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現代アートを中心に活動している原田文明のウェブサイト。
現代アートを中心に活動している原田文明の公式ウェブサイト。 これまで制作してきた作品のほか、エッセイやブログでの発言、アートスクールでの活動などを紹介。 アートプロジェクトのディレクターとして地域ぐるみの運動としてのアートの可能性を求めてうろついている。
bummei HARADAドローイング24-36 / 2024年 / 紙 合板 墨 樹脂 木炭 鉛筆 / 30.0 × 46.0 cm bummei HARADAドローイング24-37 / 202
bummei HARADAドローイング24-34 / 2024年 / 紙 合板 墨 樹脂 木炭 鉛筆 / 30.0 × 46.0 cm bummei HARADAドローイング24-35
やや左よりの構図になったのは残念だ。なかなか質感のちがいを出すのは難しい。感じとるセンスはあると思うから練習あるのみということになる。頑張ろう・・・・な!
町田康の「入門山頭火」読みはじめたよおもしろそうだ。
何があったか知らないが松島くんのデッサンが急成長している。構図が取れるようになってきたし空間や質感も意識するようになってきた。表現にも関心がもてるようになるともっと視界が広がってくるのだが、、。
今日の子どものクラスはいつもの部屋が明日の選挙の投票会場となるため使えなかったので川原で「石(意志)の顔」と「オレたちの陸」をつくって遊んだ。心配した天気もよく楽しかったなぁ。 エマのおばあちゃんか、そっく
里芋の親芋、す、す、すげーっ!
さて、どうする? さて、どうする? スミさんの久しぶりの静物画 もう少しだがみんな進化しているのが分かるね。しっかりと絵画に向
保守と立憲(中島岳志著) 本著は立憲民主党の結党にいたる経緯と当時の状況(安倍一強政権と小池希望の党の結党による民主党の分断など)ついて立憲民主党党首枝野幸男との対談を挟み、保守の可能性とその存在意義についてわかりやすくまとめられ
今回の選挙公報が郵便受けにあった。前回の補欠選挙で平岡秀夫はこの選挙区を日本の政治課題の縮図であるとして五つの課題をあげた。�米軍岩国基地を抱える国防と外交問題、�原発エネルギー問題、�家業のように続く世襲問題、�少子高齢化と過
エマさん6年 ミコちん6年 マイちゃん3年 ミヤちゃん6年 皓大くん2年、あれっ空くんの作品撮っていなかったのかな? ハーちゃん6年 マイちゃんの「かちかちやま」&nb
中澤さんの絵画、かなり絵画にはなってきたぞ。もっと軽くなると最高! スミさんの絵画リュウコウ、いいんでねえか? 山本さんの絵画、これに紙切り芸が加わると、、、 &
6枚目のデッサンはやや硬かったかなぁ。だいぶん慣れてきていいペースで取り組んでいます。
Mのデッサン。制作は好調に進んでいますね。先ずはこのまま十作品まで進めてみよう。描くときの姿勢はいいが少し視点が動く欠点がみつかった。細かな指導と精度を上げる段階はそれからだがガッツがあっておもしろい。 &
グループ小品展が終了しました。今回の小品展は参加メンバーが少なくゆったりとした展示になり各自の出品点数も平均6〜7点となりました。その点では自身の制作にお
最近は手を汚さないでモノ造りをする材料が多くて困る。後で洗えばいいのだからしっかり手を汚してつくるよう指導するがこれがなかなか難しい。ノリで貼り
グループ小品展は心配された天候も大きく崩れることもなく会期中は何とか爽やかな気持ちのいい天気です。明日の最終日(6日)は大ホールと多目的ホールの催しもあって駐車場の混雑
グループ小品展が好評のうちに開幕しました。(〜
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ドクダミ茶の完成です。(生産者:原田)
恵子さんの「楠の風景」。以前描いたものに加筆しで完成させたものだが、手前の大木の存在感はすごいですね。いい構図だ。
児童コースの作品例葉っぱの迷路 ガラス絵 ガラス絵 美術教室の児童コースではどんなことしてどんな作品をつくっていますか、などと聞かれることがよくあります。いろいろなことやっているので一口では言えそうにありません。今日か
32.0 × 41.0 cm 54.0 × 45.0 cm 45.0 × 54.0 cm bummei HARADA ドローイング試作中!
ハーちゃん(中1)のデッサン。こうして観るとけっこう質感あるな。構図も悪くないしこの調子で頑張ろう。 エマさん(中1)のデッサン。構図はOK、もう少し描き込んで質感や空間意識を磨いていこう。
Mのデッサン。Mがはじめて描いたヘルメス像。角度やひねり、微妙な動きのある描写に苦労したがまずまずの出来ではないか。左側の余白はない方が良かったかもな。もう少し角度があっていいようにも思う。
夏目漱石全集8(ちくま文庫) 小説「こころ」は漱石が亡くなる二年前の作品で大正3年に東京と大阪の朝日新聞に連載されたという。人間のもつ内面的な欲望と不安、エゴイズムといった普遍的な問題を主題とするこの作家ならではの心理描写は本当に
完成。 完成。 これはまだ未完。 金子茉利香さんの猫の絵がドンドン出来ています。
54.0 × 45.0 cm 45.0 × 54.0 cm 続ドローイング試作中
32.0 × 41.0 cm 44.0 × 53.0 cm 32.0 × 41.0 cm ドローイング試作中
あとは待つだけ。いつ頃食べられるのかなぁ?
