田文明のウェブサイト。
現代アートを中心に活動している原田文明の公式ウェブサイト。 これまで制作してきた作品のほか、エッセイやブログでの発言、アートスクールでの活動などを紹介。 アートプロジェクトのディレクターとして地域ぐるみの運動としてのアートの可能性を求めてうろついている。
ドローイング24-25 / 2024年 / 紙 合板 墨 木炭 鉛筆 / 92 × 120 cm ドローイング24-26 / 2024年 / 紙 合板 墨 鉛筆 木炭 / 63 × 92 cm&n
バランス良く描けていてよろしい。この髪を描きたかったのかな?モデルになった人は描かなくていいんだよ。ポージングもけっこう難しい。頭は見えなかったのかなぁ、、、こんなポーズ疲れるぜ。なかなか良くみて描いていますね。とてもGOOD!おお、いいい
おお、久しぶりのお日さまが顔を出しているではないか。けっこう日射しも強い。もしかして梅雨明けか?
昨夜の雨で錦帯橋はこんな感じになっている。まだ、余裕はありそうだが今夜降るとかなりやばいかも・・・
民芸調のこの大皿は陶芸家の平井さんから譲っていただいたものだが手に取ったときの感じがいい。重さといい大きさといい使い勝手がよくて気に入っている。ソーメンのときにはこれに氷を2、3個入れてソーメンを盛る。片づけもこれなら簡単である
木を使った単純なかたちから人形をつくってみた。服の印として糸を巻くだけで納得(OK)する。ディテールにはあまりこだわらなければ人形になる。
制作のプロセスは3番目が良かったな。 スミさんは県美作品に取りかかっています。高齢なので無理のないペースでコツコツとやるしかありません。
カタツムリのスーパーミニ。エマさんよく見つけたね。
皆んなちゃんと飾っているかなぁ、、
いい感じのミニトマト、ぐんぐん大きくなっています。やっぱり、枝をささえるのが大変なことになってきた。
いま、土生のカイズカを整理しているのだがけっこうボリュームがあって大変!カイズカはひと頃もてはやされたのだがけっこう高木でもあるし前々からアカメにかえた方がいいと誰かれとなくいわれて困っていたのだ。大体1
「教育とは、学校で習ったすべてを忘れたあとに残るもの」とはアインシュタインの至言という。だが、この文脈では創作ダンスであろうがヒップホップであろうがどうだっていいということなのだろうか。おそらくはヒップホップ文化への偏見をもつ教
紫陽花のきれいな季節です。子どもクラスのきれいな紫陽花を自由に構成する絵画の取り組みですがまだ慣れていないのか難しそうです。おもえば、ピカソやブラックらがやったキュビズムも構成絵画
それぞれ金子さん(上田)と中澤さん(下)の新作です。二人のおもしろい絵画の挑戦ですが何とか自前の画風として確立してほしいものである。
7月6日(土)14:00開演(13:30開場)シンフォニア岩国 テレビでは決して観ることのできない知る人ぞ知るお笑い界の大スター松元ヒロさんの岩国公演のご案内です。もともとパントマイマーでもある彼は歴代日本の総理大臣の
扱いにくい金属だからこそ熱のこもったおもしろい作品ができる。何でもない作品のようだが飾ってみるとなかなかいい。虫ピンに引っかけるだけでいいので飾ってみてくだ
ある時からこのようなスタイルになってきたが独創的でおもしろいです。
山本さんの新作/背景を黒にすると何となくドラマチックな演出が強調されますね。いうなれば、闇に映えるトマトの赤という非現実的な光景として意味が生成されるともいえそうだがここではそれ以上に均質化の作用が大きいのかなぁ? &
どうなるかな? きのうは市民連合@いわくにの集会に参加しカンパしたらミニトマトの苗を頂いたので山際のスペースを耕して植えてみた。苗自体は柿の木村から仕入れた立派なものらしい。集会では参加者は少なめだったが4人のパネラー
Drawing 24-24 / 2024年 / 紙 木炭 墨 鉛筆 / 112 × 194 cm
子どもたちのスケッチしている香川家の長屋門の写真を撮りに吉香公園をぶらつくと花菖蒲が咲きはじめていた。これから見ごろをむかえるところだがぼくは咲きはじめの今ごろが気にい
Mくん(F10)Yさん(未完) Fさん Kさん Kさん(未完) いずれも個性が光っていますね。
俳人、歌人、詩人、小説家、劇作家、評論家、映画監督、劇団天井桟敷、演出家、競馬評論家などの顔をもち70-80年代を駆け抜けた寺山修司のアンソロジーがすばらしい。評伝とも随筆ともいえそうな初期の「誰か故郷を想わざる」「家出のすすめ
Drawing / 117.5 × 117.5 cm / 紙 木炭 墨 鉛筆 / 2024年
皓太くん(2年)迫力あってとてもGOOD! 屋根が印象的だったんだね。 慶くん(5年)門の全貌をとらえた構図がすばらしい。 空くん(5年)あっはっは、この脱力感がいいね。 真愛ちゃん(3年)おおおっ、やってくれ
