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コスタリカの野鳥と愉快な仲間達 https://resplendentquetzal.blog.fc2.com/

唯一無二、野鳥オタクによる中米コスタリカのネイチャーブログへようこそ!野鳥(掲載種600+α)、探鳥事情、蝶、野生蘭、文化、環境問題などに関する配信をしています。

コスタリカの野鳥ガイド
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住所
コスタリカ
出身
東京都
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2025/05/06

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  • ホエザルが吠えていたので、ちょっと撮影してみました!

    この日は探鳥目的で、湿地帯、マングローブ林を訪問する予定でした。走行中、ホエザルの集団が視界に入りました。通過しようと思ったのですが、少しだけ時間を費やすことにしました。猛獣のような声で、初めて聞くとビックリするかもしれません。その声は、1.5km以上も木霊すると言われています。お食事中です。尾を巻き付けて、器用なものです。プライベートな部分が丸見えです!白いので、余計に目立ちます。σ(^_^;)「恥ずかしい...

  • コミドリヤマセミ これぞ一石二鳥?(後編)

    全長が13cmほどで、世界でも最小類です(最小は10cm)。とにかく小さくて、可愛らしいヤマセミです。コミドリヤマセミの左に見えるのは、小型のマンゴーです。前編でアップしたヒロハシサギは、マンゴーの木に営巣していました。とても甘くて、ジューシーなメキシコ産のマンゴーが大好きなのですが、コスタリカ産は・・・・。だから誰も拾わず、地面にボタボタ落ちている?ストレッチした瞬間を撮りましたが、意図的に低感度で撮影...

  • ヒロハシサギ これぞ一石二鳥?(前編)

    夜行性のサギで、日中は茂みに隠れています。営巣していたので、日中でも動き回っている個体が複数いました。大きな目が愛らしい。ボートのような形状をした嘴なので、英名がBoat-billed Heronです。息子は5歳の時に初見で、撮影は今回が初めてでした。下の6枚は息子が撮影しました。卵が見えます。枝被りで、雛の撮影には苦労したようです。私は別の鳥に集中していたので、ヒロハシサギの雛や若い個体を撮影していませんでした。...

  • 花鳥風月(第31回)今年最大の目標は、この蘭の撮影です!

    久しぶりに、国立公園に行きました。ここは考古学的に重要な場所でもあり、名前にナショナル・モニュメント(国定記念物)を冠しています。園内にはペトログリフ(岩面彫刻)、展示コーナーなどもあります。2,500年ほど前の、先住民の生活様式などが分かります。息子が撮影した、アオボウシモリハチドリのメスです。まだ薄暗い時間帯でシャッター・スピードが上がらず、羽はブレてしまいました。機会があれば、オスのホバリング姿...

  • ナンベイヒナフクロウ あれ?スピックコノハズクは、どこへ行ったの?

    この竹藪には、長年スピックコノハズクのペアがいました。去年末(?)に、ナンベイヒナフクロウのペアが「引っ越して来た」みたいです。 この日は急いでいたので、じっくり探す時間がありませんでした。ひょっとしたら、スピックコノハズクと「同居」しているのかもしれません。赤いのは瞬膜です。1羽は葉被り、枝被りもない場所にいました。しかし竹藪の中のため、光量不足でした。AFではピントが合わず、MFで撮りました。←...

  • クロスジオリーブシトド 当時のカメラとしては、綺麗に撮れている?おまけはユキの画像

    「今週の野鳥」、第4回です。クロスジオリーブシトドは潜伏性があり、早朝、夕方以外は観察、撮影チャンスが少なくなります。撮影した場所、状況など覚えていませんが、よく2羽を同時に撮影できたなと思いました。そこそこ動きのある種だからです。2003年に撮影しました。オリンパスのコンデジで、機種名を覚えていません。400mm相当の望遠レンズ一体カメラだった、と記憶しています。距離がある時は、2倍のテレコンを装着してい...

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