水草が繁茂する池を眺めていると底の方から一匹の生き物の気配別の記事で紹介したスッポンではなくこちらは硬そうな甲羅をもったカメ🐢写真ではわかりづらいですが顔つきは見えませんがよくいるミドリガメかな?でも甲羅の形が違う気もするので別種の亀?こんな画像でもわかる人にはわかるかも?とりあえず出会いに感謝...
東京近郊を散歩中、たまに出かける旅行先などでみつけた風景や動物、植物たちの記録写真
週末は東京都内、近郊を散歩、散策。
江東区夢の島の「熱帯植物園」、毎年ハロウィンの時期には巨大なカボチャが飾られます今年もぶらりと訪れてみたら、天気も良い週末だったせいか園内には多くの家族連れでいっぱい 以前訪れた時はそこかしこにカボチャが飾られていたのですが子供たちが遊びやすくしたのか数はそれほどでもありませんでした。頑丈そうですけど乱暴にあつかうと傷んでしまうみたいです...
朝夕は涼しくなっても昼間は半袖で過ごせるような今年の10月下旬このまま毎年こんな季節感もなくなっていくのかと思う昨今 毎日歩く住宅街の街路樹、ハナミズキやクロガネモチたちに赤い実たちの姿毎年みている光景ですが、この景色をみるとなんだかちょっとほっとします...
この記事にはチョウチョ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方はご了承ください葉っぱの上に小型のチョウチョ、シジミチョウの仲間。ウラギンシジミ?(違っていらスミマセン天気の良い日だったの日光浴のでもするのか、羽根を開きそうで開かなかったなんてじれったい仕草をしていたのですが、自然の生き物なのでそのままどこかに...
場所を示すものはありませんが、都内のl公共施設の雑木林 赤く色づいたカラスウリたちが枝葉に絡まっているのを発見郊外などでは自然に繁茂しているむしろ厄介者扱いされますが、都心で見かけると珍しがってしまいます。それにしてもちょっと細長いような・・個体差かな...
敷地の関係で先端が細く鋭角になったビル、言葉で説明すると難しいですがこんな感じ→”>”そんな建物を下から撮影してみたらなんだかとても尖がっているようにみえた一枚...
草藪(くさやぶ)でみかけた先端が紫色で白い筒状のマメのような花調べてみると「ヤブマメ」という植物、生息場所そのままの名前になるほどと納得 マメの仲間よろしく季節が進むとエンドウマメのような豆ができるそうです...
この記事にはチョウチョウ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方はご了承くださいとある秋の日、カンナらしい草花の近くにフワフワと飛び回るクロアゲハを発見自然の生き物なのでなかなかひとところにとどまってくれず、写真はブレブレクロアゲハ、カンナと書きましたが厳密にいうと細かい種類があるのでしょうがこちらも大目に 花はだいぶ終わってしまいましたが、エサになる蜜はあったのでしょうかね...
秋の日、公共施設の雑木林に赤い実がついているのを確認 丸い特徴的な実から「ハナミズキだな」と思って名札をみたら「ガビハナミズキ」(峨眉花水木)調べてみると、ミズキの仲間ではあるのですが葉の形や幹の質感などハナミズキやヤマボウシとも違う亜種とのこと、ややこしいですね...
10月週末に赤坂の「アークヒルズ アーク・カラヤン広場」で行われた「ハンガリーフェスティバル」今年で4回目だそうでハンガリーの文化、伝統などに触れることのできるイベント 正直個人的にはヨーロッパの一国というイメージしかなかったので会場で売られている料理やお菓子などは聞いたこともないモノばかり(試しに自分は焼き菓子を購入 ただルービックキューブの発祥の国であったり(会場ではタイムトライアルの実演特徴的...
温室でみかけたベニフデツツアナナス(紅筆筒アナナス)、その名の通り 紅色で筆、筒状のアナナスの仲間、ネットで調べるともっと濃い赤色の画像が見つかるのでこの日みかけたのは薄めの品種?なのでしょうかね。それにしてもその不思議で面妖な容姿は植物というよりもなんだか別の星、異世界の生き物のようです...
