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#河東碧梧桐
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#4503 夏は扇冬は火桶に身をなしてつれなき人に寄りも付かばや
令和7年2月1日(土) 【旧 一月四日 仏滅】 大寒・鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)夏は扇冬は火桶に身をなしてつれなき人に寄りも付かばや ~詠み人しらず 『拾遺和歌集』 巻18-1187 雑歌夏は扇になり、冬は火桶になって、つれない人に寄り添っていたいものです。Phot
2025/02/01 23:07
河東碧梧桐
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「新傾向俳句」の旗手の河東碧梧桐とはどのような人物だったのか?
河東碧梧桐は「新傾向俳句」の旗手として、「自由律俳句」の提唱者である荻原井泉水が主宰する「層雲」にも参加しましたが、その後袂を分かちました。その原因は何だったのでしょうか?今回は河東碧梧桐について考えてみたいと思います。1.河東碧梧桐とは「
2024/07/23 14:53
#4053 朝清め今せし庭に山茶花のいささか散れる人の心や
令和5年11月11日(土) 【旧 九月二八日 赤口】・立冬・山茶始開(つばきはじめてひらく)朝清め今せし庭に山茶花のいささか散れる人の心や ~伊藤左千夫(1864-1913)Photo:日本固有種のサザンカ(原種) ~pion blog 優しい雨 ツバキが早春に咲くのに対してサザンカは晩
2023/11/11 21:43
#4036 秋萩の散り過ぎゆかばさを鹿はわび鳴きせむな見ずはともしみ
令和5年10月25日(水) 【旧 九月一一日 先勝】・霜降・霜始降(しもはじめてふる)秋萩の散り過ぎゆかばさを鹿はわび鳴きせむな見ずはともしみ ~作者未詳 『万葉集』 巻10-2152 雑歌秋萩が散り果ててしまえば牡鹿はわびしく鳴くことだろう。もう萩の花を見られなくて。Photo
2023/10/25 23:56
鴨の浮き寝
鴨の浮き寝という慣用句がある。 鴨が水に浮いたまま寝ていること、転じて物事が落ち着かなくて、不安なことのたとえ。 あまり不安そうには見えないけどな。 落ち着いてポヨポヨした状態のたとえ、とかにしたい。 ちなみに浮寝鳥は冬 ...
2022/12/26 19:59