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なまえ香の詩ことば☆ https://blog.goo.ne.jp/namaekou

☆ご訪問ありがとうございます あなたの名前から香を創るオーダーメイド「なまえ香」 ことばのリズムと香をテーマに、四季移ろいにある薫り、日常の匂い。仕立てる香のことも綴ります。時々、詩や句も。読んでくださる方が、清々しくなりますように☆

なまえ香
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2024/09/11

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  • お母さん「ありがとう」香

    お母さん「ありがとう」香お母さん「ありがとう」香

  • 穀雨ことば・・二十四節気2022

    穀雨(こくう)のことば 二十四節気の1つ4月20日から5月4日くらいまでの時節。 春雨降りて、百穀を生化すればなり(暦便覧より)  天からの恵みしっとりと穀物を潤す雨は草葉木苗にそして地へエネルギーを浴びせるために、 神業の担い手となる農家さんたちとの共同作業でしょうか  芯のある雨脚、そして音必要かつ自然たる循環のひとつは私たちにとっても大切なこと・・・  「こくう」言葉の響きからも捉えてみました☆  非常に複雑で、曖昧な表情をもちながら、単純な音が響きわたる。 陰なる支えの音が優美で、ふーっと放たれる合理的表情をもち、恵み拡がる雨と大地奏でる音へと通じるようです。  老若男女すべて平和に仲良くと共生ともなる響きをもっていて、古代歴史つながる穀の豊穣を支えてくださっている神秘の音も捉えられていました。   日...穀雨ことば・・二十四節気2022

  • うららかことば

    うららかは、日の光が明るく、のどかなことその明るいエネルギーと、和らぎのある心地が伝わってきて、自然に笑みになる不思議な感覚。 春うららかなりです。 うららかは、「あたたかな」言葉とならびあたたか、うららか、ぬくし等それぞれの言葉の音に秘められた繊細な表情が美しくも、時空間を仕上げてくださいます。 うららか言葉の表情からみてみました♪   流れるような音の連なり、そして誰もが親しみをもつような響き若者からご年配まで、歩調よく明るい心地になるように表情が捉えられていました。☆そして、あたたかは、うららかと、ほぼ同じ響きをもっていて独特な音色を捉えつつも、地に足つけ現実的な音も込められていて。 ☆明るいといえども表情は、多種多様明るくも内に秘めた悲しみや、明るくもより愉しさが高まっていたり・・それぞれの表情に、余韻...うららかことば

  • お客さまから桜だより&母の日限定「ありがとう」アイテム作りました。

      花日和そして花満開になりました。お客さまからいろんな桜届きました いつもお世話になってありがとうございます。 (許可いただいて載せました)(心弾むおすそわけ)(三重県南伊勢方の青空綺麗桜ものびのび綺麗) (伊勢志摩方面にてかかしさんと共に愉快な愉快な花日和) (愛知県内の花色美しあふれすぎたる花筏・・)   忙しい日々の中、ありがとうございます心遣いに感謝をこめて。  少し早めかとも思いますが「母の日」のにちなんで2つのお得アイテムを作りました。  ☆お母さん「ありがとう香」2つ+プレゼント付2100円税込☆なまえ香オーダーメイド贈り物お包み+metoo香1つプレゼント付+ありがとう香プレゼント付4840円税込 ※母や祖母のお名前オーダーメイド、お世話になっている方へ又はご自身の名前オーダーメイドで贈り物と...お客さまから桜だより&母の日限定「ありがとう」アイテム作りました。

  • ソメイヨシノことば

     薄いベビーピンク色を思い、わくわくするようなときめきを感じます。染井吉野(そめいよしの) 明治以降にソメイヨシノが登場し、毎年必ずや満開となって私たちを安心くださいます。 そめいよしの 言葉の表情からみてみました♪ 安心といいますか安定した存在感として表情からも捉えています。清らかなゆらぎ、神秘言葉の響きそめいよしの。 繊細な花ひらの色とかたち、春光が桜の美を高め、上品に佇む夜の桜。曖昧でためらう情緒は、さぞや今宵に散るか散らぬか・・夜風と共に、天へ舞うか、乗らぬか・・戸惑ふ姿見のある情景が響きあふれています。  高貴な響きを引き立て、日本人祖先伝来たる美しさ奏でる表情も捉えていて玉響(たまゆら)たるようにきこえてきます。清々しいかと思えば、優雅で落ち着いた香しさがひとひら感じる匂い・・その放つ匂いが、散り際...ソメイヨシノことば

  • 桜(さくら)のことば

     桜は、朝桜 夕桜  夜桜それぞれの桜の姿かたちは、花舞台。 言葉なくとも、弾む心地へと誘ってくださいます♪  何時の桜がお好きですか。  繊細な花ひらの色とかたち春光が桜の美を高め、上品に佇む夜の桜・・・  桜のことばの響きからみてみました♪  庶民的感覚をもつ、親しみやすいことば「さくら」何気なく日常に寄り添うように、心弾む表情の情緒が捉えられています。 純粋な音は、古代日本の深い心情から紡ぎ、情緒ほころぶ、ワクワクする振動と囁かれます  桜は、バラ科のサクラ属の落葉高木のことで山桜、そして明治以降からソメイヨシノもひろまって数百も存在するようです。  桜は、昔むかしから、農作業の始まり目安としていました。広がる田と奏であうように桜開花そして満開へ、春光も喜び溢れるような匂いがします。 山は、桜の神さま、仏...桜(さくら)のことば

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