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コスタリカの野鳥と愉快な仲間達 https://resplendentquetzal.blog.fc2.com/

唯一無二、野鳥オタクによる中米コスタリカのネイチャーブログへようこそ!野鳥(掲載種600+α)、探鳥事情、蝶、野生蘭、文化、環境問題などに関する配信をしています。

コスタリカの野鳥ガイド
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住所
コスタリカ
出身
東京都
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2025/05/06

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  • 花鳥風月(第27回)家族経営の小さな「保護区」に、クマタカがいるって凄いな~

    コロナ禍ということもあり、観光ガイドに記載されているような場所は、訪問しなくなりました。今回の場所も、地元のバーダー、撮影人が週末に数人訪問する程度の「保護区」です。国に認定されている訳でもないので、「保護区」という表現も適切ではないかもしれません。私有地ですから、森の規模も限られています。国立公園や著名な保護区のように、一日歩いても全貌が見えない。そのような大きさではありません。小規模とは言え、...

  • オジロエメラルドハチドリ 親子でガチンコ勝負!ラウンド1

    珍種ではありませんが、コスタリカとパナマ西部のみに生息する準固有種です。コスタリカでは生息範囲が狭く、太平洋側南部で比較的容易に観察できます。年始の家族旅行の際、息子とハチドリのホバリング撮影を競い合いました。普段は息子に一任していますが、たまには父親の威厳を示さないと・・・・。(^∇^)下の4枚は、息子が撮影しました。息子はメスも撮影できています(メスの喉、胸は白に斑点)私が撮影できたのは、下の2枚...

  • この蘭の分類には、納得できません!

    野鳥や蝶の分野と比較すると、コスタリカの蘭は十分な研究、調査がされていません。←蘭を専門とする学者が少ないから?前回、Trisetella triaristellaという蘭を掲載しました。コスタリカには2種のトリセテラが記録されていますが、細分化される可能性があります。「暫定的に一種に統合」されているケースがあるそうで、今回紹介するLepanthes edentulaは、その代表例です。ラテン名: Lepanthes edentulaこんな感じで、咲いていま...

  • ボルチモアムクドリモドキ 親子3羽を同時に撮影できました!

    秋の渡りもピークとなり、北米から鳥達が戻って来ています。ごくわずかですが、南米から渡って来る種も存在します。ボルチモアムクドリモドキは、渡り鳥の代表格です。我が家のバルコニーから、容易に観察できます。撮影の時期は異なりますが、家族をワンフレームに収めることができました。左下がお父さん、その上がお母さん、右が若鳥のオスです。我が家と同じ家族構成だ~。(^∇^)アメリカ大リーグのチーム、「ボルチモア・オ...

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