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お父さんのマリポタ日記 https://blog.goo.ne.jp/imeay1868/

ロングライドをのんびりと楽しんでいます。ブルベは07年から参加。どこまでも走りますが、遅いです(^_^; 退職し、毎日が日曜日となったので遠征も楽しんでいます。

境川のmasa
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2006/11/26

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  • 横浜F・マリノス、中2日も敗戦ショック吹き飛ばす4発圧勝

    <J1:横浜F・マリノス4-0柏レイソル>◇第9節◇5月29日◇日産スタジアムUAEでの敗戦ショックを微塵も感じさせない、闘志がみなぎった一戦だった。アジアを最後まで戦ったからこそ得たたくましさ。それを大一番から4日後、帰国してからは中2日、さらに言うと1日のオフをはさみ練習はたった1日。そんな状況の中でも存分に見せつけ、柏レイソルを圧倒した。水曜のナイトゲームとあって観客は1万4732人だったが、ゴール裏の声はいつもより大きく、気合も感じられた。あの試合を惨敗というマスコミは放っておけ。来季、マリノスファミリーが一丸となって見返してやろうじゃないか!日産スタジアムへ向かうキックオフ1時間前なのに人が少ないホームゴール裏アウエーゴール裏大一番から畠中槙之輔が負傷でベンチ外、エウベルもベンチ外、植中朝日はベ...横浜F・マリノス、中2日も敗戦ショック吹き飛ばす4発圧勝

  • 短いけどキツい弘法山 ランチはボリュームたっぷりジンギスカン

    秦野の弘法山を再び訪れてみた。今年2月に行った前回は「ぐるっと丹沢・大山×宮ヶ瀬スタンプラリー2024」の途中で善波トンネル側からのアプローチだったので、今回は小田急・東海大学前駅から攻めてみた。東海大学前駅は初めて行ったのだが、東海大はすぐ前にあるのではなく坂を上った先にあるんだね。大学の逆側は金目川でこっちも坂だし、大変だ。大学の前の道からでも行けるのだが、今回は踏み切りを渡った駅の北側からの道からアプローチ。しばらくは緩やかな坂が続くが、バス停「町内会館前」の先を右へ入ると民家も途切れ、龍法寺を過ぎると勾配は一気にハネ上がる。500メートルほど進むと勾配がゆるくなり、左手に秦野の街が一望できる個所に出る。しかし、これも一瞬で、すぐに勾配は元通りきつくなる。最大勾配は14%だったかな。そこから1キロほ...短いけどキツい弘法山ランチはボリュームたっぷりジンギスカン

  • サイクリング INDEX 2024年

    年月日目的地コメント平均時速(グロス)距離◆ツーリング◆24/5/15弘法山【TREK】短いけどキツい。ランチはボリュームたっぷりジンギスカン17.4km/h(14.0km/h)91.4km24/5/10江の島【FCX】帷子川〜横浜〜江の島。砂の道「トンボロ」は間に合わず17.4km/h(15.6km/h)90.4km24/5/5半原越【TREK】5年ぶりに煤ヶ谷から半原越17.1km/h(15.9km/h)60.1km24/4/29南沢&星竹林道【TREK】赤い帽子のZiZiが案内する、激坂の南沢林道。そして半分以上が砂利道の星竹林道を行く17.0km/h(14.5km/h)121.3km24/4/29盆堀林道【TREK】ゲートに阻まれUターン24/4/28東伏見【JARI】消えた「ランド坂」。線路跡に...サイクリングINDEX2024年

  • 孫とお買い物

    日曜日は孫とお買い物(^o^)あっさりとこれに決定。おい、6年間使うのにそんなに簡単に決めていいのか?それに高いんだぞ、って値段なんか知らないよね。まあ、孫娘は悩みに悩む性格なんだけど、孫息子は一度決めるとぶれないヤツなんでね(^_^;最近は受注生産なのね。届けられるのは秋口だそうです。どんなの買ったか忘れそう…。孫とお買い物

