ハーちゃん(中1)のデッサン。こうして観るとけっこう質感あるな。構図も悪くないしこの調子で頑張ろう。 エマさん(中1)のデッサン。構図はOK、もう少し描き込んで質感や空間意識を磨いていこう。
現代アートを中心に活動している原田文明のウェブサイト。
現代アートを中心に活動している原田文明の公式ウェブサイト。 これまで制作してきた作品のほか、エッセイやブログでの発言、アートスクールでの活動などを紹介。 アートプロジェクトのディレクターとして地域ぐるみの運動としてのアートの可能性を求めてうろついている。
偶然の音楽( P・オールスター著 新潮文庫) そもそも目的のない旅を続けるということそれ自体がこの小説の目的といえるかもしれない。物語はそこに偶然という出来事が次々と起きてくる。それは必然といえるかもしれないけれど実は
おお、何年ぶりかのGRAPPA。
すだれの影がきれいです。それにしても暑い夏ですね。
浜桐さんの新作が完成しましたよ。厚みのある絵画ですがもう一枚描いて8点1組の組み作品となる予定です。グループ小品展でお披露目か???
313233 bummei HARADAドローイング24-31、32、33 / 2024年 / 紙 合板 墨 木炭 鉛筆 / 24.3 × 31.3 cm
この秋、10月3日からの「グループ小品展」のチラシがあがってきました。「絵画のいろは展」とともに隔年で行われてきた本展「原田美術教室グループ小品展」は10月3日(木)から6日(日)までの4日間、シンフォニア岩国企画展
みなさん、額にちゃんと収まりました。次は「かちかち山」の絵を描くことにするよ。その次は「紙鉄砲」と「水鉄砲」をつくってあそぼう!
パリオリンピック競技ブレイキン女子で金メダルのAMI選手のこのインタビューは印象的だった。
偶然の音楽( P・オールスター著 新潮文庫) 今これ読んでいる、おもしろいです。
ムーン・パレス(pooh Pオースター著 柴田元幸訳 新潮文庫) 「ムーン・パレス」はP・オースター自身が学んだコロンビア大学のそばに実在した中華料理店の名前らしいのだが、なにやらこの作品の重要なメタファーとみることも出来そうな気
川下のクラス(かわしもおんどのすけ)の作品「ウッシッシ」 横山のクラス(よこやまガッツ)の作品「パタパタパタ」 教室の戸棚の奥からこんなのがでてきたよ。平成四年だから今から32年前になるけれど宇部市の「トーテムポールコン
bummei HARADAドローイング24-28、29、30 / 2024年 / 紙 合板 墨 木炭 鉛筆 / 31.8 × 41.0 cm
なんとなく工芸的になってきたがおもしろいです。ドンドンできるね。
花火を見ている魚たち 大きなのが釣れたぞ 向日葵にてんとう虫 子どもたちの楽しいガラス絵ができました。次週は額に取りつけよう。すぐに出来るはずだから後は水鉄砲つくってあそぶか
午後1時間半、岩国の雲。暑い日がつづいています。
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ハーちゃん(中1)のデッサン。こうして観るとけっこう質感あるな。構図も悪くないしこの調子で頑張ろう。 エマさん(中1)のデッサン。構図はOK、もう少し描き込んで質感や空間意識を磨いていこう。
Mのデッサン。Mがはじめて描いたヘルメス像。角度やひねり、微妙な動きのある描写に苦労したがまずまずの出来ではないか。左側の余白はない方が良かったかもな。もう少し角度があっていいようにも思う。
夏目漱石全集8(ちくま文庫) 小説「こころ」は漱石が亡くなる二年前の作品で大正3年に東京と大阪の朝日新聞に連載されたという。人間のもつ内面的な欲望と不安、エゴイズムといった普遍的な問題を主題とするこの作家ならではの心理描写は本当に
完成。 完成。 これはまだ未完。 金子茉利香さんの猫の絵がドンドン出来ています。
54.0 × 45.0 cm 45.0 × 54.0 cm 続ドローイング試作中
32.0 × 41.0 cm 44.0 × 53.0 cm 32.0 × 41.0 cm ドローイング試作中
あとは待つだけ。いつ頃食べられるのかなぁ?
原田美術教室/案内受験コース クリックしてね &nbs
ムーくん(小3)マイちゃん(小4)ソラくん(小6)コウタ(小3)今日の子どもクラスは錦帯橋を描いた。だが、錦帯橋はただのモチーフに過ぎない。子どもたちは錦帯橋を描きながらそれを超えようと頑張った。だから、錦帯橋が良く描けているなどということ
梅雨があがっていい調子。あとは4日間日干しして戻すだけ、赤紫蘇は用意してある。はじめての梅干しづくり。前に一度だけ作ったことがあるが神沢利子さんの絵本「うめぼしさん」を参考にやってみた。それなりのできたが今度はどうな
今日は梅雨明け。それにしては比較的過ごしやすかったなぁ。みんな集っていい感じ、それぞれ自作に真剣に向き合っていますね。
夏目漱石全集8(ちくま文庫) 今、これ読んでいる。すごいね,漱石の最晩年の作品に近い傑作らしい。
下條画伯の「三倉岳」が完成しました。 中澤さん、スイスに行っている間にやや後退してしまった。まだ時差ぼけかな? 藤本画伯の山の連作が完成しました。 東京育ちと岩国育ち、さてどちらがアカ抜けている?¥&lsquo
遙さん(中1)のデッサンが完成しました。構図とプロポーションを軸に取り組んでいますが中1の子は急成長しています。成績も比例して⤴️らしい。おもしろいですね。。。
日野みつき(中3)のデッサン。やや粗い感じはあるが迫力があっていい。質感もある程度感じられる。もっと集中力と貪欲さがあるとドンドン良くなるだろう。がんばれ!
