スッキリ晴れて青空が、こんなにクッキリ見えるのは久しぶりです。 ↓明け方の まだ霧がかった山々…↓ 梅雨入り前のドクダミやミントなどの草が とても元気! …さぁ、お茶や虫除けスプレーなどに利用できる薬草として、 tennenseikatsu.jpこれを刈って干して………しなければいけない作業は分かってるんだけど、なかなか行動に移せない💦… 花が白くて綺麗だし…葉っぱの緑色を眺めてるのは眼を休めるので良いと思うし… (遠くから眺めると白い花の群生が見事だなぁ…なんて思ってしまうンですヨ…) …まだまだ、刈らずに眺めていたいなぁ…(´・∀・`)… …なんて ウダウダと動かないで済ます理由を考える,…
雨が降ると山々の風景はモノトーンに近くなり、近いところの生活の場だけ色彩があるように見える。 ドクダミのスペード♠️の形に似た葉っぱの隣に、丸いミズヒキの葉っぱが大きく成長してきている。 この丸い葉っぱから茎がスゥッと伸びてくると,あの水引のような紅白の小さな花が咲く。 7月ごろかな? 毎年の夏の風物詩…楽しみです😌 (…↓数年前の夏に撮った ミズヒキの花 と ツユクサの花 ↓) …ツユクサの花にピントが合って、ミズヒキの花がピンボケ…💦ムズカシイ😅… こ、今年の夏こそ!…良い写真を撮りたいです。(`・ω・´)v
ひらひらと飛んで来て止まった白と黒の模様がハッキリ綺麗な蝶々?…かと思ったら… ヒロオビトンボエダシャク と言う蛾なのだそうです。 こちら ↓のサイトで蝶と蛾の違いが書かれています。 アゲハ飼育日誌1909 ヒロオビトンボエダシャク 蝶と蛾の違い 趣味のアゲハ館 ↑ より↓ >蝶と蛾の違い ヒロオビトンボエダシャクは分類上「チョウ目シャクガ科エダシャク亜科」。「チョウ目」だけど蛾。 あまり首を突っ込みたくないところですが、そもそも蝶と蛾の違いって何だろうと思って調べてみました。 蝶と蛾の区別は難しく、例外が多いものの、概ね以下の方法で区別できるようです。 活動時間帯: 蝶は昼に飛ぶ。蛾は夜…
スーパーへ食料品の買い出しに行った時に,花売り場で ふっと眼に留まったので… 色とりどりの賑やかな花たちが在る中で, ひと束だけ涼しげな色合いが心地良かったのです。 花売り場に、ひと束だけ残っていたのを買って帰って, 今は亡き人たちの 写真立ての横に 置きました… あら!夏らしい涼し気な色合いね …と思って楽しんでくれたら良いな。 こんな花柄の夏のワンピースが似合う人を想い出す☺️ …こちら↓読書と編み物も更新しました↓ … anainari.blog.fc2.com
今年もユキノシタの花が咲いている。 葉っぱは丸くて白い筋が放射状に入るので目立つけど花は小さくて…遠くから見ると、ただ小さな白い花の集まりにしか見えないくらい、 目立たない。 近づいて 屈んで覗いて観れば… …誰がデザインしたの?…なんて思ってしまう。 俯いて咲くので、腰をかがめて下から覗き込まないと、この角度から花が見えないのが難しいところσ(^_^;)…腰痛の無い時だけ写真が撮れる花デス😂💦…
今夜が新月だそうですが、晴れれば星がクッキリと見えやすいかも? ↓は日曜日の夜、少し曇りがちで分かりにくいですが北斗七星らしき星の並びが見えました 斜めに撮っていたので、屋根に沿って平行に撮ったのが、こちら↓ ↓国立天文台の星空の図を見ると、北極星は下の方、もっと低いところに? ↓今夜の20時には、こんな位置? ↓ 1時間あと、21時には、ちょっと動いて… 柄杓(ひしゃく)型とも呼ばれる北斗七星は、わりと見つけやすいです。 もう一回、日曜日の夜の写真を ↑↓ 星空を見る時、よく参考にしています ↓ eco.mtk.nao.ac.jp
朝顔の本葉,ツバメ,カマキリ&ブルーベリー …成長していくものたち
