オーストラリア産のお安い牛すじ肉でワインディナーです。牛すじ肉はしっかり煮込んで柔らかくしたいのですが、長時間の煮込みは大変なので圧力鍋を使っておいしく仕上げます。 アンダルシアにラボ・デ・トロ ( Rabo de toro) という赤ワイ
冷凍塩鮭の切身は、1切が100円以下で財布にやさしい。焼くだけは飽きるし、ワインディナーには合わせにくい。 ムニエルしてソースを付けると、簡単おしゃれなワインディナーになります。ソースは枝豆クリームです。白ワインといただきましょう。 冷凍塩
ちょっとおしゃれな泡に合う前菜のコンソメジュレです。手間がかかりそうに感じますが、実はとても簡単なメニューです。冷やしてる間に他の料理を作れるので効率的。 アボガドクリームと二層なので、ガラスの器に盛り付けたいですね。私はシェリーグラスに盛
暖かくなって来たので、そろそろガスパチョいいと思います。特に今の時期は新たまねぎを使うのがオススメです。 ガスパチョはおいしいのですが、苦手な人がけっこう多いです。私の友達も生々しすぎる、青臭いのが苦手と言ってます。そりゃ生ですからねと思い
ちょっと酢みそも飽きてきたかな。今が旬のホタルイカをじゃがいもとバターで炒めました。白ワインによく合う料理です。 カツオのカルパッチョと一緒に食べました。記事がまったく追いついてませんね。ケイジャンチキンも書くつもりですが、これもまったく手
マジでスペイン人もいいね! ムール貝のパエージャを15cm スキレットでおひとりさま仕様
ついにスペイン人が私のパエージャにいいね!をしました。 外人が作ったお寿司に日本人がいいねするようなもんですよ。こりゃ嬉しいですわ。いろいろ料理を作る人みたいで、相互フォローさせていただきました。 おいしくて見栄えも良いムール貝のパエージャ
テリーヌは作るのが面倒くさそうなイメージだと思います。おそらくフードプロセッサーやオーブン、蒸し器などの調理方法が原因ですよね。でも、作ってみるとめっちゃ簡単ですよ。 まだ寒いけどガスパチョが飲みたくなりました。ガスパチョだけのためにフード
他人のブログを読んでいて、興味深い記事がありました。ブログ運営者はSNSもされているそうで、コメント欄にボロカス書かれたそうです。 料理の写真がおいしそうに見えない。センスが悪い。 こんなことをコメント欄に書く人は異常だと思いますよ。救いは
アルボンディガスは、食べごたえもあって、赤ワインにもよく合います。おうちワインディナーにオススメ。更にコスパも良いと来たら、もう作るしかありませんよね。 アルボンディガスは肉団子をトマトソースで煮込む料理です。私はトマトの酸味を残すほうが好
白ワインに合うあさりのチーズクリームリゾットです。粉チーズで濃ゆい感じですが、レモン風味で爽やかさもプラス。 あさりはむき身を使いますが、クリーム+あさりむき身は色があまり良くない。にんじんやアスパラ、レモンの皮でカラフルにします。他の野菜
料理が苦手な人でも作れる、簡単で映えるムール貝のスープです。出汁もよく出るので、おいしいですよ。 時間もかからないから、あと1品欲しいときにオススメです。このメニューもスープがなかったらショボいですよね。それなりに見えちゃうのが、ムール貝の
私はスペイン料理が好きで、パエージャもよく作ります。このパエージャ、なかなか曲者です。 まず、呼び方ですね。パエージャ、パエリヤ、パエリア、ネットにはいろいろ出てきます。スペイン人シェフの動画を見ましたが、みなさんパエージャと発音してました
2024年1月1日から、ゆるくスペイン語の勉強を始めました。趣味で楽しく勉強しています。 blueskyで覚えたてのスペイン語をポストして遊んでみたり。誰にも相手にされませんでした。テキストの置き換えだけど、合ってるのかな? bluesky
そろそろカツオのシーズンですね。お安い価格でビンチョウとカツオのツートップがスーパーに並んでおります。どちらもカルパッチョにするとおいしいですね。 カツオは生臭いヤツもいてますが、今回は臭みもなくおいしかったです。基本的には買った日に食べた