植物園の温室で見かけたオウゴチョウ(黄胡蝶)という花ネットで調べると”オウコチョウ”とも出てきますがたしかに漢字をそのまま読めば また赤色、橙色の花びらの品種が検索結果にでてきますがこの日みたのは黄色南国原作の植物らしく豪華で派手な印象、葉っぱはマメ科らしい左右対称のそれ、これだけみると何の植物か判断つきがたいですが花が咲いていると目をひきます...
季節に関係なく日本以外の珍しい植物の観賞できる温室でみかけたハイドゥンという花木ツバキの仲間で原産地はベトナム、別名もベトナムツバキたしかに日本でみかけるツバキに似ているようですが南国らしさもあったりします 最初見かけたときに下の写真のように、植木鉢にちょこんと花だけが置かれていて「こういう植物なのかな?」と思いましたけど、椿らしく花ごと落ちたのを飾っただけかな...
植物園でみかけた葉っぱの茎の間に小さな実をつけたコミカンソウ(小蜜柑草)という植物地域によっては道端、露地でも見かける草花のようですが、個人的には初見 緑の葉の間を赤い果実がつらぬく姿はとても目につきますちなみに別名はキツネノチャブクロ(狐の茶袋)というそうでなかなかユニークな名前...
公共施設の花壇・・・どうみても自然の森のような場所ですがちゃんと都内の施設 ススキの仲間、パンパスグラスの穂が草むらから伸びているのを確認秋晴れの青空にフサフサの穂、日当たりの良し悪しなのかこちらはだいぶボリュームがあります...
秋の高空に広がった薄くたなびく「すじ雲」(巻雲)肉眼でみて感じたときはまるで宙を舞う羽根、羽毛のように感じたので撮影ただ時間が経つとそれほどないかな?と思ったり・・・「情景」ってのですかね...
街角の植え込みでみかけた色づき途中の木の実、小さくピントが合わずピンボケでスミマセン サクランボのように実が付いていて「こんなポケモン(チェリンボ)いたような」と思い撮影マサキという樹木の果実かと思いましたが、見る人が見ればすぐ植物の名前わかるのでしょう...
この記事にはチョウチョウ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方はご了承くださいまだ花壇の日陰から日なたにかけヒガンバナが咲いていた,,,残っていた10月上旬アゲハチョウが花の蜜を吸っている光景をチラホラみかけました それにしても一匹、二匹どころではなく数匹単位・・・この日だけたまたまなのかちなみに種をつけない彼岸花にとっては花から蜜を出して虫たちを集めて花粉を媒介させる必要もないそうですが、実際に...
とある駅のホームから幾本も伸びる線路を眺めていると以前別の駅でも見かけた光景ですがエサでも探しているのでしょうか?一羽のカラスがチョコチョコと鉄路の上を歩いています。 人間が線路に立ち入るのは問題ですが、野鳥にしてみれば電車がこなければ地面もレールの上も関係ないのでしょうけど気を付けて。10月14日は「鉄道の日」、ということでこじつけな鉄道写真...
日当たりのよい公園の花壇に青紫色の釣鐘のような形をした青い花を発見リンドウ?と思いましたが名札をみると「トウシャジン」(唐沙参)という植物 中国・韓国から渡来されたキキョウ科ツリガネニンジン属の草花、たしかに桔梗に似てるかも青色ばかりでなく白い花も咲いてましたが、撮影は10月上旬で枯れている花もありました...
街路樹として植えられていたソテツ(蘇鉄)にまるで恐竜のタマゴのようなゴロンとこんなものがこれから育つ葉っぱが集まっているだけなので知っている人見慣れている人には珍しくもないものなのでしょうけど、ここまで綺麗に固まっているので思わずカメラを撮影してみました...
