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現代アートを中心に活動している原田文明のウェブサイト。
現代アートを中心に活動している原田文明の公式ウェブサイト。 これまで制作してきた作品のほか、エッセイやブログでの発言、アートスクールでの活動などを紹介。 アートプロジェクトのディレクターとして地域ぐるみの運動としてのアートの可能性を求めてうろついている。
Nさんの紅葉の絵。うっかりするとついつい描きすぎてしまうからいけない。これは比較的うまくいっているかな。
この課題でみんな釘を上手に打つことができることはわかった。今回は絵画と工作が合体したみたいな〈壁飾り〉だったが、これで今後の工作の可能性が広がったことになるな。でも、失
日野みつき(中2)のはじめてのデッサン。みつきちゃんは小1のころ児童コースに来ていたのだが送り迎えが出来なくなってやむをえず中断したのだった。だが、最近になってお母さんから連絡がありまた絵を描きたくなったらしい。この鉛筆デッサン
次々と完成する猫の絵。でも、ただの猫ではなさそうなところがいい。絵画になっている証といえる。
街場の米中論(内田樹著 東洋経済新報社) 冒頭、著者は知性についてこのように言っています。 「ちょっと待って、その話を聴いて、いまふと思い出したことがある。あれは何だったんだっけ・・・・」というふうに自分の記憶
まだまだ考えていくことはたくさんあるけど、いいペースで制作してます。先ずは形と構図の精度を上げていこう。
原田美術教室グループ小品展2024.10.3〜10.6シンフォニア岩国企画展示ホール 添付資料のとおり当教室のメンバーによる「グループ小品展」のご案内を申し上げます。この展覧会は「絵画のいろは展」とともに
みんな良く頑張った。いい絵ができたぞ。静物画でみんなの足並みが揃ったところで次週は工作にするかなぁ、、、
市長賞…「花の雫」画面に大きく描かれた若い女性は可能な限り素朴に扱われているように感じられる。それは色彩を抑えた鉛筆だけの描写であり、飾り気のないストレートな髪型、無地のシャツなどから見て取れる、このような控えめな美
いいねいいねこの調子で頑張ろう。先ずはこのくらいをキープしよう。構図がとれるし素直なところが大変よろしい。
岩国 17:00 中秋の名月やいかに。 岩国 20:00 みごとな月が出ています。虫の音も聞こえてきます。
タヌキとはちがう。アライグマらしい。家の縁側に置いているネコ餌を求めてでてきたようだ。凶暴でダニや唾液で細菌が感染するらしい。タヌキより少し大きい。航空写真で見ても限られた山のはずだが、いるんだねこういうの。 &nb
今日の子どものクラスでは夏野菜描いた。子どもたちには独特の造形センスがあっておもしろい。そのうえあっという間にできるからこまる。6年生くらいになるとそうでもなく時間がか
安奈さんが岩国市美展で教育長賞を受賞しましたよ。おめでとう㊗️🎉🎊🍾🎈拍手拍手‼️
じっとこのクモをいているとおもしろい。クモは10本の脚を使って素早く動くし、パッと跳ぶこともある。
原田美術教室グループ小品展10月3日(木)ー10月6日(日)10:00〜18:00シンフォニア岩国企画展示ホール 原田美術教室一般コースの仲間たちによる「グループ小品展」は「絵画のいろは展」とともに隔年で
安奈さんのドローイング。これ、けっこう時間がかかっているんですよ。10月3日からの「グループ小品展」に展示します。
スミさんの「お城山」 中澤さんの「絵画論考」 下條さんの静物画(水彩) 山本さんの新作(部分)先週は台風でお休みしましたが今日も暑い日がつづきます。1
村本さん(高1)のはじめてのデッサン。それにしては良く描けていますね。先ずは実物大で描くことを意識していますが難なく構図がとれることがいい。鉛筆の持ち方と描くときの姿勢もいい。高校生の実技はほとんどゼロからのスタートだから問題は
