たかなべギョーザ創業昭和46年、地元民に愛され50余年の老舗餃子専門店です。2021年、2022年に宮崎市が餃子購入額日本一に輝いたのをきっかけに全国でも宮崎の餃子が脚光を浴びていますが、高鍋町には宮崎県で人気を集める有名店が2店舗もあり、その一つが高鍋餃子です。(もう一つは「餃子の馬渡」)よく比較される2店舗ですが、どちらも具や皮(小麦)にこだわりを持っており、甲乙つけがたい手作りの逸品餃子です。皮が肉厚でもっちりとした
宮崎の特産品やお土産品、人気の観光地やレアな観光名所、温泉、神話にまつわる名所・神社などいろいろな「みやざき」を紹介する宮崎観光情報サイト
海好し山好しの宮崎県。「神話の里」「畜産王国」とも呼ばれ、歴史やおいしいグルメに囲まれた最高の土地です。そんな宮崎県の特産品やお土産品、人気の観光地、温泉、神話にまつわる名所・神社など、いろいろな「みやざき」をご紹介します!
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まるけい食堂宮崎県門川町の漁港にある食堂です。新鮮な海鮮料理が美味しいお店で、立地も漁港に隣接しているので、ロケーションも最高です。のんびりとした空気の中で新鮮な魚がリーズナブルな価格で食べられるおすすめの食堂です。元々は門川漁業協同組合の直営店として人気を集めていたレストラン「うみすずめ」があった場所ですが、調理人不在のため長く休業していたところ、地元の水産会社が「地元門川の活性化、にぎわい創出に貢献できれば」ということ
地域タグ:宮崎県
古民家カフェ ルッコラ宮崎県えびの市ののどかな環境にある古民家カフェ「ルッコラ」。発酵食品が特徴の自然派レストランです。おすすめの発酵食ランチは、発酵食品や発酵調味料を使用したからだに優しい食事で、食べることで腸内リセットができ、スルスル快調快便になるそうです。食後にに出される季節のハーブティーもおすすめです。オーナーの柏木裕子さんは元学校給食の管理栄養士で、以前からえびの市でカフェを経営することを望んでいて、引退後にこの
地域タグ:宮崎県
霧島山の巨石信仰と北斗七星のミステリー霧島山の巨石信仰と北斗七星霧島山周辺は山岳信仰など自然崇拝が盛んで、何度も噴火する霧島山に神が宿るとして崇敬し、修験道も盛んにおこなわれていました。その中で巨石信仰の対象となった磐座(いわくら)の遺跡がいくつか残っていますが、これらを結ぶと北斗七星を正確に写し取った形になります。北斗七星は柄杓の形をしていますが、杓の部分にはちょうど御池が入り、高千穂の峰の噴火を御池の水をかけて消すよう
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たかなべギョーザ創業昭和46年、地元民に愛され50余年の老舗餃子専門店です。2021年、2022年に宮崎市が餃子購入額日本一に輝いたのをきっかけに全国でも宮崎の餃子が脚光を浴びていますが、高鍋町には宮崎県で人気を集める有名店が2店舗もあり、その一つが高鍋餃子です。(もう一つは「餃子の馬渡」)よく比較される2店舗ですが、どちらも具や皮(小麦)にこだわりを持っており、甲乙つけがたい手作りの逸品餃子です。皮が肉厚でもっちりとした
絶対喜ばれる!宮崎県でよく売れているおすすめ人気お土産20選 「お土産ってどこに行っても同じものばかりでどれを選んでいいのかわからない」「せっかく宮崎に来たけど、どのお土産を買って帰ったら喜んでもらえるのだろう」という方必見! 宮崎県の観光土産品販売店で取り扱い実績の高いおすすめ人気お土産をピックアップしました。 宮崎県は温暖な気候と豊かな大地、黒潮の恵みを受けた日向灘など、豊