  • 【五年前の忘れ物】益田ミリ 2013年7月

    ※益田ミリ(1969年大阪府生まれ。イラストレーター、エッセイ、マンガを手掛けるほかに、ふとした日常のつぶやきを五七五にした「つぶやき川柳」でも知られる。夫なし男なし三十路半ばの「すーちゃん」の日常を淡々と描いた異色四コマ漫画「すーちゃん」「結婚しなくていいですか。すーちゃんの明日」はじわじわ人気を呼び、ベストセラーとなっている。朝日新聞朝刊土曜日付にエッセイ「オトナになった女子たちへ」を漫画家の伊藤理佐さんと隔週で連載中)●ちょっとエッチ…でもこういうのも書ける人だったんだね友人の結婚式の帰りに偶然再会した元上司。バーでのエロティックな会話の応酬のあと、終電を逃し…。表題作を含む全10篇と描き下ろし漫画を収録した、30代の女性たちを描く短篇集。はじめての小説集である。読んでいてドキドキした。だって、作中...【五年前の忘れ物】益田ミリ2013年7月

  • 西東京の林道にアタック<その2> 南沢林道&星竹林道

    盆堀林道を断念した後、たまたま地図で発見したのが南沢林道。どこまで行けるか見当も付かないが、とにかく行ってみよう。アプローチは武蔵五日市駅へ向かって秋川街道へ入る前の西武信用金庫がある信号を左へと入って行く。緩やかな坂を上っていると「自然人村」という看板が見えてきた。キャンプ場のようだ。このあたりは秋川渓谷・深沢で「花とアートの里」でもあるらしい。そしてその入口付近にあった案内版に「赤い帽子のZiZi(森の妖精)が道案内します」とある通り、この先の道中では次々と赤エンピツのような道標が現れることになり、それをたどっていけば良かった。自然人村秋川渓谷・深沢の案内版道案内してくれる赤い帽子のZiZi(森の妖精)しばらく進むと道は二股に分かれる。右手は「小さな美術館」「武家屋敷」などがあるが行き止まり。南沢林道...西東京の林道にアタック<その2>南沢林道&星竹林道

  • 西東京の林道にアタック<その1> 盆堀林道

    以前から気になっていた盆堀(ぼんぼり)林道。あきる野側の檜原街道と、入山峠をピークにして八王子側の陣馬街道を醍醐林道方面へ直進した先とをつなぐという、自転車乗りにとってはいろいろと未来が広がる魅力たっぷりの林道だ。気になる規制状況だが、通行止めにはなっていないようだ。行ってみるべ(^o^)高尾街道〜秋川街道とつないで武蔵五日市へ。駅前を左折して檜原街道に入り、ゴールデンウイークで混み合っている古民家料理「黒茶屋」のある交差点「小中野」を盆堀方面へと左へ進む。秋川を渡り、それに流れ込む盆堀川を新久保川原橋で越える。この先はこの盆堀川に沿って進むのだが、林道はまだ先らしい。武蔵五日市駅檜原街道から盆堀方面へ新久保川原橋橋の左手にあったのが「刈寄林道」の道標。その横には「ホタル通り」と葉っぱを模した看板が掲げら...西東京の林道にアタック<その1>盆堀林道

  • 【ガラパゴス】相場英雄 2016年1月

    ※相場英雄(1967年新潟県生まれ。2005年「デフォルト(債務不履行)」で第2回ダイヤモンド経済小説大賞を受賞しデビュー。12年に刊行した「震える牛」が28万部を超えるヒットとなる。他の著書に「血の轍」「リバース」「御用船帰還せず」など)●まったく飽きさせない600ページ2年前に自殺と処理されていた行方不明者が、実は他殺だったことを捜査一課継続捜査班の田川信一が見抜く。地取り、鑑取りの鬼と言われた田川刑事がコツコツと再捜査を進めると、島国で独自の進化を遂げるガラパゴス化された日本の産業の衰退、部品扱いされ生き地獄のような生活を送るほかない非正規労働者の実態があらわになる。行方不明者「903」の正体に意外とあっさりたどり着いたのは「あれ?」という感じだったが、そこからが俄然面白くなる。田川刑事がじわじわと...【ガラパゴス】相場英雄2016年1月

