水草が繁茂する池を眺めていると底の方から一匹の生き物の気配別の記事で紹介したスッポンではなくこちらは硬そうな甲羅をもったカメ🐢写真ではわかりづらいですが顔つきは見えませんがよくいるミドリガメかな?でも甲羅の形が違う気もするので別種の亀?こんな画像でもわかる人にはわかるかも?とりあえず出会いに感謝...
東京近郊を散歩中、たまに出かける旅行先などでみつけた風景や動物、植物たちの記録写真
週末は東京都内、近郊を散歩、散策。
明確な時期を示すものはありませんが、11月下旬の目黒川 川底を覗いてみると野鳥のカモたち。羽の模様からカルガモでしょうか、間違っていたらスミマセン水面をスイスイ泳ぐ側には赤く色づいたサクラの葉が落ちています時折、頭をつっこみ水底でエサを探している姿は愛嬌のああります人間目線では風情ある光景でも、カモたちはまったく関係ないんでしょうね...
黄色というより黄土色に色づいた葉っぱをつけた樹木にすこし雲のでた晩秋の空撮影したのは11月下旬、この日は昼間は小春日和で過ごしやすい陽気季節外れの暖かさが続いていたのがいつの間にか季節は移ろいでいたんですね、と...
11月の後半、公園の地面を見てみると赤く色づいた落ち葉たちが固まって落ちていました 頭上を見るとサクラの枝、たしか春にはお花見もできる場所だったっけと再確認赤い葉っぱというとイロハモミジが連想されますが桜の葉っぱの紅葉も味わいがあります...
麻布台ヒルズを訪れた日、名前が似ている地下鉄「虎ノ門ヒルズ駅」まで少し足を伸ばすことに結構離れていたのですが、駅周辺・改札付近が綺麗に整備されオブジェが煌びやかな空間毎日通勤・通学、生活で利用されている人たちには当たり前の光景なんでしょうけど...
2023年11月24日に開業した港区麻布台の複合施設「麻布台ヒルズ」 日比谷線の神谷町駅から徒歩10分たらず、近くには東京タワーもある立地オープン初の週末に訪れたのですが、なぜか訪れた時間帯だけどんより曇り空せっかくの巨大なビルも青空のもと眺めたらさぞ綺麗だったと思います そんな天気だったので展望台にはいかず、つぎの機会にとっておくことに開業記念ということでエリアの数か所でダンスなどのパフォーマンスを見かけ...
11月下旬でも20度を超える温かさが続いていた昨今、なかなか木々の紅葉も見かけずたまたま立ち寄った公共施設でみかけた真っ黄色に色づいたイチョウの木周囲にはまだ緑色の葉っぱを残す木々も目立つのですがこちらは濃い目に黄葉してました...
年の瀬の風物詩、浅草酉の市。2023年は新型コロナが5類に移行し3年ぶりに通常開催 ちょうど二の酉である11/23が勤労感謝の日、祝日で時間があり足を運んでみました何度も足を運んでいるので人出は尋常ではないほど出ることはおおよそ予想はついていたので メインである鷲神社、長國寺を反対側の沿道から撮影。参道がものすごいことに・・・あまたの提灯、たくさんの福を呼びこんでれそうな豪華な巨大な熊手、「うさぎ」の文字も...
秋の不忍池、水面に浮かぶ野鳥たち遠目に見ていると黒と白の模様をしていたのでキンクロハジロたちでしょうか みな同じ種類かと思いましたがよくみると茶色い羽根をした水鳥もいます別種の鳥?瞳の色は黄色いコたちが多いようで、プカプカとお休み中のご様子...
澄み渡る秋の高空、街路樹の奥に傾いた太陽、撮影したのは11月中旬まだ緑色の葉っぱが残る木々はプラタナスの木でしょうか?違っていたらゴメンナサイこれまでならもうほとんど黄色く紅葉(黄葉)してるのでしょうけど、これはこれで面白いような...