明日、子どもたちとつくる《水鉄砲と紙鉄砲(銃玉鉄砲)》の材料。近くの山と川でとってきた。子どもたちには盗んできたと言ってある。10月末から岩国中央図書館で「子どもの造形TRY展」を予定しているのでこんなことしている場
今回の台風10号では教室のみなさんにご迷惑をおかけしました。今までにも例のない最大級のものでゆっくりしたスピードで各地に災害の爪痕を残した。なかなか進路も見通せない特徴があり教室とも重なっていて休みにするかどうか迷っていたら早々
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ドクダミ茶の完成です。(生産者:原田)
恵子さんの「楠の風景」。以前描いたものに加筆しで完成させたものだが、手前の大木の存在感はすごいですね。いい構図だ。
児童コースの作品例葉っぱの迷路 ガラス絵 ガラス絵 美術教室の児童コースではどんなことしてどんな作品をつくっていますか、などと聞かれることがよくあります。いろいろなことやっているので一口では言えそうにありません。今日か
32.0 × 41.0 cm 54.0 × 45.0 cm 45.0 × 54.0 cm bummei HARADA ドローイング試作中!
ハーちゃん(中1)のデッサン。こうして観るとけっこう質感あるな。構図も悪くないしこの調子で頑張ろう。 エマさん(中1)のデッサン。構図はOK、もう少し描き込んで質感や空間意識を磨いていこう。
Mのデッサン。Mがはじめて描いたヘルメス像。角度やひねり、微妙な動きのある描写に苦労したがまずまずの出来ではないか。左側の余白はない方が良かったかもな。もう少し角度があっていいようにも思う。
夏目漱石全集8(ちくま文庫) 小説「こころ」は漱石が亡くなる二年前の作品で大正3年に東京と大阪の朝日新聞に連載されたという。人間のもつ内面的な欲望と不安、エゴイズムといった普遍的な問題を主題とするこの作家ならではの心理描写は本当に
完成。 完成。 これはまだ未完。 金子茉利香さんの猫の絵がドンドン出来ています。
54.0 × 45.0 cm 45.0 × 54.0 cm 続ドローイング試作中
32.0 × 41.0 cm 44.0 × 53.0 cm 32.0 × 41.0 cm ドローイング試作中
あとは待つだけ。いつ頃食べられるのかなぁ?
ムーくん(小3)マイちゃん(小4)ソラくん(小6)コウタ(小3)今日の子どもクラスは錦帯橋を描いた。だが、錦帯橋はただのモチーフに過ぎない。子どもたちは錦帯橋を描きながらそれを超えようと頑張った。だから、錦帯橋が良く描けているなどということ
梅雨があがっていい調子。あとは4日間日干しして戻すだけ、赤紫蘇は用意してある。はじめての梅干しづくり。前に一度だけ作ったことがあるが神沢利子さんの絵本「うめぼしさん」を参考にやってみた。それなりのできたが今度はどうな
今日は梅雨明け。それにしては比較的過ごしやすかったなぁ。みんな集っていい感じ、それぞれ自作に真剣に向き合っていますね。
夏目漱石全集8(ちくま文庫) 今、これ読んでいる。すごいね,漱石の最晩年の作品に近い傑作らしい。
下條画伯の「三倉岳」が完成しました。 中澤さん、スイスに行っている間にやや後退してしまった。まだ時差ぼけかな? 藤本画伯の山の連作が完成しました。 東京育ちと岩国育ち、さてどちらがアカ抜けている?¥&lsquo
遙さん(中1)のデッサンが完成しました。構図とプロポーションを軸に取り組んでいますが中1の子は急成長しています。成績も比例して⤴️らしい。おもしろいですね。。。
日野みつき(中3)のデッサン。やや粗い感じはあるが迫力があっていい。質感もある程度感じられる。もっと集中力と貪欲さがあるとドンドン良くなるだろう。がんばれ!
