おお、楽しい絵になっているじゃない。まわりの見方は知らないがいいんじゃない? まだ途中だがいいですねぇ。。。 頭を柔らかくしてこの作品に自信をもてば新しいスターが生まれるのだがなぁぁあ
現代アートを中心に活動している原田文明のウェブサイト。
現代アートを中心に活動している原田文明の公式ウェブサイト。 これまで制作してきた作品のほか、エッセイやブログでの発言、アートスクールでの活動などを紹介。 アートプロジェクトのディレクターとして地域ぐるみの運動としてのアートの可能性を求めてうろついている。
おお、楽しい絵になっているじゃない。まわりの見方は知らないがいいんじゃない? まだ途中だがいいですねぇ。。。 頭を柔らかくしてこの作品に自信をもてば新しいスターが生まれるのだがなぁぁあ
Drawing 25-09 / 91 × 61 cm / 紙 木炭 墨 鉛筆 / 2025年
Drawing 25-07 / 38 × 45 cm / 紙 木炭 墨 鉛筆 / 2025年 Drawing 25-08 / 38 × 45 cm / 紙 木炭 墨 鉛筆 / 2025年 &nbs
Drawing 25-06 / 91 × 91 cm / 紙 木炭 墨 鉛筆 / 2025年
Drawing 25-05 / 91 × 61 cm / 紙 木炭 墨 鉛筆 / 2025年
M(高2)の静物 松島くんの闘士 ミヤさん(中1)の静物 デッサンはデッサンでもそれぞれ微妙にちがっていておもしろい。目的もちがえば意図するところもちがうしレベルもちがっている。だから、デッサンで何を学ぶかとい
側面が良くみえていますねGOOD!マイちゃんの髪、かっこういいね。このヤカン最高だ。皓太の口、最初に黒で輪郭を描くからこうなるんだな。これから輪郭なしで描くといい。ヒモがあって良かった。ヒモがなかったら良く描けているバッグだが面白みがないな
わたしわかんない(岩瀬成子著 講談社) 岩瀬成子の最新作『わたしわかんない』が講談社から好評発売中!昨年、PHP研究所から出版された『ぼくのねこぽー』が今年度の課題図書に選定されたこともあり話題沸騰中だ。AMAZONや楽天でも取り
線を描くといってはじめた平田さんの新作。下地に砂を混ぜ込んだ独特のマチエールと微かな配色がある。この配色は意図したものではなく作業の結果として偶然にできたものである。これをベースに縦と横に線を引くとこのような均質な空間が浮き上が
ぼくのねこポー(岩瀬成子著 成松真理子絵 PHP研究所) 昨年の3月にPHP研究所から出版された「ぼくのねこポー」が今年度の課題図書に選出されました。出版後、当美術教室でもさっそく感想画を描きました。昨年の「子どもの造形TRY展」
ヒロさんがやって来ますよ。知る人ぞ知るあの超有名で屈指のお笑い芸人松元ヒロさんのワンマンライブのご案内です。歴代総理大臣や憲法くんのネタの他に、最近は語り芸や話芸に磨きをかけて知的なネタで笑いをとる芸風が絶好調。パントマイマーと
yns スミさんの作品、撮影するの忘れていた。今日の愛宕のみなさんは揃って作品が仕上がったのに、、、。久しぶりに合評できてよかったです。それぞれの画風でとても面白かったですよ。
H(中3)のデッサン。構図がやや左寄りになったのは残念だが迫力があってよろしい。
まだ途中だが、アンちゃんがいま取り組んでいる風景画の大作(三枚1組)。
