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現代アートを中心に活動している原田文明のウェブサイト。
現代アートを中心に活動している原田文明の公式ウェブサイト。 これまで制作してきた作品のほか、エッセイやブログでの発言、アートスクールでの活動などを紹介。 アートプロジェクトのディレクターとして地域ぐるみの運動としてのアートの可能性を求めてうろついている。
今日の静物画は早くできたので公園の木登りで遊ぶことにした。大事な枝が切られていて登りにくくなっていたが気持ちのいい天気の中ひさしぶりに楽しい時間となった。こ
おお、楽しい絵画になっているじゃない。まわりの人たちの見方は知らないがいいんじゃない? まだ、途中だけどいいですねぇ。。。 頭を柔らかくしてこの絵に自信をもてるようになれば新しいスター
Drawing 25-09 / 91 × 61 cm / 紙 木炭 墨 鉛筆 / 2025年
Drawing 25-07 / 38 × 45 cm / 紙 木炭 墨 鉛筆 / 2025年 Drawing 25-08 / 38 × 45 cm / 紙 木炭 墨 鉛筆 / 2025年 &nbs
Drawing 25-06 / 91 × 91 cm / 紙 木炭 墨 鉛筆 / 2025年
Drawing 25-05 / 91 × 61 cm / 紙 木炭 墨 鉛筆 / 2025年
M(高2)の静物 松島くんの闘士 ミヤさん(中1)の静物 デッサンはデッサンでもそれぞれ微妙にちがっていておもしろい。目的もちがえば意図するところもちがうしレベルもちがっている。だから、デッサンで何を学ぶかとい
側面が良くみえていますねGOOD!マイちゃんの髪、かっこういいね。このヤカン最高だ。皓太の口、最初に黒で輪郭を描くからこうなるんだな。これから輪郭なしで描くといい。ヒモがあって良かった。ヒモがなかったら良く描けているバッグだが面白みがないな
わたしわかんない(岩瀬成子著 講談社) 岩瀬成子の最新作『わたしわかんない』が講談社から好評発売中!昨年、PHP研究所から出版された『ぼくのねこぽー』が今年度の課題図書に選定されたこともあり話題沸騰中だ。AMAZONや楽天でも取り
線を描くといってはじめた平田さんの新作。下地に砂を混ぜ込んだ独特のマチエールと微かな配色がある。この配色は意図したものではなく作業の結果として偶然にできたものである。これをベースに縦と横に線を引くとこのような均質な空間が浮き上が
ぼくのねこポー(岩瀬成子著 成松真理子絵 PHP研究所) 昨年の3月にPHP研究所から出版された「ぼくのねこポー」が今年度の課題図書に選出されました。出版後、当美術教室でもさっそく感想画を描きました。昨年の「子どもの造形TRY展」
ヒロさんがやって来ますよ。知る人ぞ知るあの超有名で屈指のお笑い芸人松元ヒロさんのワンマンライブのご案内です。歴代総理大臣や憲法くんのネタの他に、最近は語り芸や話芸に磨きをかけて知的なネタで笑いをとる芸風が絶好調。パントマイマーと
yns スミさんの作品、撮影するの忘れていた。今日の愛宕のみなさんは揃って作品が仕上がったのに、、、。久しぶりに合評できてよかったです。それぞれの画風でとても面白かったですよ。
H(中3)のデッサン。構図がやや左寄りになったのは残念だが迫力があってよろしい。
まだ途中だが、アンちゃんがいま取り組んでいる風景画の大作(三枚1組)。
M(高2)のデッサン。石膏のキューブを構成してモノと物の関係と空間の捉え方を練習する。この課題はプロポーションの精度を上げることにもつながる。それでも簡単なようでなかなか難しい。質感は次の課題として取り組むことにしよう。&nbs
あひる(今村夏子著 書肆侃侃房) 「あひる」「おばあちゃんの家」「森の兄妹」と三つの短編作を収めた本著はいずれも子どもを書いているものだがいわゆる児童書として扱われているわけでもないらしい。出版形態の慣わしかどうかは知
こんなことが出来るのかぁ、、、
高松次郎の作品「単体」をヒントに折り紙をちぎって貼り戻してみた。高松には木や石を使った「単体」もあるが、ヴィルリッヒ・リュックリームの石の割戻しもミニマルでおもしろい。いずれも他愛のない仕草だがプリミティブな感覚がいい。
