まじめすぎる心理士です。ブログがあまりに堅かったので、リニューアルしたのですが、やはり堅いままでした。このまま心の隙間を通り、そのときどきに感じたことを書いていきます。
不登校の対応。子どもによって違います。支援者のいうことをそのまま行い、いつもうまくいくわけではありません。子どもは親が「自分のことを分かろうとしている」「信じようとしている」「話をきこうとしている」と感じ始めると、気持ちが落ち着くのは早いです。
ADHD傾向の方は、今の状況、状態をモニターできていない場合が多いです。有能な方であっても、周りが当然わかっていると思うことが、わかっていないことがあります。どこまで分かっているか、どこが分かっていないかを一緒にみつけてくれる人が必要です。
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