小春日和の晴れた秋の日の休日、上野公園の不忍池何度も訪れている場所ですがすがすがしい青空に思わずカメラを構えて撮影夏の頃、池一面を覆っていたハスの葉は茶色く枯れて荒涼としてこれはこれで趣(おもむき)も ぐるりと回って上野動物園ちかくまでいくとスワンボートをこぐ人たちがたくさん見慣れている光景でもあらためて写真に収めてみるとなんだか心地よい気分に...
時期を示すものはありませんが、11月中旬のイチョウの木これまでの年ならばこの時期、全体的に真っ黄色になる銀杏の木なのですが残暑、この日も冬物を着ていると汗をかくような陽気なのでうっすら緑色の葉っぱが残ってしました。まだ黄色く色づくだけでも季節が移ろいでいるのかなとか...
とある波止場、停泊した船舶をとめるためのチェーンをみるとずらりと海鳥たち 身体の模様からカモメの仲間ユリカモメでしょうか?じゃっかん白飛びしていてスミマセンみな申し合わせたように等間隔にならんでいて、ニンゲン目線で”お行儀よさそう” 別の鎖をみるとこちらは1、2羽がポツポツと止まっている程度トリたちにしてもみなが集まっている方がよいのか?好みとかもあるのでしょうかね...
この記事にはクモ、ムシの写真が掲載されています。苦手な方はご了承ください雑木林のなかでみかけた一匹のクモ、奇抜な色使いからジョロウグモでしょうか周囲に細かく編み込まれたクモの巣、中央でエサとなる昆虫などを待ち構えている模様生理的に受け付けないヒトも多い蜘蛛ですが体の模様や構造というのは自然が作り出した造形美なんて思ったりもしたりします。ニガテな人には不快でしかないとは思いますが...
公園の芝生でもない空き地に下草として育っていたどこにでも生えている印象の草花 いわゆる雑草の部類にはいるカヤツリグサの仲間、ハマスゲという植物よく観察してみるとこんな特徴的な花をさかせていたりと、近寄って見てみると新たな発見も...
植物園のある公園でみかけた、いかにも南国の植物なヤシの木調べてみるとカナリーヤシ、別名フェニックス。ただヤシの木というともっと背が伸びそうですが種類にもよるのでしょうか?地面近くでこんもりと育った様はなんだかこのような生き物のよう この日見かけた時には小さな黄色い果実が多数”生っている”の確認花ではありませんが鋭い濃い緑の葉っぱたちのなかでもとても鮮やかに映えていました...
郊外の河川敷でみかけたガマの穂 硬そうな茶色にフランクフルトのような棒状の穂が有名ですが時間が経つと・・ボフンと爆発したかのように中から綿状ものが出てきてモフモフな形状に、知っている人は当たり前なことなのでしょうけどちょっとビックリな姿...
この記事には昆虫の写真が掲載されています。苦手な方はご了承ください道端に生えた植物の葉っぱの上にちょこんと黒いシミ、点のようなものが目に入り近づいて撮影光沢のある黒くて小さな昆虫。テントウムシ?ハムシの仲間?わかるヒトにはわかるのでしょうかニンゲンの視線でこれだけ見つけてしまうので野鳥にも見つかってしまうのでは?とか思ったり...
芝生の上に一羽の野鳥・カラス、悠々と歩く様はなんだか気分がよさそうフト、首を地面に下ろし、何かを拾った模様カメラで行く先を追うと松林の下でなにかをついばんでいます(ピンボケでスミマセン 見られているのがわかるのか?時折あたりを警戒してキョロキョロみまわしていました写真ではわかりづらいですがマツボックリ?エサとして食べていたのでしょうか、イメージ的には残飯や小動物とか食べていそうに思うのですが松ぼっ...
今年は11月初旬でも夏日を記録したと思ったら、急に寒波がやってきて冬のような陽気に サクラで有名な目黒川沿いの街路樹たちも、例年なら赤く色づいて風情ある姿になるのですが青い葉っぱが枝についいて紅葉の気配すら感じません、地面を見てもそのまま枯れ落ちた感じなんだか「秋」を感じることもなくなるのは人間ばかりではないようで...