七福まだやっているのかなぁ、、、。
結局、6本伐った。 向こうのやつは折りをみて少しづつやるつもりだがどうなることやら。
右の木に手をやいたため残りの一本は別の日にすることにした。軽トラ満杯で廿木の処分場へ運んだ。帰ってから草刈りして3袋持って帰ると6時半になっていた。暑さもあったが少しくたびれたな。
土生のアトリエのアカメが育ってきたのでカイヅカを切っている。けっこうなボリュームだが軽トラ一回で運べるかなぁ。
サンライフのサツキはこんなになっている。 わが家のサツキ。
はやっ、マイちゃんよく見て丁寧に。影がのびている香川家の門。丁度いい木陰があって良かった。ケイくん集中していますね。ハーちゃん暑くないか。今日は久しぶりに戸外へ出て香川家の門をスケッチしたよ。まだ仕上がってはいないけど丁度いい木陰があって気
こたつ敷を除けたらこんなに。
58.0 × 58.0 cm / 2024年 58.0 × 58.0 cm / 2024年 53.0 × 45.5 cm / 2024年 31.5 × 40.5
アヤメアヤメサツキシラン??こんな花たちが咲いている。サツキはこれからというところ。
グリーンがきれいです。
KさんKさん(未完)FさんNさん 秋の小品展にむけて比較的小さな作品がドンドン仕上がっています。秋はおもしろい小品展になりそうです。
出雲大社拝殿堂 出雲大社奥神殿 GW先ずは出雲大社へ。大駐車場をさけお隣の歴史資料館に駐車して徒歩5分の出雲大社の山門をくぐるとすごい参拝客にびっくり。拝殿堂から奥神殿と参拝し神楽殿へと移動する。その後、歴史資料館に入館
Drawing24-22 / 2024年 / 紙 墨 鉛筆 木炭 / 36.0 × 41.5 cm Drawing24-23 / 2024年 / 紙 墨 鉛筆 新聞 木炭 /
M1の錦鯉じゃないけど「これある?」。受動喫煙というの知らなかったけど、喫煙しない人が喫煙者たちの喫煙によって受動的に煙を吸うことになる状態のことらしい。だったらこの文やっぱりヘンじゃない?
シンフォニア岩国の自主企画「しかけ絵本展」4/27〜5/6https://www.sinfonia-iwakuni.com/calendar/2024/05/056638.html 子どもたちへの贈りもの
Drawing24-20 / 2024年 / 紙 墨 鉛筆 新聞 木炭 / 53.0 × 45.5 cmDrawing24-21 / 2024年 / 紙 墨 鉛筆 新聞 木炭 / 50.0 × 57.5 cm
確かに確かに、さすがアナーキスト!折々のことばに栗原康の「サボる哲学」からこのようなことばが紹介されていた。「・・・効率や有用性といった観念を排し、野性的な華やぎでその生存の場を占拠せよ「万国の大人たちよ、駄々をこねろ!」と。こ
若い頃、5年間所属した美術文化協会の展覧会の招待が届いていた。美術文化は当時の前衛美術家たちが詩人滝口修造、画家福沢一郎らを中心に結集したシュールリアリズムの拠点となる団体で1937年に創立した。イクミナ1937といえば日本が盧
Drawing24-19 / 2024年 / 紙 墨 鉛筆 新聞 木炭 / 53.0 × 45.5 cm Drawing24-20/ 2024年 / 紙 墨 鉛筆 新聞 木炭 / 53
Drawing24-17 / 2024年 / 紙 墨 鉛筆 新聞 木炭 / 53.0 × 45.5 cm Drawing 24-18 / 2024年&n
瞬間は一瞬とちがい連続性のうえにある。このことは絵画制作にも同じことが云えそうだ。
今年はコデマリがきれいです。
Drawing 24-11 / 2024/ 32.0 × 40.5 cm / 墨 鉛筆 紙 木炭 Drawing 24-12 / 2024/ 32.0 × 40.5 cm / 墨 鉛筆 紙 木炭
Do not kill 24-15 / 2024年 / 紙 墨 鉛筆 新聞 木炭 / 53.0 × 45.5 cm Do not kill 24-16
デカルコマニーからこんな形をみつけたよ。これは凄いぞよく見つけたね。 こんな鉛筆ケースあるのかおもしろい。 おい、何のメール
Drawing 24-7 / 2024年 / 53.0 × 45.5 cm / 墨 鉛筆 紙 木炭 Drawing 24-8 / 2024年 / 53.0 × 45.5 cm / 墨
中澤/この絵の進め方はとてもGOOD! あの面白さを最後まで感じ取りながら完成するといい。 山本/一つ書き足せばガラリと絵が変わるな。その空間の変化を感じながら進めていこう。 藤本/先
昭和な雰囲気っていいなぁ何故だろう?