ここら辺は寒いのか? やっと朝顔の本葉が出てきました。 ↓親鳥が食べ物を運んできたところ口を開けるヒナたち…もう充分、大きい?…この後わりと直ぐに巣立ったようです。 次は…(虫が出てきます) 。 。 。 。 。 。 卵から孵化して出てきたばかりのカマキリの赤ちゃん↓ 簾(すだれ)に4箇所、卵があって… 無事に孵化して出て来たら、新しい簾と交換しようと待っていました。透き通るような小さな体だけど、たぶん時間が経つと綺麗な緑色になると思う。ちっちゃくても、ちゃんと親カマキリと同じ形をしているのが可愛い。 。 。 。 読書と編み物は、こちら↓ anainari.blog.fc2.com 日常の暮らし…
カタバミ,アヤメ,ムカゴ(山芋)の蔓,ハーブ色々&ブルーベリーその後
カタバミ(こっちがクローバー🍀だと長年ワタシは勘違いしてた?😅) の小さな花は好きです☺️ ……… ……… ……… ↓本の話題は こちらに↓ anainari.blog.fc2.com ↓暮らしのあれこれ、まだgooで綴ってます↓ blog.goo.ne.jp ↑ アヤメ? ↑ ↑例年、こんな感じで共生しています↑ ブルーベリー🫐、着々と実は成長中………
去年 掘り残していたジャガイモから自発的に(?)成長していて去年と同じ紫色の花が咲きました それから、ブルーベリーの花は着実に実を結び(まだ小さくて青い硬い実ですが) いっぱい実が、連なっています! 嬉しい😆 anainari.blog.fc2.com blog.goo.ne.jp
ブルーベリーの花が実を結びつつあると,花の時は下を向いていたのが上を向く↑ 木瓜の花も実を結んで ↑ ↓ 姫りんごの花も…実が…出来るかなぁ。出来ると良いなぁ… 長年、葉っぱだけがかろうじて出ていたのが、今年は花が咲いたので↓ 嬉しくて成長を見守る日々です…
朝日が少し高い位置に昇ってきた頃、 葉っぱの色合いの濃淡が綺麗だと思う 松尾芭蕉の『奥の細道』に出てくる日光での句の, 『あらたふと 青葉若葉の 日の光』 を思い出してしまう。 この季節に日光と言う土地を訪れたのかなぁ。 にっこう…と読む地名は、二荒山(ふたらさん)という山々からきていると教わったけど、 もしかして……… あらたふと(あら尊い…の意?) の 元々の意味は……… 二荒山 と 感嘆符の あら! との両方を掛けている? …のかなぁ………なんて思いながら見上げる新緑でした… (もうひとつ、あまのじゃくの発想を言うと…風に揺れる葉っぱに日の光が当たる時、まるでイルミネーションのようにキラ…
↑前回、書いた縁が波打ったような葉っぱ(シラユキゲシ)と白い縞の葉っぱ(ユキノシタ) ……… ↓ここに限って? レモンバームもミントもドクダミも!共存して元気だ。 ja.wikipedia.org ja.wikipedia.org ja.wikipedia.org ↑ ↓ ツタ(蔦)? ↑黄色い花は🌼ウマノアシガタ,他の種々も… ↓ブルーベリーの蕾みも、着々と開きつつある。 若葉の季節とは、よく言った物だと思う。 草も木も、 それぞれの萌え出る葉っぱの形は、 みんな違って みんな面白い…
縁が波打ったような、特徴的な葉っぱで、上に伸びた茎に白い花が1輪、揺れるように咲いている。(右側に見える白い縞の葉っぱは、ユキノシタ,もう少し後5月ごろに咲く) www.lab2.toho-u.ac.jp > ↑上記のサイトより シラユキゲシ有毒 中国四川、湖北の原産の多年草。高さ20~40㎝位。根茎は横走し、葉は単生する。花は春、白い4弁花を茎の頂に数輪つける。中国では民間薬として使われる。薬用の他、花が綺麗なため花壇や鉢植えなどで楽しまれる。近年八重咲きなどが出てきている。 学 名 Eomecon chionantha 科 名 ケシ科 生 薬 名 黄水芋(オウスイウ)、黄水草(オウスイソウ…
