歩道を歩いているとコロンと小さな緑色をした木の実がひとつ まだ熟していない柿の実のよう、でも頭上をみてもカキの木らしき樹木はなくどこから落ちてきた実なのか?もしくは別種の木の実?とちょっとだけ気になったり...
東京近郊を散歩中、たまに出かける旅行先などでみつけた風景や動物、植物たちの記録写真
週末は東京都内、近郊を散歩、散策。
場所を特定するものはありませんが都心の駅近くのフェンスツル上の植物にたくさんのブドウのような実がついているのを発見 色づいて緑色から青、濃い青色になっており、ノブドウ(野葡萄)のようにも見えます調べてみるとアオツヅラフジ(青葛藤)という植物。季節が進むともっとしっかり色づくようで知っている人にとっては当たり前だとは思いますが今まで気づかなかった自分にはちょっとビックリ...
大人の背丈と同じくらい、中高木の樹木に白い小さな花をたくさんつけた植物、撮影は9月 花びらの付き方からシモツケソウに似ていますが、調べてみるとセイヨウンツユキソウの名前バラ科シモツケソウ属だそうですが間違っていたらゴメンナサイ、とにかく出会いに感謝です...
この記事にはトンボ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方はご了承ください9月下旬だというのにまだまだ夏のような蒸し暑さを感じる日々水辺の植物の先っぽにとまるシオカラトンボの青い体躯が涼しさすら感じさせてくれますそれにしてもピタッと止まっていたわけでなく、後ろ足がぐいっと曲げている体勢で飛び立つところなのか休んでいるのかちょっと気になったり...
長い花穂が虎のしっぽのようにのびるハナトラノオ夏から秋にかけて花を咲かせ観葉植物としてもよく見かける草花です 尾っぽのように伸びた様が面白いので撮影してましたがあまり花を間近に見たことがなく今回は花びらに注目、なんだかこういう生き物が集まって口を開けてめいめいに楽しく騒いでいるよう(もうちょっと良い表現があるかな...
道端でみかけた白い花、花びらの中央が濃い紫色をして目についたので撮影形状からムクゲ(槿)の仲間でしょうか、間違っていたらゴメンナサイただムクゲの花よりも周囲に元気に繁茂しているイノコヅチたちの方も主役っぽく...
都内の寺院の境内にそびえていた一本の樹木、9月下旬にみかけると多くの小さな果実を確認 ブドウが一粒だけなったような姿、すぐ隣りに「娑羅双樹」(サラソウジュ)と書かれています「平家物語」の冒頭の一文で聞き覚えのある樹木、沙羅双樹にはこんな実がつくんですね...
都内の霊園、墓地を通り過ぎていると視界に赤いモノが映りました季節の花、ヒガンバナです。撮影したのは9月下旬、ちょうどお彼岸の頃 連日、残暑きびしい日々が9月後半まで続いていて四季のうつろいもあやうい昨今時期になって咲いてくれる草花はありがたいです、墓場ってのは微妙というかアレですが...
雨降る路上、街路樹の落ち葉がペタンと張り付いている姿を目撃厳しかった連日の残暑が落ち着き、秋雨も落葉も季節を感じた一枚ってね...
道端などでよくみかける繁殖力が高く葉っぱの印象が強いイタドリ(虎杖)という植物夏から秋にかけての時期は小さな白い花を咲かせます とにかく小さく細かくたくさん集まって咲いているので自分の撮影技術ではこれくらいニンゲン目線では綺麗とは言い難いですが、集まって咲いている花房はちょっと面白く...
郊外の公園、ウメのような樹木が植えられた区域、人の手入れが入っていないせいか下草の同じ種類の植物がまっすぐツンツンとした姿で数十センチの背丈まで育っていて 写真では伝わりづらいのですがとても不思議な光景が広がっていました。なんて草だったのかな...
9月なかばになってもまだまだ暑い日のつづく日々それでも朝夕はいくらは気温もすずしく感じ空をみあげるとこんなすじ雲なんだか優雅にたゆたうようにたなびいている光景は季節の流れを感じます...
この記事にはクマバチ、虫の写真の掲載されています。苦手な方はご了承くださいいろいろな植物が自然のままに育てられた公園の花壇 特徴的な茎、葉をした植物に緑色の小さな花房、アシタバの花?間違っていたらゴメンナサイニンゲン目線では綺麗。とは思えない花ですがどこからともなくクマバチが。甘いのかな...
