日本円ベースでは少しだけ最高額には及びませんが、米ドル換算では昨年12月末を大きく上回ることになっています。 4月の「相互関税」発表時にトランプ大統領が発信した「金持ちになる絶好のチャンスだ!」というのは本当だったようです。 当時の悲観論を無視して、強気な投資行動を取った人が正解でした。 積極投資しないまでも積立投資を変わらず継続するというのが、一般的な投資家にとって正しい行動だということだと思います。 私も現金比率15%程度を維持して、今後も長くインデックス投資を続けていきます。 Follow @honkidefire というわけで今週の私の資産状況です。 一週間の値動き(S&P500・金利…