防災公園の芝生の芽が出てきました。だんだんとグリーンになっています。 公園入り口のシバザクラもこのとおり。
今年はこのツツジとコデマリがきれいに咲いたな。ほぼ満開に近いがまだつぼみかもチラホラみえる。春はきている。
昨日はシンフォニア岩国で開催された石毛佳代子さんと光市の劇団NPO種まく人たちの舞台「語りの世界」の上演を終え、長光さん宅での打ち上げに参加させていただいた。総勢20人くらいの大宴会となり時間を忘れるくら
これはアンちゃんの新作。下関の街並みを描いています。まだ未完成ですがあと2週で仕上がる予定です。
これはアートか?何にもセザールの「圧縮」作品みたい。
かもがわ出版から岩瀬成子の新刊「まだら模様の日々」が刊行されました。大人と子どもの視点によるエッセイと短編連作、さらに自作の写真という構成からなる著作です。どちらかといえば一般向けの純文学扱いが妥当かもしれません。是非是非どうぞ
浜桐さん、ベトナム帰りの第一作が仕上がりました。 今度は同じサイズながらもやや厚み(6cmくらい)のある作品にとりかかっています。
桜が満開です。ああ、すでに散りはじめています。 赤が鮮やかチューリップもみごとです。
わらびを頂いたよーっ。いま、重曹でアク抜きしているところ。あと二三回水をかえるらしい。
1937(辺見庸著 角川文庫) いま、これ1937を読んでいる。戦時期、日本陸軍が3千万ともいわれる南京で行った大虐殺すさまじいジェノサイドだ。辺見の父や作家の武田泰淳、映画の小津安二郎らが出兵したこの部隊の犯罪に言及しながら自身
松島 F10 oil力強い作品でいいですね。 金子 F10 oilこれは?%&*?#・・・ ナタリ 半切くらいのパステル どことなくストーリーがありそうに思っていたらH・P・Lovecraftという作家の作品が
クリックしてね WOW‼️ スミさんすごいね。県美展のファン投票10票入っているじゃないか。もう大スターだな。次はなに描く? ちょっと描きすぎかとおもったけど悪くはないね。
ここの桜も満開です。 木の模様がおもしろいね。 この日は錦帯橋の花見客がピークと予想して子どものクラスは運動公園のスケッチにした。ここの桜も満開できれいだったがこの期の模様
今日はポカポカ陽気のいい天気、錦帯橋の桜はまだ1〜2分咲きといった感じだったがいい花見だった。犬連れや帰省した若者もいたようでウィークデーにも拘らず多くの人で賑わって
中学生になっても高校生になっても絵を楽しめる大人になっていただきたいものだな。 マグリットもびっくり!何となく
目の前に置いてあるものを見て描く通常の静物画だが三原色だけで彩色することで色のつくり方と水加減を覚える練習をしてみた。今日は三人しか完成しなかったが集中してけっこう描け
4月16日(火)シンフォニア岩国 大会議室(ミューズホール)開場13時半、開場14時(上演時間90分)大人2000円(当日券2100円)主催 文庫「そらいろのおうち」問合せ09064049766(長光)、31-0533(長光宅)
抱擁家族(小島信夫著 講談社文芸文庫) 戦後教育における英語教師たちのドタバタ劇のような滑稽さの中に卑屈な内面の葛藤を描いた「アメリカン・スクール」だけでなく「微笑」にも共通してみられる不可解な行動が闇とも傷ともいえる屈折した人間
国立新美術館 ヴァンス礼拝堂の再現 久々の東京、今日は国立新美の「マチス展」を拝見した。昨年からマチスの企画が続いているがこ
東京国立近代美術館の中平卓馬「火・氾濫」展は素晴らしかったな。天気も良かったがちょうど鑑賞できて良かった。
ファムズキッチンの野菜は新鮮できれい。品数も豊富にそろっているが安いとは思わない。入荷時間にはいつも多くの人でにぎわっている。今日はワケギ、白菜、ゴボウ、キャベツ、玉ねぎ等々を買った。葉わさびもあったので
川西の土手の菜の花がきれいに咲いています。
周東のビ庵に行って「里山の蜂蜜」などを買った。店内にはこんな雛人形も飾ってあった。天気が良かったので久しぶりに川越の旭酒造方面に入ってみた。昔、子どもたちを連れてスケッチした小学校を通り抜け、記憶を辿るように道なりにしばらく走っ
