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  • 紫陽花

    アジサイはユキノシタ科アジサイ属の総称である。学名Hydrangeaは「水の容器」という意味。最も一般的に植えられている球状のアジサイ(画像)はセイヨウアジサイであり、日本原産のガクアジサイを改良した品種である。紫陽花

  • でんでんむし

    大分川河畔の散歩コースから望む高崎山です。高斎山の裏側が別府市です。でんでんむし

    地域タグ:大分市

  • 夕焼

    今日の一撮り/JR大分駅上野の森口側を抜けて家路につくときの夕焼前方の山は由布岳です。夕焼

    地域タグ:大分市

  • ハナウド

    鶴見岳を下山して別府市街に向かわずに高崎山の裏側の山道を通って大分市へ向かう途中に出合ったハナウドです。ハナウド

    地域タグ:由布市

  • 鶴見山頂

    鶴見山頂に群生するミヤマキリシマです。ひさしぶりにロープウエイで山頂へ、あいにくの曇り空でしたが志高湖を望むことができました。鶴見山頂

    地域タグ:別府市

  • ごきぶり

    初句は/ごきぶりに家長面してみせにけり/でしたが・・・・ごきぶり

    地域タグ:大分市

  • 青葉山

    青葉山

    地域タグ:由布市

  • 美女柳

    角川俳句大歳時記<夏>によると、未中柳(びようやなぎ)は傍題に、美容柳(びようやなぎ)、金糸桃(きんしとう)、美女柳(びじょやなぎ)が記載されています。ビヨウヤナギはオトギリソウ科半常緑性の小低木。葉がヤナギに似ているがヤナギの仲間ではない。花はキンシバイに似ているが、ビヨウヤナギは長く伸びた雄しべを持つ。美女柳

    地域タグ:大分市

  • 俳句においでシリーズ#14 原尻の滝

    俳句においでシリーズ#14原尻の滝

  • 俳句においでシリーズ#13 都草

    大分河畔に都草が群生しています。俳句においでシリーズ#13都草

    地域タグ:大分市

  • 俳句においでシリーズ#12 水馬(あめんぼ)

    俳句においでシリーズ#12水馬(あめんぼ)

    地域タグ:大分市

  • 菖蒲の湯

    私のファイルにある「残しておきたい話」の一つです。大分県俳句連盟のお手伝いをしていた時代には河野輝睴先生にご支援いただきました。新聞記事を拝見したことをお伝えしたところ、ご丁重なお手紙をいただきました。端午の節句から日にちが経ちましたが、読売新聞「編集手帳」をご紹介させていただきます。菖蒲の湯

  • <俳句においでシリーズ> #11 桑の実

    大分河畔のいつもの散歩コースに点々と桑が木が自生している。実は多汁で甘く、子供の頃は摘んで食べて唇を紫に染めた。<俳句においでシリーズ>#11桑の実

    地域タグ:大分市

  • 粽(ちまき)

    粽は5月5日の端午の節句に、柏餅と一緒に供えられます。今日は早や5月13日、庭には可憐なアメリカフウロの花が咲いています。フウロソウ科の雑草で北アメリカ原産の帰化植物です。粽(ちまき)

    地域タグ:大分市

  • 卯の花

    画像はマルバウツギの花だと思います。卯の花はユキノシタの落葉低木。卯の花といえば「夏は来ぬ」の唱歌によって親しまれています。五月になると某所にシライトソウの観察に行きますが、周辺の崖にこのマルバウツギが咲いています。進入路辺りの民家の小型の番犬に吠えられるのですが、どうも本気ではない吠えぶりなのです。卯の花

    地域タグ:大分市

  • <俳句においでシリーズ> #10 忍冬の花

    スイカズラ科の常緑性木本。子供の頃に花を採って甘い蜜を吸った記憶が蘇ります。葉は冬に枯れないので「忍冬(にんどう)」と呼ばれる。花ははじめに白く、のちに淡黄色に変わるので「金銀花」ともいう。<俳句においでシリーズ>#10忍冬の花

    地域タグ:大分市

  • <俳句においでシリーズ> #9 類想と盗作

    類想と盗作渕野陽鳥国語辞典には「盗作とは他人の作品の一部または全部を自分の作品として発表すること」、「類想句とは俳句のもとになる発想が似ている句」とある。俳句は言葉を5・7・5に当てはめて作るから、似たような構想や発想が生まれるのは多々あることではある。私の体験であるが、句会で投句した私の作品とまったく同じ俳句が、同じ句会で披講されたことがある。この時、とっさに私は名乗らずに、披講された投句者の作品としてもらったことがある。こうしたことは、17文字という短い言葉の制約があるから、あり得ないと思われることでもない。俳句を詠んだら、俳句歳時記、SNS(インターネット上のコミュニティーサイト)、句集などと自作を照らし合わせてみる。発表した作品が独自性を持つことを心がけている。日経俳壇の13句の中に掲載された梅本...<俳句においでシリーズ>#9類想と盗作

  • メキシコマンネングサ

    庭に委嘱したメキシコマンネングサが咲いています。メキシコ原産ですが日本各地に広がっているそうです。花をつける茎は5本前後に枝を付けて黄色の花を多数付けて黄色い絨毯となります。メキシコマンネングサ

    地域タグ:大分市

  • <俳句においでシリーズ> #8 鴉と烏

    俳句歳時記にはカラスは「烏」ではなく「鴉」が使われているのはなぜ?<俳句においでシリーズ>#8鴉と烏

  • 楝の花

    七瀬公園の裏側に所在する古物屋で一服。楝(オウチ)の大木に花が咲き始めていました。オウチは栴檀の古名、センダン科の落葉高木。秋に黄色い実を結ぶ。落葉後も木に残ろ実が数珠のような様であることから「センダマ(千珠)」のような様の意で名づけられた。獄門のさらし首の木でもあったとはご存じですか。「栴檀は双葉より芳し」の栴檀は、青木の白檀(ビャクダン)を指す。栴檀(センダン)Meliaazedarach別名:アミノキ、オウチ楝の花

    地域タグ:大分市

  • <俳句においでシリーズ> #8 白糸草

    白糸草(シライトソウ)が咲いている頃だと思い、午後に雨が上がったので車で20分ほどの先の某所へ観察に出掛けた。近隣の水路がコンクリートで固められて、ほどなく絶滅の恐れがあり心配になっています。<俳句においでシリーズ>#8白糸草

    地域タグ:大分市

  • 葉桜

    海岸で、波が不思議な造形を生んだ石に出合いました。ライオンが組み合っているようにも見えたのですが、皆さんにはいかが?葉桜

  • 燕の巣

    燕の巣

    地域タグ:大分市

  • <俳句においでシリーズ> #7 鴨足草

    ユキノシタの花が裏庭に咲いています。一つの茎の天辺にある大きな花に従うようにやや小さい花が傘状に付いています。舌を出して「あかんべい」と言っているようにも思える。<俳句においでシリーズ>#7鴨足草

    地域タグ:大分市

  • 蚕豆

    蚕豆の莢が6個入りの袋、消費税込み438円が店頭に出ていた。一莢に2~3個の粒を抱えているので多くて18個はあるはずだから、一粒24円かと思いながら買ってみた。莢のまま焼いて豆を取出して酒の妻にするといいといわれたが、下戸の私ではあるが季節感は味わえる。蚕豆

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