中部山間部の名物 五平餅

中部山間部の名物 五平餅

中部山間部の郷土料理の五平餅岐阜、長野、愛知の山間部の郷土料理です。由来を調べてみたところやはり五平さんの発案だそうです。ウィキペディアで調べたところ以下です。宝暦4年頃、長野県飯田市の大平宿に大蔵五平という杣司が住んでいた。毎日、五平は昼飯として、にぎり飯を平にし、味噌をつけて焼いて食べた。当時は、わらじの形で、五平五合と言って1人前の量だった。これを見た連れの者達が、五平餅と名付け、春と秋の山の神へのお供えし物としたり、来客の接待に出すご馳走として、大平宿を起点として、馬籠宿や妻籠宿といった、宿場町を通して広まっていったと考えられている[要出典]。皆さん食べたことありますか??美味しいです。腹持ちもいいです。宜しければポチお願いします🙇⤵️にほんブログ村過去の投稿記事です。郡上八幡名物料理2点-リタイ...中部山間部の名物五平餅

2023/12/17 14:55