のり吉ラーメン宮崎空港近くのパチンコ店ランドマークスロット館に隣接するラーメン店です。看板には「専門店の味」と記されていますが、メニューにはカレーライスやかつ丼などもあり、パチンコ店に隣接する食堂といった雰囲気を持ったお店です。1998年の創業当時はそういった意味合いもあったお店だったかもしれませんが、のり吉のラーメンに魅せられる人がどんどん増えて、現在では宮崎県内屈指の人気ラーメン店になっています。お店がややわかりにくい
アジフライがおちてた。宮崎市の県立美術館文化公園近くにあるアジフライ専門店です。料理としては人気のアジフライですが、専門店としてアジフライを追求してる料理店は少ないかと思います。ユニークな店名が示す通りコンセプト型のお店で、アジフライの提供スタイルや食べ方にこだわりやユニークな発想が詰められているお店です。ちなみに、店名の「アジフライがおちてた。」は、店主がアイデアを探していたところ鯵(あじ)というコンセプトが「落ちてた」
金ヶ浜食堂(民宿金ヶ浜)宮崎県屈指のサーフスポットである日向市金ヶ浜ビーチのそばにある民宿の食堂です。太平洋に面した食堂はロケーションが最高で、料理は、自家栽培のお米や野菜、地獲れの新鮮な魚を使った旬の料理が提供されます。提供される料理は、旬の食材を使った手作りなので、仕入れ状況や仕込みなどによって開店時間が遅れたり、食材の完売により早く閉まることもあるそうです。また、定休日は木曜日となっていますが、連休になったり不定で休
MINAMI ICHIGO NOUEN(南いちご農園)南いちご農園さんが運営する道の駅北郷の敷地内にあるコンテナカフェです。南いちご農園は、道の駅北郷からわずか300mほど離れた場所にあるハウス農園で、ただいちごを作り販売するということでは無く、「楽しい」「こだわり」「クリエイティブ」の3つの想いを持ち日々農業を行っている農園です。コンテナカフェでは、南いちご農園の採れたて新鮮ないちごを使ったスイーツをメインに、季節に合わ
市場食堂(小林青果市場)小林市の青果市場内で昭和47年より営業を続けている老舗の大衆食堂です。地元の食材を使った安価でボリュームのある各種定食や麺類は地元民から長く愛されていて、平日は仕事の方を中心に、土曜日や祝日では家族連れのお客さんも多く訪れる人気店です。近年では、グルメサイトの口コミなどで広く知られるようになり、観光目的で来店されるお客様も増えています。2021年に実施された宮崎県民が選ぶ県民自慢の地元めし「ジモミヤ
うどん茶房ふなや宮崎市清武町から田野方面へ少し進んだ場所にあるうどん屋さんで、築80年の古民家をリノベーションした古き良き温もりのある落ち着いた雰囲気をもったお店です。もともとは大淀川沿いのホテル街があった場所(現在の宮崎観光ホテルがある周辺)に昭和52年に創業されたのが始まりだそうで、その後、新婚ブームの終焉とともにお店を清武へ移転、現在の店主(2代目)の時に現在の場所へ再移転しています。ふなやのうどんのルーツ
高千穂食堂高千穂町内を走る国道218号線の側にある食堂で、地域の方が利用する町食堂でもあり、観光客が利用する観光食堂といった側面も持っています。高千穂町は観光客が多いわりに食事をする場所が少なく、こういった地元の方が利用する食堂にも多くの観光客が訪れます。近年ではだいぶ料理屋さんも増えてきていますが、高千穂の名前を冠する高千穂食堂は検索上位に挙がる人気のお店です。おすすめのメニュー
魚料理 びびんや日南海岸の油津漁港内にある新鮮な魚を使った海鮮料理が人気のお店です。特に、マグロ漁が盛んな油津のマグロと、水揚げ量日本一を誇る日南市のカツオを使用した新鮮な刺身の料理がおすすめで、時期になると伊勢海老も安価な料金で楽しむことができます。ちなみに、店名の「びびんや」は、「びび」が魚を意味する地元の言葉で、海鮮料理のお店を表しています。びびんやは観光バスの団体客も受け入れているので、団体客と重なった場合は、入店