芝生に置かれた年季の入ったカラーコーン(ロードコーン)よくみると先端、頭頂部からひょっこりと植物の葉っぱ花穂のようなものが見えます大きさ的には70~80cmはありますが、この中を光をもとめ伸びてきたのでしょう。うーん逞しい...
都心の公園の池、野鳥のアオサギが一羽獲物を狙っているのかまるで動かず。被写体としてはとっても優秀 ホントになかなか動かないのでこちらがしびれを切らせて立ち去ろうと思ったころ少し首を動かしサカナでも捕まえるのかと思ったら再び動かず。自然の生き物なんで仕方なく...
時期を示すものはありませんが9月半ばにみかけた池のほとりに咲いていたミソハギの花 8月のお盆の時期に盆花として飾る地方もありますがすでに散っていることも花の時期は7~9月と書かれているので場所によるんでしょうか、小さな紫色の花びらが印象的...
日陰の花壇でみかけた放射状にいくつもの花のようなものをつけた植物最初ヤツデの仲間かと思いましたが大きさや葉っぱの形も違います 調べてみると食材として利用するウドの花、という名前にたどり着きましたたしかに散形花序の花穂も似ているし、この下には食用の根っこが埋まっているのかな(といっても公共の場所のものなので流石にそこまでは確認できませんが)...
公園内を歩いていると砂利道にコロンと木の実が落ちているのを発見大きさは大人の小指の指先くらい、楕円形でまだ熟していないのような果実 あたりを見回しても果樹がなりそうな樹木はなく、子供か誰かがここにもってきたのか?見る人が見れば何の実なのかわかるのでしょうか。と不思議がるくらいがちょうどよく...
生け垣の植物としてよく利用されるアベリア草花よろしく時期になると小さなラッパ状の花が咲きます あえて撮影することもなく、気にすることもなく素通りしてましたがこの日はカメラをただ白い花びらなので全体的に白く、白飛びやピンボケ。雰囲気だけ伝われば...
日没間近、住宅地を歩いていると前方の空に一条の飛行機雲肉眼でみてカメラを構え撮影しているうちにあっという間に消えていきましたがまだ残暑の残る9月上旬ですが夏の空からすこしだけ秋の気配を感じる風景...
雑木林のなかを歩いていると下草のあいだに薄茶色のキノコを発見 近くを見回すと横一列に集まって群生している光景。キノコの種類はいろいろあるので詳しい品種はわかりませんが(見る人がみればわかるのでしょうけど)上部が濃い茶色、キノコらしい丸っこさから和菓子の栗まんじゅうみたいとか思ったり...
京王線井の頭線神泉駅から徒歩1~2分の距離にある神泉湯(弘法湯)碑神泉の地名はこの地にかつて滾々と湧き出ていた湧き水を弘法大師の弟子が湯治場を建てたことに由来するらしく、石碑には「弘法大師・右神泉湯之道」と書かれています朝ドラ「らんまん」で知った人も多く石碑を撮影している人をちらほら見かけました...
9月になっても太陽がでると夏ような暑さを感じる残暑とある都内の庭園の竹の生い茂る区画に入ってみると少しはすずしくモミジなどのように紅葉するわけでもない見上げた緑一色の空間 人がいないときは風にそよぐ竹の葉や幹が打つ音だけが聞こえるなんとも趣が京都などの有名な竹林でもありませんが静寂感を味わうことができました...
残暑をひきたてるギラギラとした太陽も暑い雲に覆われた曇りの日 花壇をみるとまるで太陽のようにぱっと明るい黄色いキクの花をみかけました中央がこんもり丸いダンゴ上に盛り上がっているのでダンゴギク(団子菊)という品種でしょうか、キクの仲間は種類が多いので間違っていたらゴメンナサイ...
厳しい残暑も曇り空ですこしおさまっていた9月の初旬、日陰でセンニンソウを発見時期になるとツル植物なだけあってほかの木々にからんで元気に咲く花木 この日みかけた花たちはみな下向きに咲いています。なにか理由でもあったのかなせっかくなので角度を変え撮影、白いシンプルな花色と凝ったおしべ、めしべのつくりが綺麗...
