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  • 【資産寿命31.9年】暴落あっても一年前より資産増(25年4月25日時点)

    もうすぐ、またはすでに、ゴールデンウィークですね。 昨年の今ごろは米株が好調でホクホク顔で過ごした記憶があります。 少し落ち着いてきましたが、今年の4月は暴落からの乱高下がありました。メディアやネット上はまだまだ悲観論が漂っているようです。 ただし、冷静に一年前に遡ると、 eMAXIS Slim米国株式(S&P500) 基準価格 昨年4/26:28,243 今年4/25:28,502 騰落率:+0.92% なんと、プラスです。 相場が加熱してから参戦した人は今マイナスかもしれませんが、一年以上前からS&P500を買っている人はプラスの人が多いはずです。 労働収入のない私の資産も過去一年でほんの…

  • 【資産寿命31.0年】計算すれば順調な運用成績(25年4月18日時点)

    年初から見ると年間生活費の4年分以上マイナスになっている私の資産額です。がっくり… ただし、少し長い目線で見てみると違った感じになります。 2017年末からの元本増減と資産額で計算している年平均利回りですが、今時点で8.7%です。 一時期はこれが11%を超えていましたから、だいぶ下がりました。過去にさかのぼって今レベルの年平均利回りだったのは、2023年末です。 そこから1年4ヶ月経って、資産額としては2.5年分増えています。当然ですが、生活費は1.3年分使っていますので、この期間で正味3.8年分の資産が生み出されたわけです。 8%台後半という利回りは私が想定している範囲(6%から8%)ではま…

  • 【資産寿命30.9年】乱高下でも投資方針は変わらず(25年4月11日時点)

    今回の株価急落とその後の乱高下ですが、改めてこれまでの投資方針が正しかったと思っています。 具体的には以下です。 ・昨年から現金比率の低下に対処するため、税負担を極力回避しながらリスク資産の売却を行い現金を増やしていた。 ・同じく昨年から、米ドルで受け取った分配金は、ゴールドのETFや米ドル定期預金に換えていた。 ・今回の暴落で現金、ドル預金を使ってS&P500連動ETFを追加購入した。 ・さらに株価が下落すればゴールドのETFを売却してリスク資産の買い増しができる。 資産額の絶対水準は年間生活費の30年分以上あり、現金だけでも約5年分の生活費です。 また、太陽光発電からの収入と、金融資産から…

  • 【資産寿命31.4年】株価下落で現金比率適正化(25年4月4日時点)

    資産はだいぶ減りましたが、一つ良いことはリスク資産の減少によって現金比率が適正になったこと。 目安としている15%に久しぶりに回復しました。 資産額が減ったとはいえ年間生活費の30倍以上の資産額ですし、今ある現金だけでも約5年生活できます。 焦ることなく、ゆっくり買い増ししていくつもりです。 しかしさすがトランプさんです。いつもならかなり注目されるはずの雇用統計の結果ですが、これがまったく影響しないほど、相場を動かしてくれます。 Follow @honkidefire というわけで今週の私の資産状況です。 一週間の値動き(S&P500・金利・為替・ゴールド) ↓米金利は低下。S&P500は下落…

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