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京都の蛇文様の描かれた縄文注口土器
写真の土器は、京都の比叡山の麓の一乗寺向畑町遺跡のいわゆる注口土器だ。東日本にはユニークな形状や文様のもの注口土器が多くみられるが、この京都の土器は引けを取らない見事なものである。 肩部がそろばん玉の形をしていて、高さは24.8cmとのことだが、かなりの容量
#蛇文様
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流砂の古代