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共同通信社が発行する週刊誌『KyoudoWeekly』(共同ウイークリー)8月15・22日合併号で、『映画の森』と題したコラムページに「2022年8月の映画」として、5本の映画を紹介。独断と偏見による五つ星満点で評価した。改めて人種問題の根深さについて考えさせられる『L.A.コールドケース』☆☆☆不器用なSFファンタジー『TANGタング』☆野球に狂え!『野球部に花束を』☆☆☆☆長崎版『スタンド・バイ・ミー』『サバカンSABAKAN』☆☆☆☆時代に取り残された男の再生劇『異動辞令は音楽隊!』☆☆☆クリックで拡大↓『映画の森』「2022年8月の映画」