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イングリッシュ・プラウダが、すでに報じていましたが、日刊IWJ(independentwebjournal)も、2月3日、下記のような記事を掲載しました。オバマ政権下の2014年、”ユーロマイダン・クーデター当時、ウクライナ担当だったヌーランド米国務次官が、上院公聴会で天然ガスパイプライン「ノルドストリーム2」が「海の底の金属の巨塊」になって嬉しいと失言”し、早速、”この失言を報じたロシア『RT』(モスクワに拠点を置くニュース専門局・ロシア・トゥデイ)は、昨年9月のパイプライン爆破は西側のテロという主張を繰り返し、「最大の受益者は米国」であり、ラブロフ露外相は、米国要人による「興味深い自白である」”と指摘したという内容です。くりかえし取り上げて来ましたが、バイデン大統領も、ロシアがウクライナに侵攻する前の...隠されるアメリカの犯罪、作られるプーチン像