金子茉利香さんの最新作。ネコを描いたものだがブラシワークの効いたおもしろい作品です。思い切りが良くて独自のイメージをもっているところがすばらしい。ゴッホじゃないけど独特のマチエールが際立っている。しばらくの間これ研究する価値があ
ケイくんというおもしろい子がいる。今日はこの絵の切り抜きを持って教室にきた。自分が描いたものらしい。今日の課題は《万華鏡》をつくることになっていたのだがこのトランプの絵を持ってきた。「バイデンは?」と聞くとオバマなら描けるといっ
マイちゃん、ねこの表情がいいね。 このネコなにか企んでいるな、自画像か? ねこの表情がおもしろいね「いやだなー」って顔していないか? 迫力のある絵ですね、なでているときの気もちや恰好を考えるともっと
なるほどな。
教育再定義への試み(鶴見俊輔著 岩波書店) 「戦時期日本の精神史 1931‐1945年」で著者は次のように記述している。「長い人生を生きて転向を通り抜けないものがあるだろうか?この人々を転向へと導いた条件は何だろうか?彼らの転向を
スミさんの富士 中澤さんの風景 小栗さんの描く姿勢いいですね。 風景� 風景�風景� 写真撮るの忘れたけど山本さんは初孫を描きました。今日は天気で暖房なしでも充分暖かくて絵を描くには最高だっ
ぼくのねこポー(岩瀬成子作 松成真理子絵 PHP研究所) 学校からの帰り道にみつけた猫。すて猫なのかノラ猫なのか、ぼくんちの猫になってくれたらいいなと思ったけれど、お母さんは「ダメ」っていうかもしれない。そのとき、ぽつっとぼくの首
今日もヤブツバキが綺麗に咲いています。
抱擁家族(小島信夫著 講談社文芸文庫)いまからこれを読む。最晩年の「ラブレター」も面白かったがこれは楽しみにしている。先ごろ、第5回大岡信賞を受賞した荒川洋治の詩集「真珠」のことが報じられていたが新聞読んでいてどういう訳か小島信夫の「ラブレ
bummei HARADAComposition of lines 24-6 / 紙 木炭 墨 鉛筆 / 130.3 × 193.9 cm / 2024年 &n
金子 月になったネコのような、、、平田 花は花でも、、、山藤 韓国のスターって言ったかなぁ、、、 三人三様、みなさんいろいろな考え方で絵画していますなぁ。
写真家、藤原新也はいう。「・・・社会なるものから遠ざけられ、ふてくされて、孤立する人たち。写真行為は、社会的な「約束事」を解除して彼らの《今》をありのまま撮ることで、ときに彼らの自己肯定を引き出しもする」と。なるほど、、、いいね
bummei HARADAComposition of lines 24-5 / 紙 木炭 墨 鉛筆 / 90.0 × 165.0 cm / 2024年
ぼくのねこポー(岩瀬成子作 松成真理子絵 PHP研究所) 「なみだひっこんでろ」「あたらしい子がきて」以来か、岩瀬成子の幼年童話「ぼくのねこ ポー」(PHP研究所)が三月
金箔を貼ってみたら意外にも簡単。あと2、3回練習すれば上手くいく大丈夫だと思う。
語呂がいいね「石川さんの石と意思」、やっと完成しました。
岩瀬成子のエッセイのような短編集のような「まだら模様の日々」(かもがわ出版)が4月に刊行されます。乞うご期待‼️
岩国駅のみどりの窓口はこのように無人になったが年配の人には大リスク。この国が劣化したのかサービスがあまりにも悪くなったと痛感する。隣には窓口業務のスペースがあったのに今は人間が機械に振りまわされることにな
県美展の搬入が好天気に恵まれ無事終了。当教室のメンバーも5人が出品した。小方さんの「プリント絵画�」は事前協議の末セッティング状態のまま審査されることになった。ほかの作品は繰り出されて審査され
風があげてくれるから風と相談するんだぞ! 今日は最高の天気。最高の凧揚げ日和というわけで子どものクラスはビニールでダイヤ凧とグニャグニャ凧をつくって河川敷のグラウンドで凧あげを楽しんだ。暖かくて良かったがもう少し風があったらよかっ
山本 中澤 二人ともいい感じに仕上がったが自信をもってもっとのびのびとやってほしい。そして、この絵画の可能性を探求していただきたいものであ〜る・・・な!
