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お父さんのマリポタ日記 https://blog.goo.ne.jp/imeay1868/

ロングライドをのんびりと楽しんでいます。ブルベは07年から参加。どこまでも走りますが、遅いです(^_^;

境川のmasa
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2006/11/26

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  • 横浜F・マリノス、東京ヴェルディに走り負け ブーイングも仕方なし

    <J1:横浜F・マリノス1-2東京ヴェルディ>◇6月29日◇第21節◇日産スタジアム町田ゼルビア戦に続き、ホームで勝たねばならぬ試合にまた負けた。これで夕食に崎陽軒のお赤飯弁当を食べた試合は2連敗。奮発してるのになぁ…。いつものようにグラベルロードで日産スタジアムへ16年ぶりのクラシコキッズパークでもクラシコ崎陽軒のお赤飯弁当(1050円)ホームゴール裏アウエーゴール裏1失点目は見事なボレーだから仕方ないと思ったが、クリア仕切れなかったボールが山見大登が待ち構えるところにこぼれ、寄せも甘かった。ゴールネットを揺らした瞬間、スタジアムが一瞬静まりかえり、ワンテンポ遅れてアウエー側から大歓声が響き渡った。巨大スタジアムゆえの現象かな。その10分後に2失点目。これも右サイドへスルーパスを通され、あっさりとクロス...横浜F・マリノス、東京ヴェルディに走り負けブーイングも仕方なし

  • 【リカバリー・カバヒコ】青山美智子 2023年9月

    ※青山美智子(1970年愛知県生まれ。横浜市在住。大学卒業後、シドニーの日系新聞社で記者として勤務の後、出版社で雑誌編集者をしながら執筆活動に入る。2017年「木曜日にはココアを」で小説家デビュー。同作は第1回未来屋小説大賞受賞、第1回宮崎本大賞受賞。21年「猫のお告げの中で」で第13回天竜文学賞受賞。同年「お探し物は図書館で」が本屋大賞第2位。22年「赤と青のエスキース」が本屋大賞第2位。23年「月の立つ林で」が本屋大賞第5位)●誰でもええかっこしたいよねぇ小さな公園の隅っこにポツンとある、乗るだけのカバのアニマルライド。塗料は剥げまくり、大きな瞳の黒目もところどころ白くなって何だか涙目。なのに口はふにゃっと笑っていてなにやらけなげ。実はこのカバは人呼んで「リカバリー・カバヒコ」。自分の治したいところと...【リカバリー・カバヒコ】青山美智子2023年9月

  • 野比にインスタ映えスポット 「#ジハングン ヨコスカ」

    野比で発見した巨大ブランコ。実はその周辺にもオブジェがあったことを後で知った。その全貌を探るべく、17日に三浦1周へ(^o^)まずはいつもは素通りする戦艦三笠にご挨拶。すると何だか妙なものが目に飛び込んだ。「東郷平八郎フォトスタンド」というらしく、「自転車にまたがる東郷元帥の写真を撮ると、横須賀近代化の歴史と現代の自転車とのコラボレーションする画像が映ります」とある。ちょっと何言ってるかわからないんだけど(^_^;で、どうやって停めるんだ?と一瞬思ったが、分かりやすい図解の説明があった。なるほどね。うまく考えたもんだ。三笠公園の「東郷平八郎フォトスタンド」走水を過ぎ、横須賀美術館が近づくと歩道を歩く人の数が増えてきた。いつもは閑散としてるのにねぇ。「鈴木敏夫とジブリ展」が翌日18日までとあって駐車場も満車...野比にインスタ映えスポット「#ジハングンヨコスカ」