11月11日、”1”が並んだ日なので温室でみかけた細長い花びらをしたツツサンゴバナ学名は「オドントネマ・ストリクツム」と長くて覚えづらいですが、筒珊瑚花はそのままな名前温室とはいえ自然にそのまま育てられているせいか四方八方に広がり何だかこういう生き物みたい...
温室の「ブルージンジャー」という別名の植物、学名「ディコリサンドラ・ティルシフローラ」 ほかにも「オオタチカラクサ」という呼び名があるそうですが、ツユクサ科の植物たしかに青色の花びら、形状をみるとどことなくツユクサの花のような気もしないでもないかな...
植物園の温室、いかにも南国の植物らしいヤシの木(節(ふし)があり竹(たけ)みたい名前を確認するとビンロウというヤシ科の植物。その幹の部分になにやら放射状の糸の物体花かな?と思いつつ撮影(写真ではわかりづらいですが)し、後日確認すると予想どおり花序とのこと。国、地域によっては食用にするそうですが、どんな味がするのでしょうかネ...
雨上がりのとある日の公園、園内で真っ赤な木の実を発見まだ葉っぱや果実に雨粒がしたたり普通にみるよりもちょっと雰囲気が違います 秋になると赤い実をよく見かけますがモチノキの仲間「ソヨゴ」かな(間違っていたらゴメンナサイ季節外れの気温を記録するなど昨今ですが、ちょっとだけ季節を感じる光景でしょうか...
明確な場所を占めず物はありません都心の公園の池水面をゆったりおよぐハクチョウが一羽、静かな池にこの大きさの野鳥をみるとちょっとビックリ 何度か訪れた公園なのですが白鳥をみるのは初めて(時期天候にもよるのかな休日ということもあり家族連れなどが多くすこしにぎやかだったのですがそんなのは慣れっこなのか?撮影している自分のほうに近寄ってくる姿も。結構近いって...
雑木林を歩いていると硬そうな殻に覆われた木の実がまとまっている光景を目撃自然にあつまったのか誰かが集めたのかは不明ですが中には割れているものもあります 中から黒々とした種、木の実がむき出しに。当初周囲の木々からツバキの実かと思いましたが、調べてみるとトチの実?上の方になっていのが落ちてきたのですかね...
この記事にはチョウチョウ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方はご了承ください季節の花咲く公園の花壇、薄紫色の小さな星のような花びらをした植物園芸植物として育成されるペンタスでしょうか?タイトルにもしましたが間違っていたらスミマセン そんな花の周辺を高速でとびまわる生き物が一匹、茶色いスズメガの仲間・ホウジャクハチドリのようにホバリングしてひとところで花の蜜を吸っていたかと思うとすぐにどこかに ...
花壇で見かけた小さな絵筆(えふで)、刷毛(はけ)のような花びらを咲かせた植物ブラシノキ?ネムの木?を思わせる花で背丈は1メートルくらいの低木調べてみるとベニゴウカン(紅合歓)、葉っぱをみるとちゃんとマメ科のそれですし漢字もそのまま”合歓”、フデのような手触りなのかちょっと触れたくなります(触りませんけど...
枝が密集した生け垣の植物にポツポツと鮮やかな桃色の花びらが咲いているのを確認 後日名前を確認すると「ギョリュウバイ」(檉柳梅)なる草花、なんかちょっと意外な名前写真ではアップにしているので大きさがわかりづらいですが、結構小さな花ですがなんだか豪奢...
住宅街の路地を歩いているとコロンと黄緑色の果実が転がっていましたカリンの木の実でしょうか?間違っていたらゴメンナサイ。近くの住宅の庭木から落ちたようで道端に転がり何気ない光景ですけどなんとなく気になり撮影。ちなみに翌日通ったら無くなっており、誰か、野鳥でも拾っていったのかな?...