ムーくん(小3)マイちゃん(小4)ソラくん(小6)コウタ(小3)今日の子どもクラスは錦帯橋を描いた。だが、錦帯橋はただのモチーフに過ぎない。子どもたちは錦帯橋を描きながらそれを超えようと頑張った。だから、錦帯橋が良く描けているなどということ
梅雨があがっていい調子。あとは4日間日干しして戻すだけ、赤紫蘇は用意してある。はじめての梅干しづくり。前に一度だけ作ったことがあるが神沢利子さんの絵本「うめぼしさん」を参考にやってみた。それなりのできたが今度はどうな
今日は梅雨明け。それにしては比較的過ごしやすかったなぁ。みんな集っていい感じ、それぞれ自作に真剣に向き合っていますね。
夏目漱石全集8(ちくま文庫) 今、これ読んでいる。すごいね,漱石の最晩年の作品に近い傑作らしい。
下條画伯の「三倉岳」が完成しました。 中澤さん、スイスに行っている間にやや後退してしまった。まだ時差ぼけかな? 藤本画伯の山の連作が完成しました。 東京育ちと岩国育ち、さてどちらがアカ抜けている?¥&lsquo
遙さん(中1)のデッサンが完成しました。構図とプロポーションを軸に取り組んでいますが中1の子は急成長しています。成績も比例して⤴️らしい。おもしろいですね。。。
日野みつき(中3)のデッサン。やや粗い感じはあるが迫力があっていい。質感もある程度感じられる。もっと集中力と貪欲さがあるとドンドン良くなるだろう。がんばれ!
三倉岳を描いている下條さん。ぼやいてばかりだがいい絵を描いている。 まだ、未完成だがいい絵になる。 山本さんの想い出のバルセロナが完成。
スミさんの「お城山と錦川」 中澤さんの画風「絵画の景色」 こちらはまだ未完成・・・ 恵子さんのトマトの連作
石川さんの石(意志)の作品、ひたすらコツコツとマイペースで描いていますね。おもしろい作品になることを楽しみに今日もコツコツ。
ドローイング24-25 / 2024年 / 紙 合板 墨 木炭 鉛筆 / 92 × 120 cm ドローイング24-26 / 2024年 / 紙 合板 墨 鉛筆 木炭 / 63 × 92 cm&n
バランス良く描けていてよろしい。この髪を描きたかったのかな?モデルになった人は描かなくていいんだよ。ポージングもけっこう難しい。頭は見えなかったのかなぁ、、、こんなポーズ疲れるぜ。なかなか良くみて描いていますね。とてもGOOD!おお、いいい
おお、久しぶりのお日さまが顔を出しているではないか。けっこう日射しも強い。もしかして梅雨明けか?
昨夜の雨で錦帯橋はこんな感じになっている。まだ、余裕はありそうだが今夜降るとかなりやばいかも・・・
民芸調のこの大皿は陶芸家の平井さんから譲っていただいたものだが手に取ったときの感じがいい。重さといい大きさといい使い勝手がよくて気に入っている。ソーメンのときにはこれに氷を2、3個入れてソーメンを盛る。片づけもこれなら簡単である
木を使った単純なかたちから人形をつくってみた。服の印として糸を巻くだけで納得(OK)する。ディテールにはあまりこだわらなければ人形になる。
制作のプロセスは3番目が良かったな。 スミさんは県美作品に取りかかっています。高齢なので無理のないペースでコツコツとやるしかありません。
カタツムリのスーパーミニ。エマさんよく見つけたね。
皆んなちゃんと飾っているかなぁ、、
いい感じのミニトマト、ぐんぐん大きくなっています。やっぱり、枝をささえるのが大変なことになってきた。
いま、土生のカイズカを整理しているのだがけっこうボリュームがあって大変!カイズカはひと頃もてはやされたのだがけっこう高木でもあるし前々からアカメにかえた方がいいと誰かれとなくいわれて困っていたのだ。大体1
「教育とは、学校で習ったすべてを忘れたあとに残るもの」とはアインシュタインの至言という。だが、この文脈では創作ダンスであろうがヒップホップであろうがどうだっていいということなのだろうか。おそらくはヒップホップ文化への偏見をもつ教
紫陽花のきれいな季節です。子どもクラスのきれいな紫陽花を自由に構成する絵画の取り組みですがまだ慣れていないのか難しそうです。おもえば、ピカソやブラックらがやったキュビズムも構成絵画
それぞれ金子さん(上田)と中澤さん(下)の新作です。二人のおもしろい絵画の挑戦ですが何とか自前の画風として確立してほしいものである。
7月6日(土)14:00開演(13:30開場)シンフォニア岩国 テレビでは決して観ることのできない知る人ぞ知るお笑い界の大スター松元ヒロさんの岩国公演のご案内です。もともとパントマイマーでもある彼は歴代日本の総理大臣の
扱いにくい金属だからこそ熱のこもったおもしろい作品ができる。何でもない作品のようだが飾ってみるとなかなかいい。虫ピンに引っかけるだけでいいので飾ってみてくだ
ある時からこのようなスタイルになってきたが独創的でおもしろいです。
山本さんの新作/背景を黒にすると何となくドラマチックな演出が強調されますね。いうなれば、闇に映えるトマトの赤という非現実的な光景として意味が生成されるともいえそうだがここではそれ以上に均質化の作用が大きいのかなぁ? &