M(高2)のデッサン。石膏のキューブを構成してモノと物の関係と空間の捉え方を練習する。この課題はプロポーションの精度を上げることにもつながる。それでも簡単なようでなかなか難しい。質感は次の課題として取り組むことにしよう。&nbs
あひる(今村夏子著 書肆侃侃房) 「あひる」「おばあちゃんの家」「森の兄妹」と三つの短編作を収めた本著はいずれも子どもを書いているものだがいわゆる児童書として扱われているわけでもないらしい。出版形態の慣わしかどうかは知
こんなことが出来るのかぁ、、、
高松次郎の作品「単体」をヒントに折り紙をちぎって貼り戻してみた。高松には木や石を使った「単体」もあるが、ヴィルリッヒ・リュックリームの石の割戻しもミニマルでおもしろい。いずれも他愛のない仕草だがプリミティブな感覚がいい。
好太くんのコウタカレーが開店しています。お店の雰囲気もいい感じ。メニューは少ないがスパイスの効いた美味しいカレーだ。美術教室の子どものクラスに来ていたからよく知っているが帰郷してこんな〈めし屋〉をやってくれるとは嬉
浜桐さんの4号くらいの小品ですが「蓮の花」を描いています。白と緑の鮮やかな色彩が魅力です。 村本(高2)のヴィーナスを描いた鉛筆デッサン。石膏像が汚れていて申し訳ない限りだが形そのものが変化するものじゃない
藤本スミ画伯の最新作「錦川と山」(水彩画)。すばらしいですね山が動きそうです。淡々として絵を描いている藤本スミ画伯は91才です。あらたに五年満期の保険に入ったので頑張るといっています。満期が来れば96才、もの凄い集中力で圧倒され
ネコ窓に慣れてきたのでかなり楽になったが、いきなり取っ組み合いをはじめて騒ぐからイケン。
モチーフはネコだがどんな絵画になるのだろう。すごいスピードで描いているがまだ先は見えていない。何が出てくるかたいへん楽しみである。
ナタリのペン画。最近は楽しそうにマンガのキャラクターを描いている。
白いツバキがきれいです。逆光なのが残念。
関所稲荷へ向かう土手通りの桜は七分咲きくらいかな?今日は絶好の花見日和だか寒い。
マルクス 生を呑み込む資本主義(白井聡著 講談社現代新書)2025.3 「若者よ!マルクスを読もう」というフレーズが注目されはじめて何年になるだろうか。ポスト資本主義が叫ばれる中、現在が直面する気候変動や新型コロナの感染症など地球
これでも少し風景に引っ張られている。自分の絵画に徹することが肝心! 逆光だからかなぁ、ドラマチックな感じがするね。 おおお、下條さんこれ悪くないんじゃない? 集中して描くスミさん(91才)。今日の愛
今回の山口県美展で佳作賞を受賞した藤本スミさんの作品に寄せられた観覧者のコメントは多くの称賛で溢れています。入選入賞者の中でも最高齢ということも注目になる要因かも知れませんがもはや県美展の常連として人気者となっている
すごい勢いで開花するモクレン 満開の馬酔木
もう春ですよ!君たち暑くないのかね。首輪が似合っていますよ。
ペン描いていたナタリのマンガ。只いま、練習中、、、。
アンちゃんの新作、三枚1組の予定だからまだまだ未完。4月から三枚目に取りかかるとしているが描き込みもこれから徹底する計画。秋の教室展「絵画のいろは展」(シンフォニア岩国)ではお披露目できると思うけれど完成がたいへん楽しみである。
タケ君いい天気ですね何をしているのですか?
