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#翠巖夏末示衆
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『碧巌録』より 第八則 翠巖夏末示衆 (その3)
禅において悟境を述べたり、人を唱導したりする言句は短い一句であるが、その一句を述べるそこにどれだけの大力量が込められていることだろうか。
2024/07/20 13:54
翠巖夏末示衆
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『碧巌録』より 第八則 翠巖夏末示衆 (その2)
禅の宗匠は、人を死地に追い込み、そしてそこから生きて出てくる道を探らせる。もしそこで、言えなかったら、死地から帰還することはできない。どうやって人を死地に追い込むのか。それは、「駆耕夫之牛、奪飢人之食」という語句に示されている。人が固執していることを、厳しく奪い去るのだ。
2024/07/17 13:30
『碧巌録』より 第八則 翠巖夏末示衆 (その1)
禅者のはたらき(-はたらきとは、それを持っていればその持ち主を機能させること。それが外に自在に発現すること)は、自由であるということ。決まった形はなく、跡を追ってもその跡がつかめない。自由であるということは、とらわれないということ。しかしおのずとのりを超えない。
2024/07/13 11:05