  • 帷子川〜横浜〜江の島 砂の道「トンボロ」は間に合わず

    江の島は大きく潮が引くと陸続きになり、この地形を「トンボロ」というそうだ。藤沢市観光公式ホームページによると、「トンボロ」はイタリア語で、日本語では陸繋砂州(りくけいさす)という。波は島のような障害物があると回り込んで進みながら砂を運び、島と海岸の間に砂の道「トンボロ」ができる。自然現象のため必ず現れるとは限らないが、潮位がおよそ20センチより低くなる時に現れるらしい。その「トンボロ」を新たな観光資源のコンテンツとするため、藤沢市観光協会は昨年に引き続き、江の島北緑地広場の先に仮設階段を設置。これにより江の島弁天橋を使わずに片瀬海岸東浜からトンボロを歩いて江の島に上陸することができることになる。今年は5月は10、11、26日、6月は9、22日の午前10時ごろから午後2時ごろまで設置される。「国内でも珍しい...帷子川〜横浜〜江の島砂の道「トンボロ」は間に合わず

  • 横浜F・マリノス、5万超大観衆の前で逆転先勝 さあ、アジアを勝ち獲ろう

    <アジアチャンピオンズリーグ:横浜F・マリノス2-1アルアイン(UAE)>◇11日◇決勝第1戦◇横浜国際総合競技場◇5万3704人決勝の地へ向かうサポーターに総力戦を訴える横断幕試合前のゴール裏試合開始前前半13分にカウンターから失点して先制を許したが、後半27分にMF植中朝日のヘディングシュートが決まり同点に追いつく。そして迎えた40分、榊原彗悟のパスを受けたヤン・マテウスがダイレクトの右クロス。ファーにいた宮市亮が右足ボレーを放ち、相手に当たってこぼれた所を渡辺皓太が右太ももで押し込んでゴールネットを揺らした。勝ち越しだ!スタンドから大歓声が沸き起こったが、副審の旗が上がっている。なにぃ、オフサイド?だが、試合はすぐには再開されず、VARの結果を待つ。ややあって、静まっていたスタンドに喜びの雄叫びが一...横浜F・マリノス、5万超大観衆の前で逆転先勝さあ、アジアを勝ち獲ろう

  • 酒匂川サイクリングロード全線制覇 たった10キロだけどね(^_^;

    久々にミニベロ「TyrellFCX」で出陣。2月のブルベ「BRM203広島200km岡山・呉」以来かな。まずはさがみグリーンライン(相模川自転車道)経由で平塚へ向かい、レイクウッドゴルフクラブ周辺の丘陵地帯をくねくねと走って七国峠へ。平塚市最西端で標高182メートルのこの峠は平塚八景のひとつで、甲斐、駿河、伊豆、相模、安房、上総、武蔵の七国が一望できたことから「七国峠」と名づけられたという。七国峠やまゆりラインその後はやまゆりラインで中井町を抜け、田島峠を越えて小田原へ。富士見橋で酒匂川を渡り、なんとなく酒匂川サイクリングロードへ入り下流へと向かう。しばらく走ると「起点」という道標。そういえば、このサイクリングロードは何度か走っているが、終点までは行ったことがない。どこまで行けるんだろう?行ってみるかな。...酒匂川サイクリングロード全線制覇たった10キロだけどね(^_^;

  • 【青い壺】有吉佐和子 1977年4月(2011年新装版)