昨日の朝は雨上がりで どの植物も しっとり そんな中、シャガの花は みんな下を向いて これは…花の中に雨が入らないように守っている? 普段は……… (後ろの丸めの葉っぱは紫陽花,シャガの葉っぱは細長いほう) ↑ 1週間 前の写真 ↑ ↑今日の午後、 また雨が降り始めて、見に行ったら 上を向いて咲いてる花が増えていた! ……… あの時から いったん雨が止んだ時に上を向いたのかな? そして、まだ降り始めの時だから? まだ、しっかり上を向いて咲いてるのだろうか?… ……… 植物にも、身を守る適応力と言うか…その時その時で反応できるらしいこと、 また学んだ気がする。
まだ ほんの一部だけで 蕾の方が多いぐらいだけど、 ちょこっとフリルのような花びら? が、可愛いと思う。
リンクの貼り方を覚えて、 サイドバーに今までのブログを並べてみた。 (いちばん下に並べてしまったけど) 最初のブログは 閉鎖された時に、 こちらへ移行しておいたのだった。 noranikki.hateblo.jp ただ、その時はコメントも移行させるやり方が分からなくて、 とりあえず記事も一緒にコピー出来たものから、 こちらにペーストして移したりした。 今 読み返して観ると 当時の想い出がよみがえり、 懐かしく時間が戻る感覚がした。 皆さんから、こんなに思いやり溢れる暖かなコメントを書いていただけて 幸せだったなぁ………と、 ただでさえ交際下手な私が、 その当時は必死になって言葉を探しつつ選びつ…
ちょっと休憩 ☕️ ドゥーブルショコラ まぁ、迷った時は とりあえず ひと休み、ひと休み(^^) blog.goo.ne.jp ↑ gooブログが終了するので、データ移行を考え中………
兵卒どもイエスを十字架につけし後、 その衣(garments) をとりて四つに分け、 各々その1つを得たり。 また下衣(the coat) を取りしが、 下衣は縫い目が無く、 上よりすべて織りたる物なれば、 兵卒どもは…くじ引きで分けたり。 羊毛文化物語 / 山根 章弘【著】 - 紀伊國屋書店ウェブストア|オンライン書店|本、雑誌の通販、電子書籍ストア 内容説明 鉄をぬきにして世界史を語れないように、羊を無視した文化史は正しい人間の歴史ではない。人間の傍にはいつも羊がいた。口腹をみたす食物、寒暑をさえぎる衣料品としては勿論、時には贖罪儀式の贄として、また商工業に巨万の富をもたらす商品として。新…
Cambric : 薄地の白い高級な麻(または綿?)織物 語源 : 最初にこの生地が作られた14世紀のフランスの町 Cambrai から。 Cambric shirt cambric tea : 〈米〉キャンブリック・ティー◆ミルクと砂糖をお湯で溶き、紅茶を少し加えた子どもの飲み物。◆【語源】キャンブリック生地のように、淡い白色をしていることから。 Cambrai または Cambray ja.wikipedia.org
ミシャグジ 杓子 〜 しゃもじ 宮島 厳島 伊都岐島神社 イツキシマ〜樹 樹〜 御柱 建御名方 ミナカタ ムナカタ 宗像 三女神 イチキシマヒメ 宇佐 比売神 エヒメ オトヒメ 伊予 二名の島 四国 比売神 荒魂 伊予 五色姫
西日本に住んでから、セミと言えばクマゼミが大半で ミンミンゼミが鳴くのを聴けるのは、 標高の低い地域では、 とても珍しいのだ。 (西日本でも標高の高いところでは、ミンミンゼミも日常的に聴けるらしいが) 関東地方で育った人間には、 やっぱり夏と言うとミンミンゼミの鳴く環境が懐かしい。
まだウグイスの声も聴こえる。 それに、もう少し可愛らしいというか、ちっちゃな軽めの鳴き声も。 カラスも鳴くし(カァカァと、澄んだ方の鳴き声は、ハシブトカラス?) あまり聴いたことの無い鳴き方の鳥は…渡り鳥だろうか? なんだか、、みんな 久しぶりの雨あがりに、喜んでいるのかな? 様々な鳴き声の聴けた、 雨のち曇り時々 晴れ? の日だった。