10月の初旬、都内の庭園でみかけたカラタチ、青りんごのような緑色の果実背丈はオトナの腰くらいの中低木の樹木、そこそこの数の実がなっています 見る人がみればすぐにわかるのでしょうけど、名札をみると「ボケ(木瓜)」と書かれています初春から春にかけて丸っこい花びらの花を咲かせるボケにはこういう実が付くんですね...
この記事にはチョウチョウ、ムシの写真が掲載されています。苦手な方はご了承ください秋の七草のひとつ、ハギの花。この日みかけたのはオーソドックスな紫色の花びら そのまわりを多くの種類の虫たちが飛び回って秋の”ごちそう”を堪能していましたさすがに全部はカメラには収めきれなかったので一番目についた灰色の羽にオレンジの模様をしたシジミチョウの仲間、ウラナミシジミ(間違っていたらゴメンナサイ)を写真に...
上野動物園のオオワシ、何度も訪れている同園ですが展示されているを見たのはたぶん初めてかなり遠くの場所なのでぼやけ気味の写真でもうしわけありません飼育されているとはいえ、その力強くりりしい姿は大型の猛禽類のそれです 後ろの樹木と模様が意外と保護色になるんだなとか実際にみると気づくことも...
すっかり気温が下がって一時の残暑も嘘のような10月初旬抜けるような青空にぽっかり浮かんだ雲とただただ下草が広がる光景をみかけたので撮影見る人が見れば場所もわかるのでしょうけど、ヒトもおらず非現実的な風景に感じたり...
上野動物園の人気動物(鳥類)のひとつペンギン(ケープペンギン)たちまわりに多くの見物客がいてもペンギンたちは気にしている気配もなさそう 個人的に好きなこともありますが、数羽が集まっている光景を見ているとまるで何か会話でもしているように見えてしまうのはニンゲン目線だからでしょうかついついどんな話をしてるのかセリフ、言葉を交わしているか想像しまいたくなります...
この記事には爬虫類の写真が掲載されています。苦手な方はご了承ください上野動物園の爬虫類・両生類館、館内でヘビ、カメやワニたちなどが生息する環境にならい温度が高めのため、カメラのレンズが曇ってしまいぼやけ気味なのはお許しください 写真からはわからないようにしてますがこの日は都民の日で無料開放だったためとてもヒトが多く、どうにか撮影できたのはグリーンイグアナとヤモリ、トカゲの仲間ヒョウモントカゲモドキ...
動かない鳥としてすっかり人気のハシビロコウ、動物園の展示エリアでも多くの人が撮影 こちらのコもほとんど動かなく、じっとケージの向こうから人間たちを見つめているようですそもそも動かないので被写体としてありがたくあとはカメラアングルだけなのですがぼやけた葉っぱが顔にかかってしまいました。それも味わい深くということで...
10月1日の「都民の日」は上野動物園を含め都内の施設は無料開放された日今年は日曜日と重なり動物園は大変な人出、ただ飼育されている動物たちにはどこ吹く風とくにクマたちは昼間は眠かったようでマレーグマやヒグマたちはスヤスヤお眠な姿 右上はクマのエリアから離れた場所に展示されたマダガスカルの動物・フォッサという肉食獣自然界で出会ったら危険な”猛獣”たちも寝ている姿は微笑ましくカワイイとも思えてしまいます...
10月になって朝晩はだいぶ気温が下がっても日中は少し暑さを感じる昨今秋が深まれば真っ赤な紅葉となるハゼの木の葉っぱが数枚だけ赤く染まった光景を目撃季節が進めば全体的に色がかわっていくはずですが、うつろいの姿を見るのもまた風情が...
浜離宮恩賜庭園こと浜離宮庭園のキバナコスモス鮮やかなコスモス畑の奥に高層ビル群はこの庭園らしい風景、若干曇りなのはご了承を 以前は毎年のように訪れて何気なくみていた同園のコスモスたちでしたがコロナ禍を経て、日曜日ということもあり多くの人が集まってのひさびさに見ると なんとも言えない気持ちになります。あんまり人も多いのも微妙なんですがよく見るとオレンジだけではなく濃い橙色、赤い色に近い品種などさまざ...