三倉岳を描いている下條さん。ぼやいてばかりだがいい絵を描いている。 まだ、未完成だがいい絵になる。 山本さんの想い出のバルセロナが完成。
スミさんの「お城山と錦川」 中澤さんの画風「絵画の景色」 こちらはまだ未完成・・・ 恵子さんのトマトの連作
石川さんの石(意志)の作品、ひたすらコツコツとマイペースで描いていますね。おもしろい作品になることを楽しみに今日もコツコツ。
ドローイング24-25 / 2024年 / 紙 合板 墨 木炭 鉛筆 / 92 × 120 cm ドローイング24-26 / 2024年 / 紙 合板 墨 鉛筆 木炭 / 63 × 92 cm&n
バランス良く描けていてよろしい。この髪を描きたかったのかな?モデルになった人は描かなくていいんだよ。ポージングもけっこう難しい。頭は見えなかったのかなぁ、、、こんなポーズ疲れるぜ。なかなか良くみて描いていますね。とてもGOOD!おお、いいい
おお、久しぶりのお日さまが顔を出しているではないか。けっこう日射しも強い。もしかして梅雨明けか?
昨夜の雨で錦帯橋はこんな感じになっている。まだ、余裕はありそうだが今夜降るとかなりやばいかも・・・
民芸調のこの大皿は陶芸家の平井さんから譲っていただいたものだが手に取ったときの感じがいい。重さといい大きさといい使い勝手がよくて気に入っている。ソーメンのときにはこれに氷を2、3個入れてソーメンを盛る。片づけもこれなら簡単である
木を使った単純なかたちから人形をつくってみた。服の印として糸を巻くだけで納得(OK)する。ディテールにはあまりこだわらなければ人形になる。
制作のプロセスは3番目が良かったな。 スミさんは県美作品に取りかかっています。高齢なので無理のないペースでコツコツとやるしかありません。
カタツムリのスーパーミニ。エマさんよく見つけたね。
皆んなちゃんと飾っているかなぁ、、
いい感じのミニトマト、ぐんぐん大きくなっています。やっぱり、枝をささえるのが大変なことになってきた。
いま、土生のカイズカを整理しているのだがけっこうボリュームがあって大変!カイズカはひと頃もてはやされたのだがけっこう高木でもあるし前々からアカメにかえた方がいいと誰かれとなくいわれて困っていたのだ。大体1
「教育とは、学校で習ったすべてを忘れたあとに残るもの」とはアインシュタインの至言という。だが、この文脈では創作ダンスであろうがヒップホップであろうがどうだっていいということなのだろうか。おそらくはヒップホップ文化への偏見をもつ教
紫陽花のきれいな季節です。子どもクラスのきれいな紫陽花を自由に構成する絵画の取り組みですがまだ慣れていないのか難しそうです。おもえば、ピカソやブラックらがやったキュビズムも構成絵画
それぞれ金子さん(上田)と中澤さん(下)の新作です。二人のおもしろい絵画の挑戦ですが何とか自前の画風として確立してほしいものである。
7月6日(土)14:00開演(13:30開場)シンフォニア岩国 テレビでは決して観ることのできない知る人ぞ知るお笑い界の大スター松元ヒロさんの岩国公演のご案内です。もともとパントマイマーでもある彼は歴代日本の総理大臣の
扱いにくい金属だからこそ熱のこもったおもしろい作品ができる。何でもない作品のようだが飾ってみるとなかなかいい。虫ピンに引っかけるだけでいいので飾ってみてくだ
ある時からこのようなスタイルになってきたが独創的でおもしろいです。
山本さんの新作/背景を黒にすると何となくドラマチックな演出が強調されますね。いうなれば、闇に映えるトマトの赤という非現実的な光景として意味が生成されるともいえそうだがここではそれ以上に均質化の作用が大きいのかなぁ? &