トルティージャはパエージャと並ぶスペイン料理の代表メニューですね。シンプルな玉ねぎとじゃがいものトルティージャは白ワインによく合います。中の具材を買えることで、いろんなバリエーションも楽しめます。 トルティージャは失敗しやすいんですよね。で
色はルビー色で若いイメージ。熟感のあるブラックチェリーやジャムのアロマに、クローブのスパイシーなニュアンス。まろやかな甘味と尖った感じのない酸味で、甘味と酸味のバランスが良い。タンニンは中程度で、それほど粗さは感じない。 各項目がミディアム
スペイン料理といえば、パエージャでございます。バレンシアの伝統的なスタイルは、鶏肉、うさぎ肉、カタツムリなどが入ります。うさぎ肉やカタツムリ、モロッコいんげんは、スーパーに売っておりません。あくまでバレンシア風ということで、鶏もも肉とさやい
色は淡く緑がかった黄色。青りんごや洋梨の爽やかでフルーティーなアロマ、スパイシーなニュアンスはあまり感じず果実香が豊か。アタックは爽やかでスッキリ、甘みは穏やか、酸味も滑らか。泡立ちはやや細やかで持続性はそこそこあります。 全体的にスッキリ
鶏肉のトマト煮は、よくある料理だと思います。スペイン風は何が違うのか。ピメントンというパプリカパウダーを使うことですね。 スモーキーな香りがついているスペインのスパイスです。ピメントンには辛口ピカンテと甘口ドゥルセの2種類があります。チリン
コドーニュ (コドルニウ) バルセロナ 1872 ブリュット
スペイン語の発音は、たぶんコドルニウだと思います。でも、コドーニュと記載してるところが多いですね。コドルニウは歴史のあるカタルーニャのワイナリーで、なんとウェディングもできるみたい。もちろんワイナリーツアーもあります。行きたいな 今年から
スペイン中央部に位置するバルデペーニャスのワインです。バルデペーニャスは古くからワインを生産している歴史ある生産地です。 ワイナリーはボデガス フェルナンド カストロで、カスティーリョ ラ・マンチャ州で最古のワイナリーだそうです。銘柄はいく
ジルベール&ガイヤール インターナショナル ワインチャレンジ 2023 金賞とのことです。このコンクールの主催はWine Tasting and Trading Ltd. という香港の会社のようです。すごいベタな社名ですね。 金賞の
日本でよく知られているアヒージョ。具材のバリエーションは色々ありますが、今回ご紹介するのは牡蠣とミニトマトです。アヒージョはシンプルな料理ですが、おいしく作るコツがありますよ。 ・にんにくはみじん切りにしない・同じぐらいの時間で火が通る具材
おうちディナーはポルトガル カトラリーのクチポールでおしゃれに決める
おうちのワインディナーをおしゃれにしたいなら、ポルトガル カトラリーのクチポール (Cutipol) ですよ。がんばって作ったワインディナーを、もっと映えるものにしてくれます。 私も週末はクチポールでおしゃれディナーにしています。テンション
タカムラワインハウスのモクヨンセットの1本です。泡、白、赤のセットもあって、デイリーにすごくいいんですよ。ポルトガルやハンガリーが入っていたり、いろんなワインが楽しめるのでよく買ってます。6本で5,980円のセットですが、残念ながら1月度で
やっと1月1日からスペイン語の勉強を始めました。 正月からなかなか気合が入ってるじゃないかと思うでしょ?でも、完全趣味のゆるゆる学習なんですよ。 スペイン語は楽しく学習したい 私は中国の経済大学を卒業しており、現在は中国企業で仕事をしていま
イオンといえばエイティーンですね。エイティーン・シリーズは、これで最後のワインになります。若干ですが義務感もあり、全品種を飲みました。 色は淡いですね。グローブを思わせるスパイシーな香り、尖った感じではない程よい酸味、甘みは控えめ。タンニン
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