この絵をきっかけに筆のタッチやその効果など絵画空間の出来事について考えてみよう。作者として自分自身に向き合い絵画制作に取り組んでほしいものである。これまではフォルムや色彩の再現性についてその正確な描写だけを考えてきた
この手の作品では一番いい感じに仕上がっている。この抽象性のおもしろさと多様性について考えてみることはきわめて大きな問題なのであ〜る。
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児童コースの作品例葉っぱの迷路 ガラス絵 ガラス絵 美術教室の児童コースではどんなことしてどんな作品をつくっていますか、などと聞かれることがよくあります。いろいろなことやっているので一口では言えそうにありません。今日か
32.0 × 41.0 cm 54.0 × 45.0 cm 45.0 × 54.0 cm bummei HARADA ドローイング試作中!
ハーちゃん(中1)のデッサン。こうして観るとけっこう質感あるな。構図も悪くないしこの調子で頑張ろう。 エマさん(中1)のデッサン。構図はOK、もう少し描き込んで質感や空間意識を磨いていこう。
Mのデッサン。Mがはじめて描いたヘルメス像。角度やひねり、微妙な動きのある描写に苦労したがまずまずの出来ではないか。左側の余白はない方が良かったかもな。もう少し角度があっていいようにも思う。
夏目漱石全集8(ちくま文庫) 小説「こころ」は漱石が亡くなる二年前の作品で大正3年に東京と大阪の朝日新聞に連載されたという。人間のもつ内面的な欲望と不安、エゴイズムといった普遍的な問題を主題とするこの作家ならではの心理描写は本当に
完成。 完成。 これはまだ未完。 金子茉利香さんの猫の絵がドンドン出来ています。
54.0 × 45.0 cm 45.0 × 54.0 cm 続ドローイング試作中
32.0 × 41.0 cm 44.0 × 53.0 cm 32.0 × 41.0 cm ドローイング試作中
あとは待つだけ。いつ頃食べられるのかなぁ?
原田美術教室/案内受験コース クリックしてね &nbs
ムーくん(小3)マイちゃん(小4)ソラくん(小6)コウタ(小3)今日の子どもクラスは錦帯橋を描いた。だが、錦帯橋はただのモチーフに過ぎない。子どもたちは錦帯橋を描きながらそれを超えようと頑張った。だから、錦帯橋が良く描けているなどということ
梅雨があがっていい調子。あとは4日間日干しして戻すだけ、赤紫蘇は用意してある。はじめての梅干しづくり。前に一度だけ作ったことがあるが神沢利子さんの絵本「うめぼしさん」を参考にやってみた。それなりのできたが今度はどうな
今日は梅雨明け。それにしては比較的過ごしやすかったなぁ。みんな集っていい感じ、それぞれ自作に真剣に向き合っていますね。
夏目漱石全集8(ちくま文庫) 今、これ読んでいる。すごいね,漱石の最晩年の作品に近い傑作らしい。
下條画伯の「三倉岳」が完成しました。 中澤さん、スイスに行っている間にやや後退してしまった。まだ時差ぼけかな? 藤本画伯の山の連作が完成しました。 東京育ちと岩国育ち、さてどちらがアカ抜けている?¥&lsquo
遙さん(中1)のデッサンが完成しました。構図とプロポーションを軸に取り組んでいますが中1の子は急成長しています。成績も比例して⤴️らしい。おもしろいですね。。。
日野みつき(中3)のデッサン。やや粗い感じはあるが迫力があっていい。質感もある程度感じられる。もっと集中力と貪欲さがあるとドンドン良くなるだろう。がんばれ!