撮影した10月下旬でもまだまだ昼間はまだ25度前後の日もあり季節感を感じない昨今フト街路樹をみてみると少し色づいている木々を見かけました特徴的な大きな葉っぱ、プラタナスでしょうか、でもやっぱり緑の葉が多いような ほんの数年前は11月に入れば紅葉した樹木の姿をそこかしこでみることもありましたけど秋は遠くなったのか、このままもうなくなってしまうのか。なんて思ってしまったり...
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水草が繁茂する池を眺めていると底の方から一匹の生き物の気配別の記事で紹介したスッポンではなくこちらは硬そうな甲羅をもったカメ🐢写真ではわかりづらいですが顔つきは見えませんがよくいるミドリガメかな?でも甲羅の形が違う気もするので別種の亀?こんな画像でもわかる人にはわかるかも?とりあえず出会いに感謝...
午前中から暑さを感じた日、公園の植え込みをみると同じような格好をした野鳥、ハトたち休んでいるのでしょうけど、ニワトリが卵を温めるような恰好をさらに伏せたような姿 地面のほうが温度が低いから涼んでいるのかな?ちょっと溶けているように見えなくもなく...
7月初旬の花壇、夏をいろどる花の一つアガパンサスたちすらりと伸びた茎の上部に花の咲く草花ですが、まだツボミ状態 ただ自然に育っているだけですが複数でが立ち並ぶ姿はなんだか不思議な光景いちおう日当たりの良い場所だと花びらを咲かせているものもありました...
花壇の植え込みのヤブカンゾウ、といっても花はポツポツ咲いている程度 ツボミもあるのでこれからも咲くいくのでしょうけど、ひょろ長くのびた茎の先に八重咲きの花びらのオレンジ色の花が咲いている様子がなんだか印象的だったので撮影...
炎天下の公園の花壇、育成されている草花のほか雑草らしきものも繁茂そんななか元気に咲くユリのような花びらをしたクリーム色の花 名札は確認できませんでしたがへメロカリスの仲間かな?間違っていたらゴメンナサイ数日前に黄色い大輪の品種をみかけましたが、こちらの種類もまた別の魅力があります...
大河ドラマ「べらぼう」ゆかりの東京日本橋、近代的なコレド室町など商業ビルのなかに建つ福徳神社の朱塗りの鳥居がまるで生成AIで作られたかのような浮世離れした風景に。別の記事で 紹介した蔦屋重三郎の「耕書堂」は橋からはなれた現在の大伝馬町にありましたがこの日はイベントがあり小さな耕書堂が出店(ここだけだったのか?もう少し大きくても...
台東区の夏の風物詩、かっぱ橋本通りで開催される「第38回下町七夕まつり」浅草方面から向かうと通りの入口に看板(外国語でもビッシリ)。周辺が工事しているのが2025年 自分が訪れた時間帯は雲が厚くジリジリとした夏の日差しはなかったのですがムシムシとした湿気の多い暑さを感じる陽気(スカイツリーもぼんやり)。それでも多くの観光客が訪れており七夕飾りが飾られた沿道は賑わっていました。また所々に置かれている短冊の...
2025年の大河ドラマ「べらぼう」ゆかりの地、中央区日本橋の蔦屋重三郎「耕書堂」跡日本橋といっても橋から歩いて15~20分ほどの距離。「通油町」、現在の大伝馬本町通りには建物 史跡などは残っておらず近くのホテルに喜多川歌麿や写楽を偲ぶ看板はあれど面影を感じるものは正直ありません。それでもドラマの人気からか自分のほかに数人が写真を撮っていました...
真夏の日差しふりそそぐ代々木公園の心字池のほとり水辺で涼むのもかね「野鳥とかいないかなぁ」と眺めていると 池の中央、底の方でなにやらうごめく姿、肉眼では確認できたのですが写真だとわかりづらく申し訳ないですが「カメが泳いでいるのか」と思い、しばらく観察しながら撮影 どうも大きさ、特に甲羅の形が平べったく顔つきが池や沼で見かける一般的な亀と🐢異なり鼻先が尖がっていて「この生き物ってスッポン?」偶然の出...