好太くんのコウタカレーが開店しています。お店の雰囲気もいい感じ。メニューは少ないがスパイスの効いた美味しいカレーだ。美術教室の子どものクラスに来ていたからよく知っているが帰郷してこんな〈めし屋〉をやってくれるとは嬉
浜桐さんの4号くらいの小品ですが「蓮の花」を描いています。白と緑の鮮やかな色彩が魅力です。 村本(高2)のヴィーナスを描いた鉛筆デッサン。石膏像が汚れていて申し訳ない限りだが形そのものが変化するものじゃない
藤本スミ画伯の最新作「錦川と山」(水彩画)。すばらしいですね山が動きそうです。淡々として絵を描いている藤本スミ画伯は91才です。あらたに五年満期の保険に入ったので頑張るといっています。満期が来れば96才、もの凄い集中力で圧倒され
ネコ窓に慣れてきたのでかなり楽になったが、いきなり取っ組み合いをはじめて騒ぐからイケン。
モチーフはネコだがどんな絵画になるのだろう。すごいスピードで描いているがまだ先は見えていない。何が出てくるかたいへん楽しみである。
ナタリのペン画。最近は楽しそうにマンガのキャラクターを描いている。
白いツバキがきれいです。逆光なのが残念。
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ドクダミ茶の完成です。(生産者:原田)
恵子さんの「楠の風景」。以前描いたものに加筆しで完成させたものだが、手前の大木の存在感はすごいですね。いい構図だ。
児童コースの作品例葉っぱの迷路 ガラス絵 ガラス絵 美術教室の児童コースではどんなことしてどんな作品をつくっていますか、などと聞かれることがよくあります。いろいろなことやっているので一口では言えそうにありません。今日か
32.0 × 41.0 cm 54.0 × 45.0 cm 45.0 × 54.0 cm bummei HARADA ドローイング試作中!
ハーちゃん(中1)のデッサン。こうして観るとけっこう質感あるな。構図も悪くないしこの調子で頑張ろう。 エマさん(中1)のデッサン。構図はOK、もう少し描き込んで質感や空間意識を磨いていこう。
Mのデッサン。Mがはじめて描いたヘルメス像。角度やひねり、微妙な動きのある描写に苦労したがまずまずの出来ではないか。左側の余白はない方が良かったかもな。もう少し角度があっていいようにも思う。
夏目漱石全集8(ちくま文庫) 小説「こころ」は漱石が亡くなる二年前の作品で大正3年に東京と大阪の朝日新聞に連載されたという。人間のもつ内面的な欲望と不安、エゴイズムといった普遍的な問題を主題とするこの作家ならではの心理描写は本当に
完成。 完成。 これはまだ未完。 金子茉利香さんの猫の絵がドンドン出来ています。
54.0 × 45.0 cm 45.0 × 54.0 cm 続ドローイング試作中
32.0 × 41.0 cm 44.0 × 53.0 cm 32.0 × 41.0 cm ドローイング試作中
あとは待つだけ。いつ頃食べられるのかなぁ?
ムーくん(小3)マイちゃん(小4)ソラくん(小6)コウタ(小3)今日の子どもクラスは錦帯橋を描いた。だが、錦帯橋はただのモチーフに過ぎない。子どもたちは錦帯橋を描きながらそれを超えようと頑張った。だから、錦帯橋が良く描けているなどということ
梅雨があがっていい調子。あとは4日間日干しして戻すだけ、赤紫蘇は用意してある。はじめての梅干しづくり。前に一度だけ作ったことがあるが神沢利子さんの絵本「うめぼしさん」を参考にやってみた。それなりのできたが今度はどうな
今日は梅雨明け。それにしては比較的過ごしやすかったなぁ。みんな集っていい感じ、それぞれ自作に真剣に向き合っていますね。
夏目漱石全集8(ちくま文庫) 今、これ読んでいる。すごいね,漱石の最晩年の作品に近い傑作らしい。
下條画伯の「三倉岳」が完成しました。 中澤さん、スイスに行っている間にやや後退してしまった。まだ時差ぼけかな? 藤本画伯の山の連作が完成しました。 東京育ちと岩国育ち、さてどちらがアカ抜けている?¥&lsquo
遙さん(中1)のデッサンが完成しました。構図とプロポーションを軸に取り組んでいますが中1の子は急成長しています。成績も比例して⤴️らしい。おもしろいですね。。。
日野みつき(中3)のデッサン。やや粗い感じはあるが迫力があっていい。質感もある程度感じられる。もっと集中力と貪欲さがあるとドンドン良くなるだろう。がんばれ!