平田さんが復活しましたよ。肘と肩の故障でお休みしていた平田さんがストップしていた絵画を何とか完成にこぎつけたということ。だから、新作と言えば新作かも。仕切り直して頑張っていただきたいものである。
「う、う、うーっ」 マイちゃんの「花パズル」 皓大くんの「これ何?」 裏にも描いてあるのか?「まっ。ちがった発想でおもしろいかも・・・」 皓大のけっこう難しいぞ。 「先週のピカソ、やっつけて
はじめての石膏デッサンだが、大きな構図で迫力もあってよろしい。全体的にやや上に寄り過ぎたところが残念だったな。これからやることいっぱいあるぞ。眼に見えないところまで描くところまで行きたいが、先ずは眼に見えるところを正確に捉えられるように徹底
Yさん「雪の札幌」Nさん「立山連峰」Fさん未完「山と川」今日はとても暖かかったのに何故か下條さんがお休み。久しぶりにこじんまりとした学習室で充実した時間を過ごしました。
後頭部へまわり込む空間の捉え方が不充分。デッサンの進め方にも難があるけれど結果的にある程度の物量感は描けている。構図、プロポーションについてはほとんど問題はないGOOD‼️
吉香公園の紅梅白梅がみごとですよー
皓太のピカソ ミコのピカソ ソラくんのピカソ マイちゃんのゴッホ エマさんのピカソ ケイくんのピカソ ピカソの多視点的なキュビズムという造形があっていいじゃないか。などと話しながら
スミさんの新作 風景 中澤さんの新作 立山連峰 いずれも素晴らしい作品と思います。頑張ってくださいよ。
週一回のペースだからなかなか集中しにくいところだが良く頑張っている。春休みになったら色彩を使った課題を楽しもう、、、な!
まだまだ制作量が少ないから仕方ないが全体的にさらにレベルアップしていこう。だが、焦ることはない練習あるのみだ。
生後6ヶ月、まだ半分ノラが残っている。
ケイ・アシワラ・ヴァン・ゴッホ作 ヴァン・ムツミ・ゴッホ作 ソラト・ヴァン・ゴッホ作 コウタ・ヴァン・ゴッホ作 炎の画家ヴァン・ゴッホの筆さばきとタッチはいいね。学校ではどうしてサラサラ描き(しょんべ
下條さんの風景第二弾。気持ちで描いている感じがいいですね。これからが楽しみです。
石川幸子「いしころと」入選 浜桐陽子「息子へ」佳作賞 藤本スミ「お城山」佳作賞 3人ともいい作品だ。今日から山口県美展がはじまりました。オープニングの表彰式に佳作賞を受賞した浜桐陽子さんと藤本スミさんが参列。当
展覧会は滞りなく終了しました。18時頃、みぞれが降り出したのでどうなるかと心配しましたが積荷の段になってその雲が通り抜け難なく搬出できました。70を過ぎてすべて新作で行
展覧会の四日目は音楽や子どもたちのお遊戯会があってシンフォニアにはいろいろな人で溢れかえった。子どもクラスの家族のほか、思いがけない人も来てくれておもしろか
電源ONになっているのか?
きょうは地元の美術関係者や美大で非常勤講師などしているTくんが来てくれて久しぶりに近況を話してくれた。携帯用インシュリン接種のパッケージデザイン
今日は展覧会の中日、寒い日だったがいろいろな人が来てくれた。一日平均40人くらいだが思いがけない人や懐かしい人、教室生徒たちで大いに賑わった。
広島の友人や教え子たちのほかに教室生徒や新聞報道をみてこられた人で賑やかでした。いろいろな感想が聞けて楽しいです。
個展 新作ドローイング2025かはじまりました。寒い中ではありますがご来場賜りご意見ご感想を聞かせてください。随時、この展覧会の状況を伝えていきたいと思います。
ケイ作、贋作マン・レイ。 遙な作、マグリットの空。 空と作、光と影? マイ作、超人物。 エマ作、溶けていく時間(贋作サルバドール・ダリ)。 皓太作、シュール(超現実主義)の時間。
今日のハチとタケ。