船引神社(ふなひきじんじゃ)神社の由緒創建は平安時代末期と伝わっており、全国的に八幡神社が多く建てられた時代に、船引神社も八幡神社として東海道相模国湯井郷の鎌倉八幡宮の霊神を勧請し創建されています。ご祭神は仲哀天皇、神功皇后、応仁天皇で、八幡神社の御祭神として、厄除開運、学業成就、武運長久、病気平癒などの御神徳があるとされています。農業の盛んなこの地域の土地を守る産土神(うぶすながみ)として地域の方から親しまれている神社で
こゆ農産物直売所ルーピン(新富町)宮崎県児湯郡高鍋町、新富町、木城町の農畜産者が生産した新鮮な野菜や畜産品などを販売する直売所で、2024年(令和6年)12月にリニューアルオープンしたばかりの綺麗なお店です。リニューアルにあたっては、町民の声が多かった「鮮魚コーナー」を新設するとともにベーカリーコーナーやアイスクリームコーナーなどより充実した施設となっています。また、新たに設置されたサービスカウンターでは荷物の発送等の手続も行えます
宮崎 創作料理 和音(木城町)木城町の中心部にある創業34年の創作料理のお店です。地元木城町産のこんにゃくを小麦に練り込んで開発された木城町の「養生麺」をメニューに取り入れ、更に進化させて開発した「つけ麺」が大人気となっています。麺製造会社も営んでいる和音のオーナーですが、納得のいく麺が完成するまでに5年もの歳月がかかったそうです。養生麺を使ったメニューではつけ麵のほか、土を食べて育った黒岩土鶏で出汁をとった醬油ラーメンも絶品です。
長田峡(ながたきょう)宮崎県三股町の沖水川流域に広がる全長10kmにもおよぶ峡谷です。約3万年前に、鹿児島県の錦江湾で発生した巨大噴火によって噴出した火砕流がここまで押し寄せ堆積し、その後長い年月をかけて沖水川の浸食によって形成された峡谷です。長田峡は宮崎県のわにつか県立自然公園に属する自然豊かな峡谷で、県道33号線(都城北郷線)に並行するように広がっています。公園として整備された駐車場がありますが、駐車場から階段を少し降
去川の大イチョウ宮崎県宮崎市高岡町を走る旧薩摩街道高岡筋の関所付近に植えられた大イチョウで、1935年(昭和10年)12月24日に国の天然記念物に指定されています。去川の大イチョウは、島津家初代当主である島津忠久(1179年~1227年)が植えたものと伝わっており、樹齢およそ800年と言われています。毎年11月下旬から12月上旬にかけては大樹全体が黄色く色づき、多くの観光客の目を楽しませています。大イチョウの周辺
都城まちなかイルミネーション2024開催!宮崎県都城市の冬の風物詩「都城まちなかイルミネーション」が2024年も開催されます。開催期間は令和6年11月9日(土曜日)~令和7年1月13日(月曜日)までのおよそ2ヶ月間となっています。イルミネーションが点灯されるエリアは、都城市の「まちなか広場」を中心に国道10号線沿いのアーケードやホテルテラスタ、市立図書館、ワンパーク(中央東部1号街区公園)がある一帯と、10号線をはさんだ向
母智丘神社(もちおじんじゃ)神社の由緒創建は不詳ですが、古くから石岑稲荷大明神として地域の人々から篤い信仰があります。社殿は小高い丘の上にあり、丘の頂上には巨大な岩石が散在しており、その巨石群は石器時代や古墳時代のころから信仰の対象となっていたと考えられます。母智丘神社は江戸時代の中ごろまで稲荷石と洞穴があったことが知られており、神社はその後できたものです。社殿は、1870年(明治3年)に当時の地頭職の三島通庸が