7月7日の七夕ちかくになると街角や商業施設の入口などでも七夕飾りを見かけますこの日、立ち寄ったオフィスビルには、笹の葉ではなく観葉植物に飾られた短冊ササのようにさらさらとした葉っぱとはいえ、こういうのもありなのかな?と思ったり...
日比谷公園のユリ畑を見物した後、ちかくにあった藤棚にこの日は6月下旬の午前中とはいえすでに日差しが強く真夏のそれ ただ藤の葉っぱがいくぶん日差しを和らげてくれていたかな。避暑した棚を見上げると葉っぱの間にぶらりと垂れ下がる藤の実、マメの鞘。花は無くても季節を感じる光景...
日比谷公園のユリ畑、毎年訪れていると思ったのですが2~3年ぶりというのも公園で育成されているとはいえ自然の植物なので開花時期かな?と思っても なかなか咲いていなかったり、枯れてしまっていたりとタイミングが合わなかったりでした今年はどうにか見ごろのユリの花たちに出会うことができました。この日みかけたのは 白い花びらをした品種が多かった雰囲気、ほかにも濃いピンク色の花や黄色やオレンジのコオニユリなども...
雨どいに茶色、褐色っぽい野鳥の姿。ヒヨドリかな?と思ったのですが模様が違うような写真では伝わらないのですが鳴き声も聞こえていたのですがヒヨドリのそれとは異なる声 しばらく観察していると下方の小屋の屋根に降り立ちキョロキョロをあたりを見渡しようやく顔が確認でき調べてみると「イソヒヨドリ」のメス?オスは青や赤色の特徴的な体色 それに比べると正直地味な羽根の色。住宅地でしたけどこの辺に居ついているのかな...
6月最後の週末、渋谷の109からスクランブル交差点に向かおうとしたら金ピカのスフィンクスどうやら隣のゲーム広告の看板横で宣伝イベントに建てられたオブジェ。人通りも激しかったのでゆっくり撮影できなったのですが「登れる」と書かれたプラカードもったスタッフさんがこっち向いてくれてました。たしかに子供が乗っていましたし...
梅雨の最中とは思えないほど晴れて暑い日、青空のもとたくさんの特徴的な花を咲かせた花木を目撃。ズームして写そうとしたのですが構図に失敗し暗い写真もありますが くるんと伸びたオシベに薄いピンク色の花びら。調べてみると「クレロデンドルム・パピヨンローズ」花びらがチョウ(蝶々)の形をしてところから名づけられたそうですが長い名前で忘れそう...
薄雲広がる青空を見上げてみると一条の飛行機雲だいぶ時間が経っているため、水彩絵の具がにじんだようにだいぶ崩れ気味飛行機の姿もないのでどちらに飛んで行ってできた雲なんだろ...
6月下旬の花壇、黄色い花びらを咲かせたユリに似た花木を見かけました 名札などもなく最初ユリと思っていましたけど調べてみるとユリ科のヘメロカリスかなさわやかな黄色にしっかりと伸びた雌しべ、雄しべでメリハリのきいたつくりと思ったり...
結構強めの雨の降っていた日、公園の池の近くを歩いていると柵の近くに白い野鳥みるからにシラサギ(白鷺)という風貌、細かい種類となると足先が黄色いので「コサギ」でしょうか?間違っていたらスミマセン。悪天候の中、周囲に自分しかおらず よもや人間が近くにいいるとも気付いていないのか写真だとわかりづらいですがかなり近い距離なのに悠々と雨降る池の水路を歩いてエサでも探している様子...
緑の葉っぱの多い花壇でみかけ色鮮やかに咲いていた赤紫色の花。写真だと伝わりづらい のですが風がつよく中央で撮影していたつもりだったのでけど画面はじっこの構図に品種としては「モナルダ」(タイマツバナ)という花木かな、違っていたらスミマセン...