まだ電車の来ない駅のホーム、フト線路をみると一羽のカラスがレールの上に「そんなところにいたら危険だろう」と思いながら見ているとと、しばらく枕木やあたりをウロウロ野鳥なので野生の感で列車が近づけば逃げているのでしょうが人間は真似しちゃいけません...
まだ残暑厳しい日中、日差しをさけるため雑木林の木陰でひとやすみ そのなかの一本、背の高い樹木を見上げてみると緑色の硬そうな木の実を発見足元にもその植物らしき実が落ちています、クルミかな?枝になっている姿と乾燥したイメージが印象とはちょっと結びつきませんが。と、書いて、間違っていたらゴメンナサイ...
栃木県宇都宮市、宇都宮駅から芳賀郡芳賀町を結ぶ路面電車、宇都宮ライトレール(宇都宮LRT) 厳密に言うと宇都宮ライトレールが社名で宇都宮芳賀ライトレール線は路線名開業仕立て、一週間たってから訪れてみましたが物珍しさやの日曜日ということもあり多くの乗客がおり時間によっては車両は満車、ホームが人であふれる光景もみることも 交通状況により左右されますが始発駅から終点駅までおよそ50分ほど400円終点の芳賀・高根沢工...
9月に入ってもまだまだ残暑厳しい東京都内、それでも日が西に傾きかけた時分空を見上げるとポコポコと丸っこいヒツジのようなヒツジ雲が広がっていると ほんの少しだけ秋の空と感じたり(厳密にこれをヒツジ雲といっていいか不明ですけど...
公園の花壇にみかけたあずき色、濃い紫色をした小さな花いろいろな花が密集して咲いている場所だったので名前が確認できずネットで調べるとマツムシソウ、クナウティアという品種があがってきましたが真偽は不明(知っている人ならみただけでわかりそうですけど)ただ、とても目につく花びらの色でした...
9月になったからといって秋らしくもなくむしろ暑さも収まらない残暑きびしい日々 イロハモミジの枝葉もまだ青々と生い茂っているなか、ほんのり赤く色づいている葉っぱが都会の照明で紅葉したのか?小さな秋の到来なのか?そんな季節を感じた光景...
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歩道を歩いているとコロンと小さな緑色をした木の実がひとつ まだ熟していない柿の実のよう、でも頭上をみてもカキの木らしき樹木はなくどこから落ちてきた実なのか?もしくは別種の木の実?とちょっとだけ気になったり...
水草が繁茂する池を眺めていると底の方から一匹の生き物の気配別の記事で紹介したスッポンではなくこちらは硬そうな甲羅をもったカメ🐢写真ではわかりづらいですが顔つきは見えませんがよくいるミドリガメかな?でも甲羅の形が違う気もするので別種の亀?こんな画像でもわかる人にはわかるかも?とりあえず出会いに感謝...
午前中から暑さを感じた日、公園の植え込みをみると同じような格好をした野鳥、ハトたち休んでいるのでしょうけど、ニワトリが卵を温めるような恰好をさらに伏せたような姿 地面のほうが温度が低いから涼んでいるのかな?ちょっと溶けているように見えなくもなく...
7月初旬の花壇、夏をいろどる花の一つアガパンサスたちすらりと伸びた茎の上部に花の咲く草花ですが、まだツボミ状態 ただ自然に育っているだけですが複数でが立ち並ぶ姿はなんだか不思議な光景いちおう日当たりの良い場所だと花びらを咲かせているものもありました...
花壇の植え込みのヤブカンゾウ、といっても花はポツポツ咲いている程度 ツボミもあるのでこれからも咲くいくのでしょうけど、ひょろ長くのびた茎の先に八重咲きの花びらのオレンジ色の花が咲いている様子がなんだか印象的だったので撮影...
炎天下の公園の花壇、育成されている草花のほか雑草らしきものも繁茂そんななか元気に咲くユリのような花びらをしたクリーム色の花 名札は確認できませんでしたがへメロカリスの仲間かな?間違っていたらゴメンナサイ数日前に黄色い大輪の品種をみかけましたが、こちらの種類もまた別の魅力があります...
大河ドラマ「べらぼう」ゆかりの東京日本橋、近代的なコレド室町など商業ビルのなかに建つ福徳神社の朱塗りの鳥居がまるで生成AIで作られたかのような浮世離れした風景に。別の記事で 紹介した蔦屋重三郎の「耕書堂」は橋からはなれた現在の大伝馬町にありましたがこの日はイベントがあり小さな耕書堂が出店(ここだけだったのか?もう少し大きくても...