やぶしげうどん(川東店)昭和創業の老舗の手打ちうどん店です。表面はふわっとしていて中はもっちりとした独特の食感のうどんが、長い営業の中で地元都城の人々に浸透し、今や「うどんはやぶしげうどん」とも言われるほどまで根付いている都城のソウルフードのうどん屋さんです。独特の食感を出すために小麦選びや製法にはこだわりを持っており、価格の安さや、提供スピードの速さなども重なって現在でもその人気ぶりは衰えることはありません。人
蛇王神社(じゃおうじんじゃ)神社の由緒蛇王神社は大蛇が祀られている神社で、1369年(正平24年)に野辺盛房により蛇王権現として創建されたと伝わっています。1334年(建武元年)に武蔵の国より櫛間院地頭職として着任した野辺久盛の任務は在地勢力である土豪の平定でした。ある時、土豪との戦いで敵に追われた久盛がこの地の洞穴に逃げ込もうとしたところ奥から大蛇が現れたので、「敵から追われているのでかくまってほしい。もし、土
ウミヤマショクドウ(道の駅くしま)道の駅くしま内にあるレストランです。地元串間市の水産会社が養殖するブランドぶりの「黒瀬ぶり」や地元の新鮮な食材を使ったメニューを提供しています。特に黒瀬ぶりを使ったメニューは豊富で、さまざまなアレンジ丼ぶりメニューが楽しめます。また、使用するぶりは養殖場から直接買い付けているので毎日新鮮なプリプリのぶりが提供できるそうです。おすすめのメニュー
道の駅ゆーぱるのじり~入浴施設のある道の駅宮崎市と小林市を結ぶ主要幹線道路の国道268号線沿いの野尻町の中心部にある道の駅です。小林市野尻町は人口8000人ほどの小さな町ですが、特産品のメロン(ブランド名:めろめろメロン)やマンゴーが有名な自然豊かな町です。ゆーぱるのじりの一番の特徴は、入浴施設と宿泊施設(現在宿泊は休業中)があることで、周辺には「のじりこぴあ」などの観光名所や「萩の茶屋」を中心とする花街道があり環境にも優れた場
道の駅えびの~えびののよかもんが一堂に集まる九州自動車道えびのインターチェンジのすぐそばにある道の駅です。えびの市は宮崎有数の米どころでもあり、農業・畜産が盛んな食の宝庫として知られる街で、ここ「道の駅えびの」は、えびの市のよかもんが一堂に集合する道の駅です。また、環境においても、霧島ジオパークの一部であるえびの高原など豊かな自然や京町温泉街をはじめとする温泉も魅力的です。そんなえびの市の中心部に位置する「道の駅えびの」は、鹿児
食堂えびのっ娘~道の駅えびのビュッフェレストラン道の駅えびの内にある地産の食材や季節の食材を使用したビュッフェレストランです。道の駅えびのは、南九州の中心部に位置する交通の要所で熊本県・鹿児島県・宮崎県民が交流する人気の道の駅で、利用者が非常に多い人気の道の駅です。食堂えびのっ娘では地元の食材を使用した素朴な料理をビュッフェスタイルで提供するレストランで、県外の観光客やビジネス移動の方をはじめ地元の人達にも人気でよく利用さ
一葉稲荷神社(ひとつばいなりじんじゃ)神社の由緒一葉稲荷神社は、紀元740年代(約1900年前)に神代の筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原に人皇第十二代景行天皇の勅によって創建されたと伝えられています。その後寿永年間(西暦1182~84年)に現在の地に遷移しました。このころより境内松原に一葉の松が生じるようになり「ひとつば」の地名の由来となっています。御祭神はお稲荷さん(稲荷神)として知られる倉稲魂命(うかのみたまの
手打ちそば 好日庵宮崎県新富町の田園風景の中に佇む蕎麦屋さんです。隣接するジャンボールゴルフ場のクラブハウスも兼ねています。「手打ちそば 好日庵」は、自家農園で栽培した蕎麦を使用した十割蕎麦を提供するお店で、育てている蕎麦は古くから地元で栽培されていた在来品種の「鹿屋在来」という品種で、独特の味・香りが特徴の蕎麦です。「鹿屋在来」は一般の品種の蕎麦と違い収穫量が半分ほどと少ないため、数に限りがあり週末だけの営業となっていま