  • 【老害の人】内館牧子 2022年10月

    ※内舘牧子(1948年秋田市生まれ、東京育ち。13年半のOL生活を経て、88年脚本家としてデビュー。テレビドラマの脚本に「ひらり」「毛利元就」(1997年NHK大河ドラマ)など。武蔵野美術大学客員教授、ノースアジア大学客員教授、元横綱審議委員、東北大学相撲部総監督。著書に「終わった人」「今度生まれたら」など)●老害というより老獪昔話に説教、趣味の講釈、病気自慢に孫自慢。そうかと思えば、無気力、そしてクレーマー。『終わった人』『すぐ死ぬんだから』『今度生まれたら』に続く著者「高齢者小説」第4弾!双六やカルタの製作販売会社・雀躍堂の前社長・戸山福太郎は、娘婿に社長を譲ってからも現役に固執して出勤し、誰彼かまわず捕まえては同じ手柄話をくり返す。彼の仲間も老害の人ばかり。素人俳句に下手な絵をそえた句集を配る吉田夫...【老害の人】内館牧子2022年10月

  • 町田ゼルビアは強かった あ〜横浜F・マリノス逆転負け

    <J1:横浜F・マリノス1-3町田ゼルビア>◇第18節◇6月15日◇日産スタジアム天皇杯で筑波大に敗れた後、町田ゼルビア・黒田剛監督の判定や学生のアフタータックル、言葉遣い、マナーを批判したコメントが騒動となり、SNSでは賛否両論が飛び交った。その3日後、町田をホームに迎えての試合。絶対に負けられない試合に宮市亮の左45度「デルピエロ・ゾーン」からの鮮やかな右足シュートが決まって先制したものの、セットプレー、速攻、そして直接FKとバラエティに富んだ形から失点し1-3の逆転負け。リーグ戦は2連敗でここ5試合では1勝しか挙げられず、試合数が少ないとはいえ下位に沈んだままだ。日産スタジアムへ今日は町田ゼルビア戦ホームゴール裏アウエーゴール裏本日はブラック基調のスペシャルユニホーム宮市先制ゴール!スタンドからは町...町田ゼルビアは強かったあ〜横浜F・マリノス逆転負け

  • 今年も行って来たよ♪ 開成あじさい祭り

    開成町のあじさい祭りに今年も行って来たよ♪開催は6月8〜16日で、「午後から晴れて夏!」という予報の13日に、グラベルロードのJARIで西へ向かって走り出した。午前中は曇り空で涼しさも感じる、絶好のサイクリング日和だった。まずは震生湖の手前から渋沢丘陵のアップダウンをこなし、窪塚の富士見塚へ。富士山は見えないかなと思ったが、残雪期の雄姿をど〜んと見せてくれていた。窪塚の富士見塚はるかに富士山富士山アップ(^o^)急勾配を下り、松田駅、十文字橋を経由してあじさいの里へ。東京ドーム約3.6個分の広大な水田地帯の中に、あじさいが5000株。開成ブルー、アナベル、カシワバ、ダンスパーティー、城ヶ崎。どれも今がまさに見ごろ(^o^)のんびりと自転車を押し歩きながら、今年もかたつむりになって鑑賞した。あじさい祭りゲー...今年も行って来たよ♪開成あじさい祭り

  • 3年ぶり本拠Cスタでファジアーノ岡山戦観戦

    <J2:ファジアーノ岡山1-1鹿児島ユナイテッドFC>◇第19節◇6月9日◇シティライトスタジアムお墓参りに帰省したので、ファジアーノ岡山戦を生観戦。本拠シティライトスタジアムでは21年3月14日のSC相模原戦以来、アウエーだと22年3月のGIONスタジアムでのFC町田ゼルビア戦以来。とにかく久しぶり。DAZNではほぼ毎試合見てるけど、やはり生で見ると選手を覚えるね。岩渕弘人、ルカオ、柳貴博はいい動きをしてた。残念ながら結果は1-1のドロー。後半10分にGKスベンド・ブローダーセンのまさかのキックミスから、ンドカ・チャールスに難なくループを決められ、前半からいい形で攻め込んでいた岡山が先制を許す。この日のブローダーセンは全体的にキックの精度を欠いていたように思う。その15分後に岩渕が決めて同点としたが、下...3年ぶり本拠Cスタでファジアーノ岡山戦観戦