石川さんの「いしころと」、入選 藤本スミさんの「お城山」、佳作賞 浜桐さんの「息子へ」の一部分、佳作賞 みなさん良く頑張りましたな。おめでとうございます。来年は大賞を、、、。
中澤画伯の新作「立山連峰」はいいぞ凄いぞ。
「電源入ってるのか?」 この顔、何とかならんのかね。「ほっといてくれや」 おお、りりしい顔のタケ。カメラ目線がいいね。 ハチとタケ、家で飼うことになったオス猫の兄弟です。まだ、4〜5ヶ月ですが野生
bummei HARADA Drawing 25-04 / 91 × 91 cm / 紙 木炭 墨 鉛筆 / 2025年
まだまだ甘さはあるが良く頑張っています。まっ、練習あるのみといったところだが、月曜日は英単語を覚える課題があって帰ってからが大変らしい。
bummei HARADA Drawing 25-03 / 91 × 91 cm / 紙 木炭 墨 鉛筆 / 2025年
スミさんの小品。これなら県美のアートマートに受け入れられるかなぁ。ケイコさんのお孫ちゃん。もう1年になったかな?中澤さんの風景画愛宕水彩画教室。日が当たると温室効果抜群で暖房はいらない。
コータ 2年ムツ 6年エマ 6年ソラ 5年マイ 3年ケイ 5年ミコ 6年ハル 6年 久しぶりに8人がそろい踏み。風邪やインフルエンザ、受験などで新年を迎えてもなかなか会えなかったか らな。静物画もこれで何とか仕上げとするかぁ・・・
bummei HARADA Drawing 25-02 / 50 × 62 cm / 紙 木炭 墨 鉛筆 / 2025年
bummei HARADA Drawing 25-01 / 50 × 50 cm / 紙 木炭 墨 鉛筆 / 2025年
老人と海(ヘミングウェイ著 高見浩訳 新潮文庫) 本著はメキシコ湾流の海を舞台に老漁師と巨大カジキの闘いを描いた物語といえばそれまでだが、「老人と海」というタイトルからして生きもの同士の葛藤と駆け引きだけでなく自然への畏敬と命の尊
原田文明展 −新作ドローイング2025−2025年2月19日wedー2月23日10:00−18:00シンフォニア岩国企画展示ホール 数年前、東京のSH企画「ディストピアの到来に抗して」に参加する作品を考えて
昨日は楽しみにしていたヴィム・ヴェンダース監督作品「PERFECT DAYS」をシンフォニア岩国で鑑賞できてよかった。300席がほぼ満席となっていて10時からの部も同様なら合わせて500〜600席が完売ということになる。ヴィム・
錦川と岩国山 制作するスミ画伯 これは中澤さんの新作「木」 新年、早々の新作が完成です。
岩瀬成子の新刊「わだかまってばかり日記ー本と共にー」(理論社)というエッセイ集が発売されました。子どもだった頃の〈ままならない〉気持ちと記憶を本とともにふりかえるエッセイ集。子どもという存在は常に私たちの現在を相対的に捉えなおす
年越しの作品がもうすぐ完成か。浜桐さんの新作。
おお、何のイメージかな?不気味な感じもするけど正月?白蛇?日の出?
中澤さんのエジプトシリーズ。シリーズって程じゃないけどここで一休みか。
老人と海/ヘミングウェイ著 新潮文庫 これはいい。今、ヘミングウェイのこれを読んでいる。おもしろいです。
石川さんの石の作品が完成しましたーっ!めでたしめでたし。年明けに修正することになっていたがその必要もなく完成していたので次作に取り掛かることになりました。これは意志の絵だね。
存在の彼方へ(E・レヴィナス著 講談社学術文庫) レヴィナスの「存在の彼方へ」を読了。年内の予定が年越しとなってしまいました。積読の時間が長すぎて表紙カヴァーがこんなに焼けて変色してもうてどないするんや。
お、お、お、おーっ、走行距離140000kmをクリヤしたよーっ!
