オーストラリア46-47日目 ニューカッスル-ブラディーラ-タリー
日曜の夜に雨は上がり、時々パラつきはするものの、豪雨ではなくなった。月曜の朝に起きると水たまりはだいぶ小さくなっている。さすが砂地だ。ぐるっと歩いてみたらビチョビチョではあるものの自転車に乗ったら脱出できる場所を見つけ撤収開始。目的地の候補は1 30km
土曜日到着日翌日からの大雨に備えて前日からテントを張っていた訳だが、朝の段階では雨雲はどこに?という天気。土曜日ということもあってビーチは多くの人で賑わっている。何はともあれ、今日明日の食料を買ってこなくてはとビーチから1kmのウールワース(オセアニアで1
朝食は軽く済ませ、道中補給しながら進もうと8時頃出発。今日も日本のような景色の中進む。雨がパラつき天気はさほど良くない。この辺はまだシドニーからそんなに離れていないので点々と町があり、道路脇にいつものスーパーが、、、やってない。いいや、どうせまた次が
シドニー3日目この日は休息日と決めていたので近所をぶらつくだけ。無料のオーストラリア博物館(上野の科学博物館のような)や、向かいの大聖堂、図書館などを見物してオペラハウスに。馬の骨格標本の展示の仕方よ🤣中に入るにはツアーに参加しなければならない
いつか自転車でシドニーに来る人のためにシドニーに南下してくる場合も、シドニーから北上する場合もルートは多分3つ。ルート1(赤)オリンピック公園付近からオーストラリアの大動脈であるM1ハイウェイの脇道、A28→B83ルート2(黄)オリンピック公園付近からA3でパー
バーゴーからシドニーまでは約100km、途中オリンピック公園に寄るとすれば10km追加。今日は標高500m下るだけだし余裕だろ(←フラグ)下りということはグレートディバイディング山脈の東側に来たということで久しぶりにもくもくの雲を見た。緑も増えて日本みたいだ。途中
朝起きたら予報通り雨が降っていて、これはやはり出られないなと朝食を食べて横になっていたら1時間後には雨が上がって晴れた。これならスマホを探しに行けると20km離れたオリンピック公園に無事に到着し、Googleのアプリが示す場所に行こうとしたが、昨日に引き続きイベ
カード会社からカードの不正利用の問い合わせが来た。こんなカードあったっけ?と思ったらJCBで海外で使えないけど何かあった時のためにと1万円と一緒に分かりにくいところに隠してて、それ自体を俺が忘れてるぐらいだったもので。4月頭に盗難にあった時に盗まれたようだ
もー。オーストラリア来てからろくな事ねえよ。シドニーのオリンピック公園内にあるアクアティクスセンターでどうしても泳ぎたくて時間が無い中、スマホで道路を確認しながら行く途中で落とした。500m間隔ぐらいでルートを見てたのでどこら辺で落としたのかはすぐにわかっ
オーストラリア36ー37日目 ガンニングーマルーランーバーゴー
そろそろグレートディバイディング山脈も終わってよさそうなものだが、相変わらずアップダウンを繰り返している。ポプラもすっかり紅葉している。今日のルートでいちばん大きな町はゴールバーン。人口24000人。フリーウェイM31で快走する。高速走って面白いのか?と思
オーストラリア34ー35日 クータマンドラービナロングーガンニング
クータマンドラの町を朝7時半頃出発スーパーがある町は40km先のハーデンまずそこまで走る途中20km地点の村の交差点にあったレストエリアで補給食を食べる。今日も向かい風だがたった40kmなので10時半にはハーデンに到着朝食も適当だったし、時間はある。ガッツリ昼飯
オーストラリア32ー33日目 ウォガウォガージュー二ーークータマンドラ
夕方まで走った事もあり、疲労からか身体が落ち着かずなかなか眠れない。寝ても夜中に何度も起きる。急に酷使したから身体がびっくりしたのか。初めからゆっくりする予定だったので、朝は遅く起き、設備の整った公園で洗濯を済ませ、昼前に生乾きになる頃にのんびり出発。