    ※有吉佐和子(1931年(昭和6年)和歌山県生まれ。昭和31年に「地唄」で文壇デビュー。紀州を舞台にした「紀ノ川」「有田川」「日高川」三部作、世界初の全身麻酔手術を成功させた医者の嫁姑問題を描く「華岡清秋の妻」(女流文学賞)、老人介護問題に先鞭をつけ当時の流行語にもなった「恍惚の人」、公害問題を取り上げた「複合汚染」など意欲作を次々に発表し人気作家の地位を確保する。「悪女について」「真砂屋お峰」「和宮様御宮」「出雲の阿国」「香華」など多彩かつ骨太、エンターテインメント性の高い傑作の数々を生み出した。昭和59年8月逝去)●すべてがいい話だなぁ無名の陶芸家が生み出した美しい青磁の壺。売られ盗まれ、十余年後に作者と再会するまで壺が映し出した数々の人生。定年退職後の虚無を味わう夫婦、戦前の上流社会を懐かしむ老婆、...【青い壺】有吉佐和子1977年4月(2011年新装版)

  • 5年ぶりに煤ヶ谷から半原越

    給湯器が突然壊れ(普通、突然壊れるものらしい)、「燃焼」のランプが付かずお湯が出なくなった。すでに修理受付の時間帯を過ぎていたため、翌日朝イチで連絡。午前中に修理に来てくれ、発火装置を交換することで復旧。だがもう18年ほど経過しており、給湯器自体を交換した方がいいという。痛い出費だけど、前日の水シャワーの辛さを考えると、冬に壊れちゃうと地獄なので仕方ないかな。でも連休前に片が付いて良かった。ということで好天にもかかわらず出発は午後となり、遠出はできず。土山峠から宮ヶ瀬かなと走り出したが、道の駅清川の先の旧道(新道は無駄に上って下るので行かない)を走っている時にトイレに行きたくなった。ナビを見ると煤ヶ谷(すすがや)の法論堂(おろんど)林道方面に坂尻公衆トイレがあるようなのでひと安心。用を足した後、ふとトイレ...5年ぶりに煤ヶ谷から半原越

  • 残念(T_T)横浜F・マリノス、3試合連続追いつかれてのドロー

    <J1:横浜F・マリノス1-1ジュビロ磐田>◇第11節◇5月3日◇日産スタジアム横浜の枠内シュート5本に対し、磐田は後半39分に放ったマテウス・ペイショットのヘディングシュートたった1本。それが決まってしまった。その後の決定機は宮市亮が決められず、これで3試合連続で追いつかれてのドロー。勝ち点6を落とした気分で「残念な気持ちでいっぱい」なのはキューウェル監督と同様、我々サポーターも同じだ。救いはエドゥアルド、喜田拓也、渡辺皓太が帰って来たことかな。磐田サポーターがゴール裏を埋め尽くしてくれたこともあり、この日の観客動員は3万8945人。好天に恵まれたゴールデンウイークで勝利の雄叫びを上げたかったよ。ほんとに残念。第11節磐田戦横浜ゴール裏磐田ゴール裏後半19分、アンデルソンロペスが先制この日は孫たちと観戦...残念(T_T)横浜F・マリノス、3試合連続追いつかれてのドロー

  • 消えた「ランド坂」 線路跡には鬼太郎現る

    4月28日にサッカーの早慶戦を早稲田大学東伏見サッカー場で観戦したのだが、その際に久々に「ランド坂」を通過した。いやぁ、風景が変わっていて驚いた。いつものように津久井道から高石歩道橋下を左折して上って行く。ここは変わらないが、ピークのよみうりランドの先が一変。道なり左へ曲がった先が立ち入り禁止となり、新たにまっすぐに伸びる道ができていた。地図で確認すると、新しい道は左へぐるりとUターンするように曲がり、その先にはトンネルがあるらしい。よみうりランドよみうりランド正面の道の先がよみうりランド。左がよみうりV通り、手前に下ると新しい道に出る旧ランド坂は立ち入り禁止まっすぐに伸びる「新ランド坂」矢野口側からは路肩もないヘアピンカーブを怖い思いをして上り、最後の急勾配の直線では死にそうになったあの「ランド坂」は消...消えた「ランド坂」線路跡には鬼太郎現る

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