あけましておめでとうございます。いよいよ2025年のはじまりでございます。気候変動に感染症、なにやら不安定な情勢で先の見えない世の中ではありますが残された時間を駆け抜けるだけです。今年もどうぞよろしくお願い致します。
マイちゃんのサッカー ミヤさんのクリスマス ハーちゃんのクリスマス 空くんの噴火 皓大くんの雪あそび 子どもたちの今年最後の教室は「貼り絵」をして楽しんだヨ。学校が休みになって帰省や旅行、受
入門 山頭火(町田康著 春陽堂書店) 裕福な家に生まれながら破天荒な生き方をつらぬいた山頭火は俳人として、また行乞の修行僧として放浪の生活をおくったという。何ゆえにそうせざるを得なかったのか定かではないが、町田康という
雪舟のアトリエ雲谷庵。「四季山水図」はここで制作されたか。
今日の子どものクラスは落ち葉を構成して描くという課題だ。かさかさグニャグニャした落ち葉はなかなか難しかったが楽しく仕上がりました。
中澤さんの新作。だいぶん力が抜けていい感じ。
石川さんの充填作業が完了しました。次回は再チェックする予定です。これで二つ揃えて完成しますがなかなかおもしろい作品になりそうです。
瀬戸内国際芸術祭の作品 広島市立大学芸術学部棟入り口 退官記念展の作品 退官記念展の作品 退官記念展の作品 風景彫刻 退官記念展の会場 芸術学部資料館の作品&
老人と海(ヘミングウェイ著 新潮文庫)マルクス 生を呑み込む資本主義(白井聡著 講談社現代新書) 次これ読むよ、楽しみだな。
bummei HARADAドローイング24-39 / 2024年 / 紙 合板 墨 木炭 樹脂 / 61.0 × 92.0 cm
日野みつきさんの色彩を使った作品。まだまだ中2なので呑気モード。ぼちぼち本気モードになっていただきたいが焦ることはない。それより多様な芸術アートにふれてもらいたいものである。
この間、エジプト旅行へ行ったばかりの中澤さんがナイル川のヨットを楽しんだ様子を描いたもの。 スミさんの三倉入り口の紅葉を描いたもの。 下條さん頑張っていますね。もっと肩の力を抜いていき
はじめてのビーナスはなかなか苦労したようだが構図は上手くとれている。
bummei HARADAドローイング24-38 / 2024年 / 紙 合板 墨 木炭 樹脂鉛筆 / 92.0 × 61.0 cm
3日はyab(山口朝日放送)の取材があり、同日19時前に放送されました。 土・日はいろいろな人が来てくれて楽しかったな。子どもたちのグループ展だからかな? &n
少々釘が出ていても関係ない絵 向き合って何文句ばかり、、、 大魚のガラス絵 デカルコマニーで偶然にできたかたち すばらしい!適当がいいのかなぁ?そんなことはないだろう。 &nbs
なんとか仕上がりました。もともと呑気な性格なのかマイペースで楽しんでいる感じ。感覚はいいし構図も問題なさそうだがどこまで描けばいいのか戸惑いがあるのだろうな。次回は色彩を使って絵を描くことになっている。美術志望は確認できたがそう
スミさんの新作「錦川と山並み」。この作品がもつ魅力は何といっても衒いも嘘もない正直さにあるといえる。91才にしてその集中力もすごいがそのままの自分をさらす純粋な風景画はみごとです。
みごとみこと!けっこうきちっとできていてきれいです。これからは表現のおもしろさについて考えてみよう。人それぞれおもしろさがあるし、みんなちがってみんないいって誰かがいっていたような、、、タコつぼの絵のように自分の感覚に自信をもっ
おお、この作品残してあったのかぁ保存状態もいい。新年会のまえに1時間くらいでやっつけたんだよな。あのときは手が真っ黒になった。今回これ展示できて良かったなぁ。ところどころ千切れているのもいいね。すばらしい!
らっぱかったかっぱ また、テストの名前かくのわすれた。ど、ど、どうしよう。 いっくんか? この人だれじゃーっ! 川原に行くといろいろな石があるね、こんど水切り教えてあげるよ。
「ブログリーダー」を活用して、B&Hさんをフォローしませんか?