台東区の夏の風物詩、かっぱ橋本通りで開催される「第38回下町七夕まつり」浅草方面から向かうと通りの入口に看板(外国語でもビッシリ)。周辺が工事しているのが2025年 自分が訪れた時間帯は雲が厚くジリジリとした夏の日差しはなかったのですがムシムシとした湿気の多い暑さを感じる陽気(スカイツリーもぼんやり)。それでも多くの観光客が訪れており七夕飾りが飾られた沿道は賑わっていました。また所々に置かれている短冊の...
2025年の大河ドラマ「べらぼう」ゆかりの地、中央区日本橋の蔦屋重三郎「耕書堂」跡日本橋といっても橋から歩いて15~20分ほどの距離。「通油町」、現在の大伝馬本町通りには建物 史跡などは残っておらず近くのホテルに喜多川歌麿や写楽を偲ぶ看板はあれど面影を感じるものは正直ありません。それでもドラマの人気からか自分のほかに数人が写真を撮っていました...
真夏の日差しふりそそぐ代々木公園の心字池のほとり水辺で涼むのもかね「野鳥とかいないかなぁ」と眺めていると 池の中央、底の方でなにやらうごめく姿、肉眼では確認できたのですが写真だとわかりづらく申し訳ないですが「カメが泳いでいるのか」と思い、しばらく観察しながら撮影 どうも大きさ、特に甲羅の形が平べったく顔つきが池や沼で見かける一般的な亀と🐢異なり鼻先が尖がっていて「この生き物ってスッポン?」偶然の出...
7月7日の七夕ちかくになると街角や商業施設の入口などでも七夕飾りを見かけますこの日、立ち寄ったオフィスビルには、笹の葉ではなく観葉植物に飾られた短冊ササのようにさらさらとした葉っぱとはいえ、こういうのもありなのかな?と思ったり...
日比谷公園のユリ畑を見物した後、ちかくにあった藤棚にこの日は6月下旬の午前中とはいえすでに日差しが強く真夏のそれ ただ藤の葉っぱがいくぶん日差しを和らげてくれていたかな。避暑した棚を見上げると葉っぱの間にぶらりと垂れ下がる藤の実、マメの鞘。花は無くても季節を感じる光景...
日比谷公園のユリ畑、毎年訪れていると思ったのですが2~3年ぶりというのも公園で育成されているとはいえ自然の植物なので開花時期かな?と思っても なかなか咲いていなかったり、枯れてしまっていたりとタイミングが合わなかったりでした今年はどうにか見ごろのユリの花たちに出会うことができました。この日みかけたのは 白い花びらをした品種が多かった雰囲気、ほかにも濃いピンク色の花や黄色やオレンジのコオニユリなども...
雨どいに茶色、褐色っぽい野鳥の姿。ヒヨドリかな?と思ったのですが模様が違うような写真では伝わらないのですが鳴き声も聞こえていたのですがヒヨドリのそれとは異なる声 しばらく観察していると下方の小屋の屋根に降り立ちキョロキョロをあたりを見渡しようやく顔が確認でき調べてみると「イソヒヨドリ」のメス?オスは青や赤色の特徴的な体色 それに比べると正直地味な羽根の色。住宅地でしたけどこの辺に居ついているのかな...
6月最後の週末、渋谷の109からスクランブル交差点に向かおうとしたら金ピカのスフィンクスどうやら隣のゲーム広告の看板横で宣伝イベントに建てられたオブジェ。人通りも激しかったのでゆっくり撮影できなったのですが「登れる」と書かれたプラカードもったスタッフさんがこっち向いてくれてました。たしかに子供が乗っていましたし...
梅雨の最中とは思えないほど晴れて暑い日、青空のもとたくさんの特徴的な花を咲かせた花木を目撃。ズームして写そうとしたのですが構図に失敗し暗い写真もありますが くるんと伸びたオシベに薄いピンク色の花びら。調べてみると「クレロデンドルム・パピヨンローズ」花びらがチョウ(蝶々)の形をしてところから名づけられたそうですが長い名前で忘れそう...