城の駅 佐土原いろは館宮崎市の歴史的文化財である佐土原城跡や城下の史跡・街並みを紹介するとともに観光客や地域住民の交流の場として建てられた宮崎市の観光商業施設です。施設内には地元佐土原町や周辺地域の農産物や特産品などが販売されている直売コーナーや観光客に向けたお土産品コーナーや購入したお弁当やお惣菜が食べられるイートインスペースなどがあります。「城の駅 佐土原いろは館」は、道の駅のような施設なので、周辺の史跡観光の情報収集
道の駅なんごう~トロピカルムードが満喫できる道の駅宮崎県の日南海岸線の南端に位置し、施設から眺める絶景のオーシャンビューとトロピカルムードあふれる雰囲気が特徴の道の駅です。道の駅なんごうは亜熱帯作物支場内に建てられた道の駅でもあり、敷地内には亜熱帯性果樹の栽培技術を研究・開発する施設や南洋植物を観賞できる植物園のトロピカルドームなどがあります。また、日本唯一の「ジャカランダ群生林のジャカランダの森」やメキシコ原産の多肉植物等約2
お食事処 大潮(大堂津)日南市油津から南郷方面へ向かう途中の港町大堂津にある食堂です。昭和のドライブインがそのまま地域の人達や観光で訪れる人達の食堂となって長く営業を続けているお店です。「お食事処 大潮」はうどん・そば、丼ぶりなどの軽食の他に、寿司屋として握り寿司や巻き寿司などの提供もおこなっています。近くには目井津漁港もあり新鮮な魚が入るため刺身などの海鮮料理もおすすめです。土日祝日は観光客も多く、早い時はお昼過ぎにはネ
道の駅山之口~パステルカラーポストの撮影スポット宮崎県の県庁所在地の宮崎市と主要都市の都城市を結ぶ国道269号線(青井岳渓谷ライン)沿いにある道の駅です。建物は物産館とレストランと加工センターの3棟に分かれていて、物産館では野菜や加工品などの地場産品、レストランでは地元の食材を使用した料理が提供されています。また、物産館では「カフェ269」がバイカー達の間で人気のカフェとなっています。道の駅山之口は、宮崎市と都城市のちょうど中間
台湾料理 囍龍(セイリュウ)宮崎県日南市の中心部、JR日南駅のすぐそばにある台湾料理のお店で、町中華としてサラリーマンから家族連れまで多くの地元民から愛されているお店です。「台湾料理 囍龍」は、豊富なメニューとリーズナブルな価格が特徴で、特にランチタイムでは「日替わりランチ」や「ラーメンセット」が人気です。中国出身のオーナーご夫妻が開店してから約10年ほど営業を続けられていて、お店で出される料理では麻婆豆腐や唐揚げがお客様
道の駅酒谷~草だんごが大人気の道の駅宮崎県の主要都市である日南市と都城市を結ぶ国道222号線沿いにある道の駅です。周辺の景観に溶け込んだ藁ぶき屋根の建物が特徴の道の駅酒谷は、ドライブの立寄りの休憩施設としてだけでなく、大人気の草だんごや地元の農産物や加工品が購入できる売店や棚田そばが人気のレストランがあるほか、子どもが遊べる遊具施設や日南ダム湖が一望できる展望台が備えられた遊歩道などのアウトドア施設や蕎麦打ちや人気の草だんご作りが体験で
奈古神社(なごじんじゃ)神社の由緒創建は不明ですが、西暦142年成務天皇の御代13年に竹内宿禰が鵜葺草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと)、神日本磐余彦天皇(かむやまといはれひこのすめらみこと)を祀ったと神社の縁起に伝えられているので、それ以前の創建と言われています。奈古神社は古くは権現と称され、その後神武天皇を宇佐八幡と崇めたことから奈古八幡宮の勅号を得ています。または奈古神社の東側は海であったため奈古岬八幡宮