おお、楽しい絵になっているじゃない。まわりの見方は知らないがいいんじゃない? まだ途中だがいいですねぇ。。。 頭を柔らかくしてこの作品に自信をもてば新しいスターが生まれるのだがなぁぁあ
Drawing 25-09 / 91 × 61 cm / 紙 木炭 墨 鉛筆 / 2025年
Drawing 25-07 / 38 × 45 cm / 紙 木炭 墨 鉛筆 / 2025年 Drawing 25-08 / 38 × 45 cm / 紙 木炭 墨 鉛筆 / 2025年 &nbs
Drawing 25-06 / 91 × 91 cm / 紙 木炭 墨 鉛筆 / 2025年
Drawing 25-05 / 91 × 61 cm / 紙 木炭 墨 鉛筆 / 2025年
M(高2)の静物 松島くんの闘士 ミヤさん(中1)の静物 デッサンはデッサンでもそれぞれ微妙にちがっていておもしろい。目的もちがえば意図するところもちがうしレベルもちがっている。だから、デッサンで何を学ぶかとい
側面が良くみえていますねGOOD!マイちゃんの髪、かっこういいね。このヤカン最高だ。皓太の口、最初に黒で輪郭を描くからこうなるんだな。これから輪郭なしで描くといい。ヒモがあって良かった。ヒモがなかったら良く描けているバッグだが面白みがないな
わたしわかんない(岩瀬成子著 講談社) 岩瀬成子の最新作『わたしわかんない』が講談社から好評発売中!昨年、PHP研究所から出版された『ぼくのねこぽー』が今年度の課題図書に選定されたこともあり話題沸騰中だ。AMAZONや楽天でも取り
線を描くといってはじめた平田さんの新作。下地に砂を混ぜ込んだ独特のマチエールと微かな配色がある。この配色は意図したものではなく作業の結果として偶然にできたものである。これをベースに縦と横に線を引くとこのような均質な空間が浮き上が
ぼくのねこポー(岩瀬成子著 成松真理子絵 PHP研究所) 昨年の3月にPHP研究所から出版された「ぼくのねこポー」が今年度の課題図書に選出されました。出版後、当美術教室でもさっそく感想画を描きました。昨年の「子どもの造形TRY展」
ヒロさんがやって来ますよ。知る人ぞ知るあの超有名で屈指のお笑い芸人松元ヒロさんのワンマンライブのご案内です。歴代総理大臣や憲法くんのネタの他に、最近は語り芸や話芸に磨きをかけて知的なネタで笑いをとる芸風が絶好調。パントマイマーと
yns スミさんの作品、撮影するの忘れていた。今日の愛宕のみなさんは揃って作品が仕上がったのに、、、。久しぶりに合評できてよかったです。それぞれの画風でとても面白かったですよ。
H(中3)のデッサン。構図がやや左寄りになったのは残念だが迫力があってよろしい。
まだ途中だが、アンちゃんがいま取り組んでいる風景画の大作(三枚1組)。
M(高2)のデッサン。石膏のキューブを構成してモノと物の関係と空間の捉え方を練習する。この課題はプロポーションの精度を上げることにもつながる。それでも簡単なようでなかなか難しい。質感は次の課題として取り組むことにしよう。&nbs
あひる(今村夏子著 書肆侃侃房) 「あひる」「おばあちゃんの家」「森の兄妹」と三つの短編作を収めた本著はいずれも子どもを書いているものだがいわゆる児童書として扱われているわけでもないらしい。出版形態の慣わしかどうかは知
こんなことが出来るのかぁ、、、
高松次郎の作品「単体」をヒントに折り紙をちぎって貼り戻してみた。高松には木や石を使った「単体」もあるが、ヴィルリッヒ・リュックリームの石の割戻しもミニマルでおもしろい。いずれも他愛のない仕草だがプリミティブな感覚がいい。