草花が生い茂る公園の花壇にゴロンと大粒な赤い果実をつけた花木を目撃「たしか、初春のころボケ(木瓜)の花が咲いていたな」と思い確認してみるとやはりボケの実撮影したのは6月上旬、サイトによっては秋とも記載されていて疑りましたけど早咲きのものは 初夏に結実、まだ熟していない実。リンゴみたくて美味しそう、加工すればジャムなど食用だとか...
この記事にはチョウチョ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承くださいアベリアの花咲く公園の生け垣を一匹の黒いアゲハチョウが飛び回っていました生き物なので一か所には留まってくれず被写体のチョウチョがブレブレなのは大目に見てください 羽根を閉じていると後ろ羽根の先に一部赤い色をした斑点があり、ほぼ黒色一辺倒ですが時折、広げると内側は青緑色の色をしているのが確認できました種類はカラスアゲハ?違う...
移動のため何度か立ち寄る住宅地、この日は何となくいつもと違う道を歩いてみたら 曲がり角に小さな石で作られたお地蔵様?石仏を発見。後ろには「瓜」らしき文字の書かれた石碑相当古そうな史跡、ネットで調べれば詳細、歴史がでてくるのでしょうけど、不思議がるくらいで...
公園の片隅で見上げるほどの高さの樹木に赤繰り木の実をつけているのを発見視線を下の方にむけると目線の高さぐらいの場所にも同じような実がついてます たくさんの実のつけ方、葉の形状から「ニワトコ」の木でしょうか?間違っていたらゴメンナサイ葉っぱには微量の有毒物質があるですが果実は食用になるそう、さすがに公共の場所なので...
多くの種類の植物が繁茂する草むらから白い花を咲かせたカシワツユクサ 毎年みかけると撮影している花ですが今年もみかけたはカメラを向けてみました日陰につつましやかに咲いている草花ですけど陽光を求め長く伸びるさまは逞しくも感じ...
花壇・・というよりも植木など花木が植えられた緑のおおい植え込みに橙、赤系の花 葉っぱの多い場所でちょっと離れた場所からでも目につく色に特徴的な花びらの模様オニユリの花でしょうかね(細かい種類やそもそも間違っていたらゴメンナサイうつむき加減で花が重そうな姿、オシベ、メシベもこんなに長いんでしたっけ?と感心...
住宅地を歩いていると雲が多い空になにやら大き目の野鳥のカゲ 写真ではわかりづらく点にしか見えていませんが、拡大すると大きな翼を広げた鳥が悠々と空を飛んでいます。サギの仲間、アオサギ?これだけでは判別つきませんが出会いに感謝...
東京北区、七社神社。かなり以前に訪れたことがある神社ですがひさびさに前を通ると 鳥居に2024年新紙幣発行で1万円の肖像画になった「渋沢栄一ゆかりの社」と書かれた垂れ幕が以前はこのようなものはなかったのですが、新紙幣の発行にあわせて便乗でしょうか 神社自体は前に訪れたときとほぼ変わらず(水みくじや茅の輪はありましたが)静かな境内ただ七夕近くだったので社殿の前には葉っぱの形をした「願い事」の書かれた七夕...
「おばあちゃんの原宿」として有名な(?)豊島区巣鴨、7月7日の七夕を前に巣鴨商店街に向う途中のアーケードや歩道にはキラびやかな七夕飾りや 地元の小学生たちの願い事の書かれた短冊をぶら下げたささ飾りが展示「ねがいごと」をよく見ると子供らしいものもあったり意外なものがあったり ただ商店街なので人も多かったので迷惑にならないよう撮影したので写真の構図から綺麗な飾りの様子が伝わりづらいですけど、季節を感じ...
住宅街の歩道を歩いているとピンク色の花を咲かせた草花が視界に 5枚の花びらでまるで星のような形をしたい小さな小さな花に真っ赤な果実調べてみるとハゼラン(爆蘭)、ランとはついていても蘭の仲間ではないみたい...
