気持ちを整理しようとしているのに、うまくいかないとき、性格や能力の問題と思いやすいです。その背景にある、いくつかの要因についてまとめました。整理することですべてが解決するのではない現実についても言及しています。
気持ちを整理しようとしているのに、うまくいかないとき、性格や能力の問題と思いやすいです。その背景にある、いくつかの要因についてまとめました。整理することですべてが解決するのではない現実についても言及しています。
地域タグ:札幌市
自己肯定感は、いいとこ探しや、他者に認められる経験があれば、あがるものとは違います。なにが自己肯定感を育てていくのかをまとめました。
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感情を我慢してしまうのは、弱さや性格の問題とは限りません。感情を抑えるようになる背景、感情との付き合い方についてまとめました。
嫉妬は、だれしも、できれば感じたくない、見せたくない、感情です。でもそれは、「性格の問題」ではなく、未充足の欲求と不安が混ざったサインです。否定すると歪み、観察すると方向が見える。感じない人になるより、扱える人になるための視点を書きました。
ひとり反省会をやめたいのに、やめられないのは、意志の弱さや性格の問題ではありません。脳の報酬回路が不安低下を「正解」と学習しているから。こころのしくみから、その理由をまとめました。
良かれと思ったのに距離ができる…そんな経験の背景に何があるのでしょうか。関係をこじらせない視点を紹介します。
人と比べてしまうとき、心の中で何が起きている自然な反応を知り、比較が自己否定に変わるときや、必要以上に振り回されないための考え方を分かりやすく紹介します。
予定はこなしているのに満たされなさがある。そのモヤモヤは「ちゃんとできたら安心してよい」という内的ルールと、保留にしている自分の気持ちがずれているサインかもしれません。言葉にすることで起きる変化とカウンセリングの意味を説明。
誤解されることがどうしてこんなに尾を引くのか。その反応の裏に何があるのか、カウンセリング視点でわかりやすく解説します。自分自身を知るために、また、他者との関係に活かせるヒントをまとめました。
話したくない気持ちには、いくつかの心の動きが重なっているようです。矛盾や、ひねくれ、冷たさ、わがままではなく、”真っすぐな思い”と、分かってくれなかった人たちへのいら立ちとやりきれなさ。でもそこにつながりを大切する気持ちもあります。
「助けて」と言えないのは、気が弱いのではなく、関係の中で痛みを知ってしまった心の防衛かもしれません。臨床心理士が思う、援助を求めることの難しさと、再び人を信じる力を取り戻すための心理的ステップを紹介します。
笑顔であいさつすると、相手も笑顔で返してくれる。確かにそういうことはあるけれど、例外もあります。相手がどのような態度をするかは、相手が決めること。視点を変えて対応できても、何度もつらさを感じるなら、自分に向き合う時期かもしれません。
どの子に対しても、人との関わり方を教える必要はあります。ただ、子どもに合わせて、教え方、伝え方は違ってきます。大切なのは〝できること、できないこと”は、年齢、体の大きさに合わせて考えるのではなく、その子の〝今”に合わせることです。
どの子に対しても、人との関わり方を教える必要はある。ただ、子どもに合わせて、教え方、伝え方は違ってくる。大切なのは〝できること、できないこと”は、年齢、体の大きさに合わせて考えるのではなく、その子の〝今”に合わせること。
HSPの対処法だけではすっきりしないとき、愛着を育むことができていないときがあります。
こんばんは。心理士の風間恵美子です。進んで口にはしていなくても、人付合いがめんどうな人、けっこういるようです。また、人付合いは平気という人の中に、自分なりに工夫し、やりすごすコツ、方法を使っている人、少なからずいます。避けたくなる気持ちは、...
感じやすさがあるとき、コントロールできない波がス~ッと引くような感覚で、気持ちがしぼむことがあるかもしれない。HSPというカテゴリー化で安心して終わりにしない。ひとつ、ひとつ、丁寧に見ていくと、もっと自己理解がすすむことがあるかも。
今のあなたは、あきらめていない、何かをしようとするエネルギーがあり、悪くない状態。自分をみつめるときかもしれません。
子どもの発達障害を心配すると、その子が発達障害と思われるエピソードによく気付くようになります。そうすると、子どもの行動を修正したくなり、追いつめ、本当に子どものやりにくさが増えることがあります。子どもが問題を起こす理由を知ることは、心の整理を手助けすることにつながります。
目標を掲げるメリットはたくさんあるが、達成できない原因を自分の力のなさだけにするとモチベーションを下げる。目標は修正するために作るともいえる。やり方の工夫、助けをかりるなど、自分のペースで気軽に一歩を進めていく。
診断受けるか迷ったまま。通じにくさがある子どもにどう接する?