薄雲広がる青空を見上げてみると一条の飛行機雲だいぶ時間が経っているため、水彩絵の具がにじんだようにだいぶ崩れ気味飛行機の姿もないのでどちらに飛んで行ってできた雲なんだろ...
6月下旬の花壇、黄色い花びらを咲かせたユリに似た花木を見かけました 名札などもなく最初ユリと思っていましたけど調べてみるとユリ科のヘメロカリスかなさわやかな黄色にしっかりと伸びた雌しべ、雄しべでメリハリのきいたつくりと思ったり...
結構強めの雨の降っていた日、公園の池の近くを歩いていると柵の近くに白い野鳥みるからにシラサギ(白鷺)という風貌、細かい種類となると足先が黄色いので「コサギ」でしょうか?間違っていたらスミマセン。悪天候の中、周囲に自分しかおらず よもや人間が近くにいいるとも気付いていないのか写真だとわかりづらいですがかなり近い距離なのに悠々と雨降る池の水路を歩いてエサでも探している様子...
緑の葉っぱの多い花壇でみかけ色鮮やかに咲いていた赤紫色の花。写真だと伝わりづらい のですが風がつよく中央で撮影していたつもりだったのでけど画面はじっこの構図に品種としては「モナルダ」(タイマツバナ)という花木かな、違っていたらスミマセン...
とある住宅街を歩いていると空き地が雑草”で覆われて一面緑色の光景を目撃よく見てみるとほとんどがフサフサな穂をしたネコジャラシ、エノコログサ(狗尾草)『こんなに繁殖するんだ』と驚きもそうですが少しフカフカしていそうで微笑ましく感じたり...
この記事にはチョウチョ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承くださいアベリアの花咲く公園の生け垣を一匹の黒いアゲハチョウが飛び回っていました生き物なので一か所には留まってくれず被写体のチョウチョがブレブレなのは大目に見てください 羽根を閉じていると後ろ羽根の先に一部赤い色をした斑点があり、ほぼ黒色一辺倒ですが時折、広げると内側は青緑色の色をしているのが確認できました種類はカラスアゲハ?違う...
移動のため何度か立ち寄る住宅地、この日は何となくいつもと違う道を歩いてみたら 曲がり角に小さな石で作られたお地蔵様?石仏を発見。後ろには「瓜」らしき文字の書かれた石碑相当古そうな史跡、ネットで調べれば詳細、歴史がでてくるのでしょうけど、不思議がるくらいで...
公園の片隅で見上げるほどの高さの樹木に赤繰り木の実をつけているのを発見視線を下の方にむけると目線の高さぐらいの場所にも同じような実がついてます たくさんの実のつけ方、葉の形状から「ニワトコ」の木でしょうか?間違っていたらゴメンナサイ葉っぱには微量の有毒物質があるですが果実は食用になるそう、さすがに公共の場所なので...
多くの種類の植物が繁茂する草むらから白い花を咲かせたカシワツユクサ 毎年みかけると撮影している花ですが今年もみかけたはカメラを向けてみました日陰につつましやかに咲いている草花ですけど陽光を求め長く伸びるさまは逞しくも感じ...
花壇・・というよりも植木など花木が植えられた緑のおおい植え込みに橙、赤系の花 葉っぱの多い場所でちょっと離れた場所からでも目につく色に特徴的な花びらの模様オニユリの花でしょうかね(細かい種類やそもそも間違っていたらゴメンナサイうつむき加減で花が重そうな姿、オシベ、メシベもこんなに長いんでしたっけ?と感心...
住宅地を歩いていると雲が多い空になにやら大き目の野鳥のカゲ 写真ではわかりづらく点にしか見えていませんが、拡大すると大きな翼を広げた鳥が悠々と空を飛んでいます。サギの仲間、アオサギ?これだけでは判別つきませんが出会いに感謝...
東京北区、七社神社。かなり以前に訪れたことがある神社ですがひさびさに前を通ると 鳥居に2024年新紙幣発行で1万円の肖像画になった「渋沢栄一ゆかりの社」と書かれた垂れ幕が以前はこのようなものはなかったのですが、新紙幣の発行にあわせて便乗でしょうか 神社自体は前に訪れたときとほぼ変わらず(水みくじや茅の輪はありましたが)静かな境内ただ七夕近くだったので社殿の前には葉っぱの形をした「願い事」の書かれた七夕...