9月はとにかく残暑厳しく10月もまだ暑さがのこり、秋の気配はどこへやらな昨今それでも都内を歩いていると寺社の境内、花壇や庭先などにヒガンバナ(彼岸花)の姿がこの日見かけたのは河川の土手沿いの草むら、数日前の墓地で見かけたときはまた違う印象...
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水草が繁茂する池を眺めていると底の方から一匹の生き物の気配別の記事で紹介したスッポンではなくこちらは硬そうな甲羅をもったカメ🐢写真ではわかりづらいですが顔つきは見えませんがよくいるミドリガメかな?でも甲羅の形が違う気もするので別種の亀?こんな画像でもわかる人にはわかるかも?とりあえず出会いに感謝...
午前中から暑さを感じた日、公園の植え込みをみると同じような格好をした野鳥、ハトたち休んでいるのでしょうけど、ニワトリが卵を温めるような恰好をさらに伏せたような姿 地面のほうが温度が低いから涼んでいるのかな?ちょっと溶けているように見えなくもなく...
7月初旬の花壇、夏をいろどる花の一つアガパンサスたちすらりと伸びた茎の上部に花の咲く草花ですが、まだツボミ状態 ただ自然に育っているだけですが複数でが立ち並ぶ姿はなんだか不思議な光景いちおう日当たりの良い場所だと花びらを咲かせているものもありました...
花壇の植え込みのヤブカンゾウ、といっても花はポツポツ咲いている程度 ツボミもあるのでこれからも咲くいくのでしょうけど、ひょろ長くのびた茎の先に八重咲きの花びらのオレンジ色の花が咲いている様子がなんだか印象的だったので撮影...
炎天下の公園の花壇、育成されている草花のほか雑草らしきものも繁茂そんななか元気に咲くユリのような花びらをしたクリーム色の花 名札は確認できませんでしたがへメロカリスの仲間かな?間違っていたらゴメンナサイ数日前に黄色い大輪の品種をみかけましたが、こちらの種類もまた別の魅力があります...
大河ドラマ「べらぼう」ゆかりの東京日本橋、近代的なコレド室町など商業ビルのなかに建つ福徳神社の朱塗りの鳥居がまるで生成AIで作られたかのような浮世離れした風景に。別の記事で 紹介した蔦屋重三郎の「耕書堂」は橋からはなれた現在の大伝馬町にありましたがこの日はイベントがあり小さな耕書堂が出店(ここだけだったのか?もう少し大きくても...
台東区の夏の風物詩、かっぱ橋本通りで開催される「第38回下町七夕まつり」浅草方面から向かうと通りの入口に看板(外国語でもビッシリ)。周辺が工事しているのが2025年 自分が訪れた時間帯は雲が厚くジリジリとした夏の日差しはなかったのですがムシムシとした湿気の多い暑さを感じる陽気(スカイツリーもぼんやり)。それでも多くの観光客が訪れており七夕飾りが飾られた沿道は賑わっていました。また所々に置かれている短冊の...
2025年の大河ドラマ「べらぼう」ゆかりの地、中央区日本橋の蔦屋重三郎「耕書堂」跡日本橋といっても橋から歩いて15~20分ほどの距離。「通油町」、現在の大伝馬本町通りには建物 史跡などは残っておらず近くのホテルに喜多川歌麿や写楽を偲ぶ看板はあれど面影を感じるものは正直ありません。それでもドラマの人気からか自分のほかに数人が写真を撮っていました...
真夏の日差しふりそそぐ代々木公園の心字池のほとり水辺で涼むのもかね「野鳥とかいないかなぁ」と眺めていると 池の中央、底の方でなにやらうごめく姿、肉眼では確認できたのですが写真だとわかりづらく申し訳ないですが「カメが泳いでいるのか」と思い、しばらく観察しながら撮影 どうも大きさ、特に甲羅の形が平べったく顔つきが池や沼で見かける一般的な亀と🐢異なり鼻先が尖がっていて「この生き物ってスッポン?」偶然の出...
