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早朝、スマートフォンで、これを書いている。 昨晩は寝て1時間もしないで悪夢に魘され、足が吊って目が覚めた。それからも30分おきに目が覚め、午前3時に滝のような汗をかいて目が覚めてから眠れていない。 苦しい、死にたい。もう、こんな毎日は真っ平である。昼は悩みが多くて苦しんでいるのだから、せめて寝ている時間ぐらいは安らかに眠りたい。 また、食べることも楽しみではない。昨日、通院の前にドトールに寄ったがコーヒーの味さえ判らなかった。胃も変である。 もう、こんな生活は終わりにしたい。苦しい。 昼、これを書き足している。 昨日、主治医から処方されたコントミンを今朝の早めの時間に服んだ。1日3回、毎食後で…