chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
多摩三郎
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2024/03/04

arrow_drop_down
  • 暑さに負けて、これ以上歩けません。羽村丘陵ハイキングコースから古満地峠まで その2

    前回からの続きです kutuwada.hatenablog.com 特にこの辺りで、本能的に「不快」と感じる蚊の羽音が耳元から離れなかった。何度も手で払おうとしても、私の酒臭が気に入ってしまったようでしつこく寄ってきた。 暑さに加えて蚊の羽音で、折れない心がぽっきりと折れた(笑) さらに追い打ちをかけるようにこの木段道の登り 指導標に従って、満地峠方面に進みます。左側の塀の中はどうやら神霊教の施設 右手にある神霊教のブロック塀に沿って歩いていきます 木々の合間から、施設の屋根が見えてきました しばらくするとまっすに伸びる小道が正面に見えましたが、ここは指導標通りに進みます 緩やかに下ります す…

  • 暑さに負けて、これ以上歩けません。羽村丘陵ハイキングコースから古満地峠まで

    概要 この日は、以前歩いた羽村草花丘陵から長淵丘陵の馬引沢峠までつなげて歩く予定を立て、歩きましたが多摩川沿いの遊歩道を歩いているとアスファルトの照り返しにすっかりやられてしまい羽村草花丘陵の入り口に到着するころは疲労困憊になってしまい浅間岳に着くころにはヘロヘロ状態。すでにこの時には、長淵丘陵の入り口にも到着することをあきらめてどこでエスケープしようかと考えてばかりいました。浅間岳から満地峠までの道はアップダウンもある上に、耳元で聞こえる蚊の羽音ですっかり戦意喪失。これからの時期は暑さ対策もさることながら虫よけスプレーも必要だと再確認。毎年わかっているはずなのですが学ばない男です。結局、満地…

  • 悪あがき!15度目でアドセンスに合格

    はてなブログの無料版で、タイトルの通り苦節15回目の申請で合格することが出来ました。もともとそれほどアクセス数も多くなく何度申請してもこの腕組みをしたおじさんが、いつでも挑戦しておいで!と登場するたびに あーでもないこーでもないと先人たちのブログを参考にしながら行き着いたところは ①テキスト数を多めに ②アップ頻度を多く ③集客数が増えそうな内容を考える でしばらくまめにアップしていたのですが、なかなかどうして③の集客数が増えそうな内容を考えて文字に起こすはなかなか思い浮かばずにただただ、だらだらと書くしかありませんでした。もちろんこのようなことでは申請するたびに丸太の腕のおじさんに跳ね返され…

  • 備忘録用にiphone→iphoneのデータ移行手順とLAIN引継ぎ

    先日家内が、iphoneの機種変更をした時に、頂いたデータ移行とLINE引継ぎガイドを自分用の備忘録用としてアップしました。 LINE引継ぎガイド 左端に記入してあるメモは無視ししてください。 クイックスタートを使ったデータ移行

  • 約18万ともいわれている大群に包囲されて開城した小田原城を訪ねた

    まずは、小田原城を拠点に関東一円を支配した戦国大名である小田原北条氏(後北条氏)について・・・ 小田原北条氏 北条五代とは、伊勢宗瑞(北条早雲)を祖とし、氏綱、氏康、氏政、氏直の五代約百年に渡り小田原城を拠点に関東一円を支配した戦国大名で、鎌倉北条氏と区別して小田原北条氏(後北条氏)ともいわれます。小田原は、東海道の要所に位置し、15世紀中頃に大森氏が小田原城を築いたとされます。戦国大名の魁ともいわれる初代早雲は、伊豆韮山を拠点に1500年頃までに小田原城を支配下としたとみられ、二代氏綱は小田原城を本拠とし、北条への改称、虎印判を用いた領国支配体制の礎を築きました。三代氏康は武田氏·今川氏との…

  • 大阪王将と餃子の王将の対比

    青梅丘陵ハイキングコースを歩いた後、無性にラーメンが食べたくなり「餃子の王将」によってがっつり食べてきました。まずは、 麻婆豆腐セットのセット餃子3個追加 1,226円+165円(餃子3個追加分) もちろんライスが大盛をリクエスト あっという間に完食です う~ん物足りない・・・ラーメン追加 中華そば 748円 美味しかった~~ 今更ですが・・・大阪王将と餃子の王将の違いとは(Copilotから引用) 1. 創業と歴史餃子の王将は1967年に京都で創業。 大阪王将は1969年に大阪で「のれん分け」として誕生。 2. 経営会社餃子の王将は「王将フードサービス」が運営。 大阪王将は「イートアンドホー…

  • 苦労:過酷な山道を進む勇気と決意。雷電山往復記

    コース 辛垣城跡登り口(急坂)に取り付きスタートしました。書いてある通り急な登りが登場です。 何度か張り出している木の根につかまりながら登っていきました。 道はいったん落ち着きを見せたのですが 今度は露岩につかまりながら先に進みます ここを登り切れば、平坦な場所に出ます 前方には大きな岩・・・辛垣城跡の基礎の部分なのだろうか?だとしてもここで生活は出ないような広さのように感じました。水はどうした?食料はどう調達したのか?毎日それらを運んだ人はさぞかし苦労をしたに違いない。もしかすると私が考えているよりもはるかに大きなお城だったのかもしれない この平たんな場所の右側に道がつけられているので進みま…

  • 青梅丘陵ハイキングコースを往復してみた②

    昨日も書きましたが正式に言えば、永山公園駐車場から雷電山を往復したです。 今回の山行のタイムライン ●06:42 永山公園駐車場 ↓↓↓↓ ●07:16 矢倉台 ↓↓↓↓ ●07:57 三方山 ↓↓↓↓ ●08:12 マスガタ山 ↓↓↓↓ ●08:24 名郷峠 ↓↓↓↓ ●08:34 辛垣山 ↓↓↓↓ ●08:55 雷電山 ↓↓↓↓ ●09:24 名郷峠 ↓↓↓↓ ●09:32 マスガタ山 ↓↓↓↓ ●10:50 永山公園駐車場 コース 三方山の指導標を確認して左側の道を進んでいく まもなく小ピークに到着 ここは、三方山の山頂になります もちろん登ってきたので、下らないと分岐の道とは道は合わさ…

  • 登山記:雷電山への挑戦

    まずはご報告まで 久しぶりに、足がだるいです(笑) 概要 前回のブログがこれ kutuwada.hatenablog.com kutuwada.hatenablog.com 今回は、正確に言いますと永山公園駐車場から雷電山まで歩きそこから再び駐車場まで戻るという往復山行でした。このコース上には、矢倉台・三方山・マスガタ山・辛垣山・雷電山という標高が500mにも満たない低山があることで強烈ではないにしろそれなりのアップダウンがあり、往路ではあまり感じなかったのですが、復路では心が折れそうになりました。コース的には整備はされていますが、やせ尾根や木の根の張り出した少し急な下り道もありなかなか油断が…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、多摩三郎さんをフォローしませんか?

ハンドル名
多摩三郎さん
ブログタイトル
kutuwada's diary
フォロー
kutuwada's diary

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用