7月7日の七夕ちかくになると街角や商業施設の入口などでも七夕飾りを見かけますこの日、立ち寄ったオフィスビルには、笹の葉ではなく観葉植物に飾られた短冊ササのようにさらさらとした葉っぱとはいえ、こういうのもありなのかな?と思ったり...
日比谷公園のユリ畑を見物した後、ちかくにあった藤棚にこの日は6月下旬の午前中とはいえすでに日差しが強く真夏のそれ ただ藤の葉っぱがいくぶん日差しを和らげてくれていたかな。避暑した棚を見上げると葉っぱの間にぶらりと垂れ下がる藤の実、マメの鞘。花は無くても季節を感じる光景...
日比谷公園のユリ畑、毎年訪れていると思ったのですが2~3年ぶりというのも公園で育成されているとはいえ自然の植物なので開花時期かな?と思っても なかなか咲いていなかったり、枯れてしまっていたりとタイミングが合わなかったりでした今年はどうにか見ごろのユリの花たちに出会うことができました。この日みかけたのは 白い花びらをした品種が多かった雰囲気、ほかにも濃いピンク色の花や黄色やオレンジのコオニユリなども...
雨どいに茶色、褐色っぽい野鳥の姿。ヒヨドリかな?と思ったのですが模様が違うような写真では伝わらないのですが鳴き声も聞こえていたのですがヒヨドリのそれとは異なる声 しばらく観察していると下方の小屋の屋根に降り立ちキョロキョロをあたりを見渡しようやく顔が確認でき調べてみると「イソヒヨドリ」のメス?オスは青や赤色の特徴的な体色 それに比べると正直地味な羽根の色。住宅地でしたけどこの辺に居ついているのかな...
6月最後の週末、渋谷の109からスクランブル交差点に向かおうとしたら金ピカのスフィンクスどうやら隣のゲーム広告の看板横で宣伝イベントに建てられたオブジェ。人通りも激しかったのでゆっくり撮影できなったのですが「登れる」と書かれたプラカードもったスタッフさんがこっち向いてくれてました。たしかに子供が乗っていましたし...
梅雨の最中とは思えないほど晴れて暑い日、青空のもとたくさんの特徴的な花を咲かせた花木を目撃。ズームして写そうとしたのですが構図に失敗し暗い写真もありますが くるんと伸びたオシベに薄いピンク色の花びら。調べてみると「クレロデンドルム・パピヨンローズ」花びらがチョウ(蝶々)の形をしてところから名づけられたそうですが長い名前で忘れそう...
薄雲広がる青空を見上げてみると一条の飛行機雲だいぶ時間が経っているため、水彩絵の具がにじんだようにだいぶ崩れ気味飛行機の姿もないのでどちらに飛んで行ってできた雲なんだろ...
6月下旬の花壇、黄色い花びらを咲かせたユリに似た花木を見かけました 名札などもなく最初ユリと思っていましたけど調べてみるとユリ科のヘメロカリスかなさわやかな黄色にしっかりと伸びた雌しべ、雄しべでメリハリのきいたつくりと思ったり...
結構強めの雨の降っていた日、公園の池の近くを歩いていると柵の近くに白い野鳥みるからにシラサギ(白鷺)という風貌、細かい種類となると足先が黄色いので「コサギ」でしょうか?間違っていたらスミマセン。悪天候の中、周囲に自分しかおらず よもや人間が近くにいいるとも気付いていないのか写真だとわかりづらいですがかなり近い距離なのに悠々と雨降る池の水路を歩いてエサでも探している様子...
緑の葉っぱの多い花壇でみかけ色鮮やかに咲いていた赤紫色の花。写真だと伝わりづらい のですが風がつよく中央で撮影していたつもりだったのでけど画面はじっこの構図に品種としては「モナルダ」(タイマツバナ)という花木かな、違っていたらスミマセン...