今年の梅雨は、朝晩が涼しい日が多い。 と思ったら、 昼間でも雲行きがおかしくなると、 ヒンヤリした空気と雨が やってくる。 まさか、冷夏の兆候? どうなのだろう。 でも、やっぱり梅雨が明けたら、 猛暑に なるのだろうか?。。。。
2020年の 6月21日、 ちょうど夏至の日に部分日食が見られるそうだ。 www.astroarts.co.jp 夏至と言えば、1年のうちで1番、 太陽が高く昇る日で、 昼も長くて、 そして夏至を過ぎると 今度は段々、日が短くなるのだっけ。 ja.wikipedia.org 。。。 冬至を過ぎる頃が、 クリスマス🎄なのに、 夏至を過ぎる頃には、そういうお祭り的なものは、無いのかなぁ。 南半球では、冬至なのでは? そうは、言わないのかな。。。
科学的な分野のところも凄いけど、 あのとうじに、もうこれだけの未来を見通した考えを生み出せた点も凄いけど、 私が最も気に入った部分は……… 壮大な宇宙観を持って表現されている、 地球の存在する歴史? だと思う。
パソコンから、タブレットに移って キーボードを使わなくても文字が打てるようになった。 その上に、最近のは1つの単語を打ち込むと自動的に変換されるので 考える必要が少なくて済む、便利だけど。。。 でも、昔のキーボードが懐かしい。 英語なら、漢字に変換という操作が要らないので 打ち込むのも早いのだけど、 そのあたりが、日本語の不自由さかな。 変換する手間のせいか、 キーボードで入力してると、 時々、フリーズする。 そんなに早過ぎるキータッチでも無いと思うのだけど。。。
アストロアーツ より 。。。。。 ↓ ウイルスから身を守るために人間がわざと“誤解”していることとは? <子どもの疑問に学者が本気で答えます 番外編> headlines.yahoo.co.jp 。。。
アストロアーツ より 冬の星座である、オリオン座が順々に西へと去ってゆく季節。 南西の方角に、1段と強く瞬いていたのは、 やっぱりシリウスみたいかな? 。。。。 昼寝していた時に、かなりハッキリした夢を見た。 どこかの海岸の景色を観ていた。
youtu.be この歌、大好きで今も時々、思い出します。
みぞれが降るくらい、寒い朝の後、 日が差してくると 木の枝が何か、キラッと光る。 中には虹色をする丸い光も見えて、 なになに? と思ったら、 どうも木の枝に着いた水滴?に日の光が当たってるらしい。 キラキラして綺麗。 まるで、クリスマスツリーのイルミネーションのようだった。
sorae.info 何故だか、銀河の画像を観ているのは癒される。 宇宙には たくさんの星々が存在して、 しかも、自分の目で実際の夜空を見上げて 星々が観られたときなど、 そんなことを実感出来ると、 安心するというか? 不思議な感覚………
真面目に血圧を下げる薬を飲み続けて、 低い時には、上が100そこそこの時もある。 しかし、 言われた通りの血圧を下げる薬を飲んでいても、 心が平穏でない時には やっぱり血圧は高くなる。 リラックスすることが1番の薬のように思うのだが… 逆に言えば、 常に心をリラックスさせる方法を習得すれば、 化学薬品である降圧剤は、 飲む必要が無いのでは?……… なんて思うのは、違うのだろうか。。。
血圧を下げる薬は、まだまだ減らして貰えそうにない。 良いですね。という血液検査の結果でも、 毎日、測っている血圧が正常値の範囲内でも、 それは、 今の薬を飲んでいるおかげだから!ですよ。と 説得されてしまうか。。。 まだまだ、目標は遠い。
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