「おばあちゃんの原宿」として有名な(?)豊島区巣鴨、7月7日の七夕を前に巣鴨商店街に向う途中のアーケードや歩道にはキラびやかな七夕飾りや 地元の小学生たちの願い事の書かれた短冊をぶら下げたささ飾りが展示「ねがいごと」をよく見ると子供らしいものもあったり意外なものがあったり ただ商店街なので人も多かったので迷惑にならないよう撮影したので写真の構図から綺麗な飾りの様子が伝わりづらいですけど、季節を感じ...
住宅街の歩道を歩いているとピンク色の花を咲かせた草花が視界に 5枚の花びらでまるで星のような形をしたい小さな小さな花に真っ赤な果実調べてみるとハゼラン(爆蘭)、ランとはついていても蘭の仲間ではないみたい...
河川敷の遊歩道を歩いているとフェンスに野鳥、スズメたちの姿とっさの撮影だったのでわかりづらい写真となってしまいスミマセンみかけた時は3羽とまっていたのですが(1羽なかなか器用な止まり方してますけどカメラを向けている間に1羽、2羽とどこかに飛んでいき、結局残ったのは一羽だけ...
歩道を歩いているとふと建物の軒下にイヌのような影どうみても神社の入口にいる狛犬、普通なら対になっているものですが一体だけ。そもそも何でこんな場所にポツンといたのか?謎な...
公園の花壇でみかけた赤い枝に緑のまんまるな木の実を付けた樹木、撮影したのは6月 実や葉っぱの形から調べてみると「タブノキ」の若い木の実。間違っていたらゴメンナサイツヤツヤとした実は熟すと黒紫色になり食用にもなるとか・・さすがに公共の場所のものなので...
梅雨らしく雨降る日、植え込みに咲いていたビヨウヤナギの花撮影は6月下旬ですでに枯れている花びらも多く、黄色い花が残っていて目に留まりましたよくみると雨粒が降る中、周囲を小さなムシが飛んでいたのですが写真だと判らないかな...
梅雨の晴れ間に訪れた、とある都内の公園。園内の一角の何の変哲もない花壇と、思いきや写真では伝わりづらいですが何だか「紫色」が多いような?ズームして撮影してみると 紫色の草花を中心の植栽?それにしか植えてられていないような気もしますが。詳しい品種までは未確認、ちょっとした遊び心かな?これから夏に向けてすこし涼やかなな光景です...
とあるお寺の境内を散策しているとぽつんと置かれた水瓶(水がめ)がひとつ浮草がプカプカ浮いていて、花がなくともつつましやかな和の様式美を感じます 雨上がりということもあり葉っぱについた水滴たちも涼しげな雰囲気よくみてみると写真ではわかりづらいのですが水中を小魚が泳いでいます金魚ではなさそうですがメダカかな?水中にも水草が育成され小さな世界が...
この記事にはカミキリムシ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください梅雨らしくシトシト雨の降る日、路上の植え込みのアジサイの花もしっとり濡れていますよくみるとガクアジサイの装飾花に何やら一匹のムシ、写真では光の具合で わかりづらいのですが緑、薄緑色の体に二本の黒のスジが入った細長いカミキリムシらしき虫調べてみるとフタスジハナカミキリ?(なんかそのまま名前)でも間違っていたらゴメンナサイ...
日時をしめすものはありませんが日中は晴れて真夏のような暑さだった梅雨の晴れ間の日太陽が暮れて西の空にかろうじて残光が残っている時間帯、空の色もまだ青みが残りたなびく薄いすじ雲たちも白や乳白色と涼しげな雰囲気、明日も晴れたら暑いのかなって...
場所や日時を示すものはありませんが6月の都内の公園街灯わきに巨大な卵型の物体、そこから視線を枝から幹へと向けてみると巨大な葉っぱ 葉の形からバショウ、つまり芭蕉の花のつぼみ。似た花にバナナもありますがさすがにもう少し季節が進むと開花した姿になるのでしょう、それにしても露地でみかけるとビックリ...
梅雨の晴れ間といっても真夏のような気温に上がる昨今、とある庭園を散策していると石灯籠ちかくに植えられたオーソドックスなピンク色の花びらをしたムクゲが元気よく いくつもの花を咲かせていました。こんなに咲いていても一日花なので翌日には萎むんですね...