  • 南足柄の山の中で不思議なゲート発見

    南足柄の山の中で不思議なゲートを発見した。この日は林道明神線、塚原林道と走る予定で、平塚〜中井〜大井〜松田〜開成のコースで南足柄に向かった。早いお昼は「道の駅足柄・金太郎のふるさと」のふるさとゴハン食堂でやまゆりポークのカツカレー(1150円)。ボリュームたっぷりなのはいいが、揚げるのにかなりお時間がかかるようで…(^_^;すぐできる海鮮ものも旨そうだが、ちょっとお高いよね。食後にぶらぶらしていたら隣の直売所のテークアウトの海鮮丼が1000円以下なのを発見。これを買って交流施設で食べた方がリーズナブルで早いかな。大井町からの富士山道の駅足柄・金太郎のふるさとやまゆりポークのカツカレー(1150円)林道明神線の起点は大雄山最乗寺への激坂を2キロほど上ったところにある。ちょうど十八丁目茶屋の手前。平均勾配9%...南足柄の山の中で不思議なゲート発見

  • 【パプリカ】筒井康隆 1993年9月

    ※筒井康隆(1934年大阪府生まれ。兵庫県神戸市垂水区在住。ホリプロ所属の俳優でもあるらしい。ナンセンス、ブラックユーモアから始まり、実験的な作品も発表。92年「朝のガスパール」で日本SF大賞。「東海道戦争」「48億の妄想」「時をかける少女」「ベトナム観光公社」「アフリカの爆弾」「にぎやかな未来」「家族八景」「虚人たち」(第9回泉鏡花文学賞)「文学部唯野教授」「夢の木坂分岐点」(第23回谷崎潤一郎賞)「ヨッパ谷への降下」(第16回川端康成文学賞)ほか多数。93年に断筆宣言し、96年に執筆再開)●すべては夢なのか精神医学研究所に勤める千葉敦子はノーベル賞級の研究者でサイコセラピスト。だが、彼女にはもうひとつの秘密の顔があった。他人の夢とシンクロして無意識界に侵入する夢探偵パプリカ。人格の破壊も可能なほど強力...【パプリカ】筒井康隆1993年9月

  • 剱崎から農道をウロウロ 野比でピンクの巨大ブランコ発見

    久々にFELTくんにまたがり、強烈な南風と戦いながら三浦半島を目指した。境川サイクリングロードでまずは江の島へ向かい、国道134号で鎌倉から逗子へと走り、渚橋を右折して海沿いの県道で南下した。森戸では裕次郎灯台、鳥居、そして富士山の3点セットが綺麗に見えた。いい天気だねぇ。でも三浦半島は今日も強風注意報。風のない三浦はめったにお目にかかれない。三崎口駅の先の引橋は直進し、次の松輪入口を左方向へと入る。アップダウンを繰り返しながら松輪へ向かって下っていくこの道はお気に入り。キャベツ畑が広がるのどかな風景。そして見渡せばどこまでも続く水平線、遙か彼方には富士山、振り返れば三浦海岸も見える。ずっと見ていても飽きない風景。いいなぁ。突き当たりの商店松輪で終わりとなり、たった4キロ弱しかないのはとっても残念。どこま...剱崎から農道をウロウロ野比でピンクの巨大ブランコ発見

  • 【汝、星のごとく】凪良ゆう 2022年8月

    ※凪良ゆう(1973年滋賀県生まれ。京都市在住。2007年にBLジャンルの初著書を刊行しデビュー。ボーイズラブ(BL)作家として活躍し『美しい彼』シリーズ(2014年〜)は2021年にドラマ化され2023年4月には映画化。2017年には初の文芸小説『神さまのビオトープ』を刊行。2019年の『流浪の月』で本屋大賞を受賞し、2022年に実写映画化。2020年の『滅びの前のシャングリラ』で2年連続本屋大賞ノミネート。直木賞候補、吉川英治文学新人賞候補にもなった『汝、星のごとく』で恩田陸以来2人目の2度目の本屋大賞受賞)●心に刺さる言葉がちりばめられた傑作瀬戸内の島に育った高校生の暁海(あきみ)。父は恋人のところから帰って来なくなった。一方で男好きの母の恋愛に振り回される櫂(かい)。惚れた男を追った母に連れられ、...【汝、星のごとく】凪良ゆう2022年8月

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