子どもが診断は受けていなくても ①入ってきた情報は、先生からの連絡も含めて、真に受けすぎない。②子どもの考え、価値観、気持ちをしっかりきく。③情報は、ウソをあばき、追いつめるために使わない。
言葉通りに受け止めてしまうエピソードを紹介。気付いたらいつも怒られています。放っておくと、自分の言動に自信をなくしていきます。
”本当の自分が分からない”と感じているなら、それは変化の一歩
「自分」を言い当ててほしいって気持ちありませんか? どうしてなんでしょう。得たいものは、たぶん「安心」「希望」。「自分の本心」って、分かっているようで実は、だれもわかっていないのかも。
カウンセリングはどういうタイミングで受けるとよいのでしょうか。カウンセリングを避けるときは、身を守っていることもあります。いろいろ気になることがあるとき、敏感になってきていると思ったら受けるときかもしれません。
特に困りごとはなく過ごしていたAさん(編集)は、高校ではじめたバイトでうまくいかなくなり、学校へも行けなくなりました。その変化からサポートを考えます。
ASDの特性を持っていても、社会に適応していけるなら、障害にはなりません(ASWD・本田秀夫氏)。目指すのはこれ! 大切なのは、人との出会い、つながり。バタフライ効果のように、いまできることを少しずつ。
自閉スペクトラム症(ASD)の人の変化のはじまり――カウンセリングから考える
ASDの人はカウンセリングに興味を示さないかもしれませんが、ASDの方にとって自分ごととなり、そこで得たいことがあると思えると、カウンセリングを活用できます。大事なのは、だれかとつながり、自分を分かってくれる人がいる実感です。
自閉スペクトラム症(ASD)の人の変化のはじまり――カウンセリングから考える
ASDの人はカウンセリングに興味を示さないかもしれませんが、ASDの方にとって自分ごととなり、そこで得たいことがあると思えると、カウンセリングを活用できます。大事なのは、だれかとつながり、自分を分かってくれる人がいる実感です。
ADHDの特徴と怒りがどのように結びついているのか、Aさんの状況を例に考えました。Aさんが、どのように怒りっぽさと向き合っていくのか、についても、
怒りをコントロールすることは、気持ちを抑えることとは違います。大切なのは向き合うこと。怒りっぽい人は、その人なりにかなりの忍耐をしています。本当は助けを必要としている人なのかもしれません。
発達障害の診断を受ける前に知っておきたいことについて親の立場から考えてみました。診断名がある、ないに関わらず、こどもの感じ方を理解することは、とても大切です。
謝らせ、もうしないと約束させることが一般的です。違う方法として、分かったら、まず「何もしない」ことを紹介しています。大切なのは、親の奥にある子どもが幸せになってほしいという気持ち、感情を伝えることです。
不登校対応で陥りやすいことは、正しさの押し付けをしてしまうことかも。一番大切にしたいポイントは、その人の尊厳。いままでそのときの最善をしてきたことに自信をもって、こどものなってほしい未来を考える心のスペースができますように。
完璧な人と思われることの嬉しさ苦しさがあります。最善主義という、「できる範囲で最もよいと思われることをする」考え方があります。
子どもに学校に行きたくない理由をきいても、ほとんどの子は本当の理由を分かっていません。周囲は、不登校の理由をみつけて、なんとかしようとしますが、対応は理由探しではなく、自分を再確認することを中心にします。
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ADHDの夫と妻が夫婦カウンセリングをしたらどうなるでしょうか。周囲の状況が分かっていないので、自分から行くとしたら、よほどあなたとの生活を立て直したいなど、何か理由がありそうです。
抜毛はやめようとしてもなかなかやめられません。親のせいにしがちですが、どんな家庭も探せばいろいろあります。抜毛症をは症状のひとつ。どんなときに抜いているのか、パターンを見つけていきます。
抜毛症はよくなったと思っても、違う形で現れるなど、長い経過をたどることが多いです。Aちゃんの例から抜毛症について考えてみました。
ADHDは、障害になるけれど、そこには、良さもあります。無理やり矯正しようとするのではなく、その特質を良いほうに使っていく工夫が必要です。
「発達障害の診断を受けたのは、大人になってから」の意味するところ
発達障害の診断を受けなかったのはだれのせいでもない。大人になってから診断を受ける人は、能力が高い人、魅力的な性格の人が多い。環境が変わったり、やることがいきなり増えて、処理しきれなくなると、自分のペースを保てなくなり、いきなり不調になることがある。