三倉岳を描いている下條さん。ぼやいてばかりだがいい絵を描いている。 まだ、未完成だがいい絵になる。 山本さんの想い出のバルセロナが完成。
高橋怜(高2)のデッサン第二弾。大阪芸大を志望してこの間からはじめたばかりだがなかなかいいセンスをしている。ある程度形がとれるし理解力もある。このまま素直に伸びていってほしいものだ。 こちらは第一弾。
ちゃっちゃと完成する中澤さん。 これは今日の二作目だがこれじゃいけんことも分かっている。もっと冷静に絵画を目指そうよ!絵画との出会いを求めてと発見を楽しもう。。。 「子どものころはよく描けていたの
ドローイング24-25 / 2024年 / 紙 合板 墨 木炭 鉛筆 / 92 × 120 cm ドローイング24-26 / 2024年 / 紙 合板 墨 鉛筆 木炭 / 63 × 92 cm&n
バランス良く描けていてよろしい。この髪を描きたかったのかな?モデルになった人は描かなくていいんだよ。ポージングもけっこう難しい。頭は見えなかったのかなぁ、、、こんなポーズ疲れるぜ。なかなか良くみて描いていますね。とてもGOOD!おお、いいい
おお、久しぶりのお日さまが顔を出しているではないか。けっこう日射しも強い。もしかして梅雨明けか?
昨夜の雨で錦帯橋はこんな感じになっている。まだ、余裕はありそうだが今夜降るとかなりやばいかも・・・
民芸調のこの大皿は陶芸家の平井さんから譲っていただいたものだが手に取ったときの感じがいい。重さといい大きさといい使い勝手がよくて気に入っている。ソーメンのときにはこれに氷を2、3個入れてソーメンを盛る。片づけもこれなら簡単である
木を使った単純なかたちから人形をつくってみた。服の印として糸を巻くだけで納得(OK)する。ディテールにはあまりこだわらなければ人形になる。
制作のプロセスは3番目が良かったな。 スミさんは県美作品に取りかかっています。高齢なので無理のないペースでコツコツとやるしかありません。
カタツムリのスーパーミニ。エマさんよく見つけたね。
皆んなちゃんと飾っているかなぁ、、
いい感じのミニトマト、ぐんぐん大きくなっています。やっぱり、枝をささえるのが大変なことになってきた。
いま、土生のカイズカを整理しているのだがけっこうボリュームがあって大変!カイズカはひと頃もてはやされたのだがけっこう高木でもあるし前々からアカメにかえた方がいいと誰かれとなくいわれて困っていたのだ。大体1
「教育とは、学校で習ったすべてを忘れたあとに残るもの」とはアインシュタインの至言という。だが、この文脈では創作ダンスであろうがヒップホップであろうがどうだっていいということなのだろうか。おそらくはヒップホップ文化への偏見をもつ教
紫陽花のきれいな季節です。子どもクラスのきれいな紫陽花を自由に構成する絵画の取り組みですがまだ慣れていないのか難しそうです。おもえば、ピカソやブラックらがやったキュビズムも構成絵画
それぞれ金子さん(上田)と中澤さん(下)の新作です。二人のおもしろい絵画の挑戦ですが何とか自前の画風として確立してほしいものである。
7月6日(土)14:00開演(13:30開場)シンフォニア岩国 テレビでは決して観ることのできない知る人ぞ知るお笑い界の大スター松元ヒロさんの岩国公演のご案内です。もともとパントマイマーでもある彼は歴代日本の総理大臣の
扱いにくい金属だからこそ熱のこもったおもしろい作品ができる。何でもない作品のようだが飾ってみるとなかなかいい。虫ピンに引っかけるだけでいいので飾ってみてくだ
ある時からこのようなスタイルになってきたが独創的でおもしろいです。
山本さんの新作/背景を黒にすると何となくドラマチックな演出が強調されますね。いうなれば、闇に映えるトマトの赤という非現実的な光景として意味が生成されるともいえそうだがここではそれ以上に均質化の作用が大きいのかなぁ? &
どうなるかな? きのうは市民連合@いわくにの集会に参加しカンパしたらミニトマトの苗を頂いたので山際のスペースを耕して植えてみた。苗自体は柿の木村から仕入れた立派なものらしい。集会では参加者は少なめだったが4人のパネラー
Drawing 24-24 / 2024年 / 紙 木炭 墨 鉛筆 / 112 × 194 cm