好太くんのコウタカレーが開店しています。お店の雰囲気もいい感じ。メニューは少ないがスパイスの効いた美味しいカレーだ。美術教室の子どものクラスに来ていたからよく知っているが帰郷してこんな〈めし屋〉をやってくれるとは嬉
浜桐さんの4号くらいの小品ですが「蓮の花」を描いています。白と緑の鮮やかな色彩が魅力です。 村本(高2)のヴィーナスを描いた鉛筆デッサン。石膏像が汚れていて申し訳ない限りだが形そのものが変化するものじゃない
確かに確かに、さすがアナーキスト!折々のことばに栗原康の「サボる哲学」からこのようなことばが紹介されていた。「・・・効率や有用性といった観念を排し、野性的な華やぎでその生存の場を占拠せよ「万国の大人たちよ、駄々をこねろ!」と。こ
若い頃、5年間所属した美術文化協会の展覧会の招待が届いていた。美術文化は当時の前衛美術家たちが詩人滝口修造、画家福沢一郎らを中心に結集したシュールリアリズムの拠点となる団体で1937年に創立した。イクミナ1937といえば日本が盧
Drawing24-19 / 2024年 / 紙 墨 鉛筆 新聞 木炭 / 53.0 × 45.5 cm Drawing24-20/ 2024年 / 紙 墨 鉛筆 新聞 木炭 / 53
Drawing24-17 / 2024年 / 紙 墨 鉛筆 新聞 木炭 / 53.0 × 45.5 cm Drawing 24-18 / 2024年&n
瞬間は一瞬とちがい連続性のうえにある。このことは絵画制作にも同じことが云えそうだ。
今年はコデマリがきれいです。
Drawing 24-11 / 2024/ 32.0 × 40.5 cm / 墨 鉛筆 紙 木炭 Drawing 24-12 / 2024/ 32.0 × 40.5 cm / 墨 鉛筆 紙 木炭
Do not kill 24-15 / 2024年 / 紙 墨 鉛筆 新聞 木炭 / 53.0 × 45.5 cm Do not kill 24-16
デカルコマニーからこんな形をみつけたよ。これは凄いぞよく見つけたね。 こんな鉛筆ケースあるのかおもしろい。 おい、何のメール
Drawing 24-7 / 2024年 / 53.0 × 45.5 cm / 墨 鉛筆 紙 木炭 Drawing 24-8 / 2024年 / 53.0 × 45.5 cm / 墨
中澤/この絵の進め方はとてもGOOD! あの面白さを最後まで感じ取りながら完成するといい。 山本/一つ書き足せばガラリと絵が変わるな。その空間の変化を感じながら進めていこう。 藤本/先
昭和な雰囲気っていいなぁ何故だろう?
防災公園の芝生の芽が出てきました。だんだんとグリーンになっています。 公園入り口のシバザクラもこのとおり。
今年はこのツツジとコデマリがきれいに咲いたな。ほぼ満開に近いがまだつぼみかもチラホラみえる。春はきている。
昨日はシンフォニア岩国で開催された石毛佳代子さんと光市の劇団NPO種まく人たちの舞台「語りの世界」の上演を終え、長光さん宅での打ち上げに参加させていただいた。総勢20人くらいの大宴会となり時間を忘れるくら
これはアンちゃんの新作。下関の街並みを描いています。まだ未完成ですがあと2週で仕上がる予定です。
これはアートか?何にもセザールの「圧縮」作品みたい。
かもがわ出版から岩瀬成子の新刊「まだら模様の日々」が刊行されました。大人と子どもの視点によるエッセイと短編連作、さらに自作の写真という構成からなる著作です。どちらかといえば一般向けの純文学扱いが妥当かもしれません。是非是非どうぞ
浜桐さん、ベトナム帰りの第一作が仕上がりました。 今度は同じサイズながらもやや厚み(6cmくらい)のある作品にとりかかっています。
桜が満開です。ああ、すでに散りはじめています。 赤が鮮やかチューリップもみごとです。