三倉岳を描いている下條さん。ぼやいてばかりだがいい絵を描いている。 まだ、未完成だがいい絵になる。 山本さんの想い出のバルセロナが完成。
高橋怜(高2)のデッサン第二弾。大阪芸大を志望してこの間からはじめたばかりだがなかなかいいセンスをしている。ある程度形がとれるし理解力もある。このまま素直に伸びていってほしいものだ。 こちらは第一弾。
ちゃっちゃと完成する中澤さん。 これは今日の二作目だがこれじゃいけんことも分かっている。もっと冷静に絵画を目指そうよ!絵画との出会いを求めてと発見を楽しもう。。。 「子どものころはよく描けていたの
京都の二条城(世界遺産)で開催されている〈ソラリス〉と銘打ったアンゼルム・キーファーの展覧会は、およそ30年前に日本で大々的に紹介されたこの作家の「メランコリア〈知の翼〉」以来の大規模な展覧会といえるのではないだろうか。京都御所の守護と徳川
土曜日になると雨が降る。梅雨だから仕方がないと言えばそれまでだが、暑くならないうちにスケッチに出かけたいと思っているのに雨が降る。というわけで今日は簡単な静物画ということになった。風邪で休んだ子もいたがな
ドローイング24-25 / 2024年 / 紙 合板 墨 木炭 鉛筆 / 92 × 120 cm ドローイング24-26 / 2024年 / 紙 合板 墨 鉛筆 木炭 / 63 × 92 cm&n
バランス良く描けていてよろしい。この髪を描きたかったのかな?モデルになった人は描かなくていいんだよ。ポージングもけっこう難しい。頭は見えなかったのかなぁ、、、こんなポーズ疲れるぜ。なかなか良くみて描いていますね。とてもGOOD!おお、いいい
おお、久しぶりのお日さまが顔を出しているではないか。けっこう日射しも強い。もしかして梅雨明けか?
昨夜の雨で錦帯橋はこんな感じになっている。まだ、余裕はありそうだが今夜降るとかなりやばいかも・・・
民芸調のこの大皿は陶芸家の平井さんから譲っていただいたものだが手に取ったときの感じがいい。重さといい大きさといい使い勝手がよくて気に入っている。ソーメンのときにはこれに氷を2、3個入れてソーメンを盛る。片づけもこれなら簡単である
木を使った単純なかたちから人形をつくってみた。服の印として糸を巻くだけで納得(OK)する。ディテールにはあまりこだわらなければ人形になる。
制作のプロセスは3番目が良かったな。 スミさんは県美作品に取りかかっています。高齢なので無理のないペースでコツコツとやるしかありません。
カタツムリのスーパーミニ。エマさんよく見つけたね。
皆んなちゃんと飾っているかなぁ、、
いい感じのミニトマト、ぐんぐん大きくなっています。やっぱり、枝をささえるのが大変なことになってきた。
いま、土生のカイズカを整理しているのだがけっこうボリュームがあって大変!カイズカはひと頃もてはやされたのだがけっこう高木でもあるし前々からアカメにかえた方がいいと誰かれとなくいわれて困っていたのだ。大体1
「教育とは、学校で習ったすべてを忘れたあとに残るもの」とはアインシュタインの至言という。だが、この文脈では創作ダンスであろうがヒップホップであろうがどうだっていいということなのだろうか。おそらくはヒップホップ文化への偏見をもつ教
紫陽花のきれいな季節です。子どもクラスのきれいな紫陽花を自由に構成する絵画の取り組みですがまだ慣れていないのか難しそうです。おもえば、ピカソやブラックらがやったキュビズムも構成絵画
それぞれ金子さん(上田)と中澤さん(下)の新作です。二人のおもしろい絵画の挑戦ですが何とか自前の画風として確立してほしいものである。
7月6日(土)14:00開演(13:30開場)シンフォニア岩国 テレビでは決して観ることのできない知る人ぞ知るお笑い界の大スター松元ヒロさんの岩国公演のご案内です。もともとパントマイマーでもある彼は歴代日本の総理大臣の
扱いにくい金属だからこそ熱のこもったおもしろい作品ができる。何でもない作品のようだが飾ってみるとなかなかいい。虫ピンに引っかけるだけでいいので飾ってみてくだ
ある時からこのようなスタイルになってきたが独創的でおもしろいです。
山本さんの新作/背景を黒にすると何となくドラマチックな演出が強調されますね。いうなれば、闇に映えるトマトの赤という非現実的な光景として意味が生成されるともいえそうだがここではそれ以上に均質化の作用が大きいのかなぁ? &
どうなるかな? きのうは市民連合@いわくにの集会に参加しカンパしたらミニトマトの苗を頂いたので山際のスペースを耕して植えてみた。苗自体は柿の木村から仕入れた立派なものらしい。集会では参加者は少なめだったが4人のパネラー
Drawing 24-24 / 2024年 / 紙 木炭 墨 鉛筆 / 112 × 194 cm