草花が生い茂る公園の花壇にゴロンと大粒な赤い果実をつけた花木を目撃「たしか、初春のころボケ(木瓜)の花が咲いていたな」と思い確認してみるとやはりボケの実撮影したのは6月上旬、サイトによっては秋とも記載されていて疑りましたけど早咲きのものは 初夏に結実、まだ熟していない実。リンゴみたくて美味しそう、加工すればジャムなど食用だとか...
とある住宅街を歩いていると空き地が雑草”で覆われて一面緑色の光景を目撃よく見てみるとほとんどがフサフサな穂をしたネコジャラシ、エノコログサ(狗尾草)『こんなに繁殖するんだ』と驚きもそうですが少しフカフカしていそうで微笑ましく感じたり...
この記事にはチョウチョ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承くださいアベリアの花咲く公園の生け垣を一匹の黒いアゲハチョウが飛び回っていました生き物なので一か所には留まってくれず被写体のチョウチョがブレブレなのは大目に見てください 羽根を閉じていると後ろ羽根の先に一部赤い色をした斑点があり、ほぼ黒色一辺倒ですが時折、広げると内側は青緑色の色をしているのが確認できました種類はカラスアゲハ?違う...
移動のため何度か立ち寄る住宅地、この日は何となくいつもと違う道を歩いてみたら 曲がり角に小さな石で作られたお地蔵様?石仏を発見。後ろには「瓜」らしき文字の書かれた石碑相当古そうな史跡、ネットで調べれば詳細、歴史がでてくるのでしょうけど、不思議がるくらいで...
公園の片隅で見上げるほどの高さの樹木に赤繰り木の実をつけているのを発見視線を下の方にむけると目線の高さぐらいの場所にも同じような実がついてます たくさんの実のつけ方、葉の形状から「ニワトコ」の木でしょうか?間違っていたらゴメンナサイ葉っぱには微量の有毒物質があるですが果実は食用になるそう、さすがに公共の場所なので...
多くの種類の植物が繁茂する草むらから白い花を咲かせたカシワツユクサ 毎年みかけると撮影している花ですが今年もみかけたはカメラを向けてみました日陰につつましやかに咲いている草花ですけど陽光を求め長く伸びるさまは逞しくも感じ...
花壇・・というよりも植木など花木が植えられた緑のおおい植え込みに橙、赤系の花 葉っぱの多い場所でちょっと離れた場所からでも目につく色に特徴的な花びらの模様オニユリの花でしょうかね(細かい種類やそもそも間違っていたらゴメンナサイうつむき加減で花が重そうな姿、オシベ、メシベもこんなに長いんでしたっけ?と感心...
住宅地を歩いていると雲が多い空になにやら大き目の野鳥のカゲ 写真ではわかりづらく点にしか見えていませんが、拡大すると大きな翼を広げた鳥が悠々と空を飛んでいます。サギの仲間、アオサギ?これだけでは判別つきませんが出会いに感謝...
東京北区、七社神社。かなり以前に訪れたことがある神社ですがひさびさに前を通ると 鳥居に2024年新紙幣発行で1万円の肖像画になった「渋沢栄一ゆかりの社」と書かれた垂れ幕が以前はこのようなものはなかったのですが、新紙幣の発行にあわせて便乗でしょうか 神社自体は前に訪れたときとほぼ変わらず(水みくじや茅の輪はありましたが)静かな境内ただ七夕近くだったので社殿の前には葉っぱの形をした「願い事」の書かれた七夕...
「おばあちゃんの原宿」として有名な(?)豊島区巣鴨、7月7日の七夕を前に巣鴨商店街に向う途中のアーケードや歩道にはキラびやかな七夕飾りや 地元の小学生たちの願い事の書かれた短冊をぶら下げたささ飾りが展示「ねがいごと」をよく見ると子供らしいものもあったり意外なものがあったり ただ商店街なので人も多かったので迷惑にならないよう撮影したので写真の構図から綺麗な飾りの様子が伝わりづらいですけど、季節を感じ...
