2025年7月
今日のタイトルに説明はいりませんね。(;^_^A 本来の着付けは着付け師と言われる人達が お客さんの要望に合わせた着物姿に着せ付けをする事です。 本来の着替えとは個人が好きな様に衣服を着る事です。 着物文化に関しては何十年も歪んでしまった結果、 着付けの定義におかしな表現が含まれる時代になりました。 なんで着物に関わる人達は着替えを着付けと表現するのか?
今日のタイトルは日本中の人に伝えたい言葉です。 この出始めも過去の記事で使った気がしますね。(;^_^A 更新記事数1590 コメント数3813 我ながら同じ想いを伝え続けて・・・・思えば遠くに来たものです。(笑) 着付けが着替えに化けた理由は前回の更新でお伝えしました。 美容院の店先に「着付け承ります」これは間違いない着せ付けの看板です。 ご近所に「着物の着付け教えます」これは着せ付けを教えて…
今日のタイトルは私の思い描いた着物文化の理想です。 分からない事は身近な先生に聞く! 分からない事は身近な専門家に聞く! 着物に関してはググっても、 まともな答えに辿り着くのは大変です。(^_^;) 着物のプロは衣服の常識を持って、 着物文化の間違いを正してこそのプロです。 先生達は着物教室で、 着物の衿は襦袢より広く開けて着物の衿が汚れない様にすると習いましたか? 昔の写真を見れば襦袢の衿…
2025年7月
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