河川敷の遊歩道を歩いているとフェンスに野鳥、スズメたちの姿とっさの撮影だったのでわかりづらい写真となってしまいスミマセンみかけた時は3羽とまっていたのですが(1羽なかなか器用な止まり方してますけどカメラを向けている間に1羽、2羽とどこかに飛んでいき、結局残ったのは一羽だけ...
歩道を歩いているとふと建物の軒下にイヌのような影どうみても神社の入口にいる狛犬、普通なら対になっているものですが一体だけ。そもそも何でこんな場所にポツンといたのか?謎な...
公園の花壇でみかけた赤い枝に緑のまんまるな木の実を付けた樹木、撮影したのは6月 実や葉っぱの形から調べてみると「タブノキ」の若い木の実。間違っていたらゴメンナサイツヤツヤとした実は熟すと黒紫色になり食用にもなるとか・・さすがに公共の場所のものなので...
梅雨らしく雨降る日、植え込みに咲いていたビヨウヤナギの花撮影は6月下旬ですでに枯れている花びらも多く、黄色い花が残っていて目に留まりましたよくみると雨粒が降る中、周囲を小さなムシが飛んでいたのですが写真だと判らないかな...
梅雨の晴れ間に訪れた、とある都内の公園。園内の一角の何の変哲もない花壇と、思いきや写真では伝わりづらいですが何だか「紫色」が多いような?ズームして撮影してみると 紫色の草花を中心の植栽?それにしか植えてられていないような気もしますが。詳しい品種までは未確認、ちょっとした遊び心かな?これから夏に向けてすこし涼やかなな光景です...
とあるお寺の境内を散策しているとぽつんと置かれた水瓶(水がめ)がひとつ浮草がプカプカ浮いていて、花がなくともつつましやかな和の様式美を感じます 雨上がりということもあり葉っぱについた水滴たちも涼しげな雰囲気よくみてみると写真ではわかりづらいのですが水中を小魚が泳いでいます金魚ではなさそうですがメダカかな?水中にも水草が育成され小さな世界が...
この記事にはカミキリムシ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください梅雨らしくシトシト雨の降る日、路上の植え込みのアジサイの花もしっとり濡れていますよくみるとガクアジサイの装飾花に何やら一匹のムシ、写真では光の具合で わかりづらいのですが緑、薄緑色の体に二本の黒のスジが入った細長いカミキリムシらしき虫調べてみるとフタスジハナカミキリ?(なんかそのまま名前)でも間違っていたらゴメンナサイ...
日時をしめすものはありませんが日中は晴れて真夏のような暑さだった梅雨の晴れ間の日太陽が暮れて西の空にかろうじて残光が残っている時間帯、空の色もまだ青みが残りたなびく薄いすじ雲たちも白や乳白色と涼しげな雰囲気、明日も晴れたら暑いのかなって...
場所や日時を示すものはありませんが6月の都内の公園街灯わきに巨大な卵型の物体、そこから視線を枝から幹へと向けてみると巨大な葉っぱ 葉の形からバショウ、つまり芭蕉の花のつぼみ。似た花にバナナもありますがさすがにもう少し季節が進むと開花した姿になるのでしょう、それにしても露地でみかけるとビックリ...
梅雨の晴れ間といっても真夏のような気温に上がる昨今、とある庭園を散策していると石灯籠ちかくに植えられたオーソドックスなピンク色の花びらをしたムクゲが元気よく いくつもの花を咲かせていました。こんなに咲いていても一日花なので翌日には萎むんですね...
今年(2024年)は6月後半になってやっと梅雨に入った東京都内入梅の言葉どおりウメの実が熟すころということで梅園のウメの木をみると 赤く色づくウメの実を発見。暦上は6月10日ごろらしいのですがそこはそれでそれにしてあんまり赤いのでスモモか別種の植物かと思うほど、本当に違っていたらゴメンナサイ...