オーストラリア30ー31日目 チルターンーアルベリーーウォガウォガ
前日チルターン到着が早すぎ夜もそうそうに寝たものだから、また暗いうちに目が覚めて朝7時に出発とはいえ目的地はわずか40km先のアルベリーであり、さらに先となると100km以上走らなくてはならないので今日はアルベリー止まり。朝9時半に目的地に着いてしまった。まあこん
オーストラリア27ー29日目べナラーウォンガラッターチルターン
結局昼食の後、べナラを後にして40km先のウォンガラッタに向かった。この日の昼食。初めてパパイヤを食べたが、変わった味のメロンという感じ。無風でフラット。わずか2時間でウォンガラッタに到着出発からちょうど半年で10000km。ほかの人と比べても一般的なペースか
セイモアまで久しぶりに100kmを超えて走ったので今日はゆっくりしようと55km先のユーロアまで。その前にホームセンターに行き、サドルの緩衝材を買う。とりあえず硬めのウレタンテープのようなもので座面とレールの間をグルグル。その作業で気がついたが、上の金属レー
一昨日でサマータイムが終わって朝日の差す時間と感覚がようやく一致してきた。今は朝の6時過ぎから明るくなり始める。一昨日までは7時を過ぎないと明るくならず、一方スーパーの開店時間が朝7時とおかしなことになっていた。今朝は朝日を木がさえぎってテント内が薄暗か
オーストラリア21-23日目 ドルアン-ナルワーレン-メルボルン
結局大事を取ってドルアンにもう一泊した。週末ということもあり、どこかの家族連れが子供ためのパーティをここでしたいが、いいか?と聞いてきて、俺はここ(テント)にいていいの?と聞いたら、もちろんだとの事。いや、許可を取りたいのはこちらの方で。助かる。ありがと
体調がそう簡単に戻らないことを前提にしてメルボルンに戻ることにした。とりあえず50km先のトララルゴンを目指す。メルボルンからここまで基本的に追い風だったが戻りは向かい風。戻ると決めたら体調をうかがう必要も無いので薬を飲み、食欲が湧かない分はコーラで
この日は朝から盗難されたもののリカバリー盗まれたのはスマホ、モバイルバッテリー、ジンバルカメラ(動画機)、cobライト(予備)、スマホ純正充電器(65w)、汎用充電器(65w)、各種ケーブル、電動エアポンプこのうち1番高価なのはジンバルカメラ(出発時に日本で購入7万円ぐ
この日は30km先のトララルゴンまでまる2日も休んでもう走れるだろうと思っていたが状況はそんなに変わらず。トララルゴンの町が思ったより大きく、またこの先はさらに50km走らないと次の町がない。体力的にはまだ余裕があったが、買い物などもしたくてこの街で止めるこ
ドルアンから40km先のモーまで。この日は追い風だったこともあり体調不良でも40km走ることができたが曇りで寒く、また通り道の公園が良さそうだったのでここで走るのをやめた。アルコールは飲めないので店に入らないがスーパーの前に氷結の看板があった。日本のチューハ
予備のスマホとモバイルバッテリーと充電器が入ったバッグがない!スマホの電池が切れたら終わる!ギャー追加落ち着いて考えたら予備スマホは捨てていい安物だし、ロックかかってる上にsimは日本で使ってるやつ。楽天に連絡して止ればまずは問題ない。普
モバイルバッテリーが壊れた。壊れたのはUSB-C(PD)端子1つ、USB-Aが2つ、LEDライトが付いていて容量は30000、60w充電が出来るスグレモノだった(cheero おにぎり30000 廃番)壊れたのはUSB-C端子。給電も充電もできなくなった。家電量販店に行って代わりに買った
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