臨床発達心理士がすることは、心理的な援助をするとき、発達の視野をもつということです。子どもの気持ちの代弁、親の気持ちの理解、親子の関係・友人関係を一緒に考える、問題解決について話合う、今だけではなく予防的に関わる
ADHDの夫といて、カサンドラ症候群ではないかと思っていませんか。カウンセリングでは、苦しさ、つらさを自覚し、自分を癒しながら、どうしたいのかをみつけていきます。さらに相手に伝えていけるようになり、ちょうどいいやり方をみつけていくのを支えます。
不登校の対応。子どもによって違います。支援者のいうことをそのまま行い、いつもうまくいくわけではありません。子どもは親が「自分のことを分かろうとしている」「信じようとしている」「話をきこうとしている」と感じ始めると、気持ちが落ち着くのは早いです。
ADHD傾向の方は、今の状況、状態をモニターできていない場合が多いです。有能な方であっても、周りが当然わかっていると思うことが、わかっていないことがあります。どこまで分かっているか、どこが分かっていないかを一緒にみつけてくれる人が必要です。
気持ちを整理しようとしているのに、うまくいかないとき、性格や能力の問題と思いやすいです。その背景にある、いくつかの要因についてまとめました。整理することですべてが解決するのではない現実についても言及しています。
終わりが見えない不安の仕組みについて簡単に説明し、不安とどう付き合っていくのかを臨床心理士の視点でまとめました。
自己肯定感は、いいとこ探しや、他者に認められる経験があれば、あがるものとは違います。なにが自己肯定感を育てていくのかをまとめました。
感情を我慢してしまうのは、弱さや性格の問題とは限りません。感情を抑えるようになる背景、感情との付き合い方についてまとめました。
嫉妬は、だれしも、できれば感じたくない、見せたくない、感情です。でもそれは、「性格の問題」ではなく、未充足の欲求と不安が混ざったサインです。否定すると歪み、観察すると方向が見える。感じない人になるより、扱える人になるための視点を書きました。
ひとり反省会をやめたいのに、やめられないのは、意志の弱さや性格の問題ではありません。脳の報酬回路が不安低下を「正解」と学習しているから。こころのしくみから、その理由をまとめました。
良かれと思ったのに距離ができる…そんな経験の背景に何があるのでしょうか。関係をこじらせない視点を紹介します。
人と比べてしまうとき、心の中で何が起きている自然な反応を知り、比較が自己否定に変わるときや、必要以上に振り回されないための考え方を分かりやすく紹介します。
予定はこなしているのに満たされなさがある。そのモヤモヤは「ちゃんとできたら安心してよい」という内的ルールと、保留にしている自分の気持ちがずれているサインかもしれません。言葉にすることで起きる変化とカウンセリングの意味を説明。
誤解されることがどうしてこんなに尾を引くのか。その反応の裏に何があるのか、カウンセリング視点でわかりやすく解説します。自分自身を知るために、また、他者との関係に活かせるヒントをまとめました。
話したくない気持ちには、いくつかの心の動きが重なっているようです。矛盾や、ひねくれ、冷たさ、わがままではなく、”真っすぐな思い”と、分かってくれなかった人たちへのいら立ちとやりきれなさ。でもそこにつながりを大切する気持ちもあります。
「助けて」と言えないのは、気が弱いのではなく、関係の中で痛みを知ってしまった心の防衛かもしれません。臨床心理士が思う、援助を求めることの難しさと、再び人を信じる力を取り戻すための心理的ステップを紹介します。
笑顔であいさつすると、相手も笑顔で返してくれる。確かにそういうことはあるけれど、例外もあります。相手がどのような態度をするかは、相手が決めること。視点を変えて対応できても、何度もつらさを感じるなら、自分に向き合う時期かもしれません。
どの子に対しても、人との関わり方を教える必要はあります。ただ、子どもに合わせて、教え方、伝え方は違ってきます。大切なのは〝できること、できないこと”は、年齢、体の大きさに合わせて考えるのではなく、その子の〝今”に合わせることです。
どの子に対しても、人との関わり方を教える必要はある。ただ、子どもに合わせて、教え方、伝え方は違ってくる。大切なのは〝できること、できないこと”は、年齢、体の大きさに合わせて考えるのではなく、その子の〝今”に合わせること。
HSPの対処法だけではすっきりしないとき、愛着を育むことができていないときがあります。
こんばんは。心理士の風間恵美子です。進んで口にはしていなくても、人付合いがめんどうな人、けっこういるようです。また、人付合いは平気という人の中に、自分なりに工夫し、やりすごすコツ、方法を使っている人、少なからずいます。避けたくなる気持ちは、...