三倉岳を描いている下條さん。ぼやいてばかりだがいい絵を描いている。 まだ、未完成だがいい絵になる。 山本さんの想い出のバルセロナが完成。
スミさんの「お城山と錦川」 中澤さんの画風「絵画の景色」 こちらはまだ未完成・・・ 恵子さんのトマトの連作
石川さんの石(意志)の作品、ひたすらコツコツとマイペースで描いていますね。おもしろい作品になることを楽しみに今日もコツコツ。
ドローイング24-25 / 2024年 / 紙 合板 墨 木炭 鉛筆 / 92 × 120 cm ドローイング24-26 / 2024年 / 紙 合板 墨 鉛筆 木炭 / 63 × 92 cm&n
バランス良く描けていてよろしい。この髪を描きたかったのかな?モデルになった人は描かなくていいんだよ。ポージングもけっこう難しい。頭は見えなかったのかなぁ、、、こんなポーズ疲れるぜ。なかなか良くみて描いていますね。とてもGOOD!おお、いいい
おお、久しぶりのお日さまが顔を出しているではないか。けっこう日射しも強い。もしかして梅雨明けか?
昨夜の雨で錦帯橋はこんな感じになっている。まだ、余裕はありそうだが今夜降るとかなりやばいかも・・・
民芸調のこの大皿は陶芸家の平井さんから譲っていただいたものだが手に取ったときの感じがいい。重さといい大きさといい使い勝手がよくて気に入っている。ソーメンのときにはこれに氷を2、3個入れてソーメンを盛る。片づけもこれなら簡単である
木を使った単純なかたちから人形をつくってみた。服の印として糸を巻くだけで納得(OK)する。ディテールにはあまりこだわらなければ人形になる。
制作のプロセスは3番目が良かったな。 スミさんは県美作品に取りかかっています。高齢なので無理のないペースでコツコツとやるしかありません。
カタツムリのスーパーミニ。エマさんよく見つけたね。
皆んなちゃんと飾っているかなぁ、、
いい感じのミニトマト、ぐんぐん大きくなっています。やっぱり、枝をささえるのが大変なことになってきた。
いま、土生のカイズカを整理しているのだがけっこうボリュームがあって大変!カイズカはひと頃もてはやされたのだがけっこう高木でもあるし前々からアカメにかえた方がいいと誰かれとなくいわれて困っていたのだ。大体1
「教育とは、学校で習ったすべてを忘れたあとに残るもの」とはアインシュタインの至言という。だが、この文脈では創作ダンスであろうがヒップホップであろうがどうだっていいということなのだろうか。おそらくはヒップホップ文化への偏見をもつ教
紫陽花のきれいな季節です。子どもクラスのきれいな紫陽花を自由に構成する絵画の取り組みですがまだ慣れていないのか難しそうです。おもえば、ピカソやブラックらがやったキュビズムも構成絵画
それぞれ金子さん(上田)と中澤さん(下)の新作です。二人のおもしろい絵画の挑戦ですが何とか自前の画風として確立してほしいものである。
7月6日(土)14:00開演(13:30開場)シンフォニア岩国 テレビでは決して観ることのできない知る人ぞ知るお笑い界の大スター松元ヒロさんの岩国公演のご案内です。もともとパントマイマーでもある彼は歴代日本の総理大臣の
扱いにくい金属だからこそ熱のこもったおもしろい作品ができる。何でもない作品のようだが飾ってみるとなかなかいい。虫ピンに引っかけるだけでいいので飾ってみてくだ
ある時からこのようなスタイルになってきたが独創的でおもしろいです。
山本さんの新作/背景を黒にすると何となくドラマチックな演出が強調されますね。いうなれば、闇に映えるトマトの赤という非現実的な光景として意味が生成されるともいえそうだがここではそれ以上に均質化の作用が大きいのかなぁ? &