シーサイドレストラン「イーハ・トーヴ」~注文の多い料理店宮崎県日南市の油津港の敷地内にある洋食レストランです。以前は宮崎市南部のまなび野にお店を出していましたが、数年前にオーナーの地元である日南市へ移転されたそうです。現在は日南市の油津港内の海に面したロケーションの良い場所でシーサイドレストランとして、オムライスやシェフおすすめのビーフシチューなど洋食を中心としたメニューはそのままに営業を続けられています。ちなみ
生駒高原のネモフィラ2024年~開花状況や詳細を紹介宮崎県小林市の観光施設「花の駅生駒高原」で2024年の春もネモフィラの青いじゅうたんが楽しめます!!!2023年に初挑戦したネモフィラの植栽は、生駒高原全体にブルーのじゅうたんが広がり、夷守岳(生駒富士)とのコラボレーションが絶景でした。花の駅生駒高原さんに確認したところ、2024年春の生駒高原もネモフィラのとポピーの共演が楽しめるそうです!!!2年目のとなる今
あきしげゆ~田園にぽつんと佇むレトロな温泉宮崎県えびの市の田園風景の中にぽつんとたたずむ日帰りの温泉施設です。温泉は全国でも珍しい源泉かけ流しのモール泉で、番頭の看板娘のおばあちゃんと施設内のレトロな雰囲気が魅力的なとても癒される温泉施設です。「あきしげゆ」は2023年に九州八十八湯めぐり登録施設で実施された九州温泉道修行者が選ぶ癒され感謝グランプリでみごと準グランプリにも選ばれています。「あきしげゆ」は地質調査をおこなっ
ごんぐり亭~港町ふれあい処(南郷町目井津漁港)宮崎県日南市南郷町の目井津漁港の入り口にある魚料理のお店です。2012年4月に地元の婦人会グループ「夢見会」が、目井津漁港に水揚げされる新鮮な海の幸を美味しく食べていただきたいと立ち上げられたお店で、マグロの胃袋である「ごんぐり」など漁業関係者でないとなかなか手に入らない珍しい食材なども提供されています。場所は目井津漁港の入り口のよく目立つ場所にあります。国道220号線を使って
レストランはゆま(道の駅北川はゆま)道の駅北側はゆま内にあるレストランです。宮崎県と大分県を結ぶ東九州自動車道と国道10号線に隣接する交通の要所で宮崎県の北の玄関口として宮崎県内の土産品や特産品、農畜水産品があつまる場所です。レストランでは、地元延岡発祥のチキン南蛮や日本一の宮崎牛を使った料理、宮崎の郷土料理の冷や汁など宮崎を代表するグルメが楽しめるほか、うどん・そば、カレー、丼、定食、お重にお子様メニューや単品メニューなど幅広く取
宮崎天満宮(みやざきてんまんぐう)神社の由緒創建は平安時代後期の西暦1190年(建久元年)に京都府の北野天満宮より勧請したことに始まると伝わっています。御祭神は学問の神様として知られる菅原道真公で、受験合格・学業成就・家内安全・厄除け・縁結びなどの御利益があるとされています。宮崎天満宮は、宮崎市内の中心市街地が一望できる天神山の高台に鎮座しており、この地へ移転されたのは1878年(明治11年)で、南九州随一の天満
手打ちそば がまこう庵宮崎県と鹿児島県の県境、霧島山の麓の自然豊かな環境にある手打ち蕎麦のお店です。がまこう庵は「自然」や「食材」に強いこだわりを持っているお店で、「身土不二(しんどふじ)」を理想としています。「身土不二」とは、人はその土地でその季節に採れたものをいただくことがよいとする仏教の教えです。がまこう庵で使用される食材は、できるだけ地元で採れたものを使用し、お店で出た残飯やそば殻は、飼育している鶏の餌にしたり、田
行縢神社(むかばきじんじゃ)神社の由緒行縢神社は、西暦718年(養老2年)に紀州(現在の和歌山県)の熊野権現の分霊を勧請し創建された神社で、御祭神は、伊弉冉命(いざなみのみこと)、事解男命(ことさかおのみこと)、速玉男命(はやたまおのみこと)の三柱です。「行縢三所大権現」と称され、日向の国では著名な神社として代々の藩主からの崇敬も篤かったと言われています。また、古代の山岳信仰の御神体である「行縢山(むかばきやま)