住宅街の歩道を歩いているとピンク色の花を咲かせた草花が視界に 5枚の花びらでまるで星のような形をしたい小さな小さな花に真っ赤な果実調べてみるとハゼラン(爆蘭)、ランとはついていても蘭の仲間ではないみたい...
河川敷の遊歩道を歩いているとフェンスに野鳥、スズメたちの姿とっさの撮影だったのでわかりづらい写真となってしまいスミマセンみかけた時は3羽とまっていたのですが(1羽なかなか器用な止まり方してますけどカメラを向けている間に1羽、2羽とどこかに飛んでいき、結局残ったのは一羽だけ...
歩道を歩いているとふと建物の軒下にイヌのような影どうみても神社の入口にいる狛犬、普通なら対になっているものですが一体だけ。そもそも何でこんな場所にポツンといたのか?謎な...
公園の花壇でみかけた赤い枝に緑のまんまるな木の実を付けた樹木、撮影したのは6月 実や葉っぱの形から調べてみると「タブノキ」の若い木の実。間違っていたらゴメンナサイツヤツヤとした実は熟すと黒紫色になり食用にもなるとか・・さすがに公共の場所のものなので...
梅雨らしく雨降る日、植え込みに咲いていたビヨウヤナギの花撮影は6月下旬ですでに枯れている花びらも多く、黄色い花が残っていて目に留まりましたよくみると雨粒が降る中、周囲を小さなムシが飛んでいたのですが写真だと判らないかな...
梅雨の晴れ間に訪れた、とある都内の公園。園内の一角の何の変哲もない花壇と、思いきや写真では伝わりづらいですが何だか「紫色」が多いような?ズームして撮影してみると 紫色の草花を中心の植栽?それにしか植えてられていないような気もしますが。詳しい品種までは未確認、ちょっとした遊び心かな?これから夏に向けてすこし涼やかなな光景です...
とあるお寺の境内を散策しているとぽつんと置かれた水瓶(水がめ)がひとつ浮草がプカプカ浮いていて、花がなくともつつましやかな和の様式美を感じます 雨上がりということもあり葉っぱについた水滴たちも涼しげな雰囲気よくみてみると写真ではわかりづらいのですが水中を小魚が泳いでいます金魚ではなさそうですがメダカかな?水中にも水草が育成され小さな世界が...
この記事にはカミキリムシ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください梅雨らしくシトシト雨の降る日、路上の植え込みのアジサイの花もしっとり濡れていますよくみるとガクアジサイの装飾花に何やら一匹のムシ、写真では光の具合で わかりづらいのですが緑、薄緑色の体に二本の黒のスジが入った細長いカミキリムシらしき虫調べてみるとフタスジハナカミキリ?(なんかそのまま名前)でも間違っていたらゴメンナサイ...
日時をしめすものはありませんが日中は晴れて真夏のような暑さだった梅雨の晴れ間の日太陽が暮れて西の空にかろうじて残光が残っている時間帯、空の色もまだ青みが残りたなびく薄いすじ雲たちも白や乳白色と涼しげな雰囲気、明日も晴れたら暑いのかなって...
場所や日時を示すものはありませんが6月の都内の公園街灯わきに巨大な卵型の物体、そこから視線を枝から幹へと向けてみると巨大な葉っぱ 葉の形からバショウ、つまり芭蕉の花のつぼみ。似た花にバナナもありますがさすがにもう少し季節が進むと開花した姿になるのでしょう、それにしても露地でみかけるとビックリ...
梅雨の晴れ間といっても真夏のような気温に上がる昨今、とある庭園を散策していると石灯籠ちかくに植えられたオーソドックスなピンク色の花びらをしたムクゲが元気よく いくつもの花を咲かせていました。こんなに咲いていても一日花なので翌日には萎むんですね...