翻訳の仕事をしています。 日常で感じたこと、心がほどけるような言葉たちを 書きとめています。 ときどき英語や自己探求のお話も。
いつもどおりに流れていく日々のなかで、 「選択すること」が私たちの未来をつくっている。 そんなシンプルなことに、ふと気づかされた。 海外ドラマ「ブリジャートン家」を観ていたら、 ふと心に残るセリフがあった。 We chose to love each other, every single day. It is a choice, dearest. One that is never too late to make. 私たちは、1日1日、お互いを愛するという選択をしていたのよ。 選べるものなの。そして、その選択に遅すぎるということはないの。 愛し合う夫を失っている母が、 夫との
最近やたらと「444」とか「4:44」とか、 “4”が並んだ数字を見る。 家の時計を見たらそうだったり、 買い物のレシートの端っこにいたり、 LINEのタイムスタンプだったり。 こういうことはあまり気にするほうではないけれど、これだけ続くとちょっと気になってくる。 もしかしてこれって「エンジェルナンバー」というもの? とか思って、ちょっとだけ調べてみた。 どうやら「4」は“天使がそばにいますよ”とか “見守られているサイン”らしい。 最近慣れないことをいろいろチャレンジしているが、 ネガティブな感情に負けそうになることがある。 そんなときに天使をイメージしている。 天使たちが
社会の中では、とかく人の目を気にしやすいのではないかと思います。 自分がどう思われているのか心配になったり、相手の反応が気になったり。 そういうことって、ありませんか? 最近見た海外ドラマ『ブリジャートン家』の中で、 「人の目が気になるのは当然」と語る彼女に対して、 幼なじみの彼がこう言いました。 Living for the estimation of others is a trap. Once you break free, the world opens up. 他人の目を気にして生きるのは罠だ。 そこから自由になれたとき、世界はぐっと広がる。 このセリフにはっとしました
“ちゃんとしたら始める”って、永遠に始まらない。まずは「できた」にしてみた話
「準備不足」「自信がない」って思うの、もう終わりにしない? やりたいことがあるのに、「ちゃんと準備してから」「もっと完璧にできるようになってから」と考えてしまって、なかなか動き出せないことってありませんか? 私もずっとそうでした。 発信してみたい、何かを始めてみたい。 でも、「もっとこうでなければならない」と思えてきて、構想を練っているうちに、だんだん何がしたいのかわからなくなってしまうんです。 どうしてだろう、なぜか途中で空回りしだします。そしてドツボにはまってしまう… 「ちゃんとしたテーマが決まっていなければならない」 「毎日続けられる覚悟がなければいけない」
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