感じやすさがあるとき、コントロールできない波がス~ッと引くような感覚で、気持ちがしぼむことがあるかもしれない。HSPというカテゴリー化で安心して終わりにしない。ひとつ、ひとつ、丁寧に見ていくと、もっと自己理解がすすむことがあるかも。
今のあなたは、あきらめていない、何かをしようとするエネルギーがあり、悪くない状態。自分をみつめるときかもしれません。
子どもの発達障害を心配すると、その子が発達障害と思われるエピソードによく気付くようになります。そうすると、子どもの行動を修正したくなり、追いつめ、本当に子どものやりにくさが増えることがあります。子どもが問題を起こす理由を知ることは、心の整理を手助けすることにつながります。
ADHDの特徴と怒りがどのように結びついているのか、Aさんの状況を例に考えました。Aさんが、どのように怒りっぽさと向き合っていくのか、についても、
怒りをコントロールすることは、気持ちを抑えることとは違います。大切なのは向き合うこと。怒りっぽい人は、その人なりにかなりの忍耐をしています。本当は助けを必要としている人なのかもしれません。
発達障害の診断を受ける前に知っておきたいことについて親の立場から考えてみました。診断名がある、ないに関わらず、こどもの感じ方を理解することは、とても大切です。
謝らせ、もうしないと約束させることが一般的です。違う方法として、分かったら、まず「何もしない」ことを紹介しています。大切なのは、親の奥にある子どもが幸せになってほしいという気持ち、感情を伝えることです。
不登校対応で陥りやすいことは、正しさの押し付けをしてしまうことかも。一番大切にしたいポイントは、その人の尊厳。いままでそのときの最善をしてきたことに自信をもって、こどものなってほしい未来を考える心のスペースができますように。
完璧な人と思われることの嬉しさ苦しさがあります。最善主義という、「できる範囲で最もよいと思われることをする」考え方があります。
子どもに学校に行きたくない理由をきいても、ほとんどの子は本当の理由を分かっていません。周囲は、不登校の理由をみつけて、なんとかしようとしますが、対応は理由探しではなく、自分を再確認することを中心にします。
ADHDの夫と妻が夫婦カウンセリングをしたらどうなるでしょうか。周囲の状況が分かっていないので、自分から行くとしたら、よほどあなたとの生活を立て直したいなど、何か理由がありそうです。
抜毛はやめようとしてもなかなかやめられません。親のせいにしがちですが、どんな家庭も探せばいろいろあります。抜毛症をは症状のひとつ。どんなときに抜いているのか、パターンを見つけていきます。
抜毛症はよくなったと思っても、違う形で現れるなど、長い経過をたどることが多いです。Aちゃんの例から抜毛症について考えてみました。
ADHDは、障害になるけれど、そこには、良さもあります。無理やり矯正しようとするのではなく、その特質を良いほうに使っていく工夫が必要です。
発達障害の診断を受けなかったのはだれのせいでもない。大人になってから診断を受ける人は、能力が高い人、魅力的な性格の人が多い。環境が変わったり、やることがいきなり増えて、処理しきれなくなると、自分のペースを保てなくなり、いきなり不調になることがある。
臨床発達心理士がすることは、心理的な援助をするとき、発達の視野をもつということです。子どもの気持ちの代弁、親の気持ちの理解、親子の関係・友人関係を一緒に考える、問題解決について話合う、今だけではなく予防的に関わる
ADHDの夫といて、カサンドラ症候群ではないかと思っていませんか。カウンセリングでは、苦しさ、つらさを自覚し、自分を癒しながら、どうしたいのかをみつけていきます。さらに相手に伝えていけるようになり、ちょうどいいやり方をみつけていくのを支えます。
不登校の対応。子どもによって違います。支援者のいうことをそのまま行い、いつもうまくいくわけではありません。子どもは親が「自分のことを分かろうとしている」「信じようとしている」「話をきこうとしている」と感じ始めると、気持ちが落ち着くのは早いです。
ADHD傾向の方は、今の状況、状態をモニターできていない場合が多いです。有能な方であっても、周りが当然わかっていると思うことが、わかっていないことがあります。どこまで分かっているか、どこが分かっていないかを一緒にみつけてくれる人が必要です。